定点観測
2019/08
2019
08
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第464回

  • 実施日:2019.8.3(土)
  • 天候:
  • 最高気温:33.7℃
  • 最低気温:25.7℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ロングスカート うち、フレアシルエット

    定義

    全体=全体=ロングスカート膝と足首の中間以上長い丈のスカートを女性すべて。色や柄、素材は問わない。 うち、フレアシルエットギャザーが入っていたり、タックが入っていたりなど、裾に向かって広がっていたりボリューム感があるもの。プリーツスカートも含むが、身体にフィットしているタイプは除く。また、下にパンツ類を重ねているオーバースカートも除く。

  • ベージュのロングスカートが目立った原宿地点。春から続くベージュ系の人気は盛夏が到来しても継続しているようだが、素材が薄くなり軽やかに。

  • 異素材の切り替えになっているスカートも散見された。デザイン感がありつつも女性らしさを強く残したアイテムがストリートで支持されている。

  • チュールやレースなど、透け感のある素材のスカートも定番化している。トップスはインしてウエストマークするのが基本。

  • サイドラインの入ったトラックパンツ風のスカートもちらほら目についた。男女問わずキャップの着用者が増えていた。

  • ロング丈ワンピースも多かった。こちらはちょっとMarine Serreの三日月プリント風に見えて目を引いた。

  • 毎年夏になると増えるオールブラックコーディネート。アシンメトリーで片側だけがロング丈になっているデザインスカートも一部見られた。

  • 30代以上の女性には黒やネイビーなどのロングワンピースが支持されている。テロっとした化繊ではなくカシっとしたコットンやリネンなど、ナチュラルな風合いのボリューミーなデザインが人気。

  • ウエスト部分でリボン結びをするタイプのワンピースも大人の女性に多く着用されていた。持ち手がメタルのリングになったバッグが浸透している。

  • 他地点に比べ、タイト目なニットスカートやワンピースが多かったのが原宿の特徴。今夏はキャップ以外にもストローハットやバケットハットなどが浮上している。

  • 昨年多かったカットソーのマキシ丈ワンピースもチラホラ。リュックやスポサンなどと合わせてスポーティーに着こなす人が多い。

  • 原宿地点では緑の花柄ワンピースが案外多く見られた。特に外国人観光客を中心に、リゾート感ある着こなしで取り入れられていた。

  • 小花柄はスカートも人気。Dr.Martensのサンダルを合わせたモノトーンコーディネートにすれば甘さ控えめに。

  • 昨秋ブレイクしたヒョウ柄もまだまだ健在。柄スカート+白Tシャツの組み合せが多かった。

  • ワンピースの赤と日傘の青のコントラストが鮮烈。マダム層にはブライトカラーのワンピースが人気だ。

  • ズームアップ
    アイテム1

    フォトプリントTシャツ

    定義

    全体=全体=フォトプリントTシャツ

  • 夏の定番ともいえるバンドT。こちらはレゲエの神様ボブ・マーリーの写真の上とラスタの象徴であるライオンがプリントされたもの。

  • マイケル・ジャクソン財団と正式に契約を交わしているブランドMichael Jacksonby ROCK A THEATERのTシャツ。オーガナイザーはノーナ・リーヴスの西寺郷太さん。

  • 昨年発売された、Supuremeと現代アーティストのマイク・ケリーのコラボTシャツ。ソニックユースのアルバム「Dirty」でもお馴染みのグラフィックだ。

  • カラフルなコーディネートにさらにフォトプリントをプラスした、原宿らしい足し算のコーディネート。キーホルダーやキーチェーンなどをぶら下げるスタイルも男性の一部で浮上している。

  • 数名のデザイナー集団によるブランド「少年ジェッター」の“北京ボーイ”Tシャツ。「こんなの見つけちゃった」というような大喜利的な感覚がいまっぽい。

  • 名作映画「スタンド・バイ・ミー」のプリントTシャツはおそらくTHE Shinzoneのもの。しかしネットでは類似品も売られているため、断定は難しい。

  • フォトプリントがワンポイントになっているタイプのTシャツも多い。フランスのホテルがプリントされたこちらはKBFのもの。

  • こちらはRNAのフォトプリント。ストリート系の男性の定番アイテムだったロンTだがすっかり女性に着用されるように。

  • Instagramの画面がそのままプリントされたユニークなTシャツ。Instagramといえば、いいね数を非表示にするテストを行なったのが話題だ。

  • 1993年と1997年、それぞれシカゴブルズがNBA3連覇を達成したゲームの決勝シーンが並んだマニアックなTシャツ。右はジョン・パクソン、左がスティーブ・カーだ。

  • グラフィカルなアイテムが人気の東京ブランドF-LAGSTUF-F。おこった少女のグラフィックがかわいいこちらのTシャツは今夏の新作だ。

  • 33度を超え猛暑日も近かった観測日だが、原宿地点には案外ロンTの男性も目についた。西洋絵画をサンプリングしたようなグラフィックのTシャツが散見された。

  • スマホをいじる男性の写真にゴッホの自画像がコラージュされたユニークなTシャツ。日本のDon't Smokeというメッセージが。

  • ズームアップ
    アイテム2

    変形トップス/肌見せ

    定義

    全体=全体=変形トップス/肌見せ

  • 2016年頃にブレイクした、肩に穴のあいたデザイントップス。デカいベルトでウエストマークすればまだまだいまっぽく着こなせる。

  • 今夏急増しているのがワンショルダー/アシンメトリーのトップス。ヘルシーな印象でありながらデザイン要素も取り入れられるのが人気のポイントか。

  • デザイントップスもタックインしてウエストマークするのが鉄則。スマホに加えてタピオカやハンディーファンなど、手が塞がった状態で歩く人がますます増えてきた。

  • 少数ながらマルチカラーのワンショルダートップスも登場していた。PVC素材のバッグは昨夏以上にマス化している。

  • 2014年8月に「ミドリフ(胃)丈トップス」を取り上げて以来、今夏は久しぶりにかなり短い丈のトップスがヒットしている。

  • こちらはさらに面積の小さい水着風のヒョウ柄トップス。ティーンズにはミニスカートで脚を出すスタイルが一般化している。

  • 漢字がプリントされたTシャツが原宿で再浮上していた。ヘソ出しのセクシー感よりもカルチャー感が強くなる。

  • 肩の一部に深めの切れ込みが入ったデザイントップスも散見された。ミニマムなコーディネートに少しの意外性と遊び心をプラスできる。

  • ワントーンコーディネートでも肌見せするのが今年流。ヒョウ柄は靴やサンダルでも非常に多かった。

  • こちらはデニムとのワントーンコーディネート。ジュートバッグやかごバッグも多く見られた。

  • 腰の部分があいておりなおかつ色違いのリボンがかかったデザインが目を引く変形トップス。ようやくストリートに定着してきたフレアパンツが秋以降さらに増えそうだ。

  • ワンショルダーの変形トップスとワンショルダーの変形パンツを組み合わせたユニークなスタイルング。こちらのパンツは松本恵奈さんがキュレーターを務めるSTYLEMIXERのもの。

  • 背中がかなり大胆にあいたハーネス風の変形トップスを発見。外国人観光客はとにかく見せる肌の面積が広い。