カウント
アイテム
女性ノースリーブ うち、タンクトップ
定義
全体=全体=ノースリーブ袖のない服すべて。キャミソールやチューブトップス、ワンピース等も含む。色や柄、素材は問わない。 うち、タンクトップストラップが細いキャミソールや肩の部分がないチューブトップを除いたもの。
女性ノースリーブ うち、タンクトップ
定義
全体=全体=ノースリーブ袖のない服すべて。キャミソールやチューブトップス、ワンピース等も含む。色や柄、素材は問わない。 うち、タンクトップストラップが細いキャミソールや肩の部分がないチューブトップを除いたもの。
インタビュー
【27歳/女性 フリーランス(ダンサー)】ノースリーブは20着持っていて、シンプルにさらっと着ることが多いです。このデザインは肩周りが綺麗に見えるので好き。
インタビュー
【22歳/女性 専門学校(鍼灸)】今日これから行くセミナーのドレスコードが「緑のワンポイント」だったので、最初にこのパンツを決めました。
ミニ丈でタイトなタンクトップとデニムのホットパンツのLA風コーディネート。全身オールブラックで統一することでよりヘルシーな印象になる。
柄プリントなど、無地ではないタンクトップの着用者が多いのも原宿の特徴。こちらはadidasのものだが、00年代に大ヒットしたPIKOを彷彿させる柄だ。
y2kリバイバルのムードが本格化し、ギャルっぽいムードが台頭しているが、ファッション的には90sテイストもまだまだ継続。コンテクストが複雑化し、ミックススタイルへと進化している。
ここ数年のデザイントップス人気はタンクトップにも波及。肌見せ&レースアップは定番のディテールだ。ワークやミリタリーなど無骨なテイストのパンツも一般化している。
ノースリーブでお揃いだった30代&50代の母娘。コンサバエレガントなファッションを好む層にとって、ノースリーブのワンピースはエイジレスなトレンドアイテムとなっている。
ノースリーブとキャミソールのレイヤードスタイルも非常に多かった。男女問わず、カーフ使いがじわじわ再浮上している。
今春夏のストリートにすっかり定着しているノースリーブジャケット。マルジェラのタビはフラットタイプのものが増えてきた。
今夏はタイトな黒のロングワンピースが急増。ノースリーブやキャミソールタイプのものも非常に多い。ローファーのソールもボリューム化が進行している。
先月カウントアイテムとして取り上げたシースルートップスもノースリーブに。タンクトップにレイヤードするスタイルが多く見られた。
タイトなリブタンクトップのインナーに白のチューブトップを覗かせたこなれ感のある着こなし。柄パンツも増えてきた。
今期のトレンドカラーでもあるグリーンのタイトミニワンピースがインパクト大の女性に遭遇。日本のギャルとLAセレブのテイストをミックスしたようなスタイルで、コスプレ的ではなく更新感がある。
先月ズームアップアイテムとして取り上げたサロペット。タンクトップとのレイヤードでさらに今年っぽいムードに。
30代~大人層に人気の、リゾート感のあるマキシ丈ワンピース。こちらはショルダーの部分が複数のひもになったキャミソール風のデザインで、モードっぽさも加わって見える。
原宿地点ではノースリーブの男性も非常に多く見られた。K-POPアイドルのような雰囲気もありながら、フェティッシュでハードコアなムードのスタイリングが新鮮。
トングサンダル
定義
全体=全体=トングサンダル足の親指と人差し指でトング(鼻緒)を挟む形状の足全体を包まない形状の履物を履く男女すべて。
インタビュー
【23歳/男性 医療従事者】ボクシングに週6で通っています。このサンダルは疲労回復などリカバリー効果があると聞き、ボクシングで疲れた足のために買いました。
インタビュー
【24歳/男性 会社員(建設)】このサンダルはOOFOSのもの。2019年に買った当時はそんなに流行ってなかったんです。
インタビュー
【25歳/女性 会社員(営業)】靴擦れしてしまい、他のサンダルや靴が履けなくて昨日購入しました。普段から2〜3cmヒールやフラットサンダルを履くことが多いです。
昨夏に比べてフラットサンダルが目立つ。なかでもつっかけ型のトングサンダルは数多くリリースされている。
トングサンダルを定点観測で取り上げたのは2004年以来のこと。久しぶりの人気復活のアイコンはラバー素材の一体成型のタイプ。なかには極太のパイプのようなストラップが目を引くモードなデザインのものも見られた。
昨夏から一部のファッション好きの間で浮上していたOOFOS(ウーフォス)のリカバリーサンダル。きれいめで大人っぽいファッションを好む層がハズシとして取り入れている。
とにかく今夏大ブレイクしているOOFOS。ベージュカラーも多く見られた。ストラップ付のスマホケースも今年に入って急増している。
こちらはストラップがゼブラ柄のもの。30代以上のファッショナブルなママ層にも浸透している。
インタビューでは、見た目もさることながらその機能性に惹かれて購入したという人も多かった。MM6のジャパニーズバッグ人気も再燃している。
2014~2015年頃にブレイクしたスポーツサンダルはすっかり定番化。ストラップがトング状になっているタイプをチョイスすれば今年っぽさがぐっと増す。
マウジーやスライといったブランドを好むようなギャル層も今夏は草履のようなトングサンダルに移行。y2kリバイバル=ローライズが浮上するというトレンド分析も多いが、リアルなストリートではまだまだショート丈(見え)トップス+ハイウエストのバランス感が主流だ。
アロハ風の柄シャツに短パン、ビーチサンダルと超カジュアルなスタイル。セリーヌのボストンバッグやヘッドホンなど、そのままビーチリゾートへと旅に出かけられそうだ。
ボリュームソールのトングサンダルも散見された。かごバッグやジュート素材のバッグもじわじわと増えている。
華奢なレザーストラップのフェミニンなトングサンダルも一定数見られた。キーホルダーやクロシェット、イヤホンケースなどをぶら下げるスタイルが一般化している。
猛烈な暑さのせいもあったのか、Tシャツと色落ちデニムにビーチサンダルを合わせたようなラフなスタイリングも多く見られた。特にロックT袖をまくったりカットしたりしてノースリーブ風に着こなす男性が多かった。
ヌケ感のあるトングサンダルはカップルで着用するケースも目立った。リゾートスタイルのよう。
クリアなストラップが夏らしい表情のビーチサンダル。エレガントなサマードレスとの合わせが今夏の定番。
男女ダメージデニム/クラッシュデニム
定義
全体=全体=ダメージデニム/クラッシュデニム裾や見頃などに穴や破れ、裾などのほつれなどがあるデニムべて。人口的な加工によるものでも、自然にそうなったものでも可。
インタビュー
【19歳/女性 大学生(理工学)】昔から映画好きです。シネリーブル池袋で『パルプフィクション』という作品を観るために、初めて東京に来ました。
インタビュー
【34歳/男性 会社員(金融・物流)】このジーンズは7〜8年前の古着ブームのときに買いました。昔買ったものなので自然にダメージが広がってきています。
ダメージジーンズの定番であるニークラッシュのタイプ。エディ・スリマンのセリーヌやY2Kブームの影響もあり、本格的にリバイバルしている。
今年Twitterなどで話題になることが多かった、メゾンマルジェラのジーンズ「スラッシュディテール」。さまざまなブランドによるコピーが出回っており、本物かどうか見分けるのが容易ではなくなっている。
マルジェラのスラッシュディテールと同じディテールのホワイトジーンズも見られる。ダメージ加工を施す位置が年々多様化している。
ヒップの部分にダメージ加工が施されたジーンズは数年前にマウジーなどギャルブランドからリリースされて人気に。セクシーではなくヘルシーな肌見せ感覚が一般化している。
ともすればコンサバになりがちなホワイトジーンズだが、バギーシルエットかつダメージ加工のタイプを選べばぐっとストリートっぽいテイストに。トップスの裾を結んでへそ出しする着こなしもしばしば見られる。
もも~膝の部分が激しくクラッシュされたブラックジーンズ。ジーンズ自体は90sのグランジを思わせるものだが、当時とは異なりボロ感や汚さの感じられないコーディネートで取り入れられている。
ダメージデニムのスカートも散見された。こちらはマウジーなどと同じバロックジャパンの人気ブランド・ロデオクラウンズのものだった。
激しく裂けてスリットのようになったダメージデニムスカート。コンサバ×ギャルのミックススタイルを好む層にもダメージデニムは定番のアイテム。
息の長いトレンドであるワイドシルエットのハイライズジーンズ。ダメージ加工のものをチョイスすれば旬な印象に。
色褪せたブラックにペンキが飛んだ古着っぽいジーンズ。00sのギャル男/お兄系ファッションのテイストもリバイバルしているが、ジーンズのシルエットなどはアップデートされている。
昨年4月にズームアップで取り上げたリメイク(風)ジーンズもストリートに定着。古着っぽいムードというよりは、モード感のあるデザインの再構築ジーンズがに人気だ。
従来のダメージデニムとは異なるが、上下セパレートになったジーンズで肌見せするスタイルも。裾がカットオフになったホットパンツも少なくない。
2015年7月の定点観測で「ボロデニム」を取り上げた当時はノームコアスタイルの全盛期。7年経った現在も、シンプルでベーシックな着こなしにダメージジーンズというスタイルは変わっていない。
白T+ダメージジーンズというシンプルなスタイル。ここ1~2年は男性もTシャツの裾をボトムスにインする着こなしが増えていたが、裾出しスタイルに戻りつつある。