定点観測
2013/05
2013
05
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第389回

  • 実施日:2013.05.11(土)
  • 天候:雨一時曇
  • 最高気温:20.8℃
  • 最低気温:17.3℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女スニーカー

    定義

    全体=全体=スニーカーアッパー部分が柔らかいレザーや布、人工素材などで覆われ、ソールがラバーの靴すべて。運動靴。ストラップやベルクロなどで足首や甲を調整する事ができる靴。色や柄は問わない。 うち、(今回はなし)

  • 92年に流行ったフレンチカジュアルのようなシンプルファッションもニューバランスをプラスしてシティガール風。

  • スウェットやスニーカー等カジュアルなアイテムをシックな色みで大人っぽく着こなす20代も目立つ。ベロ部分を浮かせてスキニーデニムと合わせる足下がポイント。

  • 花柄のワンピースを好むスイート系女子のハズしアイテムとしてスニーカーが流行っている。ド定番のコンバースはカラフルなのが今年流。

  • 20歳前後の男子の間で黒スキニー+インパクトスニーカーというスタイルが急増中。+ロング丈のトップスでシルエットは女子と同じ。

  • 定番のミニ丈ボトムスのスタイルが今春はソックス+スニーカーでスポーティに。淡色コーディネートにイエローの差し色も多い。

  • オレンジの“スウッシュ(ナイキのマーク)”とイエローのストラップがともにネオンカラーで今春らしいモードとスポーツがミックスしたスニーカースタイル。

  • シティボーイ人気から火が付いたニューバランスのスニーカーはあっという間に女性にも浸透。ティーンズの女子のあいだではウォシュしたデニムカラーが人気。

  • “ズック”と言いたくなるようなチープなキャンバススニーカーでハズしたスタイル。前が短くなったロングスカートもちらほら見られる。

  • トレンドのスポーツテイスト人気が浸透中。それに伴い90年代のようなボーイズカジュアル系ファッションが新人類ジュニアのティーンズに急増している。

  • ガーリー系のファッションを好む層にはローテクスニーカーが支持されている。実は今年初めてスニーカーを買ったという20歳前後のヤングも多い。

  • ストリート・モード系の若者にはボリュームのあるスニーカーが定番となっている。この層にはグラフィカルなプリントものやボリュームのあるアイテムが人気だが、スポーツテイストも強くなってきた。

  • シークレットソールで脚長効果のあるインヒールスニーカーが浮上している。イザベル・マランのインヒールスニーカーを海外セレブが愛用したことをきっかけに、コンバース等から発売されてマス層にも波及中。

  • メンズに人気のセットアップスタイルをスポーツMIXでカジュアルダウン。先月の定点観測でも取り上げた白スニーカーの人気は継続。

  • 日本を代表するスニーカーブランド、「オニツカタイガー」はヨーロッパを中心に海外でも人気が高い。スニーカー人気の高まりと共にストリートでも浮上しているが、レトロなデザインが特に女性に支持されている。

  • 白パンツ人気は性別、トライブに関係なく様々な層に拡大中。10~20代にはスニーカーを合わせたコンサバ過ぎない着こなしが人気だ。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女レタードファッション

    定義

    全体=全体=レタードファッション

  • 漫画家・井上三太が手掛けるブランド「SANTASTIC!(サンタスティック)」の「SARU」ロゴトレーナーも復活。男性には90年代の裏原系ファッションが再ブレイクしている。

  • カレッジ風のロゴ入りトレーナー。フェミニンなファッションを好む層にもこのようなカジュアルなレタードアイテムがハズしとして波及している。

  • シュプリーム×コムデギャルソンの反転ロゴTシャツ。カジュアルなアイテムをモノトーンでまとめてハイストリートに。

  • レタードアイテムの代表格ともいえるコットンバッグ。ストライプ柄はギャル系を中心にブレイクしたものの、現在は小康状態。

  • ペールトーンで統一したガーリーなコーディネートは『Zipper』を読むようなティーンズに支持されている。コットンバッグは「Katie」のもの。

  • 有名ブランドのロゴをアレンジしたようなデザインが目立つ。こちらはハードコアパンクバンド「Suicidal Tendencies(スイサイダル・テンデンシーズ)」のロゴをパロディ化したトレーナー。

  • 「JACK SPADE(ジャックスペード)」のロゴ入りバッグ。ブランドのロゴ入りアイテムは安価なものの、ブランドを主張できるアイテムとして人気。

  • 4月に渋谷から原宿・キャットストリートに移転して話題の「OPENING CEREMONY(オープニングセレモニー)」のコットンバッグ。シーズン毎にテキスタイルを変えて発売されている。

  • 海外のブックストアのエコバッグはオーセンティックなデザインが人気。コットンのエコバッグは一時期より減ったものの、レタード人気から再浮上している。

  • 2011~2012年にかけて大ブレイクした「United Bamboo(ユナイテッドバンブー)」のトートバッグ。フレンチな雰囲気でフェミニンコンサバ系の女性を中心に人気となった。

  • 10~20代女性にはスポーツテイストをふんだんに取り入れたストリートカジュアル系ファッションが台頭。男の子のようなコーディネートも珍しくなくなった。

  • スイスのバッグブランド「FREITAG(フライターグ)」はトラックの幌を再利用して作られるため、企業ロゴなどの文字がデザインの一部になっている。

  • スニーカーと並びリュックがボリューム化している。女の子にはヒップのあたりまで下げた背負い方が主流。

  • ソックスやジャージ等、スポーツテイストを感じるライン入りアイテムも浮上している。ショートパンツ人気は継続しているが、よりカジュアルな着こなしへとシフトした。

  • ストリート系ブランド「シュプリーム」は定番のロゴ入りアイテムが20歳前後の若者に大人気。ロゴが大きく配されたリュックはシンプルながらもインパクト大。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女ペールトーンのヘアカラー

    定義

    全体=全体=ペールトーンのヘアカラー

  • 強烈なブルーのヘアカラーは、海外のブロガーやミュージシャンが取り入れたことからストリートで人気に。アニメのキャラのような作り込みはコスプレ感覚の強い90年代生まれならでは。

  • ギャルに人気のアッシュベージュのロングヘア。巻き髪よりもストレートに近いアレンジが主流だ。

  • 今年になって浮上しているのが、複数のカラーを混ぜたグラデーションカラ—。アッシュ系のスモーキーな色みが支持されている。

  • 白人女性のようなプラチナブロンドのヘアカラー。黄味がかった金髪ではなく、グレーやシルバー系のくすんだカラーが人気。

  • 外国のお菓子のようなポップな色みのグラデーションカラーが原宿ならでは。ストリートモード系には真っ黒or個性的なヘアカラーの両極端な色みが好まれていた。

  • 昨年からじわじわ増加しているブルーのヘアカラー。あわせて、メイクも色みを使わず無機質な印象に。

  • グリーンやブルーが複雑に入り混じった、何色と言えないニュアンスカラーが旬。ヘアカラーで遊んだスタイルは20歳前後の90年代生まれを中心に支持されている。

  • 原宿の20歳前後の若者には赤や青、パープルなど個性的なヘアカラーが目立った。なかでも今月浮上していたのがパンキッシュな印象の赤のカラーリング。

  • ツートンカラーのヘアも登場。毛先はハイブリーチで明るいものの、顔周りはダークカラ—で落ち着いた印象に。

  • 黒×赤でストリート感溢れるヘアカラー。単色ではなく、2色以上のMIXカラ—が人気だが、ファッションも色みを取り入れた遊び心のあるコーディネートが支持されている。

  • 根本から毛先に向かって明るくなるグラデーションカラーは、取り入れやすさから比較的幅広い層に拡がっている。髪が伸びてもマメにカラーしなくてもいい手軽さも人気の一因。

  • ドライな質感で無造作感を出したショートヘアが新鮮。Tシャツにショートパンツのボーイッシュなファッションにもマッチしている。

  • コンパクトなショートヘアにポップなヘアカラーでインパクトをプラス。奇抜な色みは「MANIC PANIC(マニックパニック)」等のカラー剤で自分で染めている人が多い。