定点観測
2018/04
2018
04
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第448回

  • 実施日:2018.4.7(土)
  • 天候:曇一時晴
  • 最高気温:21.8℃
  • 最低気温:10.2℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ベージュ系コート うち、デザイン・コート

    定義

    全体=全体=ベージュ系コート生成りから薄い茶系までのグラデーションに含まれる色で、前開きかつ太ももよりも長い丈の羽織りものを着用している女性すべて。柄や素材などの切り返しがあるものも含む。 うち、デザイン・コート襟や袖、柄、パーツの切り替え、ボタン、リボンなど、ベーシックなトレンチコートやステンカラーコートとは異なるデザイン要素が加わっているものすべて。

  • オーバーサイズのアウターの肩を落として羽織るスタイルがストリートに定着。ベージュ系コートもボリューム感のあるものが人気だ。

  • トレンチコートを肩がけした女性を発見。2015年10月には定点観測でも取り上げたほど流行したスタイルだが、ここ1〜2年ですっかり激減した。

  • ビッグ&ビッグシルエットがすっかり一般化している現在、オーバーサイズのトレンチコートにミニスカートの組み合せが新鮮に映る。そろそろワイドパンツに飽きた人が増えてきているようだ。

  • 袖の鮮やかなサイドラインが目を引くこちらのコートはザラのもの。トラックパンツをはじめ、サイドライン入りのアイテムがますます人気となっている。

  • 一口にベージュといってもさまざまな色のグラデーションがあり、一般的なトレンチコートに比べると暗めの色のものも。マルチカラーのボーダーやストライプのアイテムは各SPAブランドでプッシュされており、この夏ブレイクしそう。

  • 袖の部分が膨らんだコートも登場している。これまでもスウェットやブラウスで袖がデザインされたものは多かったが、コートにも増えてきた。

  • 袖や背面などの生地が切り替わっているコートも散見された。ベージュ系コートにウォッシュドデニムの組み合せは定番だが、デザインコートが急増している。

  • ノースリーブのトレンチコートもちらほらと目についた。ちなみに透明のPVCバッグはこの春夏さらにヒットしそうなアイテム。

  • バックベルトを結ばずに垂らし、リラックス感とラフなムードを演出。2017年に大ヒットしたグッチの「プリンストン」風サンダルの着用者もまだ一定数存在する。

  • ボリュームたっぷりのコートにマキシ丈のスカートやワンピースをレイヤードするスタイルも浮上している。特に透け感のある素材のスカートが人気だ。

  • デザインコートは主に女性の間で広がっているが、一部ファッション感度の高い男性も取り入れていた。ベルトでウエストマークするスタイルは今年も流行しそうだ。

  • ハリのある素材感でフード付きのコートも少なくなかった。オールドのグッチやルイヴィトン、セリーヌなど、モノグラムバッグも大人気。

  • 薄手でテロテロした質感のベージュ系コートも多かった。ベレー帽もじわじわ再浮上している。

  • ストームシールドの部分がラッフル上にアレンジされたトレンチコートを発見。男性的なアイテムだが、細かなデザインが施されるだけでぐっとフェミニンなムードが増す。

  • ズームアップ
    アイテム1

    タイトなミニスカート

    定義

    全体=全体=タイトなミニスカート

  • ストリートにはチノパンの着用者が増えているが、似たような素材のミニスカートも散見された。

  • ライン入りのタイトミニスカートも登場している。レースのつけ襟やイケアのロゴソックスなどをミックスした原宿らしいポップなスタイル。

  • ミニスカートに合わせるアウターは、ライダースなどのショート丈のものが主流。さらに厚底のシューズをプラスする着こなしもティーンズのスタンダード。

  • タイトミニスカートのなかでもっとも多かったのが、デニム素材のもの。カットオフ加工が施されたものも人気が高い。

  • 身体のラインがくっきりと強調される、ニットやジャージー素材のミニスカートも多い。ドクターマーチンの8ホールもミニスカートの足元としては定番。

  • ハイウエストのデニム素材スカートにニーハイブーツの合わせが新鮮!フロントにリングファスナーのディテールが施されたスカートが人気。

  • バーバリー柄をはじめ、いろんなチェック柄ミニスカートが展開されている。タータンチェックも浮上。

  • ウインドーペンチェック柄の上にボタニカルな刺繍が施されたミニスカート。刺繍アイテムはザラなどのファストファッションで多用されるロングセラーのよう。

  • ミニ丈のカットソーワンピースが増えている。メタルフレームのメガネも隠れたトレンド。

  • 真っ赤なレザースカートの女性に遭遇。タイトスカートは、サンローランのバッグやオフホワイトのスニーカーなどラグジュアリー・ストリート系を好む女性に人気。

  • タイトではなく台形のミニスカートも多かった。テーラード・ジャケットは今年さらにブレイクしそう。

  • 少数派ではあるものの、タイツを合わせる女性も。差し色のイエローは引き続き人気だ。

  • ゴブラン織り風のミニスカートも何度か目にする機会があった。2017年春に大ヒットした花柄アイテムは今年もひきつづき人気のよう。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ロウデニム/生デニム/リジットデニム

    定義

    全体=全体=ロウデニム/生デニム/リジットデニム

  • 最もベーシックなストレートシルエットのジーンズ。足元にはチャックテイラーを合わせる人が多かった。

  • ややオーバーサイズのジーンズのウエストをベルトで絞って履くスタイルがすっかり定着。裾のロールアップも多く見受けられる。

  • 一見するとスカートのようなボリューム感のジーンズ。ビッグシルエットのブームは案外継続している。

  • ワイドでもスキニーでもないパンツのシルエットとして増加しているフレアまたはブーツカット。女性のみならず一部の男性にも取り入れられている。

  • とにかく幅広い層の多くの人が着用していたGジャン。コンサバフェミニン系のファッションを好む女性のカジュアルアイテム。

  • デザインが施された「Gジャン」も少なくなかった。背面やアーム、袖口などにレースアップが施されているデザインも人気。

  • Gジャンは季節の変わり目にちょうどいいアウターとして重宝されているようだ。

  • フーディーやティンバーランドなどのアイテムを好む、EXILE系ファッションの男性たちにもGジャンは支持されていた。

  • ヴェトモンやリダン、77サーカなどから次々とリリースされてブレイクした再構築デニム。ちなみに3月にカウントアイテムとして取り上げたハイテクスニーカーは激減していた。

  • カジュアルな印象が強いデニム素材のアイテムだが、濃い色合いのものは上品さも兼ね備えており、大人の女性たちも取り入れやすい。

  • デニムのキャップをかぶったパパに遭遇。今月のカウントアイテムであるベージュ系アウターは男性にもオシャレアイテムとして支持されていた。

  • デニムのタイトミニスカートにGジャンのセットアップスタイルも少なくなかった。トップスとボトムスを揃えた「セットアップ」スタイルは今秋ぐっと増えそう。