定点観測
2012/02
2012
02
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第374回

  • 実施日:2012.02.04(土)
  • 天候:快晴
  • 最高気温:10.8℃
  • 最低気温:-1.0℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ミニ丈ボトムス うち、超ミニ丈ボトムス

    定義

    全体=全体=ミニ丈ボトムス丈がヒザより10センチ以上のボトムスすべて。スカートでもパンツでもワンピースでも可。色や柄、素材は問わない。下に裾が見える丈のパンツを着用している場合は除く。 うち、超ミニ丈ボトムス丈がヒザと腿の付け根の半分以上短いものすべて。スカートでもパンツでもワンピースでも可。下に裾が見える丈のパンツを着用している場合は除く。

  • ミニ丈ボトムスにあえてロングアウターを合わせたスタイルが新鮮。トップスをボトムスにインするスタイルが増加しそう。

  • コンサバなスタイルをショートパンツでカジュアルダウン。ショートパンツの丈はギリギリまで短くなっている。合わせてヒール靴も増加。

  • 超ミニ丈ボトムスを着用するモテ系の3人組。アウターからボトムスをちらっと覗かせる、もしくはアウターからぎりぎり見えないバランスがポイント。

  • 片足ずつ色が違うツートンカラーのタイツもすっかり珍しくなくなった。ストッキングやタイツにソックスをレイヤードしてさらにアレンジするのも目立つ。

  • きゃりーぱみゅぱみゅやAMOちゃんに憧れるようなストリート系のヤング層にはツインテールが人気。目玉のヘアゴムはまさに“ぐろかわ”(=ぐろかわいい)アイテム。

  • ケミカルウォッシュデニムやチェックといった柄×柄のセットアップが浮上している。柄足やカラーパンツは春に向けてさらにボリューム化が予想される。

  • 昨年との大きな違いはレッグウェアの脱黒化が進んでいること。アイテムは昨年と同じでもレッグウェアを着替えて今年らしさを取り入れている。

  • あえて同じアイテムやコーディネートにする“お揃い”の女の子グループも目立つ。春らしいシフォンのティアードスカートだが季節に関係なくずっと着用。

  • ミニ丈ボトムスの定番化により、ここ1年ほどで急速にレッグウェアが多様化。以前なら黒のみだったタイツも今は柄や色を選べるようになり人と差別化できるようになった。

  • 原宿ではミニ丈ボトムスに白〜パステル系のレッグウェアを合わせるコーディネートが急増。今春注目されるパステルカラーもボリューム化が予想される。

  • ストリートカジュアル系にはラバーソール等の厚底靴が定番化。足長効果がありミニ丈ボトムスとも相性が良いのも人気の一因。

  • まだまだ寒さが厳しいなかでも、シアー感を取り入れられるストッキングが急増している。春は幅広し層に一気にブレイクしそう。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女布バッグ

    定義

    全体=全体=布バッグ

  • スヌーピーのイラストが印象的な布バッグ。今季はナナメ掛けにできるショルダー型の布バッグも多数登場している。

  • ストリートで人気の「American Apparel」(左)と 「OPENING CEREMONY」(右)の布バッグ。特に「American Apparel」のレタードバッグは今季爆発的にヒット中。

  • おさげ部分が毛糸で立体になった個性派トートバッグも登場!原宿のティーンズには、ガーリーを通り越し、幼なさを感じるアイテムが人気。

  • アウターの中にバッグをかけたスタイルは、服のパーツにも見える一体感がポイント。バッグをキャンバス代わりにブランドやショップ毎に個性を競い合ってるよう。

  • 持っているバッグが全て布製という女の子。布バッグは洋服との相性から、フェアリーなファッションを好む層にはマストアイテムとなっている。バッジ等によるカスタムにも注目。

  • 去年からハイストリート系の30代に人気のトートバッグ。90年代はリュックを背負っていた層が大人になり、トートバッグでカジュアルアップしたケースが多い。

  • 持ち手部分がロープになったキャンバストート。エコバッグのような薄い素材から、キャンバス地で大きめサイズの布バッグへと人気が移行している。

  • 去年から街でよく見かける「united bamboo」のキャンバストートバッグ。ブランドロゴ入りの布バッグは安価でブランド感を取り入れられると人気。

  • 王道のトートバッグでスクール感をプラス。11年5月の定点観測で「バッグのだらり掛け」を取り上げた際に主流だった茶系のレザーバッグから布バッグへと移行している。

  • 布バッグは白ベースが主流。原宿の人気古着屋「KINSELLA」のロゴ入りエコバッグはなんと600円!手軽に遊び心をプラスできるのも布バッグ人気の一因。

  • ストリートモード系のスタイルにカジュアルな布バッグを合わせて脱力感を演出。一風変わった洗濯ばさみのアクセサリーは「writtenafterwards」のもの。

  • ミニ丈にファーアウター、そして布バッグという定点観測で取り上げたアイテムまんまの組み合わせが非常に多い。先日取材した「AVANTGARDE」のタトゥ—ストッキングが急増していた。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女スタジャン

    定義

    全体=全体=スタジャン

  • スポーツテイストを全面に押し出したスタジャンの着こなし。男の子にはサイドをがっつり刈り上げたショートヘアがたいへん増えている。

  • 最も多かったのが、スタジャン+デニムパンツをゆるく着こなしたストリートカジュアル系。今年買ったと思われるきれいめのスタジャンが多い。

  • 全身古着によるザ・アメカジともいうべきスタイル。スタジャン等のジャンパーにはパーカーのフード出しが定番だが、それにしてもその組み合わせが多い。

  • スタジャン等ストリート系のアイテムを足出しで女の子っぽく着こなしたスタイル。ティーンズには地毛をそのまま伸ばしたようなセミロングヘアが多い。

  • 裏原の流れを汲んだ90年代風のストリート系ファッションが復活しつつある。スタジャンの復活にはそんな背景も一因にあるようだ。

  • ワッペン等でセルフリメイクしたと思われるスタジャン。ストリート系にへんてこ&ポップなアイテムをプラスするのが90年代生まれの感覚。

  • テイストをMIXさせた原宿らしい自由な着こなし。アメカジをベースにちょっぴりキバツな“ぐろかわ”感をプラスしているのがポイント。

  • 落ち着いたカラーリングとコンパクトなサイズ感でモードに倒したスタジャン。カジュアルなアイテムを全身黒で統一してきれいめな着こなしに。

  • 80年代、HIPHOP系に人気だったストリートブランド「TROOP」のスタジャン。80年代のアイテムが今のストリートにぴったりマッチしているのがおもしろい。

  • 黒×ピンクのカラーリングが珍しいスタジャン。アメカジの代表ともいえるスタジャンだが今季はその枠を超えて自由な着こなしが提案されている。

  • スタジャン+ジーンズ+スニーカーは裏原〜B系の王道の着こなし。この層には男らしく見せられるモノトーンのスタジャンが支持されている。

  • デザインに凝ったひと癖あるスタジャンが登場しているのが今季の特徴。こちらはショルダー部分を切り替え鋲を打ったパンク風にアレンジされたもの。