カウント
アイテム
女性ロングスカート うち、
定義
全体=全体=ロングスカート うち、黒
女性ロングスカート うち、
定義
全体=全体=ロングスカート うち、黒
フリルやレース、リボンといったロマンティックなディテールのロング丈ワンピースはすっかり一般化。ガーリーのトレンドは今夏がピークか。
今春頃からじわじわと増えていたロングタイトスカート。コンサバ〜フェミニン系の層も肌見せのポイントは胸元〜鎖骨まわりへと移行している。
裾まわりの大胆なフリルが目を引くロングスカートはおそらくノワールケイニノミヤのもの。ラバーブーツのファッションアイテム化も進行しているが、こちらはメゾンマルジェラのものだった。
外国人観光客に多かったのが、ペイズリーなどの柄ワンピース。ゆったりとしたドレスではなく、上半身のシルエットがタイトになっているところが今年の特徴。
タイトスカートの中でも特に多いのが黒。脱・黒の流れがひと段落し、ソリッドでモードなテイストの黒コーディネートが再浮上している。
シルクサテンやレーヨン等、艶やかで光沢感のある薄手の素材のスカートが増えている。昨年から台頭しているフェミニンなムードは引き継ぎつつ、シャープで大人っぽいスタイルへの移行が始まっている。
1枚でさらっと着られるコットンポプリンのドレスも30代〜の大人層に散見された。サロモンをはじめとする、テックっぽいテイストのリュックがブレイクの予兆。
赤や黄色といった差し色がちらりと見えるロングスカートが今年らしい。ニットポロなど、襟付きのトップスも引き続き人気。
レースのアイテムやバレエシューズ風など、いわゆるバレエコア的なスタイルだが、モードなデザインのスカートを中心にすることでぐっと新鮮なムードに。
ランジェリー/スリップドレス風のロングスカートも秋冬にかけてさらに増えそうなアイテム。Y2K的なポップなムードも引き続きストリートに残りつつ、トム・フォード時代のグッチを思わせるセクシーなムードが本格的に台頭してきた。
レース/フリルと並んで今夏一気にマストレンド化しているドット柄のワンピースも多かった。夏も終わりに差し掛かっているが、ようやく薄底のサンダルも増えてきた。
2017年頃に流行したシャツの“抜き襟”スタイルが懐かしい。光沢感のあるタイトロングスカートでセクシーさをプラスしつつ、キャップでカジュアルにまとめた着こなし。
ニット素材のタイトスカートも少数ながら見られた。茶ベージュ系のカラーでまとめつつ、足元は黒をチョイスするなど、昨年多かった“黒抜き”コーディネートは減少している。
デニムのロングスカートもじわじわ増えている。伸縮性がない素材の分、タイトなシルエットがより際立つ。
男女コンパクトミニ丈ボトムス
定義
全体=全体=コンパクトミニ丈ボトムス
2025/12に取り上げた「マイクロ丈ショートパンツ」はストリートに定着。ステッチが特徴的なデニムのショートパンツは韓国ブランドas"onのもの。
2024年〜2025年前半まで、グレーのミニ丈ボトムスといえばスクールガール風のプリーツスカートが定番だったが、やはり今年はショートパンツに変化。Tシャツの袖が短いのも今年の特徴。
フロントにカーゴ風デザインのポケットが配されたデザインパンツも超ショート丈に。ショート丈ボトムス+腰まわりのレイヤードというスタイルが散見された。
こちらはトラックジャケットに腰まわりレースのレイヤードというバレエコアのお馴染みスタイル。肌見せの面積が大胆になっており、ガーリーとセクシーをミックスしたような着こなしがいまっぽく映る。
超タイトなショートパンツにサイドにドローストリングとやシャーリングが施されたスカートがレイヤードされたようなデザインボトムス。ギャルのベージュ使いが90sっぽいムード。
2024年頃に比べるとかなり減少したが、ミニスカートも引き続き人気。当時よりもさらに大胆な肌見せスタイルが一般化している。
デニムのミニ丈ボトムスはスカート、パンツともに人気。こちらは珍しくリジッドで上品なムード。ヘンリーネックトップスも大流行している。
デニムのひざ丈ショーツがマストレンド化する一方、超ミニ丈のものも増えている。90s〜10sくらいまでは“ホットパンツ”という名称も一般的だったが、いまや死語になりつつある。
マイクロ丈ショーツにタイトミニスカートをレイヤードしたようなデザインボトムスが増えている。ブルー×ベージュの色合わせで完全にミュウミュウのムードをコピー。
シャネルツィード風のボディコンシャスなジャンプスーツがバブリーなムード。マイクロ丈ボトムス+ブーツの組み合わせも復活している。
数年前からファッションコンシャスな一部の層に見られたサイクリングパンツも、素材がレースに更新されているのがいまっぽい。メリハリの効いたモノトーンコーディネートがこの秋冬は増えそう。
白〜アイボリー系のボトムスが減少。濃いめの茶色〜カーキといったアースカラーへの移行が進行している。
訪日観光客と思われるファッショナブルな2人組に遭遇。ギャルっぽいグラマラス感は残しつつ、どこかフューチャリスティックなムード漂うハイブリッドなコーディネート。一緒に歩いていた男性は完全に00sのギャル男スタイルをモノにしていた。
ジップデザインのマイクロ丈ショーツにエンジニアブーツなどかなり00sっぽいムード。黒×茶の色使いが旬。
男女金髪
定義
全体=全体=金髪
白T+色落ちジーンズという超定番コーディネートは金髪だとぐっとこなれ感が増す。ハーフアップなどのヘアアレンジも散見された。
襟ぐりにレースがあしらわれたランジェリー風の白トップスにカルバンクラインのジーンズという潔いスタイルに、ハイトーンの金髪が映える。ミニマルかつセクシーというトレンド最先端のような装い。
ハイトーンの金髪に原色に近い青のポイントカラーを入れたヘアが非常に印象的。アニメ的なサイバー感とポップなストリート感のミックスユニーク。
ガーリー×ボヘミアンなテイストが00s感たっぷり。昨年台頭したギャルとガールは互いのトライブの境界線が曖昧になり、ひとりの個人のなかで自在にスタイルを往来する時代へ?
ピンク〜紫がかった金髪もしばしば見られた。ポインテッドトゥのブーツも再浮上中。
先月「ヘッドアクセサリー」を取り上げた際にも増えていたシュシュもやはり00sを象徴するアイテムのひとつ。2016年頃に大ヒットしたキーンのサンダルも久しぶりにリバイバルの兆し。
男性の金髪はバズカット〜ベリーショートくらいのかなり短めが人気。キャップから少しだけ金髪を覗かせるようなスタイルが散見された。
2024/10にロングヘアを取り上げた際には黒髪が圧倒的に主流だったが、今年は金髪が目立つ。背中部分が大きく開いたトップスも徐々に増えている。
すっかりストリートに浸透したギャルスタイルは、多様なテイストへと派生。00s半ばに一世を風靡した『小悪魔ageha』=キャバ嬢的なムードも復活している。しかしジーンズやシューズは20sのスタンダードというニュースタイルがおもしろい。
ネクスト・ギャルの最右翼となりそうなのは、海外ガール/LAセレブ的な、オープンマインドで開放感のある装い。なんといっても金髪はその象徴的なスタイルのひとつ。
今年の金髪は明るめのトーンが多数派。20023年にNewJeansとコラボしたことで若年層にも浸透した『パワーパフガールズ』の刺繍入りジャケットがかわいい。
パーマヘアの一部に一筋差し込まれたハイライトがインパクト抜群。ピンクのショッパーは『COMET MAGAZINE』のクルーとPAT MARKETのチームが共同で運営する「CC STORE©」のもの。
近年浮上しているマレットヘア風のスタイルを。センターの襟足だけ伸ばして三つ編みにしたアレンジも個性的でおしゃれ。
プラチナブロンドの超ロングヘアが圧倒的な存在感。フレアジーンズも含め、往年のロックスター、ジョニー・ウィンターのよう。