定点観測
2017/07
2017
07
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第439回

  • 実施日:2017.7.1(土)
  • 天候:雨時々曇
  • 最高気温:25.3℃
  • 最低気温:22.1℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女黒パンツ うち、【今回はなし】

    定義

    全体=全体=黒パンツボトムスが黒色のパンツを履いている男性または女性すべて。素材や丈は問わない。柄ものであっても、地色が黒いものは含む。 うち、【今回はなし】

  • 今春夏男性の間で定番化しているのが、柄シャツ+黒パンツの組み合せ。また、女性の花柄ガウンも大ヒット継続中。

  • 先月より急増中なのが男性のオールブラックコーディネート。“色柄もの”というトレンドに飽きたのか、逆に秋冬のヒット前の揺り戻しか。

  • 新宿のストリートでひときわ目立っていたオールブラックの2人組。黒いスラックスは“不良”っぽいコーディネートのキーアイテムになってきた。

  • 黒のオールインワンも少なくない。こちらは脇腹の部分が窓のようになっているデザインが特徴。先月カウントアイテムとして取り上げた肌見せスタイルはますます多様化中。

  • 黒のスキニージーンズを履く男性に多いのが、K-POPアイドルのような“ジェンダーレス男子”。特にヒザの部分にダメージが入ったものが人気。

  • ガウチョパンツの大ヒット以降、すっかり定番に成った黒の太パンツ。今初夏になりヌケ感をもたらすクロップトパンツが男女ともに増えている。

  • 柄シャツではなく道着のようなアウターを羽織った男性を発見。黒のタックパンツで昭和レトロな若者スタイルに。

  • 今月急増していたのが黒のタック入りワイドパンツ。サマーウールやレーヨンのようなとろみのある素材ではなく、コットンのようなハリのある素材が特徴。

  • 今春夏のモノトーンコーディネートはシンプルな黒パンツにデザインが施されたトップスが特徴。

  • 春にブレイクしたサイドライン入りのトラックパンツも引き続き人気。レース素材のトップスをレイヤードするスタイルも一般化してきた。

  • 夏が近づき、ハーフパンツの男性が急増。Rick Owensなどを好みそうなモード系の男性たちには黒のハーフパンツが支持されていた。

  • 裾の部分にレースの装飾が施されたイージーパンツ。黒パンツには柄シャツを合わせる男性が多いのに対し、女性の場合は白トップスを合わせる人が多い。

  • ワイドパンツが幅広い年齢層に浸透する一方で、モード系のギャルには黒のスキニージーンズが人気。

  • 今春夏、花柄やワンピースなど女性らしいファッションが人気だが、数は減っているものの、アスレジャースタイルはモノトーンに変化していた。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ロングスカート

    定義

    全体=全体=ロングスカート

  • この日新宿で特に目を引いたのがプリーツスカートだった。パンツが多かった昨夏に比べ、スカートが増えており、中でもふくらはぎが隠れるくらいのロング丈が人気だ。

  • こちらは透け感のある素材に大ぶりの花柄がプリントされたもの。プリーツスカートはかなり幅広い年齢層の女性が取り入れていた。

  • スカーフ柄のような鮮やかなプリントが施されたスカートが新鮮だった彼女。花柄以外にもレトロでクラシカルな柄のバリエーションが豊富になってきた。

  • 一部で浮上していたメタリックなプリーツスカート。柔らかく軽い生地に硬くて張りのある加工が施されていておもしろい。

  • パンツ、スカートを問わず、深めのスリットが入ったボトムスが目立った。マキシ丈でも肌見せによるヌケ感がポイント。

  • ワンピースのようなロング丈カットソーと、透け感のある素材の柄スカートのレイヤードスタイル。スカートonパンツではなくスカートonスカートは今秋もっと増えそう。

  • ピンクとグリーン、生地が切り替えになっているプリーツスカートが新鮮だった彼女。3月のズームアップで取り上げたピンク色が今月再びストリートに増えていた。

  • ロングスカートはコンサバ系の大人の女性からの支持も高い。一方、今夏は20代前半の若い女性が大人っぽい女性に憧れて、ロングスカートが選ばれてもいるようだ。

  • 今季のトレンドとなったロングスカートは無難に小花柄から、という女性が多い。トップスや足元はノームコア期の定番アイテムの名残も。

  • 羽織りものにもなるシャツワンピースが増えている。ワンピースとして着る場合にはベルトでウエストマークするのが今年流。

  • デニム素材のスカートも一定数見受けられた。こちらはデニム使いを得意とするブランド、Marques Almeidaのもの。

  • ロングタイトスカートも増加していた。スニーカーではなくフラットパンプスを合わせることで、女性らしさも残しつつ、甘さ控えめでかっこいい印象に。

  • 前後で丈の長さがちがうフィッシュテールスカートも散見された。共布ベルトによるウエストマークスタイルも多い。

  • ズームアップ
    アイテム2

    筋トレ男子

    定義

    全体=全体=筋トレ男子

  • ジャストサイズのTシャツで鍛え上げた身体のシルエットを強調する筋トレ男子たち。服ではなくボディコンシャスがデザインの着こなし。

  • 白T+短パンというミニマル&シンプルなコーディネート。焼けた肌や鍛えられた身体がデザインエッセンスとなっている。

  • 筋トレ男子には短パンが大人気。また、+リュックにポロシャツの襟立てスタイルも多かった。

  • ビーチサンダルやエスパドリーユなど、素足で着用できるはきものを好むのも筋トレ男子たちの特徴だ。

  • Y-3が若者の間で大ブレイクし、見事な復活を遂げたYohji Yamamoto。ストリート系ファッションの男子たちからも支持されており、ロゴ入りのリュックやキャップがヒット中。

  • EXILEや三代目JSBなどに憧れる男子の多くも身体を鍛えているようだ。ダンス必修化から早くも5年。10〜20代にとってはすっかり日常の一部として浸透している。

  • 新宿の筋トレ男子のヘアスタイルは、サイド短めのツーブロック風が主流。整髪剤できっちり髪をセットするのが彼らのスタイルといえそうだ。

  • 一見わかりにくいがよく見ると身体を鍛えていそうな“細マッチョ”な男性。ヒゲを生やしている筋トレ男子も多い。

  • 今秋冬増えそうなセットアップスタイルが一足先に散見された。服と時計のきちんと感をバッグと足元、ニットキャップでカジュアルダウンで複雑なミックスコーディネート。

  • 筋トレパパを発見。スポーツウエアに多用される浅葱(あさぎ)色のような中間色と白で爽やかな休日のアスリートスタイルに。

  • Calvin KleinやARMANIなどセクシー系の男性像を打ち出しているブランドは、胸板や二の腕など程よく鍛えられた身体にマッチする。