定点観測
2012/01
2012
01
渋谷
スナップショット2
スナップショット3

第373回

  • 実施日:2012.01.14(土)
  • 天候:
  • 最高気温:8.9℃
  • 最低気温:2.5℃
カウントデータ 渋谷(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ファー うち、毛足の長いファーアイテム

    定義

    全体=全体=ファーファー、もしくはボア素材が用いられているアイテムのすべて。トップス、ボトムス、靴、バッグ、帽子、アクセサリーなど、たとえそれぞれのアイテムの一部でもファーが用いられているアイテムを1点でも着用していたら対象となる。 うち、毛足の長いファーアイテム平均して毛足が約5センチ以上あるもの。色や柄、アイテムは問わない。

  • すっかりマス層にも浸透したファーティペット。今シーズンは面積が広く、さらに毛足も長いボリューム満点なタイプが登場している。

  • ムートン素材のベスト。今シーズンはビッグシルエットのアウターが浮上しており、上半身にボリュームを出すスタイルが増えている。

  • ヒョウ柄のアウターは昨年に比べやや減少。ゴージャスでエレガントなテイストがやや減少し、カジュアルでリラックスしたテイストに移行している。

  • 今シーズン増えているのが、ガウンのようなベルト付きアウター。超ミニ丈ボトムスを合わせて、ワンピースのように着用。

  • 毛足が5センチ以上ありそうなボリューム満点のファーが多い。歩くたびにふわふわと揺れるような動きのあるファーが人気だ。

  • ティペットやグローブ、耳当てなどの小物でファーを取り入れたスタイル。ちょっぴり過剰なくらい小物を取り入れる「ちょい足し」アレンジが今年らしい。

  • 『VERY』を読むようなコンサバ系にはポンチョ型アウターが人気。2007年に登場した際にはかぶりのものが主流だったが、現在は前開きで袖付きなど着やすくアレンジされたものが主流になっている。

  • 色や柄ではなく、ふわふわ、もこもことした質感がトレンド。ちょっぴりトゥーマッチなくらいボリューム感を出すスタイルが浮上している。

  • プレシャス世代に人気のロングダウン。軽さと防寒性からすっかり定番化しているが、今年は毛足の長いファー付きのタイプが登場している。

  • N3-Bタイプのモッズコートはフードにファーが付いたタイプが定番だが、今季は袖口にもファーが付いたものが登場している。取り外しができる2wayタイプも。

  • ハンドクラフト感のあるアイテムを好む「ガーリー・クラフト系」の女性にはヴィンテージ風のファーアウターが人気。丸襟のブラウスと組み合せてクラシカルに。

  • 2001年以降、ずっと流行っていることで定番化したモッズコート。ファーの部分がカラフルなアレンジタイプも登場している。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女ニット帽

    定義

    全体=全体=ニット帽

  • 2010年秋冬にレディスで人気だったスヌードが、2年目のブームを迎えてメンズにも波及。帽子との組み合わせも多い。

  • 耳当て付きのニット帽。昨年多かったノルディック柄やミックスニットなどフォークロア/アウトドアテイストのものは減少し都会的なニット帽が支持されている。

  • ファッションのトレンドが大きく変化しない中、小物をプラスして変化をつける「ちょい足し」スタイルが人気。ニット帽もそのひとつだ。

  • 90年代のストリートカルチャーで青春時代を過ごした30代の男性にとっては、ニット帽は馴染みのあるアイテム。今再びリバイバルしている。

  • こちらはDIESELのロゴ入りニット帽。2010年以降のトラッド/プレッピーブームを経てギャル男がキレイ目に変化している。

  • 春先に人気だったアメリカントラッド/プレピーブームの影響から、ヤングにも革靴が支持されている。

  • ニット帽とデカリュック、スケート用スニーカーという90年代風の着こなし。しかしサイズ感が計算されておりどこかキレイ目なのがテン年代流だ。

  • 一部のアラウンド90年生まれの若者には、あえてボロボロの古着を着用するグランジ風のスタイルが浮上。スタジャンは春に本格的な増加が予想される。

  • 外国人のニット帽スタイル。ベーシックなアイテムの組み合わせで凡庸になりがちな冬の着こなしを差別化できるのもニット帽の魅力。

  • ニット帽を浅めにかぶり前髪を出したかわいらしいスタイル。ボトムスではスキニーパンツがボリューム化しており外国人のようなほっそりとした

  • ラベンハムなどのキルティングウェアは30代の男性に人気。ロールアップ+デザートブーツのトラッドな着こなしをニット帽でカジュアルダウン。

  • SupremeのフーデッドパーカーにCarharttのニット帽の組み合わせ。90年代のストリートファッションをそのまま再現する若者が一部で増えている。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女「キタコレ」ファッション

    定義

    全体=全体=「キタコレ」ファッション

  • アラウンド90年生まれを中心に浮上しているのがブリーチヘアに色を入れたダブルカラー。レディガガのようなグリーンと黒のセクションカラーがアバンギャルドな印象。

  • デザインされたアイテムどうしを組み合せるのも「キタコレ」ファッションのポイント。赤リップも増えている。

  • クリスチャン・ルブタンが発表したスタッズ付きのスリッポンはドメブラ等から似たような商品が発売されている。

  • アラウンド90年生まれには春先から浮上しているのがツインテールのお団子。凝ったヘアアレンジにカチューシャなどヘッドアクセをプラスするデコラティブなアレンジが人気。

  • ドクターマーチンや厚底コンバースなど、ボリュームのある靴が浮上。こちらはまるでアニメのキャラクターのような厚底のストラップ靴。

  • 1月に入って増えているのがグラデーションのヘアカラー。アラウンド90年生まれの若者たちにはアニメとファッションが並列で浸透していることも、コスプレ感覚のファッションの人気の一因と思われる。

  • グリーンのヘアカラー、グラフィカルな柄タイツなどモード感いっぱいのスタイル。渋谷ではヴィヴィッドカラーでグラデーションのヘアカラーが急浮上している。

  • 目立ちたい、人と違った着こなしをしたいという心理からか脱ダークカラーコーディネートが浮上。こちらはシアタープロダクツを取り入れた全身まっ白コーディネート。

  • なんと90年代半ばに人気だったおでこ靴が復活!一部のゴス系にはずっと着用されていたアイテムだが、再びストリートのトレンドとしてリバイバルしている。

  • ブルーのカラータイツにグリーンのシューズの組み合わせ。トップスが大きいビッグシルエットの着こなしが浮上している。

  • 全身黒が主流のなか、原色×原色のカラフルなコーディネートが目立っていた。カラーブロッキングの着こなしは春に本格的に増えそう。

  • ピンクのヘアカラーに真っ赤なコート、多色使いの全身カラフルなコーディネート。まるで90年代のデコラちゃんやシノラーを彷彿とさせるコスプレ感覚の着こなし。