カウント
アイテム
女性ダウンジャケット うち、ショート丈ダウンジャケット
定義
全体=全体=ダウンジャケットいちばん上もしくはライナーとして、ダウンまたは中綿入りのトップスを着用している女性すべて。色や柄、表面の素材などは問わない。 うち、ショート丈ダウンジャケットお尻の半分が露出するくらいまでの丈のもの。色や柄は問わない。
女性ダウンジャケット うち、ショート丈ダウンジャケット
定義
全体=全体=ダウンジャケットいちばん上もしくはライナーとして、ダウンまたは中綿入りのトップスを着用している女性すべて。色や柄、表面の素材などは問わない。 うち、ショート丈ダウンジャケットお尻の半分が露出するくらいまでの丈のもの。色や柄は問わない。
インタビュー
【24歳/女性 会社員(デザイナー)】ヌプシ型のフォルムがかわいくて好きなんです。ミニ丈スカートやデニムと合わせることが多いですね。
インタビュー
【21歳/女性 会社員(化粧品)】今日一緒に遊ぶ友だちが韓国好きなので、韓国のアイドルっぽい紫のアウターを選びました。
インタビュー
【18歳/女性 専門学校3年生(美容師)】派手なものが好きで、他の人とかぶらないようにしたいから黄色のダウンを選びました。
他地点とは異なり、新宿地点はカラーダウンが多かった。なかでもいちばん人気だったのはパープル。秋から人気のヒョウ柄の小物で80sっぽいポップな印象に。
ショート丈のカラーダウンを肩抜きで着るスタイルが一般化していた新宿地点。グリーンカラーも案外多かった。
セレクトショップや和製ファストファッションブランドの店頭でプッシュされているカラーダウン。定番の赤が少なかったのも新宿地点の特徴。
ボアアウターの定番色でもあるベージュ系のダウンジャケットも少なくなかった。いろんなアイテムとの相性も良く、ナチュラルな印象になる。
渋谷や原宿に比べると定番の黒いダウンが少なかった新宿地点だが、ショート丈だと重たくなり過ぎず、カジュアルにもなり過ぎない印象。
アジアからの観光客にはロングダウンが人気。サンローランのバッグやマックイーンのスニーカーなどラグジュアリーブランドの小物とコーディネートするのがポイント。
おそらく韓国からの旅行者では、と思われるティーンズ。ビッグシルエットのロングダウン(奥)や極端にAラインのショート丈ダウンなど、デザインが際立っているのが特徴。
ミリタリーテイストのキルティングコートもこの冬ブレイク中。袖やサイドなど、異素材に切り替わったデザインのものが人気。
キルティングステッチのないダウンジャケットも今シーズンは多い。既存のステッチありのものに比べ、スッキリとした見た目で着膨れ感も軽減される。
昨年2月にズームアップアイテムで取り上げたNORTH FACEは人気継続中。こちらは発売後即完売!といわれている人気モデル「バルトロライトジャケット」。
チェック柄のキルティングコートも登場。このところやや減少しているミニバッグの斜めがけスタイルも、新宿ではまだまだ多かった。
アウトドアのアイテムという印象が強かったダウンジャケットだが、VETEMENTSなどモードの文脈に回収されたことで、すっかりハイブランド好きにも取り入れられるようになった。
フーディーなのかダウンマフラーなのか見分けがつかなかったこちらのダウンコート。今シーズンはマフラーや手袋などアウター以外のダウン素材小物も多い。
パープルとラベンダーの中間のような色が新鮮。+ベージュのパンツで明るいトーンのコーディネートだが、小物を黒で統一して引き締まった印象に。
フライトキャップ/耳当てつき帽子
定義
全体=全体=フライトキャップ/耳当てつき帽子
インタビュー
【21歳/男性 大学4年生(経済)】手持ちの服がシュっとしたものが多いので、モコモコした素材が合うんです。
インタビュー
【28歳/男性 会社員(出版)】ファッション誌を作る人、カメラマンになりたい。
インタビュー
【45歳/女性 専業主婦】このキャップは、正月にキャンプに行く予定だったので大晦日に買いました。あったかくて好き。
2017年11月に「女性モコモコ素材アイテム」、同年12月に「部分ファーまたはボアアイテム」を取り上げたように、ここ1〜2年ですっかり市民権を得たファー素材。今シーズンは遊び心あるフライトキャップが人気だ。
きれいめなスタイルを好む男性にも取り入れられていたフライトキャップ。シンプルなモノトーンコーディネートにプラスするだけで個性的な印象に。
ダウンジャケットやバッグなど幅広い層に人気のTHE NORTH FACE。今季はフライトキャップをペアルックで楽しむカップルも少なくない。
耳当てをおろして着用するスタイルも散見された。巻きものなしでも首あたりまでカバーされ、防寒性が抜群に高いのも魅力のひとつ。
フライトキャップではないが、ロシア帽のようなファー素材の帽子も多い。モコモコとしたボリューム感でかわいさをプラスできるのも人気のポイント。
裏地がボアになっているデザイン・フライトキャップも多い。先月カウントアイテムとして取り上げたボア素材アウターも人気継続中だ。
頭からつま先まで個性的なスタイルの男性に遭遇。特にファッションが似ているわけでもないのだが、帽子だけでなんとなくJamiroquaiのJay kayを連想してしまう。
昨冬までは一部のティーンズ〜大学生を中心に着用されていたフライトキャップだが、今冬はより幅広い層に浸透。ママの着用者も目立った。
2017年に「フードかぶり」をズームアップアイテムで取り上げたが、キャップの上からさらにフードをかぶるスタイルが男性を中心に多かった。
スーチングスタイルをスニーカーやフライトキャップでカジュアルダウンしていた男性。男女ともに来春〜秋冬はスーチングスタイルが増えそう。
キャップも含め全身を茶色〜カーキのワントーンコーディネートでまとめていた男性。ジャケットの裏地とキャップの裏地をボアで合わせることでさらに統一感が際立っていた。
ストラップをきっちりととめて着用するスタイルも少数ながら見られた。ファーやボアなどのモコモコがないシンプルなものも案外多かった。
フライトキャップではないが、通常のキャップとはひと味違ったディテールのものも見られた。男女問わずカーキ色のアウターも浮上している。
ポイント・ブロックカラー/インナーカラーヘア
定義
全体=全体=ポイント・ブロックカラー/インナーカラーヘア
インタビュー
【24歳/女性 会社員(ネイリスト)】自炊するようになってカレーライスに急にハマりました。
インタビュー
【21歳/女性 専門学校2年生(看護)】ショートヘアでの遊び方がわからないので、メイクで色を取り入れています。
インタビュー
【18歳/女性 高校3年生】染めるときはその日の気分で決めています。
ダウンジャケットだけでなく、パープルのヘアカラーも人気だった新宿地点。ソックスと毛先の色を合わせるというテクニックも新鮮。
サイドを大胆に刈り上げたバンドマン風のツーブロックがインパクト抜群だった彼。服も×ブラックのツートンカラーでトータルコーディネート。
男性にはサイドを刈り上げる「バーバースタイル」が人気だった。さらに長めに残したトップにカラーを入れてフューチャー感をプラスするスタイルが増えてきた。
ロングヘアの毛先だけ明るく染めるスタイルが一般化している。赤のショート丈ダウンはギャル層に人気だった。
インナーカラーを見せるハーフアップスタイルの彼女。ミックスではなく、ブロック状にカラーリングするのが今季の特徴。
外国人に多かったのが、フェルナンダ・リー風のピンクヘア。とはいえピンク一色に染めるのではなく、ブロンドとミックスするのがポイントのよう。
ちょうど巻き髪の部分だけアッシュゴールドに染めたこちらの女性。毛先に向かって明るい色にグラデーションを入れたことでよりウェイブ感が強調されていた。
部分的に金髪に染めていたカップル。真冬だが、男性の方が着ているようなステンカラーコートやトレンチコートがストリートでは目についた。
ひと昔前までは「プリン」といわれて嫌われていた生え際をあえて残したヘアカラーが、今季はラフでルーズなスタイルとしてトレンドに。
毛先を明るめの色に染め、お団子に括るヘアスタイルも散見された。黒など重たい色のアイテムが増えがちなこの季節、ヘアカラーでヌケ感を出す人が多い。
サイド部分はピンク、毛先は茶色のこちらの女性のように、2色以上のカラーをミックスする女性も増えている。
ポイントヘアカラーは性別や年齢を問わず比較的幅広い層に浸透していた。ワンポイントにはグリーン系の色を入れる人も目立った。
文化学園やモード学園のある新宿地点は個性的なファッションやヘアカラーの若者も少なくない。ヴィンテージっぽい装いにパンキッシュな刈り上げヘアの女性も文化生か。