定点観測

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2012 03

ズームアップ1

男女角型リュック

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 山ガールが一般化し、「OUTDOOR(アウトドア)」や「patagonia(パタゴニア)」「chams(チャムス)」などのアウトドアブランドをタウンで着用する女子も増えている。基本的にカラフルで機能重視という点が今春のトレンドと合致しているよう

  • 男子に急増している四角い縦長リュックが、一部の女子にも人気上昇中。ベーシックな色のロングスカート+ブーツは渋カジからフレンチカジュアルへと移行した1992年を思い出す

  • 欧米のティーンズの学生かばんのようなリュックも増えている。主にネネットやツモリチサトなど、大人コドモのようなスタイルを好む層に支持されていた

  • ティーンズや女子大生のカジュアルな層に人気のベーシックなナイロンリュック。今月のカウントアイテムのように、カラフルアイテムとしても今夏増えそう

  • 実はプラダのカラフルリュック。アウトドアアイテムをトップモードがアレンジするとこうなる、という上質カジュアルなアイテムは、主に20代後半〜30代に人気

  • イエロー×パープルのバイカラーのリュックは超軽量のナイロン製。アウトドアスタイルにスケーター系のエッセンスがミックスしたストリートスタイル

  • 案外増えていた、クロップトパンツに厚手のソックス。アウトドアスタイルというよりも自転車スタイル

  • 底の部分あレザー素材のストラップ付きリュックもアメカジの定番アイテム。

  • ゴム引きのアウターにマットなリュックでアウトドアファッションな彼。やや短めのパンツの裾からカラフルなソックスをチラ見せするのもセットコーディネート

  • リサイクル&カジュアルな「FREITAG(フライターグ)」も今春リバイバル。カラフルでゴム素材というラフさも90sのキーワード

  • 荷物の量により大きさが調整でき、防水という最強の機能性が本気のリュックも増えていた。PCを持ち歩く野間ドワーカーの増加との連関性にも注目

  • 自転車族にはある種でフォルトのリュックだが、いったい何が入っているの?というほど大きいサイズのものに移行中。缶バッチなどでプチアレンジするのもストリート感覚

  • 原宿

  • アウトドア〜スポーツの印象が強いリュックだが、昨年あたりからタウン仕様の角形タイプが浮上。カジュアル過ぎずきれいめに取り入れられるのがポイント。

  • 男性には収納力等の機能面でリュックを選んでいる人も多い。パソコンを持ち歩くことが珍しくなくなった今、利便性に富むアイテムとしても多様化している。

  • カラーリングやデザインでファッション性を意識したリュックが多い。アウトドア系にはカラフルなリュックが人気。

  • モード感のあるミニマムなデザインのリュックも登場。アウトドアブームが沈静化するなか、リュックもタウン仕様のデザインが注目されている。

  • ボーイズカジュアル系の女の子にはコンパクトなデイパックが主流。メンズにはサイズが大きく本格派アウトドアブランドのリュックも多い。

  • マンモスのロゴが印象的なスイスの老舗アウトドアブランド「MAMMUT(マムート)」のリュック。ポップなカラーリングが街でも映える。

  • スケートをするようなストリート系メンズにはゴツくて大きなリュックが定番。90年代に人気を博したSupreme等ストリートカジュアル系ブランドも復活している。

  • アウトドア感を抑えた角形リュックはカジュアルモード系に人気。どこかスクール風のイメージが漂うのもポイント。

  • レザーのリュックが女の子に急増している。写真のような丸型に加え、リセエンヌをイメージさせる横型の四角いタイプが人気。

  • 強度と耐水性が高い素材を使用したTHE NORTH FACEのリュック。90年代はベルトやストラップが多数付いたリュックが人気だったが、現在はシンプル化の傾向。

  • ショルダー部分が本体と一体化したスポーツタイプのNIKEエアジョーダンのバックパック。メンズは特にバッグでカラーや柄ものを取り入れアクセントにしている人が多い。

  • 自転車族には定番のリュック。この層には書類やパソコンが入れやすいこともあり角形タイプが増加。ゴツ過ぎないサイズ感のものが多い。

  • 新宿

  • スケートボードを持っている男の子が増加している。パーカーやリュック、スケート用スキーカーなど90年代風の着こなしもリバイバルしている。

  • 3地点ともに多かったのがポーターのリュック。今シーズンは、ヒモやジップが少ないスッキリとしたシンプルなデザインのリュックが増えている。

  • SupremeやSTUSSYなど90年代に人気だったストリートブランドが復活。着用者は20代前半の男の子たちで、「裏原」など当時のストリートカルチャーへの憧れから支持されている。

  • 20代前半の女性に増えているのがハンドバッグを背負ったような小型のレザーリュック。ナイロンリュックほどカジュアルになりすぎず、学生カバンのような少女っぽさが出せるのが魅力。

  • 2011年以降、トレンド感のあるアウトドアアイテムが増加。街でもアウトドアブランドの合うウェアやリュックを着用する男女増加した。

  • 今春は久しぶりに迷彩柄が復活。コレクションブランドからも発売されているが、街ではストリート系の男の子たちにいち早く着用されていた。

  • 2011年の秋冬に大ブレイクした山/アウトドアテイスト。1年を経た現在はレディスには減少しているが、一部のヤングやフォロワー層に継続して着用されている。

  • 角形のリュックで増えているのが蓋付きのタイプ。荷物の容量に合わせて厚みを調節でき、使わない時はたたんで収納できる点も大きなメリット。

  • PCや周辺機器を持ち歩いている人が多いことも、角型のリュックが増えている一因だと思われる。オフィス以外の場所でノマドワーキングをしている人も少なくない。

  • ボリューム満点の角形バックパック。デカリュックは90年代末〜2000年頭にも大ブームだったが、現在のものはヒモやアジャスタが少なくスッキリと洗練されたデザインに進化している。

  • THE NORTH FACEのミディアムデイパック。カラーバリエーションが豊富でシーズンごとに新しい柄が発売されている、アウトドアアイテムのファッション化を象徴するアイテム。

  • 渋谷や原宿ではストリート感溢れるビッグリュックが人気だが、新宿では比較的小さめのリュックが支持されていた。昨年からのアウトドアテイストも縮小しながらも支持されている。