定点観測

バックナンバー
2020
01
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第469回

  • 実施日:2020.1.11(土)
  • 天候:曇後晴
  • 最高気温:10.5℃
  • 最低気温:5.2℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ショート丈アウター うち、ダウンジャケット

    定義

    全体=全体=ショート丈アウターいちばん上にショート丈のアウターを着用している女性すべて。ショート丈の定義はヒップが半分見える程度。色や柄、素材は問わない。 うち、ダウンジャケット素材がダウンまたは中綿の用に立体的になっているアウターを着用している女性すべて。色や柄は問わない。

  • 昨年1月のカウントアイテムとして取り上げたダウンジャケットは、今冬さらにショート丈になって人気継続中。ブラックパンツのKファッション風のコーディネートも多かった。

  • スポーティーな印象のショート丈ダウンにはあえてフレアパンツと女性らしいヒールブーツでフェミニンに。この日原宿や渋谷では少し前に大ヒットしたバオバオのバッグが再び増えていた。

  • デザインの入ったダウンジャケットもかなり増えてきた。こちらは裾の部分がシャツの裾ヘムのようになっていた。

  • 大人の女性を中心に、ダウンベストの着用者も少数ながら見られた。フーデッドパーカーも再浮上中。

  • 黒以外のダウンジャケットも多かった。こちらは2019年11月のカウントアイテムとして取り上げた「茶ベージュ系」のワントーンコーディネート。

  • オーバーサイズながらもショート丈のフーデッドコートはティーンズに人気。2017年にヴェトモンがコレクションで提案した「肩抜きスタイル」も東京のストリートにすっかり浸透した。

  • 目の覚めるようなライムグリーンのダウンジャケット。ショート丈アウター+首元ボリューム巻きのアクティブなスタイルも多い。

  • リバーシブルのようなカラーダウンも散見された。春に向けてグリーン系のカラーが増えそうだ。

  • こちらは裏地がイエローのもの。ボリューミーなアウター+ジーンズのブーツインでパワフルなシルエットを形成。

  • ダウンジャケットはカラーだけでなく柄のバリエーションも豊富に。迷彩は人気の柄のひとつ。裏ボアのレザージャケットも増えていた。

  • ヒョウ柄ベースに青いバラ柄がプリントされた柄オン柄がインパクト大だった彼女。スポーティー×グラマラスのカオス感が新鮮。

  • ブルーのタータンチェック柄が目を引くこちらのダウンジャケットはシュプリームのもの。一時期の大ブームはストリートでは沈静化したが男子人気は根強い。

  • 昨夏ズームアップで取り上げて人気だった「フォトプリントT」が今季はダウンジャケットにもデザインオンとなって登場。

  • ショート丈アウター+ミニスカート+ブーツで脚出しスタイルも多かった。実は中高生の制服ルックも同じシルエット。

  • ズームアップ
    アイテム1

    色落ちブルージーンズ

    定義

    全体=全体=色落ちブルージーンズ

  • ライダースジャケット+色落ちブルージーンズ+ショートブーツの90sっぽい組み合せが渋谷、原宿で急増中。お団子ヘアの女性も増えている。

  • ともすれば野暮ったく見えてしまうデニムのセットアップも、チェスターコートや革靴などニュアンスが対峙するクラシックなアイテムと合わせるのが2020年風。

  • ヴィンテージライクかつメンズライクなムードを手軽に演出できる色落ちジーンズ。シルバーの靴やピンクのニット、黒いアウターなど、ガールズパンクっぽいニュアンスが90sっぽい。

  • さまざまなブランドからリリースされて今季リバイバル人気となっている再構築デニム。生地を切り替えフレアなシルエットに加工されたこちらは古着屋のリメイクっぽい雰囲気。

  • スラックスやリジッドデニムに比べ、ナード感があるのも色落ちジーンズの魅力。フィラの白スニーカーやワンポイント刺繍のソックスなど、ちょっと“ダサい”アイテムと相性がいい。

  • ヒザが激しくクラッシュしたタイトなダメージジーンズを幅広にロールアップし足首出しのバランス感がパンクっぽい。スニーカーはバレンシアガの人気モデル「トラックトレーナー」。

  • ヴィンテイージライクな茶ベージュ系チェック柄コートが男女問わず多かった。色落ちジーンズを合わせて90sっぽい/70sっぽいニュアンスがリバイバル中。

  • カットオフの色落ちジーンズも人気。白スニーカーと組み合わせれば手軽に足元の抜け感をプラスできる。

  • 黒や黄色のナイロン素材と切り替えになったデザインジーンズ。原宿ではハイヒールを履いたり薄めにメイクをする男性も増えてきた。

  • 比較的濃いめに色が残ったブルージーンズも多かった。赤や青、黄色などとのポップなコーディネートは80sのティーンズ風ともいえる。

  • アイスブルーに色落ちしたリーバイスのジーンズは王道中の王道。裾をロールアップしソックスを見せるスタイルが再浮上中。

  • ワイドパンツの人気が一段落し、ほどよい太さのストレートジーンズが人気に。袖に入った犬ぞりのデザインが印象的なアラスカ柄のスーベニアジャケットはヒューストンのもの。

  • いたずら書きのようなデザインもパンツだけでなくじわじわ増えている。ブルーやグリーンといったヘアカラーはファッション専門学校生のあいだでヒット中。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ミニバッグ

    定義

    全体=全体=ミニバッグ

  • 春夏に増えそうなピスタチオカラーのパンツが目を引いた2人組。ジャケットやトレンチコートなどのクラシックなアイテムに、ZARAのスタッズ付きブラッククロスボディバッグでモダンに。

  • ポケットがたくさんなフィッシングベストが新鮮だったカップル。全身パステルカラーにヒョウ柄のミニバッグを合わせてアクセントに。

  • ティーンが多いからか、ウエストよりも短い超ショート丈のアウターが目立った原宿地点。ベロア素材のウエストバッグがアクセント。

  • 超ロングセラー、GUCCIの「オフィディア GGスプリームミニバッグ」を持っていた韓国からの旅行者らしき彼女。ボア素材のコーチコートにダッドスニーカーというスポーティなエッセンスが特徴。

  • X-girlとE-girlsのメンバーコラボモデルをセットアップで着用していた女性に遭遇。実用的な四角いデザインが多いミニバッグだが、アクセサリー感覚の丸形も散見された。こちらはヴィヴィアンウエストウッドのもの。

  • ネオクラシックなフォルムが特徴の最新のバレンシアガのハンドルバッグを斜めがけ。彼とお揃いらしきバレンシアガのスニーカーも今季ヒットのアイテムだ。Y-3では何を購入したのだろうか。

  • 韓国でヒット中のパールバッグはカジュアルな服装にも合わせやすい。こちらはおそらくZARAのもの。フィルムカメラを持って散策中。

  • ミニバッグの上からアウターを着るスタイルも少なくなかった。ヒョウ柄に次いでパイソン柄のバッグも散見された。

  • マトラッセ風のミニバッグはGUESS(ゲス)のもの。布のエコバッグとの2個持ちも多い。

  • 半円型の大人っぽいハンドルバッグも増えた。メタルのロゴがリュクスな印象を与えるこちらのバッグはバレンシアガではなくエゴイストのもの。

  • 昨年11月に取り上げた茶ベージュ系コーディネートは健在。ご近所感がある布製のミニトートとのコーディネートはシブヤっぽいスタイルともいえそう。

  • ここ何年も一定数見かけるるヨウジ好きのオールブラック男子。羽織りのようなアウターのうしろ姿は昭和の不良っぽい印象も。巾着型バッブは案外メンズでも多くリリースされている。

  • 先月ズームアップアイテムで取り上げたモノグラムバッグのミニタイプは男子にも多かった。ルイヴィトンやオールドセリーヌなどお下がりだけでなく二次流通市場充実の影響も。