定点観測
2019/06
2019
06
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第462回

  • 実施日:2019.6.1(土)
  • 天候:
  • 最高気温:25.7℃
  • 最低気温:18.6℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男性シャツ・スタイル うち、ロングスリーブ

    定義

    全体=全体=シャツ・スタイル身頃と袖があり、ボタンがある布帛のトップスを着用している男性すべて。色や柄は問わない。襟の有無、袖の長さも問わない。 うち、ロングスリーブ袖が七部丈よりも長いシャツすべて。

  • モード系の男性にはクリーンで上品なストライプシャツが人気。大きなペンダントヘッドのメタルアクセサリーも増えている。COMME des GARÇONS(コム デ ギャルソン)のもの。

  • 少し艶っぽさも感じさせる黒シャツも定番だ。チェーンが付いたスニーカーは、COMME des GARÇONS(コム デ ギャルソン)のとNikeの最新コラボモデル。

  • やや毒っけが感じられるようなダークな花柄も散見された。サイドポケットが付いたシャツジャケット風のデザインも少なくない。

  • 今春以降、オールホワイトのコーディネートがストリートに増加中。とはいえスウェットやロンTではなくシャツできれいめに合わせるのが今年流。

  • 右の男性が着ているコウノトリが子どもを運んでいる柄のシャツは、SUPREME(シュプリーム)所属のスケートボーダー Jason DillによるFUCKING AWESOMEのもの。ここ数年、夏になるとストリートではユニークな柄シャツが浮上する。

  • ノーカラーのシャツもちらほら目についた。フィッシングベストなどのレイヤードはかなり増えてきたが、エプロンは新鮮だ。

  • 男子大学生には、古着屋で売られているようなサイケデリックな柄シャツが人気。合わせるのは黒のスラックスが基本だ。

  • テロっとした素材のシャツも散見された。ドロップショルダーになるくらいの大きいサイズを選び、ドレープたっぷりに着こなすことで柔らかい雰囲気に。

  • 女性にはすっかりお馴染みとなった、シャツの肩を抜いて着こなすスタイルは一部の男性にも取り入れられていた。ゴツいバックルのベルトも男女問わず増えてきた。

  • シャツガウンのようなロング丈のものも案外多かった。こちらは柄のように配置されたブランド名がかわいいVETEMENTS(ヴェトモン)のもの。

  • 先月ズームアップアイテムとして取り上げた、ロンTをレイヤードするスタイルも引き続き多く見られた。レタード×レタードの足し算コーディネートが原宿らしい。

  • ヒザがクラッシュ加工になったブラックスキニーに赤のヒョウ柄シャツでロックスターのようなコーディネート。CELINEのディレクターに就任したHedi Slimane(エディースリマン)のスタイルを彷彿させる。

  • 昨夏ヒットしたバーバリーチェックのシャツが原宿では再浮上していた。ハイブランド好きと思われるこちらの男性は、古着でなくRiccard TisciのBURBERRYを着用していた。

  • エポーレットのついたミリタリー調のシャツジャケットも、白なら土っぽさが抑えられモードな印象に。マルジェラの足袋ブーツ人気は男性にも波及している。

  • ズームアップ
    アイテム1

    スカーフ(使い)

    定義

    全体=全体=スカーフ(使い)

  • 昨秋頃から着用者がじわじわ増えていたスカーフ。シンプルな装いにも手軽にリュクスな感覚をプラスできるのが人気のポイントだ。

  • 先月ズームアップアイテムで「アニマル柄」を取り上げた際にも多かったのがヒョウ柄のスカーフ。ちょい足しするだけでぐっとこなれ感が増す。

  • アイスブルーのジーンズとリンクした色合いのスカーフをプラスすれば、コーディネートがより引き締まる。

  • スカーフを頭巻きした人も散見された。大ぶりのアクセサリーしかり、顔〜アタマ周りにワンポイントをもってくるスタイルが旬だ。

  • なんとバンダナをアタマ巻きした男性も。ユルっとしたTシャツやハーレムパンツなどと合わせればエスニックなムードがより演出される。

  • 髪の結び目に巻いてリボン風にする女性も一部見られた。ギャル〜コンサバ系まで、幅広いテイストの女性が着こなしにスカーフを取り入れていた。

  • スカーフは結び目を垂らす巻き方が主流。観測日の原宿ではお揃いコーディネートが少し復活していた。

  • バンダナの着用者もじわじわと増加。スカーフに比べてやや無骨でラフなテイストをプラスできる。

  • フォトプリントされたTシャツが急増中。今夏はユニークなデザインのサングラスが流行しそうだ。

  • シャツやスカートなど、スカーフ柄のウェアも今季増えている。スカートやパンツなどのボトムスのほか、ワンピースも増えそう。

  • 赤やオレンジ、黄色といった明るく華やかな色のヴィンテージ/レトロぽい柄のスカーフがもっとも多かった。

  • 小振りなバンダナをきゅっと結んだ男性に遭遇。ウォレットチェーンやシルバーのアクセサリーの重ね付けなど、男女問わず小物をプラスする傾向が強まっている。

  • スカーフの結び目を後ろに垂らすスタイルも少数ながら見られた。夏が近づき、ペタンコ靴やサンダルに移行する人が増えてきた。

  • 大判のスカーフをたっぷり垂らしてゴージャス感をプラス。かごバッグや網バッグも再浮上している。

  • ズームアップ
    アイテム2

    サロペット/オールインワン/ジャンプスーツ

    定義

    全体=全体=サロペット/オールインワン/ジャンプスーツ

  • 白~ベージュのワントーンスタイルの人気は継続中。オーバーオールならレイヤードも楽しめて簡単にこなれ感を演出できる。

  • ファストファッションブランドの店頭でも多く並んでいるのが柄のオールインワン。昨年秋のチェック人気以降、柄のバリエーションも色使いも多様に。

  • バルーンシルエットがかわいらしいオールインワンはFRAPBOISのもの。いろんなブランドとコラボレーションしている同ブランド。2012年から続いている「ダウンズタウンプロジェクト」は5月末に予約販売がスタートしたばかりだそう。

  • アシンメトリーなデザインやワンショルダーのアイテムもこの夏は多く出ている。ワンショルダーとモノトーンで女性らしくモードに。

  • ワークっぽいアイテムもシルエットや素材で大人っぽい印象にもなる。すらりとしたIラインでスタイルアップ効果も。

  • ヒップ部分の立体ポケットと首の後ろについたレザーストラップがユニークなデザインのオーバーオール。中に着用している漢字のTシャツも気になる。

  • ダボっとしたワークっぽいオーバーオールは男性にも人気。サングラスや個性的なデザインの靴でヌケ感を出したスタイル。

  • オーバーオールもぴったりサイズならより女の子らしく。ナチュラルな小物を合わせてパリジェンヌのような上品でこなれた印象に。

  • 柔らかい素材のリラックス感のあるオールインワンは30代以上の大人の女性に人気。夏っぽい小物を使ってベージュトーンでまとめた都会的なリゾートスタイル。

  • ストラップの片方を外す着こなしも散見されたが、こちらの女性はさらにインナーのTシャツにガーリーなキャミソールをレイヤードしていた。

  • 袖が切りっぱなしになった爽やかなホワイトオールインワンはおそらくZARAのもの。チャレンジしづらい真っ白のアイテムも、ファストファッションブランドなら気軽に取り入れられる。

  • スパゲッティストラップは重ね着もしやすく、幅広い年代に着用されていた。同じく細いストラップでワンピースタイプも人気のアイテム。

  • リネンのアイテムは白〜ベージュ系のカラーコーディネートの人気と並行して4月頃から非常に多く見られていたが、オールインワンでも人気の素材。更に麻のベルトでウエストマークするのが今年っぽい。