定点観測
2012/10
2012
10
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第382回

  • 実施日:2012.10.6(土)
  • 天候:曇後晴
  • 最高気温:27.9℃
  • 最低気温:20.7℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性黒ボトムス うち、黒ミニ丈ボトムス

    定義

    全体=全体=黒ボトムスボトムスに黒を着用している女性すべて。素材や質感は問わない。ワンピースやオールインワンも含む。 うち、黒ミニ丈ボトムス丈がヒザ上のスカートまたはパンツなどを着用する女性すべて。素材や質感は問わない。ワンピースやオールインワンも含む。

  • ウェットスーツのようなシャイニーな黒レギンスも今年増えているアイテム。ギャル〜『NYLON』を読むようなストリートモード系に人気だ。

  • 今季のトレンドとしてファッション誌でもイチオシされているレザー(風)ボトムスが10月に入り急増していた。ミニ丈が主流だが、個性派にはロングパンツが支持されている。

  • 先月の定点観測でも取り上げたタイトスカートがさらに増加。黒のボトムスをコンサバになり過ぎないようGジャンでカジュアルダウン。

  • ミニ丈の黒ボトムスのなかで最も多かったのがフレアスカート。黒アイテムを女の子らしく着こなせるため、20歳前後の女子大生に支持されていた。

  • タイトな黒のミニドレスはモード系ギャルに人気。夏にブレイクしたアイテムだがニット帽やストッキングで秋らしさをプラスしている。

  • 上品な光沢で高級感を感じるタックパンツ。ツートーンのカラーリングと異素材の組み合わせで変化を出したトップスが今年らしい。

  • キャップやスウェットなど、ボーイッシュなストリート系のアイテムが相次いで女の子に浮上している。赤リップや小物で女の子らしさをMIXしている。

  • マス層にはまだまだベージュ〜ピンク系のヌーディーカラーが人気。今季は主にジャケットで取り入れられている。

  • ゴスロリファッションを思わせる黒×リボンの組み合わせが原宿らしい。プラットフォーム・ソールのようなボリューム感のある靴が増えている。

  • 全身黒でも今季は異なる質感の黒が取り入れられている。昨年から人気のシースルー素材に加え、レザー等、光沢のある素材が旬。

  • 総柄プリントのアイテムは絵画タッチのものが浮上している。コンバースのスニーカーもボリューム化。

  • 夏は白のショートパンツが増えていたが、黒にシフト。ミニ丈の着こなしは、トップスをボトムスにインするスタイルが主流になっている。

  • ズームアップ
    アイテム1

    女性ポシェット

    定義

    全体=全体=ポシェット

  • レオパード柄のチェーンバッグやレザー(風)パンツなど強めのアイテムが人気。ポシェットを斜め掛けにするスタイルはティーンズ〜20歳前後の若者に人気だった。

  • カジュアルなコーディネートに映えるシャネルのキルティングチェーンバッグ。手軽に大人っぽさが増すチェーンバッグはカジュアル〜モードにまで幅広く取り入れられている。

  • 原宿では黒のレザーバッグが多かった。パワーショルダーのシャツにハイウエストのショートパンツ、パンプスで韓流アイドル・少女時代のような美脚スタイルを形成。

  • スタッズアイテムが急増。今季はバッグや靴などの小物に限らずニットやジャケット、パンツまで幅広くスタッズが施されたアイテムが登場している点に注目したい。

  • 男性にも小ぶりのバッグが浮上していた。こちらはラルフローレンのショルダーバッグ。男性のクラッチバッグもじわじわと浮上している。

  • コットンバッグ等の大きめのバッグに併せてポシェットが用いられていた。ポシェットには携帯電話や財布などよく出し入れするものを収納。

  • レザーバッグはエディターズバッグが流行った2005年頃に比べて随分小型化している。小脇に抱えるものよりも肩から提げられるショルダータイプが主流だ。

  • おじさんのセカンドバッグのような、ヴィトンのクラッチ風小型バッグ。昨年から浮上しているクラッチバッグは今年さらに増加しており、まだまだ増えそうだ。

  • 2007年に定点観測でも取り上げたチェーンバッグは、5年かけて定着したアイテム。当時よりサイズダウンした小ぶりのショルダータイプが人気だ。

  • 秋冬の立ち上がりとともに増えてういるのがメタルパーツ使いの小物。チェーンバッグやスタッズのバッグ、つま先にメタルが付いた靴も登場している。

  • フリンジやスタッズで存在感を際立たせたポシェット。インタビューでは「小さいバッグは女の子らしく見える」ためポシェットにしたという声も聞かれた。

  • 女性にもウエストポーチが浮上中。ペンギンのマークがかわいいアメリカ発のアウトドアブランド「CHUMS(チャムス 」は特に女性に人気だ。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女顔モチーフ

    定義

    全体=全体=顔モチーフ

  • この秋ブレイクしているのがネコモチーフ。『CUTiE』10月号では「子ネコみたいになりたいにゃん」と巻頭特集を組み、ネコアイテムやメイクに至るまでネコ尽くしだった。

  • 70〜80年代にブレイクしたイタリアブランド「FIORUCCI(フィオルッチ)」の天使ロゴを模したようなバッグ。先月定点観測で取り上げたニット帽も引き続き人気だ。

  • ポップ・アートの代表作家として有名なロイ・リキテンスタインの作品がモチーフになったインパクト大のニットトップス。グラデーションカラーのヘアはダークトーンになり再浮上。

  • 原宿ではネコを筆頭に動物モチーフのアイテムが人気だった。ポップな動物モチーフのTシャツは、古着の定番といえるアイテムだ。

  • 強いイメージのトラモチーフにメガネをプラスしてキッチュな印象に。顔モチーフのプリントTシャツは画面いっぱいに落とし込んだインパクトのあるものが主流。

  • 『バッドマン』に登場するキャットウーマンを彷彿させるプリントT。全身黒にレザーパンツ、真っ赤な口紅で、キャットウーマンのコスプレにも見える装い。

  • 取り入れやすいネコアイテムはマス層にも人気。今季はボルドーが浮上しているが、トレンドの黒の差し色として合わせやすいのもその一因と思われる。

  • 80年代テイストのファニーなキャラクターが柄のようにプリントされたブルゾン。10月になってもミニ丈ボトムスを素足で着用するヘルシーなスタイルが今季らしい。

  • ディズニーの人気キャラ、ドナルドダックのスウェットにデイジーダックが施されたタトゥータイツを着用。原宿ではコスプレ感覚のネコ耳ニット帽も多数見られた。

  • トーキョー・モード系に人気のアディダス オリジナルス×ジェレミー・スコットのパンダTシャツ。ビッグシルエットTシャツに大胆にプリントされたパンダが逆にシュールな印象。

  • ファンシーな装いはアメリカのホームドラマに登場する子どものよう。バッグにもアニメ風のキャラクターが描かれているが、キャラ好きなのは90年代生まれの特徴。

  • 「Ne-net(ネネット)」の人気キャラクター“にゃー”に代表されるネコモチーフは、愛嬌があるポップなかわいさが支持されている。今季は20代にもネコ人気が波及。