定点観測
2016/03
2016
03
渋谷
スナップショット2
スナップショット3

第423回

  • 実施日:2016.3.5(土)
  • 天候:
  • 最高気温:16.3℃
  • 最低気温:7.7℃
カウントデータ 渋谷(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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3
4
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10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ゆるボトムス うち、+スニーカー

    定義

    全体=全体=ゆるボトムス身体が泳ぐほど幅の広いロングスカートやパンツなどのボトムスを着用している女性すべて。素材や色・柄は問わない。 うち、+スニーカーソールがラバーで、足を覆う部分が柔らかい皮革や人工素材でできているヒモやストラップがある靴を合わせている女性すべて。色や柄は問わない。

  • ゆるボトムスのなかでも特に目についたのがデニム素材のもの。ワイドストレートからベルボトムまでシルエットは様々だが、春に向けてさらに増加しそうだ。デニムオンデニムもまた然り。

  • ワイドパンツのおしゃれキッズを発見。こちらの女の子はタートルネック+ノーカラーアウター+リュック+白スニーカーと、大人のトレンドまんまのコーディネート。

  • 2015年に大ヒットしたガウチョパンツ人気は今年も継続。ただし丈がさらに長くなったり、シルエットがストレートになったりと若干の変化が見られる。

  • ロング&リーン(=縦に長い)シルエットも2015年秋冬シーズンのトレンド。さらにゆったりとしたパンツとスニーカーを合わせ、エフォートレスな雰囲気を演出。

  • ロングコートとフレアスカートという秋冬っぽいコーディネートだが、アイスブルーやイエローのような明るい色みで春らしく軽快な印象になる。

  • パジャマようなテロテロした素材のパンツも街着として拡がりつつある。かっちりとしたトレンチコートと合わせ、程よいリラックス感を演出。

  • モード系の男性にもワイドパンツは人気。渋谷パルコにはコムデギャルソンが出店していることもあり、全身黒でワイドパンツの男性をよく目にする。

  • 細プリーツのワイドパンツは歩いたときのドレープ感が優美で女性的。柔らかいピンク色と相まって春らしい印象だ。

  • 2016年春の旬を体現するかのようなワイドパンツ+スニーカーの2人組。ボリュームのあるワイドパンツは(白)スニーカーで抜け感を出したスタイルが主流に。

  • パンツだけでなくボリュームのあるマキシ丈スカートもさらに増えそう。2015年10月にズームアップで取り上げたアウターの肩掛けは着こなしのバリエーションとして幅広い層に浸透。

  • 同じワイドパンツでも、素材や色によって大きく表情が変わる。こちらのような厚手コットンのタイプだと、かなりカジュアルな雰囲気に。

  • 袴のようなタックが入ったワイドパンツでモード感たっぷりに。すでにサンダルが着用されており、厚底でボリュームのあるタイプが昨年に続きボリューム化しそう。

  • この春はチュールやレースのような透ける素材、花柄、刺繍の飾りなどが増えそう。アレッサンドロ・ミケーレ率いるGUCCI(グッチ)が打ち出したようなレトロなムードがトレンドとして浮上している。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女ピンク

    定義

    全体=全体=ピンク

  • 淡い色みのベイビーカラー/パステルカラーで統一した春らしい装い。MA-1デザインのブルゾンはさらに人気が拡大していた。

  • 韓国人旅行客?と思われるトレンド感たっぷりの2人組。ピンク、キャップ、スカジャン、ゆるパンツ、クラッシュデニム、厚底サンダルなどなどトレンドは日本と共通。

  • 2016年になり一気に人気が拡大したピンク。中でもスモーキーなダスティピンクや、オレンジがかったコーラルピンクなどフェミニン過ぎない色みが支持されている。

  • ティーンズならではのピンクをメインにしたファッション。ボーイッシュなアイテムを色で女の子らしく着こなしたMIXスタイルが人気だ。

  • 『NYLON』を読むような層には毛足の長いファーでピンクアイテムが取り入れられていた。モヘアのカーディガンなどふわもこの素材感がポイント。

  • カツラ?のようなショッキングピンクのヘアカラー。黒にピンクを合わせたファッションはゴスロリ(ゴシック・アンド・ロリータ)っぽくも見える。

  • 今季は黒×ピンクの組み合わせが非常に多い。全身黒を着用していたような層も色や柄で脱黒をはかっていた。

  • パステルカラーを取り入れたカラフルな着こなしはティーンズを中心に人気。ユーズドMIXのポップなファッションを提案する「WEGO(ウィゴー)」を好む層に特に人気のスタイルだ。

  • キャップやスニーカーをはじめメンズライクなトレンドが主流だからこそ、色や素材感で女の子らしさを取り入れていた。ピンク人気はその代表格といえる。

  • インタビューでは今季初めてピンクを取り入れたという人も。トレンドがカジュアル全盛のなか、ちょっぴり女性らしさを取り入れたいという気分がピンク人気を後押ししているようだ。

  • 脱シンプルの動きが始まっている。こちらはザ・コンサバな黒のシンプルファッションにピンクのジオメトリックなバッグをプラスしたスタイル。

  • パジャマのようなゆるいボトムスやトップスが浮上している。こちらは小花柄のゆるパンツだが、春夏は久しぶりに色柄ものが浮上しそう。

  • まるでキティちゃんのようなリボンのヘアアクセサリー。その他、ポニーテールにリボンを結んだスタイルなどティーンズに“おリボン”が浮上していた。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女ベレー帽

    定義

    全体=全体=ベレー帽

  • ほっこりしたナチュラルファッションにもハマるベレー帽。実は男女問わず様々なテイストのファッションに取り入れられるアイテムでもある。

  • ベレー帽は手塚治虫や藤子・F・不二雄ら芸術家や漫画家にも愛用されていたアイテム。サイズ感や被り方によってガラリと雰囲気が変わるのもおもしろい。

  • 脱シティボーイの動きが拡大。色や柄が取り入れられ始めていた。ベレー帽もどこかキッチュな印象でコーディネートのアクセントになっている。

  • 軍隊で採用されていただけありベレー帽はミリタリーアイテムとも相性がいい。ニット帽やキャップよりもカジュアル過ぎないのがポイント。

  • ベレー帽は雑誌等で提案されたトレンドではないものの、人と差別化を図りたいという層を中心に人気が拡大している。こちらはシンプルながらも小物にもこだわったシティボーイ風スタイル。

  • 古着好きやショップ店員にはいち早く取り入れられていたベレー帽。どこかノスタルジックなイメージは古着と好相性。

  • ベレー帽+トレンチコートによる王道のリセエンヌ風ファッションも登場。ノームコアにちょっぴり変化をつけたい気分が浮上しているようだ。

  • 今春はテロテロした落ち感/動きのある素材が多く登場。ワイドパンツやロング丈アウターといったボリュームのあるアイテムを軽く見せていた。

  • こちらは元Jリーガーの石塚啓次さんが手掛けるブランドBUENA VISTA(ブエナビスタ)のバスクベレー。大きめのサイズ感でキャスケットのように被ったりとアレンジができる。

  • レトロ且つどこかガーリーな印象にできるのがベレー帽の特徴。トレンド・年齢問わず長年愛用するファンも多い。

  • 90sにもヒットしたベレー帽やキャミソール、クラッシュデニムが2016年の今また浮上している。90sと同じく70sファッションのリバイバルでもある。