定点観測
2020/07
2020
07
渋谷
スナップショット2
スナップショット3

第474回

  • 実施日:2020.7.4(土)
  • 天候:曇時々雨
  • 最高気温:27.7℃
  • 最低気温:20.0℃
カウントデータ 渋谷(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性ペールトーン・スタイル うち、ペールトーン・ボトムス

    定義

    全体=全体=ペールトーン・スタイル明度が高く彩色が低い色のトップスまたはボトムスを着用している女性すべて。柄や素材、デザインは問わない。 うち、ペールトーン・ボトムス下半身に着用する服、スカートまたはパンツ。素材やデザインは問わない。

  • コンサバ系の女性を中心にワンピースが増えている。淡くて薄いペールトーンが多い中、先月のカラーパンツにも見られた。これくらいしっかりしたコーラルピンクもまあまあ見かける。

  • そういえばずっと流行ってるベージュもペールトーンだった。今春夏はそこに少しだけ青や黄色が混じって薄いグリーン調ともいうようなカラートーンが登場。涼しげだが曖昧なので+白のコーディネートも多い。

  • 薄いパープル調のパンツもしばしば散見された。街で見ると蛍光灯のようなクールなニュアンスが、柄シャツなどとの相性も良さそう。夏は色が爆発しそう。

  • コーラルカラーも今春夏は明度が高く、やや透明感があるのが特徴。ジャストウエストでマンボパンツのようなシルエットが今年っぽい。

  • 大人の女性に透け感のあるシャツブラウスが大ヒット中。ペールトーンで透ける肌の色とのグラデーションがポイント。クロップトパンツで上品に。

  • おしゃれキッズのママはフロッキー調に柄があしらわれたワンピースがペールトーン。ものすごい強風が吹いていた渋谷公園通りは上着があった方がいいような天候だった。

  • よく考えたら色落ちデニムはペールトーンの定義に当てはまる。ラベンダーカラーのトップスに首から下げたスマホストラップで、まるでアメリカンガールのような雰囲気に。今夏は西海岸っぽいリゾート感あるハッピースタイルが増えそう。

  • 透け感のある素材をたっぷりとした分量でデザインされたワンピーススタイルも増えている。少し前だと生成りか白だったのが、ペールトーンになっていて軽やかな印象が特徴。

  • 先月の「シャツ男子」じゃないけど、女性のシャツ羽織ルックもまあまあ多い。パンツやサンダル、バッグなど、実は男性も身につけられそうなほど同じアイテムだったりして、女性のファッションのマスキュリン化がふつうに浸透している様子も伺える。

  • ストレッチレースを全面に用いたスカート、パンツも増えている。タイト、ペンシルスカートに採用されいるケースもあるが、裾部分がたっぷりしていたり、マーメイドだったりと女性らしいデザインが好まれているよう。

  • グリーンとラベンダー、ピンク、ペールトーンの人気ベスト3が揃っていた2人組。透け感のあるシャツブラウスは秋以降も人気が継続しそう。

  • ペールトーンのkotohayokozawa風トップスに同系色のスカートという彼女。縫製部分やほつれが糸など布地の表面に遊び心があるデザインが流行のよう。脱シンプル。

  • ラベンダーカラーと黒の組み合わせは好相性。類似する色で異なる素材が複数ラップ状になったひらりと揺れるスカートも流行中。

  • パステルカラーと呼んでいた時にはやや少なめだったグリーンが今春夏は目立つ。元々の色が薄い分、布が重なったことで醸し出される色の濃淡がデザインに。

  • ズームアップ
    アイテム1

    パフスリーブ

    定義

    全体=全体=パフスリーブ袖山や袖口にギャザーやタックを入れてふくらませた袖のアイテムを着用する女性すべて。

  • ウエスト部分のタックやテーパードされた裾に合わせて、袖にもふくらみとギャザーを。ディテールにデザインが施されたアイテムが主流。

  • シルバーサテンのパンツにふんわりパフスリーブの白トップスで一見王子様風のところ、スポーツサンダルのミックスコーディネートがシブヤっぽい。

  • パフスリーブに加えティアードデザインが施されたワンピースの彼女。デザインワンピースは1枚着るだけでスタイルが完成するのがポイント。

  • ウエスト部分にシャーリングが施された柄ブラウスに色落ちデニムで80sの女子大生ルックの復活?

  • ティーンズを中心に一定数いるのが膝上超ミニ丈ボトムスの女性たち。ウエービーなロングヘアやパフスリーブなどの女性らしいディテールがたくさんあるのも特徴。

  • ロングスリーブのトップスもチラホラ見かけた7月4日。襟元はシンプルに袖や裾にギャザーが施されているのが今春夏の特徴。

  • 袖付け部分が上に向かって盛り上がるような大願なデザインが今春夏のパフスリーブの特徴。

  • シンプルなパンツにはデザイントップスがマスト、という流行のあり方は90sのデニムにストレッチ機能が加わり一般化して以来、ずっと一定数ある。今春夏はパフスリーブでショート丈がトレンドのよう。ウィズコロナでEバイクも増えてきた。

  • 甘くフェミニンになり過ぎないようにしたいトライブには、コットン素材やモノトーン調の色をチョイス。今年の夏のワンピースルックは、たっぷりとした素材でギャザーによる膨らみとぎゅっと絞ってメリハリがあるのが特徴。

  • 大きなフリルとのダブルスリーブは、女児服によく用いられるディテール。 うんと長めの丈と小さめのドットで大人服に。ちょっと昭和レトロなニュアンスもトレンドだ。

  • お父さんと息子さん、お母さんと全員おしゃれで目を引いたファミリー。渋谷パルコへようこそ。毎夏定番の厚地リネンワンピースも今春夏はボリューミーな袖が特徴。デザイナーズブランドのものと思われるハットもコーディネートのポイント。

  • 袖だけでなく身頃部分まで続くフリルがエレガントなブラウスの女性。合わせた白パンツで甘くなり過ぎないようなバランスにまとめていた。

  • 思いっきりドロップショルダーになった部分から膨らんだバルーンスリーブも今春夏のトレンドだ。昔バックシャンと称して取り上げた後ろでリボンタイを結ぶデザインも新鮮。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男性ロングヘア

    定義

    全体=全体=男性ロングヘア

  • 「伸ばしている途中なんです」と話してくれたザンバラ髪をムースでちょっと整えて無造作っぽくしたおしゃれパパ。シドヴィシャスがプリントされたTシャツをウエストイン。

  • 腰まで伸びた仙人のようなロングヘア。もみあげと髭はすっきりと整え、鮮やかなプリントのドレスシャツを着たアーチスト風の人が、街の風景に溶け込んで闊歩するのは渋谷ならでは。

  • 襟足は短く、頭の上半分は長くした髪型が、自粛期間中に崩れてしまった?束ねた毛束の下にターバンを巻いている。

  • 全身黒づくめのカジュアルファッションに、レイヤードされた黒髪。ノースフェイスとシュプリームがコラボしたショルダーバッグの緑色がアクセント。

  • ブリーチしたピンクベージュの髪を襟足ギリギリでパツンとカットしたオカッパヘア。トリプルSにネオンカラーのメッシュバックに人工的な明るい色のヘアがマッチ。

  • 長い前髪を後ろで束ねた、ちょいロン毛の黒髪2人連れ。左の男性のようなポケットがいくつもあるデザインカーゴパンツも増えている。

  • 黒いフワフワヘアでちょっとワイルド。服装はシルエットがちょっとデザインされているが基本シンプル。斎藤工のような見た目の男子が増えている。

  • Tシャツ、パンツ、マスクまで、全身ゴレアドールを身に着けた男性。肩まで伸びた髪を少しだけすくって束ねたスタイルは、ダンサーや蹴球スポーツファッションの定番。

  • プラチナヘアにキャップ、色落ちデニムの業界スタイルが目を引いた彼。ネズミとチーズのイラストがかわいいTシャツは、ユニクロUTのレトロポスターのシリーズのよう。大人になったアメカジ世代が多いのも渋谷の特徴。

  • 伸ばしっぱなしで長くなってしまったようなロン毛にキャップは定番に。コロナの影響で渋谷の街から中国人観光客は減ったが、エイプ目当ての客は相変わらず多かった。

  • ニットキャップから襟足の髪を覗かせて、髭、眼鏡、というスタイルもよく見かけた。マスク生活が日常となり、シャツと色コーディネイトする人もちらほら出てきた。

  • 段をつけてカットした髪にパーマをかけて、毛先をあちこちに遊ばせたフワフワヘアの男性は、髪の長さを問わず見かけるようになった。

  • 頭の上半分だけ長めの髪にした2WAYスタイルは外国人を中心にちらほら見かけた。束ねると個性的なショートヘアになる。

  • 毛先が少し茶色くなったゆるパーマヘアをくるっとまとめ、オールバックにしたスタイル。いわゆるお団子ヘアにあご髭をたくわえたインテリ風男子も増えている。