定点観測
2017/10
2017
10
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第442回

  • 実施日:2017.10.7(土)
  • 天候:雨後曇一時晴
  • 最高気温:22.4℃
  • 最低気温:14.8℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女スウェット素材トップス

    定義

    全体=全体=スウェット素材トップスいちばん上に着用したトップスが、厚手で吸湿性のある綿または綿混紡素材の女性、男性すべて。色や柄は問わない。 うち、(今回はなし)

  • ジャストサイズのスウェットとスラックスの上品なカジュアルスタイル。襟元や裾からインナーをさりげなく覗かせるレイヤードスタイルも目についた。

  • 90sのスキーウェアを髣髴させるハイネックのスウェットトップス。Tシャツでは寒く、ニットでは暑いこの時期、ちょうどいいのがロングTシャツかスウェットだ。

  • インパクト大の黄色いスウェットは、H&MからリリースされたJustin Bieberのカプセルコレクションだった。キャップ&スキニーパンツで外国人の女の子スタイルも少なくない。

  • モノトーンもしくは暖色系のスウェットが多数派だったこの日の新宿地点。こちらのショップ店員らしき男性が着ていたSTONE ISLANDの青いスウェットが目を引いた。

  • 今春夏の一大トレンドである花の刺繍がまだまだ多い。特にファストファッション系/109系の女性に人気だ。

  • 襟や袖などにデザインの入ったトップスが人気となっている今年。ドルマンスリーブ風のスウェットも散見された。

  • オーバーサイズのスウェットシャツをワンピース風に着こなす人も。ワイドパンツが定番化する中、対照的に大胆に脚を見せるスタイルが浮上している。

  • 昨年秋にVETEMENTSの影響でヒットしたオレンジのフーディーが、街には再び増えていた。細身の黒ボトムスとの組み合せが定番となっている。

  • ビッグサイズのフーディーの袖をブラブラさせるのも、VETEMENTSの影響で昨年よりブレイクしている着こなしだ。今冬もっと増えそう。

  • この夏頃からストリートや古着屋で増えている、Hard Rock CAFEのプリント入りトップス。10代後半と思われる女性に着用者が多い。

  • 三代目JSBやBIGBANG風のスタイルも人気だ。フーディーはOff-White、キャップはBALENCIAGA、クラッチバッグはGIVENCHYと、どれもラグジュアリーブランドのアイテムだ。

  • LEEのスウェットにブルージーンズでお揃いコーディネートの母娘を発見。40〜50代の女性にもスウェットを着用する人が目立った。母世代はブランドバッグをプラスするのがポイント。

  • 彼氏のフーディーを借りた風のボーイッシュなコーディネートの女性。迷彩柄の人気は根強く、常に一定数の着用者がいる。

  • スウェットで最も人気があったのはChampion。昨年出会ったハーバード大学の建築大学院の学生が「Loserのブランドだよ」と東京で流行っているのを見て笑って話したのを思い出す。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女チェック柄ボトムス

    定義

    全体=全体=チェック柄ボトムス

  • 数あるチェック柄のなかでもっとも人気だったのはグレンチェック。サスペンダー(ブレイシーズ)で吊るタイプのワイドパンツスタイルも増えてきた。

  • 茶系の千鳥格子柄も今季人気急上昇中。この夏ヒットした共布ベルト付きでクラシックなスタイルをTシャツでミックスするのが新しい。

  • トラッドな印象のチェック柄だが、スリット入りのワイドパンツならモードな印象で取り入れられる。さらにガチャベルトやエアマックスでストリート×モードミックスが今季風。

  • 伊勢丹のショッパー風のタータンチェックも散見された。ミニスカート+ショートブーツの組み合せがティーンズを中心に浮上。

  • 黄色のフラッグチェックのシャツワンピースがインパクト大の彼女。青いDr.Martensやシルバーのパンツでロックテイストに。

  • グレンチェック柄のデザインシャツをワンピース風に着こなした少女。ティーンズの足元はプラットフォームシューズが多く、デザインソックスとのコーディネートが今後バラエティ豊かになりそう。

  • グレー調のグレンチェック柄ボトムスを着用していた2人。右側の女性のスカートのように、チェック柄の上に花の刺繍(またはフロッキープリントか)があしらわれるなど、柄や素材のレイヤード=脱シンプルになっている。

  • スケーターの男性も黒パンツやバギージーンズからチェック柄のスラックスにはき替えていた。とはいえ新宿地点は全体的にはチェック柄ボトムスの男性はまだ少なかった。

  • ロングタイトスカートが増えていた新宿地点。2016年12月にズームアップアイテムで取り上げた際には無地のものがほとんどだったが、今冬はチェック柄にアップグレードされて再び人気となりそう。

  • 茶系の色をベースにしたグレンチェックも少なくない。セットアップで着用する人も一部見られたが、ショートパンツは珍しい。

  • CHANELのショッパーを提げた訪日観光客らしきこちらの男性。どことなくGUCCIを想起させる色合いのタータンチェック柄のパンツを軸にレトロ感あるスタイルでまとめていた。

  • 今年8月の定点観測でも急浮上しているのを確認したバーバリーチェック。ギャルっぽい女子たちがミニスカートで着用していると、アムラーファッションの再来を髣髴させる。

  • 赤と黒のブロックチェックはある意味チェックの定番柄。フランネルのシャツではなく女性らしいマーメイドスカートへの転用が新しい。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女ニットキャップ(ビーニー)

    定義

    全体=全体=ニットキャップ(ビーニー)

  • スウェットトップス×ジーンズ+スニーカー+ニットキャップというカジュアルの王道アイテムで70sの若者スタイルが完成。+サコッシュで2017年スタイルに。

  • ジャストサイズで浅めのニットキャップが浮上している。男性のミニバッグは16日からスタートする東京ファッションウィークで初めてショーを披露するBLACK EYE PATCHのもの。

  • ニットキャップでいちばん多いのは黒。カジュアルルックにローファーで脱スニーカーのスタイルも男女ともに増えてきた。

  • ニットキャップを被ることでコーディネートが全体的にキュッと引き締めてまとめるのが大人カジュアルのポイント。Nikeのエアマックスシリーズは97やLD-Zeroなどのモデルが次々にリリースされ、男性から高い支持を得ている。

  • 30代のパパたちもニットキャップを好んで着用していた。手軽に差し色を取り入れるにはちょうどいいアイテムだ。

  • ニットキャップをかぶった女性も散見されたものの、全体的には少なかった。新宿の女性にはつば付きのキャップの方が人気のようだった。

  • 2012年のブーム以降、すっかり1つのグループとして定着した感のあるシティボーイスタイル。ニットキャップはその必須アイテムのひとつ。ユーティリティウエアというジャンルとも混ざりつつある。

  • 黒のロンTにホットパンツと白スニーカーというシンプルなコーディネートだが、ニットキャップをかぶり、アメリカ西海岸の女子学生風のルックに。

  • ベージュのオールインワンが新鮮な男性。膨張色のベージュに暗い色のニットキャップやチェルシーブーツを合わせてバランスをとっている。

  • フーディーと同様に、ニットキャップもオレンジ色のものが人気だった。差し色としてオレンジが再浮上している。

  • ニットキャップの上からフードをかぶるスタイルもちらほらと目についた。彼のように、STUSSYのナイロンジャケットでストリート感を前面に出す若い男性も多い。

  • “ビーニー”や“ワッチキャップ”など、ニットキャップの呼び方のバリエーションが豊かに。リブのニット帽は柔らかくかわいらしい雰囲気を加えることができる。