定点観測

バックナンバー
2006 02

ズームアップ2

男女リジット・デニム

定義

未洗いのインディゴが濃いデニム素材のアイテム。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ディオールオムなどが今春打ち出しているテーマが「モッズスタイル」。その影響からか、モッズコートが急増した。

  • 定番だったヴィンテージ系デニムが消え、ワンウォッシュ〜ノンウォッシュのきれいめジーンズが次々と登場している。

  • 男性の間でシャツやネクタイ、スラックスなどモードなトラッドスタイルが浮上。リジットデニムは「キレイめ化」の流れとも合致している。

  • 01年に登場したスパッツは現在ではマスにまで浸透し、ニーハイソックスや靴下パンプスなど足下のバリエーションが多様化している。

  • キレイめなリジットデニムをカジュアルなローテクスニーカーでハズしたスタイルが目立つ。

  • ギャルにもリジットデニムが浸透中。モノグラムバッグの人気も復活しており、全体的にきれいめ化が進行している。

  • 今回本格的にボリューム化していたショート〜ひざ丈パンツからの派生で、パンツ丈でのアレンジが幅広くなっている。

  • これまでは裾をたるませるワンブレイクボトムスが主流だったのに対し、今春はくるぶし丈のジーンズが増えそうな兆し。

  • 「ジーンズは5〜6年前に購入したビューティービースト」(29歳公務員)だが、ゴールドのメタルボタンが今っぽい。

  • 原宿

  • ダメージ加工ジーンズ人気から一転、女性にもボリューム化しつつあるノンウォッシュのスリムパンツはキレイめなカジュアル感がポイント。

  • 切り替えやポケット、パターン等が個性的なデザインジーンズも多く登場している。Gジャンが今また新鮮に写る。

  • ノンダメージの濃い色のデニムを黒と合わせてキレイめにまとめたスタイルが多かった。合わせてブラックデニムの浮上にも注目したい。

  • 色の濃いデニムスカートがトラッドな印象。ジャケットはベロア素材が減り、よりきちんと感のある物に人気が移行している。

  • ブーツイン人気から、スリムジーンズが増加。ブラックドレスに代わり、今春はホワイトドレスの本格的なボリューム化が予想される。

  • 大人っぽい黒コーディネートにも違和感なくハマるノンウォッシュデニム。ハズし過ぎず適度なカジュアル感をプラスできる大人アイテム。

  • ハイストリートやキレイめの流れから一時姿を消したローテクスニーカーが今、カジュアル層の男性にボリューム化している。

  • 03年に登場したサルエル風パンツは、原宿のティーンズを中心としたトーキョー・モード系に人気が根強い。今季はブーツインが主流。

  • メンズの影響からか、ショップ店員を中心に女の子のデニムもスキニーな細身が広がりつつある。女靴を合わせるのがポイント。

  • 新宿

  • 今季メンズにはアウターの上からベストを羽織るスタイルが急増。パーマヘアも緩やかに広がっている。

  • キレイめ過ぎずカジュアル過ぎないバランスが魅力のリジット・デニム。そのオーセンティックさも特にメンズに支持される理由。

  • ブルーデニムは色が濃ければ濃いほど今っぽい。キレイめデニムの流れから、ブラックジーンズも浮上していた。

  • ストリートカジュアル派にカラフルなスニーカーが浮上している。スリムパンツが浸透する中、B系は変わらずビッグシルエット。

  • 男女共にジーンズのスリム化が進んでいる。メンズには革ジャン×ジーンズのコーディネートが今季大ブレイクした。

  • ギャル男の主流は黒のトップスにカジュアルなパンツを合わせるスタイル。タイトシルエットでセクシーさを追求する。

  • レディースの定番となったローライズの美脚ジーンズはメンズにも派生。ポケット位置やシルエットにこだわったものが増えた。

  • 履き込んで色落ちさせるのがデニムの楽しみでもあるが、現在トレンドのリジットデニムは生のキレイさがポイント。

  • 20代前後のヤング層にボリューム化したデニムミニに続き、デニムスカートのバリエーションが豊富になっている。