定点観測
2018/07
2018
07
渋谷
スナップショット2
スナップショット3

第451回

  • 実施日:2018.7.7(土)
  • 天候:
  • 最高気温:29.6℃
  • 最低気温:19.3℃
カウントデータ 渋谷(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
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9
10
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女黒トップス うち、【今回はなし】

    定義

    全体=全体=黒トップス黒い色のトップスを着用している男女すべて。素材やデザインは問わない。ワンピースは除く。 うち、【今回はなし】

  • 今年は短パンの解禁日が比較的遅かったメンズファッション・マーケット。+黒いロンTでカジュアルになり過ぎないようにまとめるのが渋谷の大人スタイル。

  • 黒いTシャツに+ロウデニム×ナイキのエアリフトで90sきれいめカジュアルファッションが完成。デニムがAPCだったらフレンチカジュアル!

  • ライン入りパンツのトレンドは、着用する世代が代わり、今夏アスレジャーからモノトーンのスポーツモードへと変化している。

  • 今夏、働く女性のオフィスファッションとしても黒トップスは人気。Tシャツではなくレース使いやカーディガンといったアイテムだったり、ベージュ〜茶系のアイテムとのコーディネートで、上品かつ大人っぽいスタイルに。

  • キレイめ男子の間では黒いシャツが急浮上。サンダルやサコッシュなどの小物でレザーを効かせるなど素材感で大人を演出する傾向にあるようだ。

  • (おそらく)ステラマッカートニーとアディダスによるバッグの素材とほぼ同じネット素材の黒いトップスを着ていた彼女。スポーツウエアの素材の持つミライ感とモードが今夏はマッチしている。

  • レーシーなアイテムが案外多い今夏のウィメンズマーケット。春からの「デザイン」ブームのフェミニン方向への進化系ともいえる。

  • アニメやゲームなどがつくるアパレズグッズも進化している。ソックスやヘアスタイルとのコーディネートもバッチリの彼女は、ひょっとしたら海外からのドラゴンボールファンか。

  • レストランやショップの内装を手がけることで有名なm&mの代表村上俊実さんによるアパレルブランドm&m-APPARELのTシャツを着ている男子に遭遇。チームウエアの延長にあるブランドが支持されるのは90sっぽくもある。

  • MetallicaやAC/DC、有名なNIRVANA、さらにこの週末ライブがあった乃木坂46やMAN WITH A MISSIONなど、「バンドT」「ライブT」も今夏は黒だらけ。+赤やスポーツアイテムで、夏フェスファッションが街なかにも溢れていた。

  • セールど真ん中のこの日。店頭では、黒トップスにボリュームスカートなど、今春夏のトレンドアイテムのPB商品が軒並みマークダウン。この時期さらにトレンドが集中する。

  • フーディに短パン、キャップ、ロン毛とオールブラック・コーディネートで、音楽っぽいニュアンスになる。

  • 黒に合わせるボトムスとしてストライプ柄もしばしば散見された。パープルやグリーンなど、ブルー系の色との組み合せが今夏っぽい。

  • 今夏はひさしぶりにシンプルなタンクトップルックが男女ともに増えそう。スポーティになり過ぎないよう、黒い色だったりダークトーンのボトムスをプラスするのがポイント。

  • ズームアップ
    アイテム1

    PVCバッグ/ビニールバッグ

    定義

    全体=全体=PVCバッグ/ビニールバッグ

  • ナップザックのライトなバッグも散見された渋谷地点。ショッパーのようなPVC素材の中身が透けて見えるものも。“TOKYO”など、馴染みのあるブランドも地名入りで記念消費を促進させる。

  • 百貨店の休憩バッグのようなサイズのビニールバッグも散見された。持ち手が2ウェイになっていたり、縁取りがされているなど、セレクトショップのPBもデザイン豊富。

  • ワンストラップのデザインがリリースされ、今夏かなりの数を見かけたのがこのコム デ ギャルソンのPVC加工バッグ。もともともブランド力にカラーリングや素材感、そしてプライスといろいろ要素が揃って大ヒット中。

  • おそらくこちらもNana NanaのPVCバッグ。パープルに次いで、アンバーカラーもちらほら見かけた。白×黒にベージュのベーシックファッションのアクセントとして、あのAnelloのように大ヒットブランドになりそう。

  • アイテムのジェンダーレス化は渋谷では既にあたり前に。サコッシュのようなミニサイズのナナメがけバッグはその便利さ故にすっかり定着している。

  • この後インタビューもさせて頂いた彼女。ピンク系のコーディネートにNana NanaのPVCバッグがアクセント。パープル/ラベンダーのカラートレンドはもうしばらく続きそう。

  • どこのだろう?と調べたら、このPVCバッグは、「大人GOTH」を提唱するブランドDarknessMoon(ダークネスムーン)のものだった。お嬢さんのものを借りてきたのか、写真検索からのECでの購入か。ブランドのターゲットとユーザーがフラットになるのも今のファッション消費の特徴。

  • 毎回リリースされる日常使いのバッグが大ヒットしている日本のパリコレブランド「beatiful people(ビューティフルピープル)」。こちらもサイズ違いや透け具合、色違いなど細かくバリエーションもあってその人気も頷ける。

  • ポイントポイントでヌメ革を使用するのが大人のメンズファッションのコツ。こちらは大阪に本社のあるMSPC PRODUCT社のmaster-piece(マスターピース)。

  • PVCのバッグは早くからトレンドといわれていたこともあり、大手セレクトショップはPBでもかなりリリースしていた。こちらはたぶん、FREAK'S STORE(フリークスストア)のもの。だいたい5,000円程度が定価だが、セールにもかかているので2,000〜3,000円くらいになって...

  • 毎回「定点観測」の当日、今日のテーマをスタッフさんにレクチャーするのだが、そのときにサンプルとして紹介したセリーヌのPVCバッグに渋谷でまさかの遭遇。先日出張したソウルでは類似品を多数見かけたが、たぶんこちらは本物。

  • ズームアップ
    アイテム2

    柄パンツ

    定義

    全体=全体=柄パンツ

  • 今となっては彼らは何だったのだろう?!と訪ねそびれてしまったのが後悔されるが、ペインティングが施された(施した?)柄はアーティで今冬浮上しそう。

  • 美大卒の日本人デザイナーブランドYANTOR(ヤントル)のようなアジアンモード柄もチラホラ。もっちゃりしないよう、帽子やリュックなどの小物使いもポイント。

  • ボーダー柄×ペイズリー柄の柄on柄の彼。モノトーンの柄違いコーディネートは今秋冬ふえそう。ボンヤリしないよう、パキッとした赤をアクセントに。

  • ストライプ柄も案外目立った渋谷地点。これはプリントではなく、リボン状に細畝がほどこされており、クラフト感のある点でモードアイテムになる。

  • ビッグシルエットのワンピースやキャミソール等に薄手のパンツ類をレイヤードするスタイルが、ある一定の年齢以上のモードミックス派に大人気。スケスケ柄レースのパンツは珍しい!

  • 7月に入り急増していたのが黒のギンガムチェックだ。多いのはひらりとしたトップスだが、コットンやリネン混紡だったりなど、シャリ感のある質素でカジュアルなパンツもあり、さながらフレンチカジュアルのよう。

  • 古着か現行商品かは不明だが、WTAPSのロゴマークが入ったTシャツを着ていた彼女。よく見るとドットのサイズが微妙に異なる柄パンツも、ふつうなようでちょっと違う、という“ウラ原〜シブヤ系ファッション”が全盛だった90sのストリート・センスは健在。

  • シフォン系の透け感のある素材だったり、裾部分が大きくスリットが入ったテロテロパンツも今夏は目立つ。黒地にイギリス風の小花柄がレトロな印象。黒トップスとの相性も◎。

  • 夏になると浮上するエスニック調の柄アイテム。今夏はアフリカン・トライバル柄がチラホラ目立ってきた。合わせるトップスは黒T、しかもスポーツブランドで東京ミックス・スタイルに。

  • よく見ると、V&Aミュージアムのような渋めの小花柄だった彼女のパンツ。パフスリーブにほどこされた刺繍でクラシックっぽいトレンドを上手に消化したトップスはひょっとして今夏ふたたび大人気のZARA製かも。

  • 基本的に身体にピタッとフィットしたパンツを好む欧米人または帰国子女たち。そのまま定住する外国人もますます増えており、外国人的な感覚が日本人に浸透していくのは時間の問題かも。

  • レトロな幾何学模様のパターンはビッグメゾンではプラダやミュウミュウなどがルーツ。テロテロした素材のストレートパンツとロング丈のTシャツ型ワンピースは今夏セレクトショップの定番スタイル。

  • 実は迷彩柄のボトムスも男子には少なくなかった。柄の輪郭が分かりにくい茶系のパンツとしての着用が多そう。それにしてもこの日もSupremeは詣でる男子が多かった。