カウント
アイテム
女性ペールトーン・スタイル うち、ペールトーン・ボトムス
定義
全体=全体=ペールトーン・スタイル明度が高く彩色が低い色のトップスまたはボトムスを着用している女性すべて。柄や素材、デザインは問わない。 うち、ペールトーン・ボトムス下半身に着用する服、スカートまたはパンツ。素材やデザインは問わない。
女性ペールトーン・スタイル うち、ペールトーン・ボトムス
定義
全体=全体=ペールトーン・スタイル明度が高く彩色が低い色のトップスまたはボトムスを着用している女性すべて。柄や素材、デザインは問わない。 うち、ペールトーン・ボトムス下半身に着用する服、スカートまたはパンツ。素材やデザインは問わない。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(アパレル)】『CLUEL』にオーバーシャツと短パンのコーデが載っていたので真似してみました。
インタビュー
【25歳/女性 会社員(アパレル販売)】オペラシティでやっている「ドレスコード展」に来ました。18時から予約しています。
暑い時期に便利なTシャツワンピース。今年はペールトーンやタイダイなど、ニュアンスカラーでスポーティーになり過ぎないタイプが人気。
ワンピースやチュニックにゆるめのパンツをレイヤードするスタイルがすっかり定番に。デニムやレギンスに加え、今年はカラーパンツを合わせる人が急増。
カラーパンツの中でもミントグリーンは特に多い。2020年2月でミリタリー系アウターとしてカーキのアイテムを中心に取り上げたが、夏になり柔らかく明るい印象になるペールトーンにシフトしていた。
ペールトーンのカラーデニムも散見された。裾のスリットがいまっぽい。TシャツのバックプリントはMark Gonzales(マーク・ゴンザレス)。様々なブランドとコラボレーションし、街中でも目にすることが多い。
根強い人気の茶ベージュ系コーディネート。他のペールトーンアイテムとも相性がいい。一時落ち着いていた”たまねぎヘア”も、気温が上がり10〜20代を中心に増えていた。
白+ペールトーンで女性らしくまとめるコーディネートが幅広い層に浸透。トップスやワンピース、サロペットのアシンメトリーデザインも今年に入って更に増加。
ワークテイストのオールインワインもペールトーンで優しい印象に。靴やバッグなどの小物も白を選んで全体的に淡いトーンでまとめている。
柔らかいピンクのシースルーベスト(?)を重ねてエアリー感をプラス。ハイトーンヘアのヌケ感と遊び心のあるレイヤードスタイルがマッチ。
コンサバファッションを好む層にも急速に浸透していたのがシースルーシャツ。元々は古着屋で多く売られていたが、今年に入ってからは各ブランドから多く発売されている。
後ろのリボンがポイントのスカイブルーのワンピースはAEWEN MATOPH(イウエン マトフ)。ワンピースも透け感のある素材が人気。
青紫のSTUSSY(ステューシー)のTシャツにオフホワイトのパンツ、小物もスポーティーすぎない素材や色をチョイスしていることでカジュアルすぎないスタイルに。
シースルーと並んで多かったのが、サテンなど光沢のある素材。ワッシャー加工などヴィンテージ・アンティークっぽい雰囲気に注目したい。
ペールトーンで特に多く見られたのがピンク。紫がかった深みのあるピンクなら可愛らしくなりすぎず、大人の女性でも気負わず着れる。
カラフルな切り返しのワンピースで目立っていた女性。淡いトーンと透け感のある柔らかい素材で派手になりすぎない。
パフスリーブ
定義
全体=全体=パフスリーブ袖山や袖口にギャザーやタックを入れてふくらませた袖のアイテムを着用する女性すべて。
インタビュー
【20歳/女性 大学2年生(美術)】働きたくないので将来はアイドルになりたいです。
パフスリーブは別名バルーンスリーブともいわれるように空気を含んだボリューム感がポイント。フェミニンさとクラシカル感を感じるデザインだ。
袖のフリルでアクセントをつけたチュニックワンピース。ここ数年、袖に様々なデザインを施したアイテムが数多く登場、人気となっている。かごバッグも8月はもっと増えそう。
今年もまだまだ人気のシースルーアイテムはパフスリーブで変化をつけて。袖だけシースルー素材になっているのがおもしろい。
襟付きのシャツワンピースにパフスリーブとティアードスカートでガーリーテイストを加えたMIXワンピース。パンツとのレイヤードも多い。
新宿ではこちらのようなシースルー素材のパフスリーブがちらほら見かけた。パフスリーブとはいえ子どもっぽくなりすぎないのがポイントのよう。
パフスリーブは半袖よりも五分丈以上の長袖が人気だった。肩回りにボリュームが出すぎず取り入れやすいようだ。
袖部分に縦にギャザーを入れて量感を出したパフスリーブも多い。ワンピースやスカートは依然ロング丈が人気。
パフ/バルーンスリーブのほとんどは白のブラウスで、たまにモードな黒。ロング丈のスカートが人気の一方で、ヤング層には超ミニ丈が支持されている。
ヴィンテージ感あふれるパフスリーブのチュニックブラウス。キャメルのレザー小物で全体をクラシカルな印象に。
肩ではなく袖口に向けて大胆にボリュームを出したパフ(バルーン)スリーブのワンピース。ボリュームのあるデザインだが、ガーゼのような素材感で軽さと抜け感を出している。
幾何学模様のパフスリーブワンピースをサンダルとジュート素材のかごバッグでリゾート感のある着こなしに。7月になりサンダルが急増、ボリューム化していた。
大きなパフスリーブが個性的なトップスはボトムスにインしてメリハリのある着こなしに。パフスリーブはかわいらし過ぎないモード感のあるデザインが登場しているのも今年の特徴。
五分丈のパフスリーブがフェミニンなショート丈ブラウスはデニムと合わせてカジュアルダウン。スキニーデニムはすっかり減少、ストレート~ボーイフレンドデニムがマス化している。
大人には控えめなパフスリーブが取り入れられていた。ミリタリーを基調としたグルカパンツもここ数年ヒットしているアイテムだ。
男性ロングヘア
定義
全体=全体=男性ロングヘア
インタビュー
【28歳/男性 自営業(古着屋経営)】アフロヘアに飽きたので、Queenのブライアン・メイ見たいな髪型にしました。
インタビュー
【22歳/男性 フリーター(古着屋)】退廃的な感じや汚らしいボロいのような、グランジっぽいものの持つ独特の雰囲気が好き。
インタビュー
【25歳/男性 会社員(アパレル)】もともと顔立ちが幼いので、大人っぽい雰囲気にしたくて髪を伸ばしています。
無造作にハーフアップしたボブヘアの男性。そもそもストリートカジュアル系ファッションは人気だったが、コロナ禍の在宅期間を経てさらにカジュアル化した人も多いようだ。
昨年ぐらいから久々にドレッドヘアもじわじわ増えている。一方、ウルフカットのようなレイヤーの入ったロングヘアはファッション好きの学生層を中心に増えている。
長年この超ロングヘアを維持しているであろう30~40代の男性。ハードロックやメタルなどの音楽好きにはこのような細かいパーマヘアのロン毛も多い。
20歳前後の学生層には短めのドレッドへアも増えている。フィッシングベストやワークパンツなど、パーツがたくさんついたアイテムが人気だ。
今年のトレンドであるタイダイ柄のパンツを履いたロン毛の男性。髭を生やしてさらに男らしい雰囲気をプラス。
ツーブロックのロングヘアを高い位置で結わえたスタイル。ボタニカルな柄シャツとショートパンツ、髪もスッキリとまとめて夏到来。
ストレートのさらさらロングヘアがアンニュイな雰囲気。実はロングヘアはアレンジもできてどんなファッションにも合わせやすいという話も聞かれた。
10~20代にロン毛が増えていた点に注目したい。コロナ禍の自粛生活で髪を伸ばしだした、という男女も少なくなさそう。
パーマヘアのロン毛も多かった。7月に入り男性のハーフパンツが急増、超ショート丈が人気の時代もあったが最近はまた膝上丈に戻っている。
70年代のミュージシャンを彷彿とさせるようなロン毛はパーマとレイヤーでアレンジ。セリーヌのエディースリマンがこの時代のテイストを好んで取り入れ、コレクションを発表しているのも若者にロングヘアが増えた一因のよう。
重ためのワンレングスのロングヘアに毛先だけ色を入れてストリートっぽい雰囲気に。アディダス等のスポ—ブランドで全身黒コーディネートを取り入れて抜け感のあるスタイルに。ポンプフューリーのサンダルデザインも新しい。
新宿らしい(?)超・ロングヘアの男性もちらほら。フィッシングベストやソックスに裾をインしたニッカボッカ風のパンツ、キャップと(シュプリームの)リュックなど、着こなし全体が休日のおじさん風の“ダッドファッション”に注目したい。
アメカジ風のゆるいストリート系ファッションと金髪が伸びたような無造作なロン毛はまるで90sスタイルのよう。ロン毛にするだけでちょっぴりワイルドな雰囲気になる。
ツーブロックのロングヘアをまとめたスタイルは新宿に多かった。もはやスタイルともいうべきセミロングヘア以上のロン毛は30~40代に多かった。