定点観測

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2014
07
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第403回

  • 実施日:2014.7.5(土)
  • 天候:曇時々雨
  • 最高気温:24.3℃
  • 最低気温:20.1℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性黒ボトムス うち、+白トップス

    定義

    全体=全体=黒ボトムススカートまたはパンツが黒いものを着用している女性すべて。ワンピースやオールインワンも含む。柄は問わないが、全体の面積の3分の2以上が黒であることとする。素材は問わない。 うち、+白トップス黒いボトムスを着用していて、合わせたトップスが白の女性すべて。ワンポイントのデザインがあしらわれているものは含むが、柄は含まない。プリント等は、全体の3分の2以下である場合は含む。素材は問わない。

  • 白T×黒パンツのシンプルコーディネートの彼女。一見ふつうに見えるスタイルでも、実は「PRADA(プラダ)」だったり、「ACNE(アクネ)」だったりなど、「上質なふつう≒ノームコア」が今春のトレンド。

  • コスプレ感覚で毎日着替える新人類ジュニア世代には、80sのDCファッションのような黒のタックパンツはモードっぽいアイテムとして支持されていた。

  • 少し前はミニスカートやスキニーパンツを履いていたような女子も黒ボトムスへ移行。ポイントはタックパンツによる、ゆるシルエット。

  • 一見シンプルなコーディネートだが、デザイントップスの袖をロールアップしたり、白ソックスをプラスするなど、アレンジすることもモードっぽさのポイントに。

  • 黒いハットが目立った原宿地点。耳をモチーフにしたピアスやグニグニうねったネックレスなど、キッチュでアーティなデザインは新人類ジュニア世代に人気。

  • クラシックな印象のロングプリーツスカートにキャップやスニーカーをプラス。テイストの違うアイテムをフラットにコーディネートするのは新人類ジュニア世代の特徴。

  • カットレースのミドル丈スカートはファストファッションをはじめ、大手セレクトショップから通販ブランドまでと、いろいろなブランドからリリースされている今初夏のヒットアイテム。

  • ハットにスニーカー、リュックとストリート感満載な彼女。アイテムに男女差がなくなったファッションは2000年ごろと似ている。

  • 90sのファッションが次々とリバイバルする中、とうとうTシャツの重ね着も登場。クラシカルなプリーツスカートやベレー帽、白ソックスなど、いろいろな時代のものがオールフラットになっている。

  • 『VERY』読者のような30代のコンサバ系女子には、オフィスにも着ていけそうな上品な黒いタックパンツが人気。

  • 外国人風のボディコンスタイルの彼女。黒のレギンスをパンツ感覚でまんま着用するスタイルは今夏さらに増えそう。

  • 14年6月に取り上げた「ミドル丈スカ−ト」がさらにボリューム化していた7月。『Zipeer』を読むような10代後半〜20代前半女子には、ハットやTシャツを合わせたボーイッシュミックスになっている。

  • ズームアップ
    アイテム1

    スポーツサンダル

    定義

    全体=全体=スポーツサンダルストラップなどで足がホールドされ、クッション性とグリップ力の高いソールのサンダルを履く男女すべて。

  • 男女ともに予想以上に着用されていたスポーツサンダル。中でも何にでも合わせられるからか、原宿地点では黒が目立った。

  • ポイントは、スポーツサンダル+ソックスのコーディネート。NIKE(ナイキ)やChampion(チャンピオン)などスポーツブランドのロゴが入った白ソックスはさらに人気。

  • アウトドアっぽい柄のストラップがアクセント。スポーツというトレンドが、アウトドア人気へと変化しているよう。

  • 「GIVENCHY(ジバンシー)」や「CELINE(セリーヌ)」、「sacai(サカイ)」といったコレクションブランドから「beauty & youth(ビューティ&ユース)」などのドメスティックSPAまで今夏の足下はスポーツサンダル。

  • 実は外国人観光客にはもともと人気の「Teva(テバ)」。セールの立ち上がり期と重なった今回の定点観測では、ショッピング目的と思われる外国人がものすごく目立った。

  • 実家の庭用のサンダルのようにも見えるサンダルも、新人類ジュニア世代にはあえての野暮ったさとしてIn Fashion(インファッション)に。

  • 今初夏のベストオブ足下ともいえる、BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のサンダル×NIKE(ナイキ)のソックス。合わせる洋服がモードっぽいミックス感がトレンド。

  • トロピカル柄のシャツ×スポーツサンダルで、リゾート感満載のコーディネートの2人。手前の彼のテーパードした黒のタックパンツのヤンキーっぽさがモードミックス。

  • フェミニンな印象もある白いコットンのワンピースも、+スポーツサンダルで「脱ほっこり系」に。ゆるデニムのロールアップスタイルも増えてきた。

  • 『Zipper』読者のようなティーンズには、厚底タイプのスポーツサンダルが大人気。ライン入りソックスの他、色や柄がポップでキッチュなのが特徴。

  • 光沢感のある素材やソールに厚みを持たせたのもなど、スポーツサンダルにデザインがプラスされたサンダルも目立った。

  • 昨年はスニーカーを履いていたと思われるスタイルも今初夏はスポーツサンダルにチェンジ。昨年と比べて確実にボリューム化している。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女オールインワン

    定義

    全体=全体=オールインワン

  • トレンドカラーの黒のオールインワン。20代のコンサバミックス層には、フリルやティアードなど可愛らしさをプラスしたデザインが人気。

  • オールインワンとフラットサンダルのリゾートっぽいファッションにはレザーのボストン型のバックで都会っぽさをプラス。派手なサングラスをプラスして”LAセレブ風”。

  • 気がついたら増えていたオールインワンは、テロテロした素材で太めシルエット×総柄が人気。+スニーカーが今初夏風。

  • カジュアルな印象のオールインワンに「PRADA(プラダ)」のトートバッグの彼女。カジュアルベースの”頑張りすぎない”ファッションがボリューム化。

  • ボーダートップスとシャンブレーカラーのオールインワンでマリン風の彼女。ショルダー部分のゆるフリルでボーイッシュ二なり過ぎないデザインがヒットのポイント。

  • オールインワンやサロペットは、動きやすく、かつ1着でオシャレに見えるアイテムとしてママ層にも大人気。

  • アメカジ系のオールインワン/オーバーオールは、古着っぽい洗いのかかったデニムからクリーンな印象のブラックデニムへと移行していた。

  • 『VERY』を読んでいそうなコンサバ系の大人の女性には、あえてのカジュアル感のあるオーバーオールが人気。色はもちろん白。

  • 一見セットアップのように見えるフェミニンなオールインワンは、きちんと感のあるファッションを好む「大人の女性」に人気。

  • 1点着るだけでオシャレに見えるのはワンピースと同じ。「ライフスタイル系」の女子には、リネン混紡で「大人カジュアル」に。

  • 今年はメンズのファッショントレンドが女性にも影響を及ぼしているなか、ボーイフレンドデニムのように、彼の服を借りたような”彼カジ“も台頭。