定点観測

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2012
10
渋谷
スナップショット2
スナップショット3

第382回

  • 実施日:2012.10.6(土)
  • 天候:曇後晴
  • 最高気温:27.9℃
  • 最低気温:20.7℃
カウントデータ 渋谷(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性黒ボトムス うち、黒ミニ丈ボトムス

    定義

    全体=全体=黒ボトムスボトムスに黒を着用している女性すべて。素材や質感は問わない。ワンピースやオールインワンも含む。 うち、黒ミニ丈ボトムス丈がヒザ上のスカートまたはパンツなどを着用する女性すべて。素材や質感は問わない。ワンピースやオールインワンも含む。

  • シースルーやレザーなどの異素材の組み合せにゴールドやシルバーのスパンンコールやスタッズアイテムをプラスした80年代バブリーなファッションが浮上中

  • スタジャンにキャップの斜めかぶりの男子のストリート系ファッションが90s生まれの女子に人気。合皮のフレアミニスカート+コンバースの組み合せでスクールガール風

  • 「女子大生系」には今秋はシャンブレーシャツ+フレアスカートのフレッピースタイルが人気。肩からカーディガンを掛けた80sお嬢様スタイルが増えそう。

  • 「アジアンモード系」に人気の全身黒コーディネイト+差し色赤のクラシックスタイル。今秋はテーパードパンツ+マニッシュ靴で昔の女優風ハンサムガールなコスプレが浮上。

  • 90年代半ば生まれのティーンズには、フレアのミニスカートにヌーディースッキング×ハイカットのコンバースが一般化。今秋はブロックチェックのシャツを羽織ったり腰に巻くスタイルが増えそう。

  • 10月もナマ脚の女子が街に溢れていた渋谷地点。色は黒がベースになっているものの、今秋冬は赤とのバイカラーコーディネートが増えそう。

  • 全身黒のファッションには、金髪でバイカラーに。毛先だけ赤や金髪というヘアスタイルも増えている。

  • 黒のグラデーションカラーとしてか、黒×グレーのコーディネートもコンサバ層を中心に目立った。

  • アジアンモード系ファッションの人気で、コンサバ層にもOPENING CEREMONY(オープニングセレモニー)が浸透中。黒×ベージュ、黒×茶系/赤、黒×白などバイカラーファッションは今秋もっと増えそう。

  • 今秋もボーダーアイテムは健在。ただし、爽やかなマリン系ではなく、黒をベースに赤、青、ピンク、イエローなどロックテイストが特徴

  • アームホールがゆったりとしたドルマンスリーブのシャツやカーディガンも増えていた。ニットもコートもトップスはビッグシルエットへとシフト中。

  • ボーイズライクなプレッピースタイルも今秋増えている。+ミニ丈ボトムスとマッシュルームヘアで少しモードミックスにするのがポイント。

  • ズームアップ
    アイテム1

    女性ポシェット

    定義

    全体=全体=ポシェット

  • TOKYO BOPPER(トーキョーボッパー)の厚底靴は90年代生まれに継続して人気。まるでお母さんのお古のようなレトロテイストなポシェットも浮上している。

  • お財布よりも少し大きめ、という小ぶりなサイズ感のバッグが多い。レースアップタイプのマニッシュ靴は20代前半のヤングにも着用されるほど浸透している。

  • ボトムスはレギンス1枚!というまるで海外の女の子のような潔いスタイル。今月に入ってからはトップスをレギンスにインする着こなしも見られた。

  • ポシェットは、ショルダーバックとしてだけでなく、紐を取り外すとクラッチバックとしても使えるような2WAY使用のものが増えている。

  • この夏多かった健康的な小麦肌の女性。肌見せやボディコン、ロングヘア、ポシェットは80年代後期に一世を風靡したスタイルでもある。

  • 小ぶりなサイズのものは、ポシェット自体が財布になってしまうようなデザインも少なくない。インタビューでは意識的に荷物を減らして身軽にしている、という意見も聞かれた。

  • チェーンバッグの王道、シャネルのマトラッセは『VERY』系や30代OLを中心に人気。ファーに合わせてゴージャスな雰囲気。

  • こちらは巾着タイプのショルダーバッグ。今シーズンはボーダーやドット、ネイティブ柄やヒョウ柄をはじめ、柄×柄の組み合せが増えている。

  • ビーズ刺繍やフリンジが施されたネイティブ感漂うポシェット。音楽フェスやアウトドアのシーンでも取り入れられそうなアイテム。

  • これまでミニボストンやエディターズ風バッグを愛用していたコンサバミックス系・女子大生も小さめのバッグに移行中。きつくなりすぎずあくまで女性らしい赤や茶系が人気。

  • 女子大生やティーンズには、まだまだキャメルや茶系アイテムが人気。ミニ丈ボトムス+ハイカットスニーカーは現在のマス・コーディネート。

  • 2011年に一部で登場したクラッチバッグはモード感が出せることから人気に。レディースだけでなくメンズにも取り入れられており、じわじわと拡大している。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女顔モチーフ

    定義

    全体=全体=顔モチーフ

  • 動物モチーフで最も多かったのがネコ。ハローキティをはじめ、Ne-net(ネネット)の「にゃー」やCats TSUMORI CHISATO(キャッツ ツモリチサト)も人気。

  • ネコやクマに次いで人気だったのがパンダ。前身ごろいっぱいにパンダがプリントされたインパクト満点のTシャツはメルシーボークーのもの。

  • 福をよぶ、幸運をもたらすと言われるフクロウのプリントTシャツ。実は海外のSPAブランドから多数発売されているモチーフでもある。

  • フォトプリントの動物モチーフも人気だ。NADIA(ナディア)やI am I(アイアムアイ)を好むような女の子たちにはファンシーな子猫のプリントが支持されている。

  • kitson(キットソン)×テレビアニメRainbow Brite(レインボーブライト)のコラボTシャツを着ているティーン。90年代半ばに人気だったチビTシャツがわずかながら復活の兆し。

  • セーラー服のコスプレファッションの2人組はネコの顔をかたどったバックにネコのポーチをダブル付け。油絵のようなクラシカルなタッチが。

  • アメカジの定番キャラクターであるスマイル。スマートフォンやsnsの浸透で顔文字、アイコンに慣れていることも顔モチーフ人気の一因かもしれない。

  • レースやフリル、ピンクなど、フェミニンでロマンティックなアイテムを好むフェアリー系。ペルシャネコの子猫プリントTドーリーさを強調。

  • Ne-net(ネネット)のキャラクター「にゃー」のTシャツ。ネコ科の動物はキャラクター化されたかわいらしいネコから、写実的でワイルドな豹やトラまで幅広いものが見られた。

  • ベーシックなスマイルではなく、逆さまだったり溶けていたり三つ目だったり、アレンジされたユニークなスマイルが目立つ。よりキッチュ感を強調しているデザインが多かった。

  • 毛筆タッチのうさぎが全面にプリントされたビッグTシャツ。Tシャツ+ミニスカート+厚底靴は今シーズンのティーンズの間で非常に多いコーディネートだ。

  • 渋谷パルコ パート1・4Fに今年3月末オープンした「CUNE(キューン)」は、うさぎをロゴマークに掲げた東京コレクションブランド。渋谷ではなんとCUNEファンのファミリーも見られた。