定点観測
2018/03
2018
03
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第447回

  • 実施日:2018.3.3(土)
  • 天候:晴後時々薄曇
  • 最高気温:16.2℃
  • 最低気温:3.2℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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3
4
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10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男性スニーカー うち、ハイテク(系)スニーカー(含ダッド・スニーカー)

    定義

    全体=全体=スニーカーソールがラバーで、足を覆う部分が柔らかい皮革や人工素材でできている、ヒモやストラップがついている(含スリッポン)靴を履いている男性すべて。色やデザインは問わない。 うち、ハイテク(系)スニーカー(含ダッド・スニーカー)ソールにエアが入っていたり、アッパーがメッシュやレザーとの切り返しになっているなど、いわゆるクラシックなスニーカーとは異なるデザインが施されているスニーカーすべて。色は問わない。

  • アジア系観光客に大人気のバレンシアガ「トリプルS」。実は欧米からの観光客の着用者や日本人にも増えている印象。蛍光色が目を引くこちらは今春の最新作。

  • 同じく人気のバレンシアガのスニーカー「スピードトレーナー」。「トリプルS」との双璧で今のラグジュアリースニーカーブームを牽引している。

  • バレンシアガはスニーカーだけでなくキャップも人気。ちなみにこちらのスニーカーはナイキの「ヴェイパーマックス」。

  • 「ヴェイパーマックス」といえばビジブルなエアソールのイメージだが、2017年にはビジブル内もブラックに統一されたオールブラックモデルが発売されている。

  • 三代目JSB系の10代男子から特に人気なのが「エアモアアップテンポ(通称モアテン)」。トラックパンツの裾をソックスにインするスタイルがかなり広まってきている。

  • 昨年立て続けにさまざまな復刻版がリリースされ大ヒットした「エアマックス97」。半端丈のパンツ+ソックス見せスタイルも再浮上している。

  • 80年代風のデニムオンデニムに同系色の「エアマックス95」を合わせたワントーンコーディネート。野暮ったいアイテムと、かつては最先端だったハイテクスニーカーのレトロ感がマッチしている。

  • とにかく大人気の「エアマックス」シリーズ。1987年3月26日に誕生したことから、毎年3月26日は「エアマックスデー」とされている。昨年記念すべき30周年を迎えたが、今年も大いに盛り上がりそう。

  • ノームコア〜アスレジャーブームの頃にブレイクした「エアハラチ」シリーズも根強い人気。ボリューム感のある見た目に反して軽量なのも魅力と言えそう。

  • 鮮やかなピンクの「エアマックス」はコムデギャルソンオムプリュスとのコラボ。ナイキ×ギャルソンのコラボモデルはこの他にも多数リリースされており、今年7月にも「エアモワブ」モデルが発売される予定。

  • オフホワイトなどのラグジュアリーストリートブランドを好む男性たちの間で爆発的にヒットしたアディダス×カニエ・ウエストの「イージーブースト」シリーズ。本来はプレミア的な価値のあるスニーカーだが精巧なコピー品も横行しているらしい。

  • ハイテクスニーカーはファッション性だけでなく機能性も重要なポイント。近年は進化したニット素材のものが各社から次々とリリースされている。

  • ナイキやアディダス以外のハイテクスニーカとしては、アシックスの「ゲル」シリーズも安定の人気。こちらの男性はトラックパンツもプーマでさらにハズし感をプラス。

  • リーボックの「インスタポンプフューリー」も散見された。昨春〜秋頃にファッション好きの一部の人々の間でプチブレイクしたスキンヘッドは今年も引き続き見られそうだ。

  • ズームアップ
    アイテム1

    イエロー・アイテム/黄色

    定義

    全体=全体=イエロー・アイテム/黄色

  • 昨年3月にズームアップアイテムとして取り上げたトラックパンツはすっかり一般化。今年は色やディテールで遊び心を加えたものがさまざま登場している。

  • おそらくザラのものと思われる黄色のライダースジャケット。観測日前日、渋谷のザラの店頭には他にもイエローのアイテムが多く並んでいた。

  • 差し色を手軽に取り入れるのに便利なミニショルダーバッグ。昨年浮上したピンクやオレンジなども引き続き多いが、今年に入ってイエローがぐっと増えてきた。

  • 黄色いニットキャップも散見された。ピンクやグリーンといった色アイテム同士を組み合わせるコーディネートが、この春さらに増えそう。

  • 迷彩柄のバリエーションで定番のひとつとなっているのが黄色。スポーティーなイメージからストリート系の男性たちに特に人気だ。

  • これまでは差し色としては使われることもあった黄色だが、今年はアウターやワンピースなど、より幅広い面積で取り入れる人が増えている。

  • 観測日の新宿で目についたのが黄色のソックス。ほっこり系ファッションの女性にもイエローを好む人が少なくない。

  • 2017年春に浮上した、ベルトでウエストマークするスタイル。イエローのガチャベルトで今年らしくアレンジする人が早くも登場していた。

  • ルイヴィトンやグッチのモノグラムバッグが若年層にも人気。そんななか、ストリートではゴヤールの人気が密かに復活しはじめている。

  • 黄色のスニーカーも少なくない。アスレジャーブーム初期にはシンプルでベーシックなモノトーンのスニーカーが人気だったが、カラフルなものも一般化してきた。

  • 鮮やかな黄色と星条旗が目を引くゴアテックス素材のジャケットはノースフェイス×シュプリーム。ちなみにドンキホーテの黄色い袋を持った人も新宿地点には非常に多い。

  • 昨年末からブレイク中のチェック柄ボトムスだが、色のバリエーションが広がっている。少しくすんだ黄色は古着っぽいレトロなニュアンスも。

  • 昨年まではオレンジが目立っただったフーディーだが今年はイエローに。パープル系の色とイエローの組み合せも浮上している。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ハイトーンカラーヘア

    定義

    全体=全体=ハイトーンカラーヘア

  • 重たくなりがちなオールブラックコーディネートだが、ハイトーンヘアならヌケ感がプラスされ、もったり感がなくなる。

  • 外国人並みの明るいハイトーンヘアの男性も散見された。トラックパンツ風のサイドライン入りパンツがすっかり一般化している。

  • 文化服装学院の紙袋を持った彼は4月からの新入生?入学式に向けて、新たに髪を染める人も多そうだ。

  • 文化服装学院やモード学園などファッション系専門学校がある西新宿はハイトーンヘアのティーンズが多い。男性には緑が人気のよう。

  • もとの色が抜けて明るい金髪風になっていた女性も多かった。透明なビニール素材のバッグはこの春ヒットしそう。

  • 少数派だったが赤系のハイトーンヘアも見られた。こちらの女性はさらに赤のジャケットを合わせ、上半身と下半身それぞれのトーンを統一したコーディネートに。

  • パステルっぽいハイトーンヘアカラーはティーンズに人気。ストリートには柄物がますます増えており、トライバル柄も今春ブレイクしそう。

  • 黒系のスキニーデニム+金髪は韓流アイドル系の男性たちの定番。ツーブロックでカラーを分けるスタイルも浮上している。

  • 女性のハイトーンヘアのほとんどはショート〜ミディアムだった。チェック柄のジャケットはこの春さらに増えそう。

  • ハイトーンカラーヘアはMartin Margielaの足袋シューズのような業界人っぽいアイコンともいえそう。度シューズは2017年以降、新モデルの発売やポップアプストアなども行なわれ、再び脚光を浴びている。

  • ストリートミュージシャンの多い新宿駅東南口広場。この日ライブしていたバンドGurislamar(グリスラマー)のヴォーカルもハイトーンヘアだった!

  • 2015年にルイヴィトンのショーでデビューしたモデルのフェルナンダ・リーを彷彿させる、明るいピンクのヘアカラー。

  • グラデーションカラーやインナーカラーなど、複数のカラーをミックスするスタイルも増えていた。