定点観測
2014/09
2014
09
渋谷
スナップショット2
スナップショット3

第405回

  • 実施日:2014.9.6(土)
  • 天候:曇一時晴
  • 最高気温:31.1℃
  • 最低気温:24.1℃
カウントデータ 渋谷(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女モノトーンコーディネート

    定義

    全体=全体=モノトーンコーディネートトップスやボトムスが黒またはグレー、白といった無彩色でコーディネートした男性、女性すべて。柄は、ベースとなる色がモノトーンであれば含む。素材は問わない。靴やバッグなどがモノトーンでない差し色の場合は除く。 うち、(今回はなし)

  • 実査の日の夜は、FNO(ファッションズナイトアウト)。モノトーンのドレスアップスタイルが渋谷〜原宿は目立った。ボンディング素材は今冬もっと増えそう。

  • さらにこの日は、UNDERCOVER(アンダーカバー)のブランド25周年を記念した「TGRAPHIC展」(パルコミュージアム)の初日ということもあってか、渋谷地点はモノトーンのおしゃれな「ハイストリート系」の男女が急増! 展覧会は23日まで。

  • 13年12月に取り上げた「女性黒靴」では「マニッシュ靴」が大人気だったが、今秋は久しぶりに女性らしい黒いパンプスが増えている。

  • ストリート系ブランドを好むような層は、 今季に入りTシャツ+スニーカーからシャツ+革靴のキレイめな スタイルにシフトしていた。

  • モノトーンコーディネートのキラキラ女子3人組に遭遇。 新人類ジュニア世代は、ほどよい肌見せ感やチェックシャツ、 赤いサンダルなどでガーリーなイメージにするのがポイント。

  • モノトーンコーディネートという意味では、オールホワイトをベースに差し色を黒にする、というスタイルもちらほら。 モノトーンというトレンドになると、受容する年齢の幅も広がる。

  • キモノスリーブのような平面的なパターンが特徴のワンピースを着用していた彼女。少し増えてきているまあるいバングスの黒髪でジャポニズムな印象。

  • 『Zipper』読者のようなストリート系の女子には、レースソックスや羽根つきパンプスなどデコラティブなデザインをまんまモノトーンへと転換中。

  • “ライフスタイル系”のママの定番アイテム「ゆるパンツ」も、今秋は+黒でモードミックスに。

  • 太いレザーのバングルやチェーン、ステッチ、ストラップなど、モノトーンがトレンドになると、ロック調アイテムも浮上する。

  • 原宿では若者が多く着用していた「ビッグT」だが、渋谷ではやや大人の90s風ストリートカルチャーなスタイルが目立っていた。

  • ルーズながらもタテ長なシルエットのワンピースをさらりと一枚着ていた彼女。「トーキョーモード系」には60sのパリのようなレトロなスタイルが人気。

  • “ザ・ストリート”とでもいうような『NYLON』好きの女子には、ビックTのワンピースに厚底スニーカーが人気急上昇中。モノトーンにラズベリーカラーのヘアはストリートカルチャー全盛期のファッションに似ている。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女ハット

    定義

    全体=全体=ハットブリム(縁)のある帽子を着用していた男女すべて。クラウンの形状や色、柄は問わない。

  • チェックシャツ+スポーツサンダルのアメカジスタイルも、+黒いハットで“ストリート×モード”な印象に。

  • 『ViVi』10月号の特集は「私たちの#大人化計画」だったが、「女子大生」トライブも今秋は、キャップやスニーカーから、ハットやサンダルで「ちょっと大人化」しているようす。

  • 全身真っ黒コーディネートでモードスタイルの彼だが、サファリ風のハットやショーツで「90sハイストリート」なスタイルに。

  • 急に涼しくなった9月。フェルトなどの秋冬素材のハットで夏までのコーディネートに季節感をプラスしたスタイルも目立った。ダスティなピンクは今冬増えそう。

  • 昨年はキャップ+スニーカーというアメカジが多かったが、今年はハット+革靴のモードなスタイルが多い。

  • ブリムの短いクラシックな印象のハットは、Tシャツ+パンツでユルコーディネートにするのが14AW風。

  • ポーラーハットで秋のムードをちょい足ししていたカップル。クラッシュデニムは今秋久しぶりに増えそう。

  • すっかり一般化した「シティボーイ」スタイルは、今秋、+黒いハットで“やや大人”スタイルに。

  • Tシャツにハーフパンツの夏まんまのコーディネートも、ハットをプラスすることで秋っぽく、かつカジュアル過ぎない印象に仕上がる。

  • ロンハーマン系≒「LAリラックス」のトライブには、夏に流行ったペーパー素材のマニッシュなハットが引き続き人気。

  • マニッシュなイメージのボーラーハットも、ミニスカートの女子高生風スタイルにプラスするとガーリー・ミックスになる。

  • ハットの流行の理由のひとつは、彼のように(おそらく)伸ばしている最中の難しいヘアスタイルでもモード感が演出出来るという利便性もありそう。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女迷彩柄アイテム

    定義

    全体=全体=迷彩柄アイテム

  • 「6Cデザート」と「タイガーストライプ」の異なるパターンの迷彩柄アイテムを組み合わせていた彼。柄×柄のトレンドは迷彩柄から、というトーキョーのストリートならではのサンプルといえそう。

  • 今秋の迷彩柄ファッションは、年々カジュアル化の進む「コンサバミックス」なトライブにまで浸透。チェック柄やドット柄、ボーダー柄といった柄の定番になったともいえそう。

  • 迷彩柄×ドット柄のレイヤードがポップな印象だった彼女。2013年9月にも取り上げた迷彩柄だが、今季はアレンジが効いたデザインのものが目立つ。

  • 数年前の別のインタビューで、「クローゼットを共有する母娘」に出会ったことがあったが、(おそらく)バブル世代=ハナコさん世代のお母さんはトレンドを取り入れるのが早い。

  • “ライフスタイル系”がベースの30代にはクリーンな印象を損なわない、明るめで大型の迷彩が人気。

  • 白ベースの迷彩柄は珍しい。今秋は、グラフィック処理された迷彩柄が多くリリースされており、(本当の)大人世代にも支持されている。

  • ハットやハイテクスニーカーなど今年のトレンドアイテムを取り入れていた彼女。シンプルなスタイルがボリューム化する中、迷彩柄のようなコーディネートのポイントになるアイテムも人気浮上中。

  • 『VERY』読者(?)のような上品なジーンズスタイルの女性たち。ブランドのクラッチバッグで少しだけ迷彩柄をプラスする「ストリート・リュクス」にするのが今秋流。

  • デニムのミニパンツに厚底スニーカー、迷彩柄のトップス×女優風ハット×赤リップと、新人類ジュニア世代にも「ストリートリュクス」なトレンドが浮上。

  • 迷彩柄の流行の背景に、夏に大ヒットしたダークトロピカル柄アリ。カーキ調、ダークなグリーン×茶色というカラートレンドが牽引しているという見方もできる。

  • ハットにバックパック、パンツと迷彩アイテムを3点セットにした彼。VALENTINO(ヴァレンティノ)の2014年AWコレクションでは全アイテム迷彩柄のセットアップ・スタイルも提案されていたよう。

  • 8月の定点観測で取り上げた「フレアスカート」にも迷彩柄が登場。コンサバ〜ギャル系の女子の迷彩柄アイテムは、マニッシュさを軽減してくれるデザインがポイント。