定点観測

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2012 12

ズームアップ1

男女スヌード

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 今シーズンのニットは表面がモコモコしたループニットが人気。ニット素材のスヌードでぐるぐる&モコモコ、襟元にボリューム感をもたらしたシルエットが今年らしい。

  • 今シーズンのアウターはケープがセットいなったデザインのものが目立つ。セーターと同じ柄でリバーシブルになったスヌードを2重に巻いて(おそらく)アクセントに。スラウチ感あるデニム&ニューバランスはオシャレ偏差値70!

  • 今年もニットアウターの人気は顕在。+スキニーデニム&ハイカットスニーカーの定番アイテムに、今シーズンはスヌードが加わった。

  • 袖と身頃が異素材のアウターも今年着用している人が増えている。ショート丈アウターには+スヌードで防寒&首周りにポイントのコーディネートバランスに。

  • MA-1は90生まれの新人類ジュニア世代に人気。+スヌードにニット帽、ハイカットスニーカー、ミトンのグローブなど、ストリート感あるスタイルがこの世代の特徴。

  • 銀座や丸の内に多い黒や紺の厚手のジャケットスタイル。ブランドバッグとエンジ色のスヌードがポイント。

  • ジェラートピケのようなポリエステルボアのスヌードもたくさんリリースされている。定番コートスタイルに1点プラスするだけで今年風にアレンジが完成する便利アイテム。

  • スヌードを首からだらりと掛けるだけのスタイルも少なくない。前から見るとまるでもう一枚トップスを着用しているかのよう。

  • Aライン&七分丈のコートに手編み風ニットのスヌードは、「ガーリー・クラフト系」らしいコーディネート。

  • 今シーズンはフリンジやフサなどが施されたスヌードも人気。実はマニッシュ靴に足元の白ソックスを合わせるのもウラトレンド。

  • 黒いライダースジャケットも一部で浮上。比較的軽装な黒×赤のバイカラーコーディネートには、ムートンブーツやポリエステルボアのスヌードなど、パーツでしっかり防寒をするのがポイント。

  • スヌードをアウターの上からたっぷり肩まで覆ってケープ状にした着こなしも今年は多い。襟もとや肩を大きめに見せるバランス感は80sのリバイバルでもある。

  • 原宿

  • スヌード人気からか久々にタートルニットが登場。スヌードのようなシルエットを形成する首回りにボリュームのあるタイプが今年らしい。

  • 防寒よりもアクセサリー感覚で用いられたスヌード。マフラーやスカーフよりもテクニック不要、着脱も楽ちんという手軽さで幅広い世代に人気が波及した。

  • スヌードはアウターと同色もしくは近い色みで合わせて一体感を出した着こなしが多い。それゆえ黒や茶、ベージュなど暗めのベーシックカラーが大半だ。

  • スヌードをだらりとかけただけのスタイルもよく見られた。目新しいが簡単にアレンジができるのもスヌードがマス層にまで支持された一因。

  • スヌードは今季増加しているビッグシルエットアウターとも相性がいい。肩周りにボリュームを持たせることができるスヌードでさらに上半身のボリュームをアップ。

  • ティーンズには女の子らしくかわいさを演出できるもこもこ素材が人気。スヌードにショールを合わせてアウターのように着こなしているのがおもしろい。

  • メンズにもスヌードが波及しているが、こちらはモードなアイテムとして取り入れられていたのが女性との違い。ネックウォーマーのようなシルエットですっきりした印象。

  • スマートに顔周りにボリュームが出せるスヌードは、こなれ感を演出できるのもポイント。こちらはモヘア素材でエレガントな雰囲気を演出。

  • 昨年は羽織るように着用するのが主流だったショールだが、今季はぐるぐる巻いて首元にボリュームを出したスタイルも見られた。

  • 男性には特にきれいめカジュアル系のヤング層にスヌードが支持されている。マス層にはボリュームが控えめでクールな印象になるタイプが人気。

  • ファーアイテムはコンサバ系を中心に人気だが、顔周りに華やかさをプラスできるアイテムとして定着している。07年にマス化したティペットに加えて今季はスヌードも登場。

  • ボリューム感を出しながらもアウターのデザインに響きにくいのがスヌードの魅力。インタビューでは小顔効果を期待して着用しているという声も聞かれた。

  • 新宿

  • ビッグシルエットのジャケット+スヌードの組み合わせ。首周りをボリュームアップすることにより上半身が大きいシルエットを作ることができる。

  • この冬はメンズにもスヌードが浸透。首もとに視線を集めることにより脚を長く見せる視覚効果がある。

  • 春先から人気の柄タイツ。コンサバ系やOLには浸透せず、ヤングのみのトレンドとしてとどまっている。

  • 昨年に比べキャメル色のアウターは激減し黒が主流になっている。全身黒ではなく他の色と組み合わせるカラーブロッキング・コーディネートが特徴だ。

  • 大判のサテンストールをぐるぐる巻きにしたスタイル。巻きものでボリュームを出すことによって、肩幅を大きく見せる=ビッグショルダー・シルエットに見せることができるのも人気の理由。

  • 流行っているもの=みんなと同じものが好きなコンサバミックス系にはエンジ色が人気。昨年から人気のベージュ系アウターとの組み合わせが多い。

  • マフラーやストールをスヌード風に巻くアレンジも登場。細長く垂らすのではなく、ぐるぐる巻きにしてボリュームを出すのが今年人気のスタイルだ。

  • ニット素材がトレンドとして提案されている今シーズン、男性にもスヌードが着用されている。ファーティペット×キャメル系アウター×エンジのひらミニはモテ系の王道スタイル。

  • 一重に首にかければストール風、二重に巻けばネックウォーマー風という2wayで使えるタイプも登場している。

  • ジェラートピケやカシウェアなどのルームウェアで人気だったマイクロファイバー素材(ふわふわもこもこ素材)がスヌードでも登場。

  • 肩を覆うようにスヌードを広げて着用するスタイルも人気。ちなみにシャツにニットを重ねるスタイルは今シーズン新たに登場している着こなしだ。

  • 00年代初頭に登場したスヌードは毎年じわじわと増加し定番化したアイテム。UGGなどのシープスキンブーツと同様に機能性から支持されているアイテムである。