定点観測
2023/10
2023
10
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第511回

  • 実施日:2023.10.07(土)
  • 天候:晴後一時曇
  • 最高気温:25.0℃
  • 最低気温:16.8℃
  • カウント地点:千疋屋前。観察・インタビューは明治神宮前原宿の交差点周辺。
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女ブラックジーンズ

    定義

    全体=全体=ブラックジーンズ色の黒いデニムのボトムスを履く男女すべて。色落ちすることで白っぽいヒゲやアタリが出る素材のもの。デザインは問わない。 うち、

  • 2021年3月に「色落ちブルージーンズ」、その後「リメイク・デニム/パッチワーク・デニム」「ダメージデニム/クラッシュデニム」と古着っぽいデニムのトレンドは継続中。色がブルーからブラックへと広がっている。

  • インディゴのデニムよりモードに仕上がるブラックデニム。特に20代前後の若い層を中心にじわじわ増加中。超ショート丈トップスの人気も継続中。

  • 上下ブラックデニムの男性に遭遇。この日、原宿では人気ショップYounger Song(ヤンガーソング)のショッパーを持つ人が散見された。

  • 今秋冬ぐっと増えそうなグレーカラー。ニットトップス×デニムのリラックス感のあるコーディネートもブラックデニムならより大人っぽい印象に。

  • リメイク系デザインのジーンズも、今年はブラックが目立つ。同じオールブラックコーディネートでも、スラックスに比べてボリューム感やロックっぽい強めの印象に。

  • 80sっぽいストーンウォッシュデニムもブラックだと新鮮。女性はブルー系のアイテムとのコーディネートが多いよう。

  • 90sのストリートから抜け出してきたような2人組。派手めな迷彩柄もブラックジーンズとなら落ち着いた印象に仕上がる。

  • 白トップス×黒ボトムスのベーシックな組み合わせをお腹見せとブラックデニムで今年らしくアップデート。ピンクゴールドのヘアカラーもアクセントに。

  • リックオウエンスのコレクションから飛び出したような、ヒールブーツに大胆な肌見せ、くしゅっとしたシルエットが目立っていた男性。ブーツインスタイルもここ数年ですっかり定番に。

  • オールブラックコーディネートに色落ちブラックジーンズでヌケ感をプラス。ボリュームのあるワイドなシルエットが男女共に人気だ。

  • オールブラックコーディネートが多い原宿だが、秋に入りグレーが急増。昨年までのミリタリーのトレンドから人気のあったカーキに代わり、ベーシックカラーとして取り入れられている。

  • 上下ブラックデニムの色落ち具合がグラデーションになったコーディネート。グレー系の色で、チェーンやメタリックなどシルバーアイテムとも相性がいい。

  • 2000年代ギャル男を彷彿とさせるトンガリ靴×ダメージデニム。清潔感のあるヘアスタイルや上品なニットを合わたミックススタイルがいまっぽい。

  • これまではブルージーンズを履いていたと思われる層もブラックデニムへシフト。人気再熱のバレンシアガのバッグはさらに増えそう。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ベスト

    定義

    全体=全体=ベスト袖のない中衣で、前開きもプルオーバーのものも含む。チョッキ。丈の長いものはジレともいう。

  • ブラックジーンズ、ブラックデニムのベストと、全員が今月のカウントアイテムに該当する3人組。急に気温が下がった季節の変わり目、ベストなど軽めのアウターを羽織る人が散見された。

  • 全体的にコンパクトなシルエットで、レザーなどハードな素材も女性らしい雰囲気に。一見ハードルの高そうなデニムベストも、ワーク・ミリタリーアイテムとして取り入れることでコーディネートにもなじむ。

  • ピークは落ち着いたように見えるフィッシング/ハンティングベストもまだまだ人気。アウターにプラスするレイヤードアイテムや、バッグ感覚で着用する人も多い。

  • コンサバ系のファッションを好む層で今月に入り散見されるようになったファーベスト。手軽に秋っぽさや華やかさをプラスできる。

  • 白Tシャツ一枚だと夏っぽくなりすぎてしまう、というときに便利なベスト。30代以上の大人には黒のテック系素材が人気。

  • ライダースの袖だけ外したようなデザインのベスト。ワントーンコーディネートに変化をつけるアイテムとしてプラスしている人も散見された。

  • ベストとカーゴパンツと、大きなポケットがアクセントになっている。カジュアルなアイテムにきちんと感のあるネクタイの組み合わせがおもしろい。

  • 今夏は背中や肩、脚など大胆に肌見せるスタイルが30~40代の大人層にも定着していたが、秋はカッティングデザインのアイテムにシースルートップスなどをインする着こなしが増えそうだ。

  • 最低気温が20度を下回り、ダウンベストを着用する人も。ショート丈×ブルーシャツ×ミニスカートと、今年っぽいアイテムばかり。この日、原宿に多かったヤンガーソングのショッパーがここにも登場。

  • セットアップ風の着こなしをボーダーでカジュアルにまとめたライフスタイル系の着こなし。30代以上の大人の男性には足首をチラ見せして足元に軽さを出すスタイルが人気だ。

  • ジレ×シースルーハイネックトップスの組み合わせも昨年から継続している。ブローチやグリッター、スタッズなどのメタリックなアイテムを加えるのが今年っぽい。

  • アパレル業界人など、30代以上の大人層に多いオールブラックの着こなし。ドローコードやナイロン素材など、テック系のアイテムを加えることでモードな仕上がりに。

  • 古着好きの女性にも人気のハンティングベスト。ギミックのあるデザインで、1点プラスするだけで一癖あるコーディネートに。コンパクトなサイズ感がポイント。

  • シンプルなアイテムも素材や細かいディティールにこだわることで上級者っぽい着こなしに。昨年まではAラインのワイドなタイプがベストでも人気だったが、今年はもう少しスッキリとしたシルエットに変化している。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ミニスカート

    定義

    全体=全体=ミニスカート丈がヒザより15センチ以上のスカートすべて。色やデザイン、シルエット、素材は問わない。

  • チノ素材のミニスカートに革ベルト、ウエスト見せの着こなしが MIUMIU(ミュウミュウ)っぽくも見える。テニススコートのような元気なプリーツデザインが人気。

  • 原宿・東急プラザ前の横断歩道で仲良く記念撮影していた2人組。キルティングバッグにプリーツスカートもお揃いだった。

  • こちらも黒トップス×デニムスカートがお揃い。大ヒットのディーゼルのベルトでデニムミニスカートをロックに着こなしていた。

  • 今年の6月に取り上げたブルーシャツも、引き続き散見された。ミニスカートで潔く脚を出すことで、より爽やかな印象に。

  • レザージャケット×ミニスカート×ブーツのスタイルが海外モデルの日常着のよう。ハーフムーン型が流行っていたワンハンドルバッグだが、直近では直方体のような立体的なデザインのものが浮上している。

  • ミニスカートの中でも今年に入って急増しているのがプリーツデザイン。109などで人気の千鳥格子などの柄ものではなく、制服のようなベーシックなアイテムでマニッシュなアイテムに合わせるスタイリングが多い。

  • チェックシャツにダメージデニム、ブーツでグランジ風。ヒザ上10センチ以上の思い切ったミニ丈が増えているのは外国人観光客の影響もありそう。

  • アイコニックなボッテガヴェネタのショッパーを持ちながら立ち話をしていた女性たち。ガーリーになりがちな白いスカートも、インパクトのある赤やロングブーツで主張のあるスタイルに。

  • フェンディのスカートにシャネルのバッグでラグジュアリーブランドのアイテムをさらりと着こなしていた外国人女性。ロングブーツで足元にボリュームを出すことで全体のバランスがとりやすい。

  • 外国人観光客は潔く肌見せする着こなしが多い。ボディコンシャスなシルエットにビッグサイズのアウターを合わせるスタイルは韓国系のファッションでも散見される。

  • ジャケット×ニットスカートなど、秋らしいアイテムを取り入れたコーディネート。“クワイエットラグジュアリー”がトレンドとして取り上げられつつも、ブランドロゴがポイントとなった着こなしもまだまだ見られる。

  • 原宿らしいポップなカラーリングはミニスカートとも相性がいい。カラフルなバッグはラフォーレ原宿でのポップアップなどでも人気のYURIKO ETOのものと思われる。

  • チュールなどのシースルー素材を重ねるスタイルも冬に向けて増えそう。カジュアルな印象のミニ丈ワンピースも、チュールのティアードデザインで華やかに。

  • ボーダーやベレー帽でフレンチっぽいミニ丈ボトムの2人組。黒や白、ベージュなど、ベーシックでトラッドなデザインのミニスカートがトレンドだ。