定点観測
2018/05
2018
05
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第449回

  • 実施日:2018.5.12(土)
  • 天候:薄曇時々晴
  • 最高気温:24.6℃
  • 最低気温:12.9℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性シャツ/ブラウス うち、デザイン・シャツ/ブラウス

    定義

    全体=全体=シャツ/ブラウスコットンやリネン、ポリエステルなど薄手の素材で、丈が腰あたりまでしかない、肌着の上に着用する中衣または上着・トップスを着用している女性すべて。色や柄は問わない。ワンピースは除く。 うち、デザイン・シャツ/ブラウス襟や袖、柄、パーツの切り替え、ボタン、リボンなど、ベーシックなシャツやブラウスとは異なるデザイン要素が加わっているものすべて。

  • テロテロとした素材のパジャマ風の開襟シャツは昨夏にもヒットしたアイテム。ヒザ部分にダメージの入った黒スキニーは、バロック系やマークスタイラー系のブランドを好むギャルたちの定番だ。

  • 袖にボリュームのあるブラウスは2年越しのトレンド。前身頃だけタックインする着こなしも一般化してきた。

  • ロングカフスのボリュームたっぷりの袖やヨーク部分にラッフルが何層にもあしらわれたブラウスで、昨年の太パンツがぐっと今春風になる。

  • ボリューム袖と同じく昨夏大流行し、定点観測でも取り上げたオフショルダーのブラウス。今夏さらに幅広い年齢層に増えそう。

  • 新宿地点ではシャツ+ロングスカートの組み合せが目立った。昨年に比べるとワイドパンツは減少している。

  • デザイントップスに合わせるボトムスにも、何かしらのデザインや柄が入ったアイテムをチョイスする人が増えている。PVCのクリアバッグもこの夏ブレイクしそう。

  • 今季のトレンドカラーである黄色のブラウス。白だけでなく、さまざまな色のデザインシャツ・ブラウスが着用されていた。

  • 胸元がVネックのように開いたスキッパーシャツ・ブラウスも少なくなかった。紫っぽい色もトレンドカラーとなっている。

  • 全身を赤系のアイテムで固めた女性を発見!セットアップやワントーンのコーディネートもじわじわと浮上している。

  • 今春10〜20代前半女性の間でもっとも流行した柄のひとつがバーバリーチェック。今春夏のシャツはビッグシルエットでスキニーパンツとのコーディネートが目立つ。

  • バーバリーチェック以外にも、チェック柄シャツはバリエーション豊富。先月ズームアップアイテムで取り上げたタイトミニスカート+マーチンも引き続きティーンズを中心に着用されている。

  • シャツ/ブラウスをタックインし、高い位置でウエストマークする着こなしが増えている。ストライプ柄も目についた。

  • 昨年の春から夏にかけて大流行した小花柄のシャツやワンピースは、今年もまだまだ人気。カットオフ加工のデニム素材ボトムスが再浮上している。

  • シャツの前ボタンを開けて肩を抜き、なおかつ裾をブラウジングする着こなしも一部では見られた。インパクトのあるヘアカラーの女性も増えていた。

  • ズームアップ
    アイテム1

    厚底靴

    定義

    全体=全体=厚底靴

  • 新宿で非常に多かったのがジュートソールのサンダル。夏っぽさ満点のアイテムで、来月以降さらに増えそう。

  • ゴールドのストラップが目を引くこちらのサンダルはZARAのもの(7,990円!)。PVCのバッグと並び、かごバッグの人気がこの春上昇中だ。

  • コルクソールのサンダルも人気だ。2017年6月にはズームアップで「つっかけサンダル」を取り上げたが、ソールにボリュームがあるのが今年のポイント。

  • 黒スキニー+厚底サンダルのギャルも多かった。オールブラックコーディネートが男女問わず増加していた。

  • 2017年12月にズームアップで取り上げたフレアパンツがさらに増えてきた。脚長効果からか厚底サンダルを合わせるのがセットになってきた。

  • ここ数年女性の足元はスニーカーが主流だったが、今年は減少傾向に。革靴(含フェイクレザー)の人気が復活している。

  • サイドゴアブーツも散見された。ちなみに今春のトレンドアイテムと注目されていたジャケットはストリートではチラホラ見かけるようになった。

  • 2010年前後にヒットしたNADIAの厚底コンバースを彷彿とさせるスニーカーを発見。脚出しコーディネートの足元にはボリュームのある靴をチョイスする人が目立つ。

  • MARNIなどのハイブランドからZARAなどのSPAブランドまで、幅広いブランドからリリースされている厚底のスポーツサンダルの人気も根強い。

  • 弊誌でも取材した「TAMARIBA NIGHT」などに集まる層を中心に、Vivienne WestwoodのロッキンホースやTOKYO BOPPERに憧れを抱くティーンズが急増中。同じグループにPumaのRihannaとのコラボモデルも大ヒット。

  • 厚底靴の代表格、Stella MacCartney(ステラマッカートニー)のエリス。さまざまなブランドから類似品も発売されており、街で目にしない日はない。

  • チャンキーヒールのブーツに分厚いソールを接着したような、ユニークなブーツをはいたこちらの女性。タトゥーを入れた人も若干ではあるが増えてきた。

  • インパクトのある大きなメタルのバックル付きサンダルは、はくだけで手軽に足元のアクセントになる。メタルパーツとのコンビネーションになった小物が増えている。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ロンT(ロングスリーブTシャツ)

    定義

    全体=全体=ロンT(ロングスリーブTシャツ)

  • IKEAのTシャツやショッピングバッグがキッズたちに大人気となっている。2017年4月、BALENCIAGAがIKEAそっくりの高級バッグを発売したことで、IKEAが「THE ORIGINAL(見分け方)」という広告を掲載するというシャレた対応をしたことがきっかけ。

  • 街でひときわ目立っていたお揃いコーディネートの2人組。ロンTの上にTシャツを重ねる90s風のレイヤードスタイルが急浮上していた。

  • ボーダー柄のロンTにデニムをベルテッドで着こなすスタイルはまさにフレンチカジュアルの再来。代表的なブランドであるagnes b.のショッパーを持つ人も散見された。リブランディングが成功し、再び10〜20代の女性を中心に人気上昇中。

  • 異なるカラーのTシャツをレイヤード。裾から差し色を覗かせ、メリハリのきいたコーディネートに。

  • パックマンがプリントされているこちらのTシャツは、ポップなグラフィックが特徴のブランドROLLING CRADLE(通称ロリクレ)のもの。ちなみにバッグは電気グルーヴの新譜の付属品というカルチャー男子。

  • 鮮やかな蛍光色が目を引くロンTを着たパパ。今年3月にカウントアイテムとして取り上げた「ハイテクスニーカー」はすっかり減少し、代わりにCONVERSEなどが増えている。

  • NUBIANなどのショップで買いものするようなストリート系の男性もロンTを好んで着るグループ。ちなみにPLACES+FACESのショルダーバッグもNUBIANで大ヒットしているアイテムだ。

  • アメリカのワークウェアブランドCarharttのポケット付きTシャツも定番。袖部分にだけリブのついたロンTが非常に多かった。

  • こちらのロンTハアメリカのアニメーション「サウスパーク」とスケーターブランドHUFのコラボレーション。袖にプリントの入ったロンTが一般化している。

  • 90sブームの影響か、80〜90年代に人気だったCalvin Klein jeansのロゴアイテムが再びブレイク。ちなみに同ブランドは、昨年ラフ・シモンズがクリエイティブオフィサーに就任したことでも脚光を浴びた。

  • ドロップショルダーでオーバーサイズのロンTは、女性らしい柔らかさも感じられるアイテム。男女問わずキャップをかぶる人も増えていた。

  • 観測日の最高気温は25℃近く。新宿にはハーフパンツの男性が非常に多かった。

  • スケーター風コーディネートの女性。余談だが、スケートボードで街を移動する人もじわじわ増加中だ。