定点観測
2023/07
2023
07
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第508回

  • 実施日:2023.7.08(土)
  • 天候:曇時々雨
  • 最高気温:30.9℃
  • 最低気温:25.2℃
  • カウント地点:千疋屋前。観察・インタビューは明治神宮前原宿の交差点周辺。
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
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7
8
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10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男性ゆるシルエットパンツ うち、黒

    定義

    全体=全体=ゆるシルエットパンツワタリが広めで、腰から膝、裾まで身体との空間があり余裕のあるパンツすべて。素材やデザインは問わない。 うち、黒全体の7割以上が黒のもの。素材やデザインは問わない。

  • 昨年9月にズームアップアイテムで取り上げたカーゴパンツが夏になって再浮上。野暮ったさや土臭さを感じさせるカーキではなく、シャープな印象の黒が主流となっている。

  • 光沢感のあるナイロン素材のカーゴパンツ。テックっぽいムードのアイテムがまだまだ人気継続中だ。

  • ワイド&ビッグシルエットのトレンドはまだまだ継続。ゆったりとした黒スラックス+シャツの上品な着こなしは夏の定番となっている。

  • サイドライン入りのスラックスも根強い人気。白のローテクスニーカーなど、レトロなムードでまとめるのがいまっぽい。

  • コットン素材の黒パンツも多く見られた。昨年大ブレイクしたウーフォスのサンダルは減少しているが、本格的な夏を迎えて再浮上の兆し。

  • ペンキの飛んだカーキのベイカーパンツにティンバーランドのモカシンを合わせたアメカジ感たっぷりの着こなし。黒中心のクールな着こなしが目立つストリートではかえって新鮮に映る。

  • 鮮やかなピンクが目を引くペインターバンツ。ダブルニーなどワークっぽいディテールのパンツが増えている。ユーチューバーの斎藤天晴によるブランドYounger SongがZ世代を中心に大人気。

  • 今春増加しているグランジテイストのクラッシュドデニム。レオパード柄のトップスとの合わせが00sっぽさを感じさせる。スカートをパンツとレイヤードする男性も急増中。

  • 腰回りにアクセサリーをぶら下げるスタイルがすっかり定着。こちらもTシャツやバッグにグランジテイストが感じられる。

  • スコットランドのキルトを連想させるようなタータンチェックのスカートによるレイヤード。00sに台頭したメトロセクシャル的な概念が更新された感がある。

  • 大胆なタックのデザインが目を引くワイドジーンズはジョンローレンスサリバンの大ヒット作。センターパートヘアも再び増えている。

  • カーゴパンツブームの影響か、さまざまなデザインパンツが浮上。ジーンズも過剰なデザインのものがしばしば見られた。ミハラヤスヒロのスニーカーも相変わらず大人気。

  • 柄パンツもじわじわと増えてきた。男性のノースリーブトップススタイルも昨夏に続き流行している。

  • 菅田将暉などの人気も相まってマス化した、古着っぽいシャツ+ゆるシルエットのパンツというコーディネートはまだまだ健在。黒スラックスではなくワークテイストのパンツというチョイスが今年っぽい。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ボーダー柄トップス

    定義

    全体=全体=ボーダー柄トップス身頃全体に横方向(水平)の縞模様が施されたトップスを着用する男女すべて。

  • 無地やロゴブームが長く続いているストリートに久しぶりに浮上したボーダー柄。サンバやスーパースターなど、アディダスのローテクスニーカー人気は継続中。

  • ボーダー柄は男女問わず浮上している。秋冬に向け、ラガーシャツのリバイバルも進みそう。

  • マス化したショート丈のデザイントップスも今年はボーダー柄が旬。ストラップなど、紐状のディテールのアイテムも多く見られる。

  • レースやチュールなど、透け感のある素材のレイヤードスタイルも引き続き多い。ノーダートップスはコンサバ系の女性に広く支持されていた。

  • 他のトップスに比べてカラフルなものが多く見られたのもボーダー柄トップスの特徴。オレンジと青のコンビネーションも定番のひとつ。

  • スイムウェアやウェットスーツのようなスポーティーな素材はストリート感強めのグラフィカルなボーダー柄と好相性。ヴァンズのオールドスクールもじわじわリバイバルしている。

  • ピッチ幅が異なるタイプのボーダー柄も散見された。レトロ感のある配色のものが人気。

  • 今夏大流行している黒のマキシ丈ワンピース。ボーダーのトップスに赤ソックスを差し色にしたフレンチ感のある着こなしも見られた。

  • 原宿地点ではポロシャツが急浮上。プレッピースタイルではなく、カーゴっぽいデザインのジーンズと合わせた強めなコーディネートが新鮮。

  • 昨夏ブレイクした超ショート丈のインナー+羽織ものというバランスは今夏も継続。カーディガンもボーダー柄のものが増えていた。

  • 後ろ身頃がボーダー柄に切り替わったシャツ。今夏は黒が目立つが、その流れで黒シャツも浮上している。

  • ボーダー柄トップス+チノパンの組み合わせもしばしば見られた。リブやドローコードなど、裾を絞ったようなシルエットのパンツも徐々に増えてきた。

  • マルチカラーのボーダー柄トップスも人気。ローウエスト気味のカーゴ風ジーンズやバックルの大きいベルトなど、00sっぽいテイストが本格的に再燃している。

  • ボーダー柄はトップスだけでなく一部ボトムスにも波及。スリット入りのロングタイトスカートというのが今年っぽい。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ショートパンツ/ハーフパンツ+ソックス

    定義

    全体=全体=ショートパンツ/ハーフパンツ+ソックス

  • マーティンローズ✖️ショックスとナイキの黒ソックスの組み合わせがクール。ハーフパンツにクロシェ編みのニット、タンクトップなど、性別を問わずトレンド要素が巧みにミックスされており、実にファッショナブル。

  • 先月に引き続きオールブラックコーディネートが目立つ。ハーフパンツで抜け感を出しつつ、プラダっぽいチャンキーソールのブーツで足元にボリューム感をプラスする着こなしが散見された。ロン毛も再浮上している。

  • アンチソーシャルソーシャルクラブのTシャツやヴェトモンの「トリプルS」など、2017年頃に一世を風靡したラグジュアリーストリートっぽいスタイルがいまやかえって新鮮。オールブラックコーディネートかつナイキのショーツという合わせは2015年頃のヘルスゴスブームともリンクする。

  • 一方こちらはバレンシアガの最新スニーカー「3XL」シリーズ。アシックスの「ゲル」シリーズやニューバランスの「ML860」など、ナードでテック感のあるスニーカーもトレンド。

  • フローラルパターンのシャツにニューバランス、チノクロスのショートパンツと、まさにジュンヤワタナベ感満載な男性。+白ソックスでシティボーイスタイルに昇華。

  • 足首にピタッと密着するソックスっぽいブーツが男女問わず見られた。カーゴっぽいデザインのボトムスは女性にも浸透している。

  • 緑と黒のコンビネーションで全身まとめた男性。ハーフパンツにすることで軽やかさがプラスされ、抜け感が出る。

  • 大人気の黒カーゴパンツはショート丈のものも多かった。バギーなシルエット感はそのままに、膝を少し覆うくらいの丈感が旬。

  • ローファー風のシューズ+白ソックスのトラッドなテイストが台頭。猛暑の夏を迎えてもヘッドホンの人気は継続中。

  • ショートパンツはバギーを押すファッショナブルなパパたちの大定番アイテム。先月ズームアップアイテムとして取り上げたブルーシャツはこの夏いっぱい目にする機会が多そう。

  • アントワープのモードミュージアムのエコバッグを肩にかけた観光客に遭遇。カラフルな着こなしも相まって、なんとなくウォルターヴァンベイレンドンクを連想してしまう。

  • キュロットパンツ的なショートパンツも久しぶりに浮上。ノースリーブトップスは来月本格的にマス化しそう。

  • 原宿地点ではとにかくスカートスタイルの男性が多かった。ボーダー柄のレッグ/アームウォーマーが印象的だったこちらの男性は、TXTなどK-POPの影響が感じられる。

  • 2014年頃に大流行したスポーツサンダル+ソックススタイルが久しぶりに復活。柄のショーツと組み合わせているところが当時との違い。