定点観測
2018/11
2018
11
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第455回

  • 実施日:2018.11.3(土)
  • 天候:晴後一時曇
  • 最高気温:20.2℃
  • 最低気温:10.6℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性プルオーバートップス うち、ニット

    定義

    全体=全体=プルオーバートップスいちばん上に着たトップスの前後に開きがなく、頭からかぶって着るものを着用している女性すべて。色や素材、丈は問わない。 うち、ニットウールや綿、シルクな等の素材で編んであるものを着用している女性すべて。色や柄、素材は問わない。

  • 手の込んだ立体的な編地に紐のようなケーブルを通したニットがおもしろい。デザイントップスがボリューム化した今年はニットのデザインも多様化している。

  • 久々にニットポンチョも登場。ボリュームがありながらもケーブル編みにタートルネックが上品な印象だ。

  • 厚手のニットもボトムスにインしてしまうのが昨年~今年の流れ。ノスタルジックな印象のアランセーターも急浮上している。

  • カットソーのように着こなせるボックスシルエットのニットトップスが新鮮。黒以外のカーキやベージュカラーが増えている。

  • ニットワンピースも増えている。こちらはトップス部分はケーブルやハニカム模様、スカート部分はプリーツのような畦編みになった複雑なデザイン。

  • 左肩だけ開いたデザインのニット。今季はデザイン性の高さに加えオーバーサイズのビッグシルエットのニットが人気のため、あえてアウターを着ない人も多いと思われる。

  • 原宿のティーンズにはニットよりもカジュアルなスウェットが多かった。この層にはミニ丈ボトムスによる素足出しも多い。

  • ボリュームボトムスと相性のいいコンパクトなリブニットも今季の人気アイテム。ボリューム化しているヘリテージチェック柄のレトロさともマッチ。

  • 存在感たっぷりのデザイン性が高いニット。主役級ニットを見せたくてアウターなしという人も多い。

  • 伝統的な編地のアランニットも増加しているが、ヘリテージチェック同様“野暮ったさ”“ヴィンテージ感”がキーワード。

  • モコモコニット+太パンツによる双子コーデ。袖にボリュームがあるデザインのニット/スウェットが非常に多い。

  • 先月の定点観測で取り上げたチェック柄は今月もマス層に拡大中。こちらはトレンド感たっぷりのチェック柄ニット。

  • ショート丈のニットも増えている。ハイウエストボトムスが主流のなか、バランスが取りやすいと人気だ。

  • 背中を露出するシャープなデザインでモード感たっぷりのニットトップス。裾のデザインが凝ったものも多い。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ヒョウ柄/レオパード柄

    定義

    全体=全体=ヒョウ柄/レオパード柄

  • 小物以外ではヒョウ柄のボトムスが多かった。ストリートっぽさや個性の演出にインパクトのあるヒョウ柄が取り入れられている。

  • ボリューム感たっぷりのニットトップス+ヒョウ柄のスキニーパンツのコーディネート。ヒョウ柄は黒以外で合わせるコーディネートが多い。

  • 今季は直球のヒョウ柄ではなく取り入れやすくアレンジされたヒョウ柄が浮上している。こちらはエスニックな雰囲気を感じるヒョウ柄。

  • 近年の80sブームと共に人気が復活している「GUESS(ゲス)」はロゴを強調したアイテムが特に人気。こちらはヒョウ柄のボアアウターをさらりと着こなしていた。

  • インパクト大のヒョウ柄だが色やトーンで落ち着いた印象にもなる。こちらは柄スカートやドクターマーチンのブーツで原宿らしい着こなしに。

  • ボアやフリースアイテムといったボリューム/モコモコアイテムが今季さらに増えている。ヒョウ柄は派手すぎない落ち着いた色みのものが多い。

  • ヒョウ柄はストリートカジュアル系の男性にもちらほら見られた。一方で男性には迷彩柄が急増しており今後さらなる増加が予想される。

  • ほどよい面積のバッグならインパクトのある柄ものも取り入れやすい。シンプルなコーディネートもがらりとイメージを変えられる。

  • ピークは過ぎたもののミニバッグは人気が定着。ヒョウ柄の小物は何気ないコーディネートに遊び心やインパクトをプラスするアイテムとして取り入れられている。

  • アニエスベーのボーダーTにヒョウ柄を合わせた柄on柄のコーディネート。娘もアニエスベーのカットソーでリンクコーディネートに。

  • インパクト大の装いが日本人離れしたふたり組。ヒョウ柄以外にもゼブラ柄やパイソン柄など今年はアニマル柄が豊富だ。

  • キリン柄?と思われるパンツも登場。20歳前後の若者はアニマル柄をあえてインパクト大のアイテムとあわせて派手さを楽しんでいた。

  • 原宿ではフリースアウターがボリューム化していた点に注目したい。こちらはヒョウ柄のミニスカートを合わせてカジュアルアップ。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ベスト

    定義

    全体=全体=ベスト袖のない中衣で、前開きもプルオーバーのものも含む。チョッキ。丈の長いものはジレともいう。

  • ここ数年30代以上の大人層に人気のカナダグースのダウンベスト。チェックのシャツやスキニーパンツ、ドクターマーチンのブーツと合わせてワイルドな着こなしに。

  • 人気が復活しているワークウェアブランド「Carhartt(カーハート)」のベストを着用した90s風ストリートファッションの男性。ハンチングは同じくリバイバルしているカンゴール。

  • ニットにキャミソールのようなトップスをレイヤードして変化を楽しんだスタイル。キャスケットやハイウエストデニムで80sテイストを取り入れていた。

  • ベストでスクール風のレトロスポーツテイストを加えたスタイル。ライン入りアイテムの人気はヤング層を中心に継続している。

  • 10年ほど前にボリューム化したモンクレールは一部の大人層に定着。高級感があるスポーティ過ぎないテイストが支持されている。

  • ネイティブ柄のベストにリーバイスのデニムパンツによるアメカジコーディネートの女性。

  • 鮮やかなグリーンに白ラインが目を引く古着らしきベスト。ベストのレイヤードで上半身にボリュームを持たせた着こなしは男性に多かった。

  • ユニクロをはじめとする薄軽なダウンベストは30~40代以上の大人層にも支持されている。バッグは表参道にオープンしたばかりのデンマーク発のインテリアプロダクトブランド「HAY(ヘイ)」のもの。

  • カジュアルアイテムにファーベストを重ねたお出かけファッションのママ。ファーアイテムでもベストならゴージャスになり過ぎない。

  • ハリがある素材が上品なモード感たっぷりのベスト。今年登場したベストはオーバーシルエットのものが多い。

  • ダウンベストもボックス型のステッチだと上品な印象になる。インナーダウンとしても使いやすい薄手のダウンベストはビジネスマンなど大人層にも人気だ。

  • 10~20代の若者の間では袖をカットオフしたようなベスト風トップスもみられた。トップスのボリュームやレイヤード感が今っぽさの演出に。

  • こちらも切りっぱなしで表情を加えたベスト。ロング丈のアイテムに重ねてレイヤード感を強調している。