カウント
アイテム
男女黒トップス うち、〈今回はなし〉
定義
全体=全体=黒トップス上半身に着たものが黒いアイテムの男女すべて。上にアウターを羽織っていても可。素材は問わない。柄などがある場合は、黒い部分が全体の3分の2以上占めていれば含む。ワンピースも含む。 うち、〈今回はなし〉
男女黒トップス うち、〈今回はなし〉
定義
全体=全体=黒トップス上半身に着たものが黒いアイテムの男女すべて。上にアウターを羽織っていても可。素材は問わない。柄などがある場合は、黒い部分が全体の3分の2以上占めていれば含む。ワンピースも含む。 うち、〈今回はなし〉
インタビュー
【19歳/女性 専門学校1年生(ファッションビジネス)】このあと大人の人たちと会うので、大人っぽいファッションを意識してきました。
インタビュー
【19歳/女性 短大2年生(経済専攻)】久々に東京に行くのでおしゃれしました。モードとストリートを合わせた格好が気分。
インタビュー
【21歳/女性 会社員(幼稚園教諭)】二階堂ふみちゃんを好きになってから、大人っぽいアイテムが欲しくなりました。
インタビュー
【23歳/女性 会社員】ブラックミュージックにハマり中。Suchmosやcero系が好き。
インタビュー
【20歳/男性 大学2年生(建築学)】黒はアンパイだけれど、普通の黒じゃつまらないからイカツいプリントTを着ています。
10~20代にロックTが支持されている。こちらはマイケル・ジャクソンのキャリアの歩みや生没年月日がプリントされたTシャツ。
原宿で頻繁に目にしたのがオールブラックコーディネート。IKUMIなどのブランドを好むような、モードな雰囲気を漂わせた女性も少なくなかった。
黒のスキニーパンツにNikeのロゴTを合わせた、スポーティーかつ黒中心のヘルスゴス(=ヘルシー+ゴシック)スタイル。昨年再ブレイクしたタトゥーチョーカーの人気は今年も継続。
とろみのある素材でドレープ感を出したオールブラックコーディネート。スポサン+ソックスやカジュアルな時計を合わせ、抜け感をプラス。
今年の5月にズームアップで取り上げた透け感のあるアイテムが、7月に入ってさらに増加。オールブラックでも、透ける素材だと軽さが出せる。
首元が窓のように開き、さらにファーの飾りが施された黒トップス。女性の黒トップスは何らかの装飾やデザインが施されているものが多かった。
黒トップスにadidasのトラックパンツで揃えたEXILE風の2人組。“無難”な色の代表でもある黒だが、着用者の雰囲気によっては一転してギラギラした“強め”な感じになる。
透け感のあるアイテムを取り入れる男性も登場。ファッションのジェンダーニュートラル化が進行している。また、今年に入って奇抜で派手なヘアカラーも目立ってきている。
肩の部分にラッフルがついた黒トップス。今年は袖にレースやフリルがあしらわれるなどしてフェミニンにアレンジされたトップスが非常に多い。
三代目JSB系の男子には、PIGALLE(ピガール)やNUBIAN(ヌビアン)といったブランド/ショップが人気。黒はラグジュアリー・ストリートスタイルの基本カラーだ。
30度を超える暑さの中、VETEMENTS(ヴェトモン)風の超ロングスリーブトップスを着て気合い十分だった男性。VETEMENTS大ブームの影響で、今年の秋冬はこのバランス感のトップスがさらに増えそう。
かなりコンパクトなチビTを着た女性。黒で全体を引き締めるのと同時に、肌の露出を増やしてヘルシーさを演出。5月頃からヘソ出しする女性が増えている。
ノースリーブの黒シャツをタックインし、超ハイウエストなルックに。白シャツではなく、大人っぽくスタイリッシュなイメージのある黒シャツにすることでメリハリがつく。
三代目JSBやビッグバンのG-DRAGONといった人気ミュージシャンが着用していることでも有名なラグジュアリー・ストリートブランドOFF-WHITE。2016年7月9日、香港店に次いで世界で2番目となる旗艦店が南青山にオープンする予定だ。
オールブラックの男子2人組。左はACNE(アクネ)のレタードTシャツ、右はインパクトのあるスカルプリントTシャツを着用。無地の黒Tシャツよりも、何らかのプリントが施された黒Tシャツが人気となっている。
肩出し/肩抜きスタイル/オフショルダー
定義
全体=全体=肩出し/肩抜きスタイル/オフショルダー
インタビュー
【NG歳/女性 フリーランス(スタイリスト)】大人っぽく、女の子らしいファッションになるように意識しています。
インタビュー
【21歳/女性 短大生(服飾)】このトップスはリボンで肩の出し具合が調整できるところがお気に入りです。
インタビュー
【42歳/女性 靴デザイナー】肩出しスタイルに全く抵抗はありません。奇抜なファッションが好きです。
ベアトップのワンピースにキャンバス地のトートバッグ、ニューバランスのスニーカーを合わせた『VERY』風の女性。大人っぽくヘルシーにオフショルダーを着こなしている。
さまざまなディテールが盛り込まれたデザイントップスを、ノーマルなデニムでシンプルにまとめたスタイル。ロンハーマン風大人カジュアルの典型といえる。
大きなフリルがついたシャツ地のワンショルダートップス。ティーンズ~20代前半の若者には、肩出しトップスをダメージデニムなどストリート感のあるアイテムと合わせて甘さを抑えた着こなしも多い。
こちらのように袖部分を引き上げると肩を出さずに着用できる2WAYタイプのトップスが人気だ。コットンなど、パリっとしたハリのある素材のトップスを着た女性が多く目についた。
細かなプリーツが施されたダークグリーンのオフショルダートップス。20世紀初頭に活躍したデザイナー、マリアノ・フォルチュニイの代表作であるドレス「デルフォス」を想起させるクラシカル感が上品。
全身黒のコーディネートだが、肩にスリットが入ったカットソーやショートパンツで肌の露出を増やして軽快な印象に。
70'sテイスト人気で浮上しているフォークロア調のオフショルダーブラウス。何かしらデザインが入ったオフショルダートップスが多かった。
胸もとにレースがあしらわれたオフショルダートップスにホットパンツを合わせたLAギャル風の女性。肌の露出度でセクシーさや女性らしさを強調しているが、どこかヘルシーさを感じさせるのが今っぽさのポイント。
オフショルダーはティーンズ~40代まで幅広い年齢層の女性に支持されていた。ソフトな素材のワイドパンツやスポーツサンダルといったリラックス感のあるアイテムにオフショルダーのトップスを合わせ、女性らしさをプラス。
キュレーションサイト『MERY』では「肩あきトップス」として紹介されている、肩の部分だけ窓のように穴があいたデザイントップス。肌は見せたいが、オフショルダーほど大胆な肌見せをしたくないという人にはぴったり。
シャーリング地がフェミニンな印象のオフショルダートップス。オフショルダートップスには着丈が短いものが多く、スタイルアップ効果を期待してハイウエストのボトムスと組み合せたスタイルが多かった。
韓国からの観光客と思われる2人組は素肌にキャミワンピを着て大胆に肌見せ。身体を前面に押し出す“超シンプル”とも言える潔いファッションが、夏らしくフレッシュだ。
ベアトップに次いで多い、肩あきデザインのTシャツ。白Tシャツにデニムというベーシックなスタイルだが、デザイントップスやポップな小物を投入して脱ノームコアなファッションに。
オフショルダーを対照的に着こなした2人組。左は花柄のオフショルダーに白のロングスカートでフェミニンに、対して右はダメージデニムや全身モノトーンでマニッシュさを加えた甘辛コーディネート。
スカパン(スカートONパンツ)
定義
全体=全体=スカパン(スカートONパンツ)
インタビュー
【19歳/女性 会社員(アパレル販売)】スカパンで、古着っぽいレトロなファッションにしました。
インタビュー
【19歳/女性 専門学校2年生(美容)】デニムにTシャツだけだとシンプルになっちゃうので、ワンピを重ねました。
2000年前後に流行ったスカートオンパンツとの違いは、シースルーアイテムによるレイヤードが多いこと。スニーカー人気は定着、さらに拡大中だ。
膝下のロング/マキシ丈スカートとパンツを重ね着したスタイルが多い。ちょっぴり野暮ったい雰囲気になるのがポイント。
シンプルカジュアルなファッションにレースのスカートをプラス。今年は本格的に脱ノームコアの動きが拡がっている。
定点観測当日は最高気温31.8℃の猛暑日で、シースルー素材で涼やかに見せたファッションが多かった。こちらはサイドスリット入りのワンピースにショートパンツを合わせたスタイル。
原宿で多かったのは、シースルーアイテムにパンツをプラスしたコーディネート。レイヤード感を出しつつも涼やかな雰囲気を演出していた。
ワンピースにパンツをプラスすると、ちょっぴりマニッシュな着こなしになるのがポイント。レイヤードで変化をつけるのが今の気分だ。
春から急増しているキャミソールはワンピース型も人気。スカートオンパンツで甘すぎない着こなしが支持されている。
透け感があるアイテムをモード感たっぷりに着こなした上級者スタイル。時期的なものもあるが、スカートオンパンツ浮上の背景にはシースルーアイテム人気がある。
裾に薄手の布が縫い付けられた変形パンツがおもしろい。インパクトのある柄アイテムが少しづつ増えており、今後拡大が予想される。
サイドスリット入りのTシャツワンピースは、今季多くのブランドからリリースされている人気アイテム。こちらはショートパンツを合わせて肌をチラ見せした着こなし。
スポーティなファッションにレースのスカートをプラスしたミックスコーディネート。脱シンプル、脱マニッシュの動きが拡がっている。