定点観測
2020/10
2020
10
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第477回

  • 実施日:2020.10.3(土)
  • 天候:曇時々晴
  • 最高気温:26.3℃
  • 最低気温:18.4℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性シャツ・スタイル うち、シャツの裾出しスタイル

    定義

    全体=全体=シャツ・スタイルコットンやリネン、ポリエステルなど薄手の素材で、丈が腰あたりまでしかない、肌着の上に着用する中衣または上着・トップスを着用している女性すべて。色や柄、袖の丈は問わない。ワンピースは除く。 うち、シャツの裾出しスタイル裾をボトムスにインせず、出している女性すべて。

  • 昨年より減ったもののシャツの襟を抜いて着用するスタイルはまだ健在。リラックス&フェミニンな雰囲気が支持されている。

  • バンドカラーやバルーンリーブやシャーリングなどクラシカルなデザインをふんだんに取り入れたシャツがボリューム化。こちらのようなレイヤードしやすいチュニック丈も豊富。

  • バルーンスリーブや共布のベストのようなパーツがモードな印象のシャツ。様々なデザインでアレンジされた主役級のシャツが人気だ。

  • シャツ+フレアパンツのコーディネートが非常に多かった。袖のシャーリングやバンドカラーなどトレンドのクラシカルテイストを盛り込んだシャツ。

  • ますます増えていたセットアップはシャツバージョンも浮上。ジャケット&パンツが先行して登場していたが、シャツだとカジュアルでこなれた雰囲気になる。

  • ダメージデニムにTシャツ、チェックのシャツという古典的なアメカジ風のシャツの着こなし。90s生まれにはこういたテイストも新鮮に映るようだ。

  • 今季は久しぶりにロングブーツが復活の兆し。10~20代の若者層にはビッグシルエットのシャツ+ミニ丈ボトムスで脚を出した着こなしもみられた。

  • プルオーバーのシャツはシャツの品の良さとリラックス感をいいとこ取りしたアイテムとして、20代後半~30代の大人層にも人気だった。

  • セットアップ風のワントーンコーディネートはパステルカラーなど淡い色みが人気。こちらのシャツはマントのように袖と身頃が一体になっているデザインがおもしろい。

  • 体型もカバーできるチュニック丈のシャツは幅広い層に人気。10~20代にもローファーなどレザーシューズがボリューム化している。

  • ふんわり軽く透け感のあるシアーなシャツはユニクロやGUなど多くのブラランドからリリースされているヒットアイテム。季節の移行期にもピッタリだ。

  • ストライプのシャツをさらりと羽織ってフェミニンな印象に。カーディガンに代わってシャツを羽織るスタイルが急増している。

  • シャツやTシャツにオーバーベルトでアクセントをつけるスタイルも多かった。ベルトによりボリューム&ロングアイテムもメリハリのある着こなしができる。

  • ベルト付きでアレンジしやすいビッグシルエットのシャツは今期多くリリースされているアイテム。こちらはワンピース風に着用した例。90sにも流行ったコンバットブーツも再燃しており注目したい。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ベスト

    定義

    全体=全体=ベスト袖のない中衣で、前開きもプルオーバーのものも含む。チョッキ。丈の長いものはジレともいう。

  • 白ベースにカラフルなニットベストを主役にしたコーディネート。バケットハットやロンT、ロングブーツにベストなどトレンドアイテムをふんだんに使った着こなしは原宿ならでは。

  • 男性には釣りなどワーク/アウトドアで用いられるようなベストが多く見られた。くすみのあるニュアンスカラーでまとめたコーディネートが今っぽい。

  • 女性のベストはニット素材が主流。さらに肩から落ちるドロップショルダー型のニットベストが人気だ。ロング丈ワンピース+ベストの組み合わせが今年らしい。

  • ベストはアウターを羽織るほどでもないというこの時期の温度調整にもってこいなアイテム。コロナ禍をきっかけにじわじわ増加している自転車だが、こちらはイタリアのブランドCinelli (チネリ) 。

  • 原宿ではフレアパンツがカウントできるほど定番化していた。特に今回定点観測で取り上げたベストやシャツ/ブラウスとのコーディネートが非常に多い。

  • 黒のパイピングがクラシカル&マニッシュなベストとチェーンバッグでカジュアルスタイルを格上げ。

  • セレクトショップを好みそうな大人の女性はノースリーブのニットワンピースをレイヤードしてIラインシルエットを強調。

  • モードテイストを好みそうな彼はシャツに光沢のあるベストが落ち着いた印象。ベストはこちらのようなボックスシルエット~ドロップショルダーのものが男女共に支持されている。

  • 背面がざっくりと開いており紐で結べるようになっているニットベスト。シャツ/ブラウスにベストをレイヤードするスタイルは今季ならでは。

  • こちらのようなショート丈のベストはヤング層に人気。ワンピースやロング丈のアイテムに合わせるだけでトレンド感が演出できるお便利アイテムだ。

  • ストリートカジュアル系のスタイルにキルティングのベストをレイヤードしてちょっぴり大人っぽい雰囲気に。

  • Vネックのライン入りベストとチェックのパンツでスクール風のコーディネートに。1枚プラスするだけで秋らしさを取り入れることができるアイテムだ。

  • Tシャツの上に同系色のニットベストをレイヤード。女性には丈が長めのロングベストも多い。

  • 貫頭衣のような深いスリットがアクセントのベストはオーバーベルトでフェミニンに。今季も茶ベージュ系カラーは人気継続。

  • ズームアップ
    アイテム2

    パーマヘア

    定義

    全体=全体=パーマヘア

  • ボブヘアの下半分に軽くウエーブをかけ、ワックスやオイルでウエット感を出したパーマヘア。レザー調のオールインワンにナードな髪型の組み合わせが目新しく見える。

  • 90sを彷彿とさせるようなスパイラルパーマを高い位置でポニーテールにしたHIPHOP系ダンサースタイルの女性。ダボダボのストリートファッションにボリューミーな髪型を合わせるスタイルが今また新鮮。

  • 波打つようなツイストスパイラルパーマに、ところどころに明るい茶色をメッシュが入ったジャニーズ系アイドル風のヘア。「パーマをかけました」と言わんばかりのカーリーなヘアが今季は目につく。

  • ゆるくパーマをかけるとショートヘアのアレンジもしやすい。こちらのようにラフなアレンジでも雰囲気が出るのがパーマヘアの強み。キュートなオールインワンスタイルともマッチしている。

  • 古典的な縦巻きカールとギンガムチェックのワンピース+白ソックスなどロリータ風のコーディネートが目を惹く。前髪はパッツリ揃えてマスク顔にインパクトをプラス。

  • ボリューム感のあるスパイラルパーマヘアに、ニット帽と黒マスクで顔周りをコンパクトに見せたスタイル。さすがGUは幅広い層に人気だ。

  • 男性にはマッシュヘアのパーマスタイルも人気だ。モードテイストのギャルソンのロングジャケットにフードとパーマヘアで抜け感を演出。

  • お人形のような金髪がモノトーンファッションに映える。平巻きパーマで作った台形シルエットのヘアスタイルが目新しい。

  • 古着っぽいファッションに欧米の少年のような天然パーマ風のヘアは立体感のあるカラーリングがポイント。ちょっと長めのもみあげも襟足も、実は手間暇かけてキープ。

  • ドレッドやスパイラルなど強めのパーマヘアが増えている。ボリュームヘアはツーブロックでのアレンジが定番だ。髪も服の色柄も、明るめファッションの男性が目につくようになった。

  • 細かいレイヤーが入った髪を、頭頂部から前方にかけて丹念にセットした男性。服装は無難に、髪型は丁寧に。

  • ツイストパーマをかけた無造作なヘアの男性は、原宿らしいドメスティックなカジュアルモード系ファッションに、あえてやんちゃな金髪パーマでストリートっぽさを演出している。

  • 前髪をピンでアップバングにしたスパイラルパーマヘアが印象的。ラルフローレンのエコバッグにデニム、マーチンのブーツと、マニッシュ&シンプルなファッションに女性らしいパーマヘアが際立つ。

  • 強めのカーリーヘアにツーブロックヘアの男性。シンプルながらもディティールにこだわりを感じるセットアップに、ツートンカラーが際立つバッグや柄マスクなど、主張のあるなアイテムを好む層にはパーマヘアが人気だ。