カウント
アイテム
女性ファー うち、毛足の長いファーアイテム
定義
全体=全体=ファーファー、もしくはボア素材が用いられているアイテムのすべて。トップス、ボトムス、靴、バッグ、帽子、アクセサリーなど、たとえそれぞれのアイテムの一部でもファーが用いられているアイテムを1点でも着用していたら対象となる。 うち、毛足の長いファーアイテム平均して毛足が約5センチ以上あるもの。色や柄、アイテムは問わない。
女性ファー うち、毛足の長いファーアイテム
定義
全体=全体=ファーファー、もしくはボア素材が用いられているアイテムのすべて。トップス、ボトムス、靴、バッグ、帽子、アクセサリーなど、たとえそれぞれのアイテムの一部でもファーが用いられているアイテムを1点でも着用していたら対象となる。 うち、毛足の長いファーアイテム平均して毛足が約5センチ以上あるもの。色や柄、アイテムは問わない。
インタビュー
【38歳/女性 フリーのヘアメイク】今日は彼と「さるフェス」に来ました。ずっとやりたかったフラメンコをもうすぐ始める予定です。
インタビュー
【28歳/女性 フリーデザイナー(キャラクターグッズ)】よく行くのはミロードとマルイ。ディズニーが好きで世界中のディズニーランドに行きました。
インタビュー
【27歳/女性 デザイナー(アパレル)】丈の長さに負けないようにファーの毛足は長めにしました。小金もちになりたい。
インタビュー
【32歳/女性 主婦】よく読む雑誌は『Domani』や『VERY』など。月に1回夫婦でゴルフに行っています。
モッズ風コートも今秋久しぶりに登場。今季は、フードの縁だけでなく、裏地にもファーがあしらわれたボリューム感のあるものが目立つ。
ギャル系やモード系の女子には、毛足が長く色使いも大げさなファーアウターが人気。ヒップ部分を露出したスキニーパンツは、セクシーなグラムロックファッションの浮上を予感させる。
90年代生まれの若者に人気のジェラート・ピケのようなモコモコ素材は、今冬アウターになって再浮上。ドロップショルダーにゆったりとしたシルエットでリラックス感がポイントに。
今季コートの上にファーベストを重ねて着用するスタイルが目立つ。30代〜40代にはリアルファーでゴージャスな雰囲気が好まれているよう。
90年代生まれの間ではすっかりおなじみのアイテムとなったヴィヴィアンウエストウッドの靴「ロッキンホース」。先月取り上げた「全身白コーディネート」の子にも、少しだけ色と柄の入ったレギンスが取り入れ始めていた。
伊勢丹に多い40代以上の「プレシャス世代」には、今季モノトーンのコートにファーのマフラーをプラスする「+ゴージャス」な着こなしが人気。ニーハイブーツもすっかりプレシャス世代に
ギャル男の間で今季人気なのは、フードの裏地がファーになっているフーデッドパーカー。ライダース風のブルゾンにトレンドのファーがあしらわれるなど、ドメブラ独特のトレンドミックスなデザインの服を着用する人も増えている。
真っ白い着ぐるみのようなファーアウターも90年代生まれの「コスプレ」世代に人気。ピンクのブーツやグリーンのバッグなど、ブロック調のカラーコーディネートが来春増えそう。
新宿地点でとにかく目立ったミリタリーコートも今季は襟元にファーをプラスしてゴージャスにアレンジ。鮮やかなイエローのバッグやクラッシュ感のあるスキニーパンツは来春もっと増えそう。
男子の間でもミリタリーコートに大げさなファーをプラスしたスタイルが目立った。ロング〜ミディアムのブーツにパンツをインするスタイルも増えている。
『sweet』を読む「女子大生系」の定番ベージュ系アウターにも今季は襟元にファーが必須。また、このトライブには、小さなブランドのボストンバッグも人気。
歩くたびにバサバサ揺れそうなくらい毛足の長いファー(風)のディテールが人気の今シーズン。ブーツカバーもファー素材でゴージャス&デコラティブ、トゥーマッチ感がギャルの気分。
男女ニット帽
定義
全体=全体=ニット帽
インタビュー
【24歳/男性 フリーター(バーテンダー)】夢はバーテンとして自分の店を持つこと。イタリアに行きたいのでイタリア語を学んでいます。
インタビュー
【27歳/男性 専門学校1年生(インテリアコーディネート)】『けいおん!』を見に来ました。夢はインテリアデザイナーで念願の専門学校通いです。
インタビュー
【21歳/男性 フリーター(アパレル)】よく行くのはギャップやアローズ。30歳ぐらいで家族を養えるようになりたい。
10月にも取り上げたベストは引き続き人気。定番のボーダーに重ねて、太めのデニムのワークパンツの組み合わせは、90sのストリートファッションを彷彿される。
カラフルなラインの入ったニット帽やレタードが多用された赤いスウェットパーカーなど、「ザ・アメガジ」というスタイルが男子に浮上。色落ちデニムに白スニーカーは、90s初頭のストリートスタイルともいえる。
ここ数年続いたプレッピーっぽいファッションは、+ベレー帽やワークパンツなどでアレンジが加わっていた。クラシック調の紳士靴は来年もっと増えそう。
トレンチコートは前を開けて羽織るように着用するのが人気。ある種季節の変り目の定番ともいえるキャップやハットだが、原宿の人気古着ショップ「BERBERJIN」のショッパーを持つようなストリートミックス系男子には、デフォルメされたデザインのキャップが支持されていた。
メガネとセットのニット帽スタイルの男子は新宿でも目立った。スポーツブランドのパーカーも今季はスニーカーではなくレザーシューズでハイストリートに。
定番となったダッフルコートには、リュックとニット帽、ポンプフューリーを合わせるのが30s大人ストリートスタイル。
今季のアウトドアアイテムはカラー展開も豊富に。何色かが切り返しになっていたり、ブロック調にコーディネートするスタイルは来春さらに増えそう。
アメカジアイテムの記号のひとつでもあるスタジャンが今冬浮上。レタードや異素材の組み合わせなど、トレンドの要素が上手に入ったドメブラのものが人気のようす。また、90s生まれの若者「MCM」の人気が急浮上している点にも注目。
ギャル男のニット帽はロングヘアとセットのケースが多かった。ツヤ感のある全身黒コーディネートにニット帽を深く被るスタイルは、ストリートのセレブファッションのよう。
ここ数年、プレシャス世代のカップルが増えている。かつての「メトロセクシャル」とは違う、若者のトレンドを取り入れた「young at heaft」なプレシャス・メンズ族の台頭ともいえる。
男女「キタコレ」ファッション
定義
全体=全体=「キタコレ」ファッション
インタビュー
【19歳/女性 専門学校2年生(ファッションビジネス)】好きなブランドはJaneMarple。専門を目指し始めてから今のようなテイストになりました。
インタビュー
【20歳/女性 東京都】アンビデックスのブランドが好き。帽子はロシア人をイメージしました。
インタビュー
【20歳/女性 大学3年生(グラフィックプロダクトデザイン)】Zipper系でしたがTwitterを見ていてテイストが変わりました。文房具メーカーに行きたい。
カラフルな羽根つきスニーカーは「JEREMY SCOTT(ジェレミースコット)」のもの。カラフルなレギンスとソックスのレイヤードに、タコやトリ、花柄がいっしょになった楽しいアウターなど、キッチュでポップが「キタコレ」ファッション。
カラフルな柄のパンツ単体でも目立つが、柄×柄、色×色、同じアイテムをレイヤードするのが「キタコレ」ファッションの特徴。差し色がヘアカラーだったりも。
奇抜な刈り上げヘア、袴のようなパンツ、ヒョウ柄のファーのグローブに、光沢のあるナイロンブルゾン。一見テイストが異なるアイテムでも自由に思いっきり組み合わせるのが「キタコレ」ファッション。
レターも星のモチーフも大きくデフォルメされたデザインになっているのがポイント。さらに帽子やエクステなど、トゥマッチにプラスしたコーディネートも「キタコレ」ファッションの一種。
赤、ブルー、イエロー、グリーン、「キタコレ」ファッションの基準は、最低でも5色以上でコーディネートしていること。カラフルなレングスファッションは、おそらく来春幅広い層に波及しそう。
カラフルな色使いは、実はアウトドアファッションで慣れた? 男子も女子もレングスファッションはかなり大胆になっている。
ティーンズたちは、柄×柄、色×色の派手で自由なファッションがデフォルト。90s半ばの「KERA(ケラ)」や「CUTiE」「zipper」が大ブレイクした頃を彷彿させる。
不思議の国のアリスのようなコスプレ系スタイルも相変わらず多い。ルールに縛られないことを定義とする「キタコレ」ファッションとは、実は別もの。
アニメ「BLEACH(ブリーチ)」を連想させる袴のような太いボトムス+金髪の奇抜なスタイルは、90年代生まれの「コスプレ」世代に多く見られた。
派手な色×柄×キャラクタープリントの奇抜なファッションが案外多い新宿地点。アニメやゲームモチーフのファッションは、文化やモード学園などファッション系の学生の多い新宿ならでは。
「キタコレ」系に人気の小物は、アニメプリントのカンバッチやキーホールダー。「魔法の天使クリィミーマミ」を代表するような、ファッションアイコンのモチーフは、来春もっと増えそう。
隠れトレンドとして、スタッズやクラッシュを記号とするパンク・ロックファッションが浮上していた。確かにインタビューでもライブによく行く若者が増えている。