定点観測

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2012
07
新宿
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スナップショット3

第379回

  • 実施日:2012.07.07(土)
  • 天候:雨時々曇一時霧雨 
  • 最高気温:25.1℃
  • 最低気温:20.8℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女白トップス

    定義

    全体=全体=白トップスいちばん上に着用したトップスのアイテムの色が白またはオフホワイトのものすべて。柄が入っているものは除く。素材や襟の有無、丈などは問わない。 うち、(今回はなし)(今回はなし)

  • 今シーズン登場しているのが肩や背中にスリットが入ったデザインのトップス。セクシーすぎない健康的な肌見せスタイルが浮上している。

  • 複雑なレイヤードをしない単純な着こなしが増えており、白Tシャツ+ジーンズという超シンプルコーディネートも増加。クラッチバッグやアイウェア等の小物で変化を付けるスタイルも多い。

  • メンズではシャツ+ショーツの組み合わせが継続。裾を出して着用してもだらしなく見えないような、タイトなシルエットで着丈が短めのシャツが登場している。

  • カップルで男女ともに白トップスというスタイルも少なくない。メンズのシャツスタイルは胸元を開け、腕まくりすることでラフさを演出するスタイルが定番となっている。

  • メンズのショーツはヒザ上丈が主流に。裾が切りっぱなしだったり薄手素材だたりと、よりラフな印象のものが登場している。

  • シースルー素材のシャツやブラウスの人気は昨年から継続。ヌーディカラーは減少し真っ白に移行している。

  • 2011年夏に登場したプロデューサー掛けは2年目のブームを迎えてさらに拡大。実はトラッド/プレッピーの正統派アレンジでもある。

  • コレクションなどで多数提案されていたレースやカットワークは昨年に比べてやや減少。一部のコンサバミックス系やドーリーなコスプレ系のヤングにのみ支持されていた。

  • 20代前半のメンズにも白シャツ+革靴の人気が浸透。ちょっぴりおじさんぽいテイストを取り入れる若者が増えている。

  • 透けシャツ+スキニーパンツの組み合わせがマス化している。トップスインのスタイル人気に伴いハイウエストのパンツが増えている点にも注目したい。

  • 今季は無地のトップスが人気だが、素材の質感が多様化。シャツはテンセルなど透け感のある素材と麻混のシャリ感のあるものに二分される。

  • メンズでは革靴がやや減少しよりカジュアルなスニーカーが増えている。なかでも多いのがニューバランス。セレクトショップなどで提案され人気に。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女柄パンツ

    定義

    全体=全体=柄パンツ

  • インパクト満点のペイズリー柄のタックパンツ。トップスをボトムスにインする着こなしは昨年から徐々に浸透している。

  • テロ感のあるゆったりとしたワイドパンツ。ここ数年の夏の定番ウェアであるマキシスカートのシルエットはそのままにパンツに移行している。

  • 20代前半のコスプレ系男子には柄の短パンやクロップドパンツも人気。ドット柄やカラーレオパードなど80年代風のポップな柄ものが支持されている。

  • 地色がグラデーション・カラーの柄パンツ。厚底靴のバリエーションが多様化しており、スニーカーやマニッシュ靴の他にオープントゥやエスパドリーユも登場。

  • 2012SSコレクションでセリーヌなどのビッグメゾンが発表していた柄パンツ。海外のSPAブランドやギャル系のブランドからも発売されあっという間にストリートにも浸透している。

  • 黒ベースの甘過ぎない花柄が多いのも今シーズンの特徴。黒トップスと合わせるややシャープな着こなしが支持されていた。

  • オールインワンの上からトップスを重ねた着こなし。柄パンツは古着屋や国内外のSPAブランドから低価格で発売されており、ティーンズにも着用されるほど浸透していた。

  • こちらはボタニカルプリントのスラックス。サイドに入ったラインや程よいテーパードシルエットが上品な印象。

  • 今年はまるで海外の女の子のようにレギンスを1枚で着用するスタイルが拡大している。柄レギンスの登場によってレギンス1枚着用への抵抗が弱くなっているようだ。

  • マニッシュになりすぎないテロ感のあるパンツが人気。ヒール靴を合わせて女性らしさを強調するコーディネートが支持されていた。

  • ショートパンツでも柄ものが浮上。昨年に引き続き、レギンスやソックスを着用せずにナマ脚で潔くショートパンツを着用するスタイルが多い。

  • 今年は余計なデザインが施されていない無地のプレーンなトップスが多い。それに合わせやすいことも柄パンツが浸透している一因だと思われる。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女刈り上げヘア

    定義

    全体=全体=刈り上げヘア

  • パーマヘアの刈り上げが多いのも今回のブームの特徴。トップスは長めで全体はボリュームがある一方で襟足は短い。

  • アメカジ・アメトラファッションの人気にともない、ヒゲも増加。LAセレブのオフスタイルのようなワイルドな印象。

  • 90年代風のラフでスポーティなスタイルがぐんぐん復活中。髪型もエレガントなスタイルは減少し作りこみすぎず手のかからない短髪へ移行していた。

  • ツーブロックをポマードやグロスでウェットに仕上げる50's風の七三分けのスタイルも人気。どこか無骨で男っぽいラギットスタイルがトレンドとして浮上している。

  • もみあげ部分を刈り上げたスタイル。Tシャツ+パンツという究極にシンプルなファッションが増えており、それに伴い刈り上げなどちょっぴりデザインされたヘアスタイルも増えている。

  • 刈り上げ部分にラインが入ったEXILE・アツシ風のモヒカン・ツーブロック。東京では03年頃多かったが現在では減少している。

  • 80年代に一世を風靡したボビーブラウン風ヘアを髣髴とさせるスタイル。トップのみ残したパーマヘアと整えられたヒゲもおしゃれな上級スタイル。

  • 男らしくワイルドな印象のソフトモヒカン。スタイリングが簡単なこともあり20代後半〜30代前半のビジネスマンにも人気のスタイルだ。

  • トップや後頭部にボリュームがある一方で、襟足やフェイスラインはすっきり。外国人風の立体感のあるフォルムを形成できるのも魅力。

  • メンズのヘアは短めに移行中。これまでヤングに多かった、トップは盛り、フェイスラインを覆うアイドル風の小顔ヘアもやや減少していた。

  • 90年代風のストリート/B-BOYスタイルが一部で復活しており、音楽やアートのロゴを配したTシャツが増えている。こちらはペアレンタル・アドバイザリー・ステッカーのパロディTシャツ。

  • 就職活動が終わったのでサイドを刈り上げたという21歳・大学生の男性。印象を大きく変えずに少しだけ個性をプラスできるのも魅力。