定点観測

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2017 11

ズームアップ2

男女ニットイン・スタイル/スウェットイン・スタイル

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 9月のカウントアイテムでも取り上げた「女性のトップスイン・スタイル」。秋冬が深まり、Tシャツがニットに変わっても、インするスタイルは継続。

  • 10代〜20代前半の女性の間ではミニスカートも増えてきた。超ハイウエストのスカートにゆったりとしたニットをタックインし、逆三角形のシルエットに。

  • トップスの前身頃のみをインするスタイルも定着。ウエストマークでメリハリを出しつつ、程よくラフな印象もプラスできる。

  • 厚手のローゲージニットをタックインする女性も。今春ZARAの花の刺繍アイテムが大ヒットしたが、他からもリリースされ、今秋冬も花刺繍アイテムのトレンドは継続中。

  • ニットだけでなく、スウェットをタックインする女性も多かった。ちなみに目玉焼き柄の袖が目を引くこちらのスウェットは、rivet&surgeのもの。

  • ロング丈アウターの中に着たニットやスウェットをインする着こなしも多かった。サテンやベルベットなど光沢感のあるボトムスの人気継続。

  • コンサバ系の女性もニットインスタイルを取り入れていた。ワイドパンツが普及する一方で、テーパードのかかったスラックスでキチンと感あるパンツルックも浮上している。

  • 今年ぐっと増えた共布ベルト付きのワイドパンツはトップスをインすることが前提のアイテム。グレンチェック柄はすっかりマス層にも浸透している。

  • スカートも共布ベルト付きのタイプが人気だ。今月に入って急増しているノーカラーのアウターは今後さらに幅広い層に浸透しそう。

  • ウエストがゴムになったワイドパンツも少なくなかった。ハイウエストのボトムスが一般化したこととトップスインスタイルの増加はニワトリタマゴともいえる。

  • 裾がややフレアになったパンツがじわじわ浮上中。この日の渋谷は白ニットの女性が多かった。

  • 若者から始まったガチャベルトのブームは一段落。ブーツの足首を一周させるなど、ストラップを着こなしのアクセントにする感覚は、ストリート系の男性を中心にバリエーションが広がりそう。

  • タックインしたRalph Laurenの長袖ポロシャツにFILAのキャップにウェッポという、茶色い地味なチェック柄が人気のように、“休日のオジサン風ファッション“が今秋冬のひとつのトレンドでもある。

  • 原宿

  • ニットインでハイウエストシルエットを形成。バレンシアガなどのコレクションで提案されていたサイハイブーツが街でも着用されていた。

  • この冬も引き続きケーブルニットが人気だ。昨年まではどちらかというとローゲージのざっくりタイプが多かったが、今年は薄手からエアリーなモヘアまでバリエーションが広がっている。

  • ここ2年程人気のオリエンタルテイストのアイテム。チャイニーズノットのジャケットやスカジャンなどに加えてパンツも登場している。

  • ビロード調のスウェットをパンツにタックイン。80s風の2タックジーンズがティーンズに人気だった。

  • トップスインしているようなハイウエストシルエットを形成できる超ショート丈のスウェット。フードの紐がリボンにアレンジされたフェミニンなパーカー。

  • スタンドカラーのジャージーをイン。ゴーシャ・ラブチンスキーやヴェトモンが発表したダサジャージーをインする着こなしが根強い人気だ。

  • 今年増えている袖にボリュームのあるニット。ヴィンテージライクなフロッキー素材のスカートもこの秋新しく登場しているアイテムだ。

  • 脚が長く見える効果があるのもニットインの魅力。リーバイス501のようなストレートジーンズが増えていた。

  • 2017SSシーズンに大ヒットした刺繍モチーフのブラウス。秋冬になり、花の刺繍モチーフ入りニットになって登場している。

  • 上半身、下半身どちらもビッグシルエットの着こなしが増えており、抑揚を付けるためにトップスイン・コーディネートが取り入れられている。

  • ドロップショルダーでアームホールが大きいトップスが増えている事もあり、ウエストをギュッと絞ることで上半身をコンパクトにバランスを取っている。

  • 差し色・差柄人気から、アクセサリー感覚でスカーフやバンダナを折りたたんで首に巻くスタイルが浮上していた。

  • ループヤーンニットとファーのバッグをコーディネート。この秋は素材感で変化をつけた着こなしが人気だ。

  • 新宿

  • 80年代末~90年代初頭に人気だったニットインスタイル。ハイウエストのボトムスが流行していることもこのスタイルが浸透している一因。

  • ニットの前だけをインする着こなしも多かった。アシンメトリーなシルエットを作れること、こなれ感を演出できる事から人気。

  • あらかじめトップスインすることを前提にデザインされた共布ベルト付きのパンツやスカートがたくさん登場している。

  • ニットをパンツにインする着こなしはOLさんにも支持されている。ウエストインする事でニットのボリュームを程よく抑えられる。

  • どこか野暮ったい印象を醸し出すのがこの秋のトレンドだ。足元がブーツになったことで10代~20代前半の若者にミニスカートが浮上していた。

  • この秋人気のチノ素材スカート。ウエストにフリルが付いていてコルセットのようなシルエットを形成する事ができる。

  • プリーツロングスカートは素材が変化しながらずっと流行っている。メタリック素材やフェイクレザー、シフォンやニットなど素材のバリエーションが多様化している。

  • ウエストをぎゅっと絞ってハイウエストシルエットを形成。共布ベルト付きでハイウエストのボトムスが増えている事もニットインが人気の一因だ。

  • OLさんのペンシルパンツも共布ベルト付きに進化している。バッグと靴の色を揃えるスタイリングが復活している点にも注目したい。

  • 後ろの部分がゴムのシャーリングになったスカートは、トップスをインしやすい事から人気。グレンチェックはこの秋最も増えているビッグトレンドだ。

  • 差し色で浮上しているのがトレンドカラーの赤。同じくトレンドのグレンチェックを合わせたマスキュリンスタイル。

  • プラム色もトレンドカラーのひとつ。ヴィンテージ風の渋みのあるカラーパレットが今シーズンのトレンドだ。

  • ティーンズにはチェック柄のミニスカートが人気だった。スウェットの袖口にファーがあしらわれているのも今年多いディテール。