カウント
アイテム
女性首巻きもの うち、ボリューム巻き
定義
全体=全体=首巻きもの首のまわりに何らかのアイテムを巻いて首を覆い隠している女性すべて。アイテムや色、素材などは問わない。 うち、ボリューム巻き巻いているアイテムの分量・嵩があり、立体的に仕上がっているスタイルすべて。
女性首巻きもの うち、ボリューム巻き
定義
全体=全体=首巻きもの首のまわりに何らかのアイテムを巻いて首を覆い隠している女性すべて。アイテムや色、素材などは問わない。 うち、ボリューム巻き巻いているアイテムの分量・嵩があり、立体的に仕上がっているスタイルすべて。
インタビュー
【24歳/女性 会社員(栄養士)】コートの丈や色のバランスを考えてその日の首巻きを選んでいます。
インタビュー
【30歳/女性 会社員(技術職)】手を動かすことが好きで今日のピアスもワークショップで作りました。
インタビュー
【21歳/女性 フリーター(古着屋)】今日はほっこりをイメージ。このマフラーは埋もれている感じが温かくていい。
インタビュー
【15歳/女性 中学3年生】看護師になりたいです。
インタビュー
【19歳/女性 大学1年(健康栄養学)】高校生のときからこのマフラーを使っています。
原宿に意外と多かったのがアウターレスのスタイル。フーディーの上にスヌードを重ね、首まわりの防寒はバッチリという着こなしのティーンズが目についた。
モデハン中のスタイリストアシスタント?と思われるボリューム巻きスタイルの2人組。何といってもまず温かいからという声がインタビューでも聞かれた。
マフラーと並んですっかり定番になっているスヌード。アクリルやポリエステルなどの化繊でできたフェイクファーのものが人気。
ループを作って通すだけというシンプルなマフラーの巻き方は、首元のボリューム感を手軽に演出でき、小顔効果も期待できる。
ローゲージのニットマフラーは、少しデザインの入った服を好むほっこり系の女性に人気。水玉模様のアイテムもじわじわと増えてきた。
マフラーを首の後ろで結ぶスタイルも散見された。白のマフラーをプラスするだけでフェミニンな雰囲気がぐっと増す。
昨年末あたりからストリートで目にする機会が増えてきたレイヤードスタイル。ロング丈アウターの上にベストを重ねる着こなしもバリエーションの1つとして定着している。
ショート丈アウター+ボリューム巻きの組み合せも少なくなかった。ここ数年続いたビッグシルエットアウター人気にいよいよ変化が起きはじめそう。
この日の原宿は、黒ではなくネイビーやカーキなどのアウターが非常に多かった。マフラーの大きな前結びはシンプルなコーディネートのアクセントに。
首巻きものは差し色を取り入れるのにも便利なアイテム。赤やピンク、黄色など、気分が明るくなるような色が人気だ。
ともすればもったりして見えてしまう冬のオールブラックコーディネートだが、スヌードやスカートの素材感を変化させればメリハリが生まれ、重たさが軽減される。
長いフリンジインパクト大のマフラー。ダスティピンクは109でプッシュされているカラーだ。この女性も109系ブランドを取り扱う東急プラザのSHEL'TTERに入っていった。
この冬ヒットしているノーカラーのアウター。ボリュームのあるスヌードを合わせても首まわりがごちゃつかず、スッキリとした印象に。
今秋冬のトレンドでもあるチェック柄をマフラーで取り入れる人も多い。また、チェック柄だけでなくレタード柄も人気となっている。
メタリックアイテム
定義
全体=全体=メタリックアイテム
インタビュー
【20歳/男性 大学2年生(経営学)】バッグはbeautiful peopleでピンバッジを購入した際のショッパーだったものです。
インタビュー
【18歳/女性 高校3年生】シルバーは映えるのでコーディネートのワンポイントにしています。
インタビュー
【16歳/女性 高校2年生】シンプルすぎるのが好きじゃないから足元だけ派手にしています!
インタビュー
【21歳/女性 専門学校3年生(グラフィック)】バッグは布が安かったので自分で作りました。
メタルチェーンのバッグの代表格といえばStella MaCcartneyの「ファラベラ」。先月の定点観測でも頻繁に登場しており、その人気っぷりが窺い知れる。金具があしらわれたブーツも目にする機会が増えてきた。
シルバーの靴も人気。“ノームコア”ブーム以降スニーカー一色だったストリートだが、ブーツやパンプス、フラットシューズが急増中だ。
今冬ヒットしている裏地がボアのアウター。こちらはガンメタ仕様のライダースジャケットとボアジャケットをレイヤードした風のコート。
モテ系の女性に人気なのがMarc Jacobsの「スナップショット」。4万円台の手頃な価格も相まってファンが多い。
インパクト大のスカートをはいた訪日観光客と思われる女性。派手なイメージのあるシルバーだが、モノトーンと合わせればクールでシャープなイメージをプラスできる。
ボアなどのモコモコアイテムのヒットにともない、ムートンブーツが浮上している。こちらは珍しいシルバーのもので、ベージュのものに比べると甘さ控えめな印象に。
先月の定点観測でカウントアイテムとして取り上げた「バッグの斜めがけ」スタイルが一般化している。差し色感覚でシルバーを取り入れる人も少なくない。
メタリックのダウンも散見された。ちなみにトラックパンツといえばadidasのものが定番だが、この日はKappaのものがかなり目についた。
Saint Laurentの「イージーロック」は細身かつ黒のアイテムを好む韓流アイドル系、あるいはお兄系の男性に人気。
ゴールドとシルバーのダウンをそれぞれ着たティーンズ。バーバリーチェックのパンツやダミエ柄のバッグなど、スポーティーなイメージのダウンと一見ミスマッチなアイテムをミックスするのが当たり前に。
一面箔押しされたショッピングバッグはbeautiful peopleのもの。「365日、毎日がクリスマスだったらいいのに」という願望がプリントされた商品だそう。
小型の巾着袋をわしづかみした女性を発見。実はいまから30年以上も昔の1983年10月の定点観測では、ズームアップアイテムとして「ズタ袋わしづかみ」が取り上げられている。
箔押しプリントが施されたTシャツを発見。インパクトのある柄や色のアイテムが春に向かってますます増えそうだ。
ノースフェイスのダウンジャケット
定義
全体=全体=ノースフェイスのダウンジャケット
インタビュー
【25歳/男性 会社員(企画)】スポーツ系やストリート系が好きです。以前は裏原で働いていました。
インタビュー
【20歳/男性 大学1年生(経営)】将来は銀行員になりたいです。オークションサイトやフリマアプリでも服をチェックしています。
今冬の差し色として人気の赤だが、主役のアウターで取り入れる人も増えている。ダウンジャケットにTibberlandのブーツを合わせるのがEXILE・3代目JSB系の男性たちの定番。
迷彩柄のタイプも人気。2人連れの男性どちらもNORTH FACEというパターンも多かった。
大人気となっているSupuremeとのコラボの中でもこの日もっとも目についたのが雪山柄のシリーズ。こちらの彼はリュックもキャップもSupuremeの筋金入り。
ダウンジャケット+フーディーは王道の組み合せ。一部の男性の間でドレッドヘアがじわじわ増えはじめている。
今冬は女性にもダウンジャケットの着用者が急増しているが、CANADA GOOSEなどが主流。NORTH FACEは少数派だった。
昨年10月にズームアップアイテムとして取り上げたチェック柄ボトムスが、ストリートにさらに増えてきた。オジサン風な印象のパンツにダウンジャケットの合わせが新鮮。
マルコムXの言葉「By Any Means Necessary」がプリントされたこちらのヌプシジャケットもSupureme×NORTH FACEのもの。
このデニムのマウンテンパーカもまたまたSupuremeとのコラボ品。ちなみにパンツはSupureme×COMME des GARÇONSのもの。もはやSupuremeを街で目にしない日はない。
オレンジ色のダウンジャケットも散見された。NORTH FACEに昨年復刻されて大ヒットしたNike「エアマックス97」を合わせる男性が多かった。
外国人観光客もNORTH FACEの着用率が高い。モコモコしたダウンジャケットだけでなく、薄手のキルティングジャケットもちらほら見られた。
上下ともにNORTH FACEで統一したコーディネート。ギア感やテック感を重んじるIT系の男性たちから高い支持を得ているブランドでもある。
赤系の色に次いで多かったのが黄色のダウン。半端丈パンツ+ソックス見せスタイルが男女問わずファッション好きたちの間で再び浮上している。
90年代に青春時代を過ごした男性には、根強いNORTH FACEファンも多い。この日の原宿では、いたって普通な印象の黒ダウンは案外少なかった。