定点観測
2019/10
2019
10
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第466回

  • 実施日:2019.10.5(土)
  • 天候:
  • 最高気温:30.3℃
  • 最低気温:21.5℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女シャツ/ブラウス

    定義

    全体=全体=シャツ/ブラウスコットンやリネン、ポリエステルなど薄手の素材で、丈が腰あたりまでしかない、肌着の上に着用する中衣または上着・トップスを着用している人すべて。色や柄、袖の丈は問わない。ワンピースは除く。 うち、(今回はなし)(今回はなし)

  • ややクタッとした柔らかい素材の白シャツ。オープンカラー風に胸元を開けてセクシー&ヘルシーが今の気分。

  • 首元にスカーフををプラスしたシャツスタイルが上品だった業界人風の男性。原宿では男女問わずチノパンの着用者が多かった。

  • 最高気温が30度と、10月とは思えない暑さとなった観測日。まだまだ半袖シャツと短パンスタイルも多く見られた。

  • 昨秋にブレイクしたチェック柄がストリートでは再び浮上中。さらに柄の上からプリントが施されたアップデートされたチェック柄が増えてきた。

  • 昨秋にはグレンチェックやガンクラブチェックといったクラシカルなヘリテージチェックが主流だったが、今秋はよりカジュアルな雰囲気のチェック柄が増加しそうだ。

  • モノトーンアイテムを一切ないカラフルなコーディネートの男性を発見。パンツでチェック柄を取り入れる人も多い。

  • ペイズリー柄もじわじわ浮上。先月ズームアップアイテムとして取り上げたバケットハットの人気も継続中だ。

  • 60s-70sっぽい茶系のレトロなムードのペイズリー柄も人気。スタンドカラーのシャツも多く見られた。

  • シャツジャケット風のアウターも散見された。さまざまなセットアップのスタイルが今秋さらに増えそう。

  • もともとはフォーマルなアイテムとして使われるプリーテッド・ブザムシャツ。スニーカーや太パンツと合わせ、クリーンかつカジュアルな着こなしにまとめるグループも。

  • ニットベストとのレイヤードスタイルも。シャツのサイジングや着こなしをルーズにすれば、かっちりしすぎずカジュアルにもなりすぎない程よいバランスに。

  • 昼間は暑くても夜は冷え込むこの時期、機能性の面でシャツを持ち歩く人も多い。腰巻きではなくたすき掛けが今年流。ちなみに、この後渋谷地点でインタビューさせて頂きました。

  • シャツの上からベルトでウエストマークするスタイルがすっかり一般化。今秋冬は赤茶系のアイテムがブレイクしそうだ。

  • シャツの前身頃だけタックインする着こなしも一般化。白のパンツも少しずつ増えてきた。

  • ズームアップ
    アイテム1

    黒いゆるワイドスラックス

    定義

    全体=全体=黒いゆるワイドスラックス

  • 大学生の男子といえば長らく黒スキニーがおしゃれへの第一歩だったが、ついに変化の兆し?ゆるめのシルエットのスラックスがマストレンドになりつつある。

  • 腰回りにボリュームを持たせ、かつテーパードシルエットですっきりと見えるタック入りのスラックスも人気。ガチャベルトを垂らすスタイルもまだまだ見かける。

  • 男女問わずオールブラックコーディネートが多かった。Maison Margielaの「足袋ブーツ」ブームに影響されてか、Nikeの「エアリフト」人気も再燃している。

  • 2000年代半ばのDior HommeやKris Van Asscheを彷彿させるような、シャツ+ネクタイのスタイルが原宿には多かった。

  • スラックスに黒の革靴を合わせる男性も急増中。長く続いたスニーカーブームから、そろそろ革靴?

  • すっかり定番となったサイドラインパンツ。Dr.Martensの短靴はティーンズ〜大学生にとって革靴の代名詞だ。

  • こちらはHOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE風のプリーツの入ったパンツ。エスパドリーユもこの夏は若干増えていた。

  • 白T+黒スラックスの組み合せも多かった。原宿では差し色のオレンジが再浮上していた

  • 程よく太いシルエットの黒スラックスは、裾にワンクッション分裾をためてはくと、モードな雰囲気がぐっと増す。

  • 裾にベルトやアジャスターのついた、ニッカボッカ風のワイドパンツも多い。ファッション感覚のタトゥーもかなり普及してきた。

  • 実は女性の着用者も増えているマニッシュな黒スラックス。テーパードよりはフレアシルエットのほうが人気のようす。

  • 柄シャツ+黒スラックスの組み合せも大学生を中心に引き続き人気。マッシュヘアも一般化している。

  • パンツの丈感や小物の合わせ方が絶妙におしゃれだったエディター風の男性。シンプルかつオーセンティックなシャツスタイルは細かな着こなしで差がつく。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ハンドルバッグ

    定義

    全体=全体=ハンドルバッグ

  • モード、ライフスタイル、カジュアルなど、幅広いファッションの女性から支持されているMARNIのトートバッグ。ハイブランドのバッグにしては買いやすい値段がヒットの理由か。

  • トラックの幌を再利用したというコンセプトのバッグブランドFREITAG。現在社会的なトレンドとなっているサステナブル/SDGsに早くから取り組んでいたブランドだ。

  • タルハンドルのバッグが急増中だ。肩からかけられるデザインでもハンドルで持つスタイルが今の気分。

  • モノグラムバッグも再浮上している。COACHのバッグはコンサバフェミニン系ファッションの女性に安定の人気。

  • タピオカ片手に一休み中の彼女のバッグは王道のLOUIS VUITTON。クラシックでレトロな雰囲気をプラスできるのもモノグラムバッグの魅力。

  • J.W AndersonのTシャツやレザーパンツがインパクト大の男性に遭遇。クラッチバッグがブレイクしたときと同様に、これまでは女性的なイメージが強かった小型のハンドルバッグがモード系の男性に浸透し始めている。

  • スケートブランドPALACEのショッパーはそのままバッグに使えそうなデザイン!ラグジュアリー・ストリート系の男子たちにはまだまだ人気だ。

  • 案外多かったのが巾着型のバッグ。女性が持っているケースが多いが、Hender Schemeなどのブームによって男性にも広がり始めている。

  • クールなオールブラックコーディネートをオタクっぽいイラストの入ったバッグでハズした女性。メタルだけでなく、プラスチック製のハンドルがついたバッグも散見された。

  • NaNa-NaNaに代表されるクリアなPVC素材バッグの人気も継続。斜め掛けではなくハンドルデザインに更新されている。

  • 近年デザイナーズブランドのアーカイブアイテムへの注目度が高まっており、PRADAのナイロンバッグも価格が高騰中。よくあるボディバッグではなく、ハンドル型のものを選べば上級者感が出る。

  • こちらはCOMME des GARÇONS×GUCCIコラボの最新作。定番の紙袋トートにミケーレらしい黒いバラ柄がプリントされており、当然ながら即完売だったよう。

  • ミニバッグを持った男性かと思いきや、なんとテイクアウト用にストラップのついたタピオカだった。