定点観測

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2004 12

ズームアップ1

男女ファージャケット

定義

ファー、もしくはボア素材のジャケット。丈や色、柄は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 毛足が短くコンパクトな薄手のフェイクファージャケットは、着回しやすいアイテム。ファージャケットは圧倒的にジーンズとのコーディネートが主流。

  • 積極的にトレンドを取り入れつつあるOVER40sにも、ファージャケットは今季必須。スパンコールのブローチなど、ギャルのように旬アイテムをレイヤードさせのがポイント。

  • 初心者にも着こなしやすいリブ付きのファージャケットは、さらにカジュアルでコンパクトに。比較的カジュアルに着こなせるので、ティーンズなどストリート系カジュアル派に支持されている。

  • 毛足が長いゴージャスなファージャケットが浮かないのも今季ならでは。シンプルなボトムスと合わせることで、ファーをより際立たせた着こなしが目立つ。

  • 今年らしいカラーファーの中でも特に人気が高いのがピンク。一時期ほどの勢いはないものの、定番のピンクはまだまだギャルに人気が高い。

  • さらにゴージャス感が増すMIXファーは、特にギャル系に人気。トップにボリュームが出る分、ボトムはタイトにまとめるのが基本。

  • 原宿

  • 一部のティーンズは、トレンドのタータンチェックやレオパード柄をパンクテイストで取り入れている。レオパード柄の起毛素材シャツでインパクトのあるコーディネートに。

  • レイヤードを前提とした超ショート丈のファージャケットは今季ならでは。厚手のニットではなく、ストリートではレイヤードしやすい「薄軽ニット」が主流。

  • 身ごろだけにファーがあしらわれたファージャケットは、ボーイッシュなストリートカジュアル派に支持されているアイテム。

  • カジュアルなブルゾン型のファージャケットを、B系の定番であるティンバーランドのブーツでスポーティーに着こなしたスタイル。B系はゴージャス×スポーツテイストといった活動的なスタイルが多い。

  • 冬の白使いはコンサバ〜ギャルの大定番。襟を留め、ともすると下品になりがちなファージャケットをレディライクな印象に。

  • 原宿のティーンズに多かったのが、古着のフェイクファージャケット。チープ感は否めないものの、5,000円代から手に入るお手軽感が最大の魅力。

  • 新宿

  • ギャルに人気のまだらファージャケットはゴージャス感が命。シルバーのメタリックバッグやスパンコールのミュールをプラスしてラグジュアリーな着こなしに。

  • 小物でもファーアイテムが充実している。ジャケットにバッグといった小物まで、今年は複数のファーを着用する姿も珍しくない。

  • よりグラマラスな着こなしとして、ウエストをシェイプさせるボディコンシャスな着こなしが多かったのが新宿。

  • ベーシックカラーである黒も、素材によりまた異なった印象になる。ファーでは白やベージュ、カラーファーなど明るく目立つ色に人気が集中しているようだ。

  • 前部分は閉めず、インナーを見せるのが今年のファージャケットの着こなし。インナーはノースリーブやランジェリーキャミ、ちびTといった軽めのインナーでセレブ風に。