定点観測
2018/06
2018
06
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第450回

  • 実施日:2018.6.2(土)
  • 天候:
  • 最高気温:27.2℃
  • 最低気温:16.9℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ヒザ下丈スカート うち、フレア(シルエット)

    定義

    全体=全体=ヒザ下丈スカート丈がヒザよりも長いスカートをはく女性すべて。色や柄、素材は問わない。 うち、フレア(シルエット)ギャザーが入っていたり、タックが入っていたりなど、裾に向かって広がっていたりボリューム感があるもの。プリーツスカートも含むが、身体にフィットしているタイプは除く。また、下にパンツ類を重ねているオーバースカートも除く。

  • タイトスカートとフレアスカートのいいとこ取りをしたマーメイドスカート。特にティーンズ〜20代前半の女性から人気だ。

  • ISSEY MIYAKE風のプリーツのティアードスカートを発見。色だけでなく質感も目を引くようなスカートが少しずつ広まっている。

  • カットオフのバギージーンズが減り、代わりにロングタイトスカートが増えている。ロックT風のTシャツも男女問わず着用者が多い。

  • マキシ丈のワンピースも散見された。リボンやバンダナなどのヘッドピースをプラスする女性も増えてきた。

  • バーバリーチェックに代わって浮上しているギンガムチェック。ポップでかわいらしいイメージのある柄だが、ロングスカートなら大人の女性も取り入れやすいシルエットに。

  • 昨年春に大流行した小花柄のシャツワンピース+サッシュベルトのコーディネート。とはいえフォロワー層にはいまだに一定数見受けられた。

  • 先月頃から急浮上している、ウエスト部分がシャーリングになっているスカート。サッシュベルトに代わるデザインとして人気のよう。

  • チェック柄の陰に隠れていたが、実は密かに増えていたドット柄。レトロ感やありクラシック感を演出できる柄で、スカートで取り入れる人も少なくなかった。

  • 黄色や紫、ピンクなどのカラフルなアイテムが目立つ一方で、オールブラックコーディネートが男女問わずじわじわ増えてきた。定番ならではの楽さも支持されている原因のひとつ?

  • ニット素材のロングスカートはタイトなものが多かったが、フレアのタイプも見られた。90年代にブームとなったMILK FED.がティーンズを中心に再びブレイクしている。

  • チノ素材のロングスカートの人気も堅調。ベージュ系のワントーンコーディネートに黒のハーフショルダーのベストをプラスして引き締まった印象に。

  • 30代以上の大人層にもストライプ柄は支持されていた。スニーカーが減り、サンダルやミュールなど夏らしい足元に変化していた。

  • 昨夏にブレイクしたレース加工トップスはもちろん、今春はボトムスに多様なレースがほどこされたものが目立つ。

  • シフォン素材のスカートやワンピースも人気。黒のロングワンピースでも、透け感があることで重たさが軽減される。

  • ズームアップ
    アイテム1

    パープル・アイテム/紫色

    定義

    全体=全体=パープル・アイテム/紫色

  • 今年の3月にズームアップで取り上げた黄色に続き、紫がトレンドカラーとなっている。ティーンズの間ではホットパンツが浮上していた。

  • 金髪をはじめ、ピンクや青など、インパクトのあるハイトーンヘアカラーが増えている。ピンクと紫の中間の色も多い。

  • A BATHING APEの定番柄であるシャーク柄のスウェットパンツ。アースカラーではなくパープルピンクの紫カモフラ柄でインパクト大。

  • 紫アイテムでお揃いコーディネートの親子に遭遇。先月あたりから、ストリートには短パンの男性が急増している。

  • すっかりストリートに定着したスポーツサンダル+ソックスのスタイルだが、白ソックスではなく色や柄のソックスを合わせる人が増えている。

  • モノトーンのコーディネートがぐっと減り、カラフルなアイテムが一般化。かごバッグもこの春ブレイクしているアイテムだ。

  • 紫色アイテムの着用者は、原宿では男性が優勢。PVC素材のクリアバッグもこの春夏大ヒットしている。

  • 先月(2018年5月)にズームアップで取り上げたロンTも引き続き多かった。濃いめの紫が多数派だったが、ラベンダー色に近い淡い紫も散見された。

  • 柄の一部に紫があしらわれたシャツも多かった。サイケデリックなイメージを想起させる色として人気のよう。

  • こちらは紫のTシャツとスニーカーの組み合せ。VANSのオールドスクールはカラーバリエーション豊富なのも魅力だ。

  • モノトーンコーディネートの差し色として紫が浮上していた。黄色や赤よりも大人っぽい印象になる。

  • 赤みが強くなったバーガンディー色。マーメイドスカート風のつくりのワイドパンツも登場。女性はボトムスにカラーアイテムをチョイスする人が多い。

  • 観測日の前日である6月1日にラフォーレで開催された「Laforet Private Party」は、紫系のアイテムがドレスコードだったそうだ。ちなみにサスペンダーが一部の男性の間で浮上している。

  • ズームアップ
    アイテム2

    柄シャツ

    定義

    全体=全体=柄シャツ

  • ビッグシルエットのシャツを襟抜きする着こなしは、ジェンダーレスなファッションを好む一部の男性にも取り入れられていた。

  • 今春もっとも流行した柄と言えそうなバーバリーチェック。Gosha Rubchinskiyとのコラボレーション、Riccard Tisciのクリエイティブディレクター起用など、Burberryは話題性の高い戦略を次々と打ち出している。

  • マルチカラーのストライプ柄シャツも増えている。かかと部分にメタルがあしらわれた靴も多い。

  • 2016年5月にズームアップアイテムとして取り上げて以降、ここ数年毎年夏には増える柄シャツ。古着屋で売っているようなレトロな柄のものが特に人気。

  • ちょっとルーズでワルっぽい雰囲気を演出できるのが柄シャツの魅力。菅田将暉に憧れるようなファッション好きの男性たちを中心に人気のアイテムだ。

  • ヴィヴィッドな赤が利いた柄シャツに赤いパンツの合わせが目を引いた彼女。昨年のトレンドカラーであるピンクや赤なども根強い人気だ。

  • EXILEトライブ系のファッションの男性にも柄シャツは浸透していた。ワイヤレスイヤホンもかなり増えている。

  • 最高気温が27度を超えるなど、すっかり夏の気候となった原宿。半袖シャツが多数派。急増中のワイヤレスヘッドホンだが、こちらは肩から掛けるタイプ。

  • ネコのグッズは服から小物までとにかく大人気。遠目にはボタニカル柄のように映るこちらのシャツも実はネコの柄だ。

  • 昨年に比べて小花柄のシャツはやや減少し、大ぶりの花柄が増えてきた。しかし奥の女性が着ているようなガウン風のロングシャツワンピには小花柄のものが相変わらず多かった。

  • タコの柄がプリントされたインパクト大のシャツ。「一点もの」感が人気の理由だ。

  • 「人とかぶりたくない」という大学生の男子たちからも、柄シャツは高い支持を得ていた。今日はSupuremeのショッパーを持った人が少なかった。

  • 柄シャツに合わせるボトムスは、黒のスラックスが定番になっているようだ。ちなみに柄シャツだけでなく、柄パンツも密かに浮上しているアイテムだ。