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『ACROSS』編集部
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若者とファッション・カルチャーのシンクタンク

若者とファッション・カルチャーのシンクタンク「ACROSS」編集部。パルコの(オルタナティブな)マーケティングセクションとして、社内および社外の「ストリートファッション・マーケティング」を研究しています。

『ACROSS』編集部の記事
『ACROSS』編集部氏のブログ
Thu, 22 Nov 2012 19:15:33 +0900

タワーレコード渋谷店が全面リニューアル!!〈編集部S〉

タワーレコード渋谷店が11月23日にリニューアルオープンするということで、早速内覧会に行ってきました。

直にエンターテインメントに出会えるLIVE感溢れる「360℃エンターテインメント・ストア」をテーマに、全フロア全面リニューアル。
在庫は世界最大の80万枚だそうです。

今回新たに設けられたスペースをご紹介します。

2階にはTOWER BOOKS。そして隣にTOWER RECORDS CAFEがオープン。
代官山蔦屋書店や下北沢のB&Bのようなスタイルで、本や雑誌をカフェに持ち込んで読む事ができます。 店内でのBGMは渋谷店バイヤーによる選曲で、実際に購入可能。
Tower books.jpg cafe.jpg 持ち込み可.jpg地下1階には、ライブストリーミングスペース「CUTUP STUDIO」が誕生。 インストアイベントだけでなく、有料イベントも開催していくそうです。
ロッカー&ドリンクカウンター完備、モニターもたくさんあって観やすい! cut-up-studio.jpg そして今回、DOMMUNE(ドミューン)とのコラボレーションによるライブストリーミング配信番組「TOWER RECORDOMMUNE SHIBUYA」を開設し、イベントやオリジナル番組のストリーミング配信を行います。

実は渋谷パルコの「2.5D」や、マルハンパチンコタワー渋谷内の「ニコニコチャンネルスタジオ」、ソフトバンク渋谷に併設された「USTREAMスタジオ渋谷」など、渋谷はソーシャルストリーミングスタジオの集積地なんです!

8階は、約50坪の催事スペース「Space HACHIKAI」。 催事やトークイベント、アーティストグッズの販売を予定。オープン記念企画は ザ・イエローモンキーとコラボした「タワモン」。 space hachikai.jpg space hachikai 2.jpg そしてオープン記念企画として、11月25日(日)~29日(木)の5日間、渋谷WWWや、SHIBUYA AX、Shibuya eggman、Shibuya O-EAST、渋谷CLUB QUATTROなど、渋谷のライブハウス各所で"LIVE LIVEFUL! SHIBUYA 5DAYS!"を開催します。

競合他社どうしが一丸となって、街をあげてフェスティバルを演出するのも、昨今のトレンド! twr_11.jpg 書店+カフェ、イベントスペースやソーシャルストリーミングスタジオなど、昨今オープンしている様々な業態におけるトレンドをテンコ盛りにしたリニューアルになっていました。

詳細な記事は近日中にUPする予定ですので、どうぞお楽しみに!

Mon, 22 Oct 2012 17:11:43 +0900

街がランウェイに。地域振興型ファッションイベントが相次いで開催

 10月のファッションウィーク期間を中心に、街を使ったランウェイショーが渋谷、新宿、銀座、丸の内、日本橋と相次いで開催されています。



 少し時間が経ってしまいましたが、10月6日に行われた「SHINJUKU STYLE COLLECTION」に行ってきました。これは、新宿区観光協会の主催による「第33回大新宿区まつり」の一環で行われたもので、今回が初の試みです。

  参加企業は、伊勢丹新宿、新宿ルミネ、丸井、そして9月27日に新宿三越アルコット跡地にオープンしたビックロ。百貨店やファッションビル、ブランドショップが一体となり、新宿の街の魅力を創出することが目的です。



 会場は、新宿モア4番街(バーニーズニューヨーク横の広場)に特設された約30mのランウェイ。
看板.jpg ルミネはスタイリスト永瀬哲郎氏を起用し、「バロックンロール」をテーマにルックを発表。Opening ceremonyやCry、EMODAなど、ルミネ、ルミネエストの人気ショップ合同で今秋のトレンドファッションを発表しました。ルミネのルック.jpg  ビックロは、レディー・ガガやミュグレーのクリエイティブ・ディレクターとして活躍するニコラ・フォルミケッティを起用。ショップのコンセプトでもある「 素晴らしいごちゃまぜ感」がテーマ。

 
 CMでも使われていたビックロソングに合わせてモデルが登場!ユニクロのニットアイテムを何重にも重ねたトゥーマッチ・レイヤード・スタイルで、掃除機やケトル、キーボードを抱えていたり、I Pad(値札付き!)やネガフィルムを使ったヘッドピースを身につけたモデルが登場すると、観客からは歓声と笑い声が上がっていました。
ビックロ.jpg  伊勢丹メンズ館は、ミキリハッシンのオーナーでスタイリストの山口荘大氏を起用し、デニムやウールなど洋のテキスタイルを使用した着物と、メンズの人気ブランドのアイテムをミックスし「JAPAN NEW CREATION」を表現していました。
model.jpg  マルイのショーには、ロリータやゴシックロリータのスタイルが登場。

そして終盤には再び伊勢丹が登場し、秋のトレンドカラー「ブラック」を中心としたウィメンズのアウターと、特別に制作したという伊勢丹チェックのタイツや靴下などをスタイリスト渡辺康裕氏がディレクション。
伊勢丹のタータンチェックのボディタイツ姿でフィナーレを飾りました。
伊勢丹.jpg  申し込み不要で、その場にいた誰もが観覧可能だったということもあり、会場は通行人によってあっという間に黒山の人だかりに。まっすぐ歩けないほどの混雑ぶりです!

 公式発表によるとなんと約2,000名が訪れたそうで、ゲリラライブに近い路上パフォーマンスのような印象も受けました。

 子ども連れのファミリーからお年寄りまでかなり幅広い年齢層は、路上ならでは。オーディエンス.jpgスマホやIpadを掲げて写真を撮り、即座にsnsにアップしている人も多かったです。 スマホ1.jpg スマホ2.jpg  ショー終了後は各施設で様々なイベントを開催。館内でのランウェイショーや、屋上庭園でのハロウィーンパーティー、モデル着用のアイテムの即売会などが行われたそう。

  「Tokyo girls collection」のような、リアルクローズ対象、消費者参加型の即売会型ファッションショーが定着して久しく、さらに、飲食店等の販促、交流の場の創出、街を盛り上げることを目的とした「街コン」も各所で盛り上がりを見せている昨今、これら2つのキーワードを融合させた「街なかランウェイ」が登場するのもうなずけます。


17日には名古屋で入場無料のファッションショー「YABA COLLECTION(ヤバ コレクション)も開催される予定だそうで、「地域活性」×「トラフィック」(ヒトの集まる場所)を目的とした、新しい顧客開発のためのファッションショーは全国各地で増えていきそうです。

Tue, 09 Oct 2012 16:55:04 +0900

都会の秘境!?噂のロボットレストランに潜入!

「ロボットレストラン(http://www.shinjuku-robot.com/pc/top/)」を知ったのは、道玄坂であまりにインパクトが強すぎるロボットを乗せた宣伝カーを見かけたことに始まります。この「なんじゃこりゃ?」な人型ロボットの逸脱したセンスと理解不能の「ロボットレストラン」という業態、そして「総費用・総額100億円」の文字に二度驚き、事態を解明すべく早速ググってみたところ、ネット上では既に超話題に。かの明和電機さんも(制服姿で)訪問していたことから、行く価値ありと認定し、潜入してみました。

 

ところでこの「ロボットレストラン」とは一体何かというと、新宿歌舞伎町に7月にオープンした、人が乗って操作できる巨大ロボットと、水着等、露出度の高い衣装を身に着けた女性ダンサーによるダンスショーが楽しめるレストランのこと。 いや、実際はレストランとは名ばかりで、食事はお弁当が提供されるんですが・・・。 

場所は新宿・歌舞伎町の中ほど。「ロボットレストラン」があるビルは「ロボットビル」となっており、同店の他にも同じ運営元が経営するマンガ喫茶や、DVD鑑賞ショップ、「ギラギラガールズ(ガールズバー)」などが入居しています。「総費用・総額100億円」は、このビルの取得金が大きいと予想されます。

  入口.JPG 店の外にあるチケット売り場でチケット4,000円を購入して入店。訪れた8月時点では、予約しないと入れない状況でした。お酒は、どぶ漬けになった缶ビール等(1本350円は良心的)を購入するシステムで、なんだか縁日のような雰囲気も。 

1階のロビーのような待合室では、早速巨大ロボットが出迎えてくれます! 入口ロボット.JPG 座って記念写真が撮れるのはうれしい。ということで、同僚をパシャリ。
このロボ、上半身は叶姉妹を彷彿させる何人がモデルかわからない美女風の作りなんですが、
下半身は超合金ロボです。

IMG_1551.JPG
案内されて地下のステージへ。しかしどこもかしこもギラギラ・ハデハデ!この一部の隙もない、徹底したギラギラ感は素晴らしい、蜷川実花さんの写真に映えそうな空間だな~と思っていましたが、蜷川さんのブログによるとやっぱり撮影で使われたとか。

IMG_1605.JPG

地下2階のステージフロアは、思ったよりもこじんまりとした空間。真ん中にショーのための通路があり、それを挟むように座席が2列づつ用意されています。席数は約15席×4列なので、ざっと1回のショーで60人のキャパ。料金は1人4000円なので、どう考えても100億円かけたという資金を回収できないのでは・・・という不安がよぎります。  

メモ台のようなテーブルが付いた椅子にお弁当とお茶が用意されていました。この空間で他の客と面と向かって弁当を食べるのは、すごく違和感があります(が、もちろん卑しくも頂きましたよ)。

弁当.JPG 客層は、純粋に女性ダンサーのショーを楽しみに来たような歌舞伎町客のおじさまは少なく、話題の場所にいち早く来てみたというようなミーハーでおしゃれなファッション関係と思しきチームや、飲食店(水商売)の視察組と思われるスーツ姿の男性チームに、キャバ嬢や、カルチャー系までと、かなり多様。 

そして、少し待ったところで、いよいよ和太鼓の音と共にショーがスタート!大漁旗を持ったダンサーたちが乱舞したり、マーチングバンドの装いで小太鼓をたたきながら行進したり、大型のバイクでフロアを走ってみたり、、、と、とにかく何でもありの状況です。お客さんはそれを携帯で撮影しまくっており、その場でfacebookやTwitterに投稿する姿も。

  IMG_1569.JPG マーチングバンド.JPG女性には目のやり場に困る場面もあり。

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そして待ちに待ったロボットの登場に会場は一気にヒートアップ!!! 

操縦席は2人乗りで、ダンサーのお姉さんが操縦しながら、目の前ギリギリを走って?いきます。基本的にロボットの役目は、ダンサーを乗せて多少動きながらただ通過するだけ。なぜロボットだったのか?は謎です。ちなみに、ロボットの費用は1台3,000万円という噂も・・・。

ショーのダンサーは約20名ほど。さらに、セットをチェンジする黒子のスタッフや、音響・会場整理のスタッフなどなど、60名のキャパに対してかなり大がかりな印象です。 

  IMG_1575.JPG IMG_1578.JPGロボットは、手や上半身、まぶたなどが操作によって動く模様。

IMG_1580.JPG最終的には、戦車まで登場。これは、もう、祭です。

  IMG_1595.JPG さらに、ダンサーたちが宙吊りになってアクロバティックなダンスを見せ、撮影に応えるなどファンサービスをしてくれました。ダンサーのお姉さんたちの懸命な姿に心が打たれ、気付けばお姉さんに「ありがとう!」と手を振っている自分がいました。

  IMG_1584.JPG IMG_1590.JPG 約1時間程度でショーは終了。

みなさん純粋にショーを観て楽しむというよりは、ここに来たことを誰かに言うために必死で写メってネタを収集しているという感じで、このSNS時代の、ネタ消費の格好のスポットになっている様子が伺えました。海外からの観光客にはかなりウケそう。 

8月の時点では、ネット上で話題になっていましたが、9月末発売の最新号(11月号)の『NumeroTOKYO』では、体験レポートと共にChim↑Pom(只今パルコで大規模個展を開催中!)のエリイちゃんと、都築響一さんの体験後対談が掲載されたり(http://goo.gl/dswBN)、本日放送の日テレのバラエティ番組に登場するなど、前代未聞の「ロボットレストラン」の衝撃はまだまだ各界に広がっているようです。 HPによると、芸能人や著名人も多数いらっしゃっているそうで、蜷川実花さんや、MEGUMIさん、茂木健一郎さん等が訪れ、自身のブログやtwitterで紹介しているとか。

私も感想を問われると、もちろん「おもしろかった」と答えますが、このエロ×ロボットのパラレル感、かなりシュールです。 とにかく唯一無二の空間であることは確か。

しかし、きっとというか、おそらくというか、比較的早い段階で姿を消しそうな危うさをはらんでいますので、気になった方は早めに行かれることをおススメします。
10月からはロボットが2倍増で出迎えてくれるらしいですよ!

●ロボットレストラン
東京都新宿区歌舞伎町1-7-1 新宿ロボットビル B2F 
03-3200-5500 


(編集部N)

Wed, 03 Oct 2012 15:44:23 +0900

渋谷パルコ パート1・6階「シブポップ〜渋谷ポップカルチャーマーケット〜」が9月28日オープン!

9月28日(金)、渋谷PARCOパート1の6階に、漫画やアニメ、サブカルチャーなどの日本のポップカルチャーを集結した「シブポップ〜渋谷ポップカルチャーマーケット〜」が誕生しました。

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27日夜に行われたレセプションパーティーでは、秋葉原ディアステージのアイドルグループ、でんぱ組.incが登場!
プレス関係者をはじめ、サブカルファンの人たちで賑わっていました。

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今回オープンしたショップをいくつかご紹介します。

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まずはなんといってもいちばんの目玉となる「ONE PEACE 麦わらストア」が日本初の公式ショップとして登場!ショップ入り口には等身大のルフィとチョッパー人形が迎え、グッズ販売スペースには限定商品を含む10,000点以上と豊富な品揃え、また奥スペースはマンガの中に入り込んだような、まるでテーマパークのような店舗構成になっています。
原画の展示やアニメ設定資料、等身大のルフィ人形など、「ここでしか」見られないものも目白押しです。


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次にソーシャルTV 局「2.5D(ニーテンゴディー)」のスタジオが、池尻大橋からここ、渋谷パルコにお引っ越し。前日に行われたオープニングイベント「2.5D渋谷PARCO前夜祭」には、中島美嘉さんが登場。またイベント冒頭では国内外の様々なアニメフェス・イベントで活躍するDJ和が、中島のヒット曲MIXとともにVJパフォーマンスをするなど、会場は盛り上がっていました。

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また中島美嘉のニューシングル「明日世界が終わるなら」の写真シングルのジャケットを撮影したレスリー・キーや、アートディレクションを手がけた梅沢篤によるトークショーも行われました。


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続いて、ジャパニーズ・ガールズ・ポップ・カルチャーを発信する「渋谷ガールズポップ」です。オープニングイベントということで、同店イチオシのテクノポップユニット、"その名もスペイド"がかわいらしい衣装で登場。さらにイラストレーター小川恵子さんとeimiさんによるライブペインティングも行われました。


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さらに、2006年に休刊した「relax」、「POPEYE」や「BRUTUS」などサブカルやアート好きにはたまらないカルチャー誌をはじめとする雑誌のバックナンバーなどを扱う「渋谷サブカル書店」。同店は古書店の草古堂が運営。店内には「復刊ドットコム」のリアルショップがオープンしており、オープニングイベントととして「火の鳥復刻大全集」の複製原画展を開催。


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「週刊少年ジャンプ!」で人気連載中の「黒子のバスケ」(〜11月21日までの期間限定)のショップ。
オープン当日は、アニメキャラのフィギュアの入っているガチャガチャを求めて、女子中高生たちが長蛇の列を作っていました。



そして「シブポップ」レセプションがお開きになる21時の渋谷パルコ6階・・・。
突如、エスカレーターからボーダーTシャツにメガネの謎の4人組が列をなして登場!その後を追うようにして人だかりが出来ると、指を上に向けてぐるぐる回るパフォーマンスを数分した後に、その場を去っていきました。

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後日ネットで検索してみると、ミュージシャン「(M)otocompo(オトコンポ)」と判明。この日は渋谷でジョギング中に訪れたパルコ6階に、ものすごい人だかりがあり、しばし足を止めを...というtwitterを発見。「渋谷ガールズポップ」で看板娘をしていたテクノポップユニット"その名はスペィド"とは、9月16日に埼玉スタジアムのコンコースで行われた、インディー・ミュージック&カルチャー・フェスティバルの「ぐるぐる回る2012」で共演していたようだ。

Fri, 21 Sep 2012 17:06:12 +0900

渋谷PARCOの大事なネオンが・・・⇒Chim↑Pom展

渋谷店の大事なネオンがこんなことになっています・・・! ブログ用_IMG_0437.jpg というのも、明日からパルコミュージアムでスタートする、アーティスト集団Chim↑Pom(チンポム)の大規模個展のため。撤去された渋谷パルコ巨大ネオン「P」と「C」は、パルコミュージアムへ移設されており、渋谷店・店頭にも作品の設置作業が行われていとか。 


後世に語り継がれるであろう、"芸術実行犯"Chim↑Pomの渋谷パルコ館内外を巻き込んだ展覧会は、2012年9月22日(土)~10月14日(日)まで。 ぜひご覧ください! ブログ用_IMG_0430.jpg Chim↑Pom展 

Tue, 18 Sep 2012 17:05:47 +0900

渋谷パルコ秋のリニューアル

9月13日、渋谷パルコは大きくリニューアルし、新たに13店舗がオープンしました。
今回は、そのなかから目玉となるショップをいくつかご紹介します。

パート1、1階のパルコ自主編集ショップ「Meetscal ストア by once A month(ミツカルストアバイワンスアマンス)」は、国と地域をテーマにしたコンセプトショップです。 ミツカルストア.jpg コンセプトは"Meets Culture, Meets Local"。
年4回のシーズン毎に「面白い国」と「面白い日本のエリア」のモノを提案していきます。

第1弾の編集テーマは、九州とドイツ。

ドイツコーナーでは、 HUI-HUIANNTIANFRANZIUSなどのドイツ・ベルリンのブランドのウェアのほか、USULU AIRLINESなどのコスメ、アクセサリーなどを販売します。 ベルリン.jpg berlin.jpg USLUAIRLINES.jpg PAPPBRILLE.jpg VLADIMIR-KARALEEV.jpg 九州コーナーでは、豊かな自然や今に伝わる技術をベースにした食品や雑貨などを販売。
鹿児島Araheam(アラヘアム)の植栽や 大川コンセルヴの木工雑貨、あまおうティーや、ジャム、チキン南蛮の甘酢に、果実酢など、食品も豊富です!
鹿児島.jpgのサムネール画像 そして、「糸島芸術祭2012『糸島芸農』ガイドツアー」や、「糸島農業体験ツアー」など、九州をより深く知ることができるツアーも販売しているんです。 大川コンセルブ.jpg  

また、パート1 1階の「STUDIOUS(ステュディオス)」は、ウィメンズのみを扱う旗艦店「WOMENS SHIBUYA FLAGSHIP SHOP」をオープン。ドメスティックブランドを中心にセレクトを展開しています。

内装は、人気建築家の谷尻誠さんが担当。テーマカラーである白を基調としたクリーンな店内になっています。
studious1.jpg studious2.jpg オープンを記念し、玉川廣枝デザイナーによる東京コレクションブランド「SOMARTA(ソマルタ)」や、伊勢谷友介氏が率いる"人類が地球に生き残るためのプロジェクト"「REBIRTH PROJECT(リバースプロジェクト)」のポップアップショップをオープンしています。

他にも、スペイン坂上にオープンした「The Dayz tokyo(ザデイズトウキョウ)」のほか、
パート1の6Fは「シブポップ-SHIBUYA POP-CULTURE MARKET」として、ソーシャルTV局「2.5D」や、漫画に特化した「VILLAGE VANGUARD freaks」、渋谷発のジャパニーズポップ・カルチャーを発信する「SHIBUYA GIRLS POP」、古書店「渋谷サブカル書店」、ワンピースグッズを扱う「麦わらストア」など順次オープンしていきます。

Tue, 28 Aug 2012 15:11:51 +0900

渋谷PARCO パート1・地下1階 リニューアルオープン!

渋谷店のB1F"Art・Book・Culture・Design"フロアが大幅リニューアルし、8月23日にオープンしました!

新たにオープンしたのは、「パルコブックセンター/洋書ロゴス」「Happy Socks(ハッピーソックス)」「n°44(ナンバーヨンジュウヨン)」「RECTOHALL(レクトホール)」「good thing(グッドシング)」の5店舗。

今回のテーマは、「原点進化」。その象徴ともいえるのが、旧「リブロ渋谷店」の「パルコブックセンター/洋書ロゴス」への進化です。「パルコブックセンター」は93年のオープン後、2004年に「リブロ渋谷店」に改変。86年にオープンした「ロゴス渋谷店」と共に営業を続けてきましたが、このたび、「ロゴス」を統合するかたちで、カルチャーに特化した個性的な本のセレクトショップ「パルコブックセンター/洋書ロゴス」としてリ・スタートしています。
IMG_9443.jpgロゴも、以前使用していた日比野克彦さんが手がけたものを再起用。30代以上はこのロゴを見て懐かしい!と思う人も多いのでは?
IMG_9446.jpgロゴスは若干コンパクトにはなったものの、逆に導線もよくオープンになって、以前より入りやすく見やすくなったと好評!海外のブックストアのエコバッグなんかも扱っています。
IMG_9459.jpgスウェーデン発のソックスブランド「ハッピーソックス」は、日本初出店。セレクトショップ等ではおなじみのブランドですが、これだけまとめて見られるのはもちろんここだけ。キッズやメンズ・レディースのほか、女性用のタイツもあり、特に今年はファッションの主役として躍り出たレッグウェアなだけに注目が集まりそうです。

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こちらは
「ハッピーソックス」のクリエイティブディレクターVIKTOR TELLさんと、日本でのセールス/PRを手掛けるSwedish Lifestyleの中島さん。まさにブランド名のごとく、ハッピーな笑顔が印象的!

IMG_9478.jpg IMG_9481.jpg 恵比寿の「リムアート」が手がける「レクトホール」は恵比寿本店に次ぐ2店舗目のショップ。衣類、家具、美術を同じ目線で紹介するコンセプトショップです。華やかさこそありませんが、ずっと大切にしたくなる上質でスタンダードなアイテムが揃う、今トレンドのライフスタイル系ショップともいえます。 IMG_9462.jpg IMG_9461.jpg 「グッドシング」は、日本製にこだわり、各地の名産を結集させ「真に良いものを安心価格で」をコンセプトに立ち上がったブランド。オープン企画として、フェイスブックチェックインで対象商品10%OFFもやっているそう!

さらに、同フロアの「ロゴスギャラリー」では「PHYSICAL TEMPO OF THE DEAD」のオープニングパーティーが開催されていたこともあって、延べ500人以上の関係者/お客様でたいへん賑わいました。 ちなみに、パーティーのドレスコードは「おばけ」!まるでハロウィンのような、いえそれ以上の盛り上がりでした。「PHYSICAL TEMPO OF THE DEAD」は9月4日(火)まで!IMG_9482.jpg IMG_9483.jpg IMG_9486.JPG IMG_9494.jpg

Wed, 15 Aug 2012 12:30:49 +0900

FIGHT FASHION FUND by PARCO キックオフパーティー

去る8月8日(水)、株式会社パルコが行う、ファッションに特化したマイクロファンド「FIGHT FASHION FUND by PARCO」のキックオフ・イベントが、渋谷パルコパート1で開催されました。 FFF会場.jpg 「FIGHT FASHION FUND by PARCO」は、1口3万円で、次世代のジャパン・ファッションを担うデザイナーの事業成長を応援するという日本初の試みです。
出資先デザイナーは、「my panda」中村裕子さんと「JUN OKAMOTO」岡本順さんの2名。 デザイナーのお二人.jpg 「消費者とデザイナーの繋がり、クリエイターが輝く場面づくりを提供したい」」と(株)パルコ・阿部正明常務執行役。阿部常務.jpg my pandaは、(株)スマイルズが展開するネクタイのブランドgiraffeのデザイナー中村裕子さんによる新ブランド。その名の通り、ローファーやサングラス、Pコートなどすべての商品がツートーンです!

my-panda商品.jpgmy pandaデザイナーの中村裕子さん(左)と(株)スマイルズ代表の遠山正道さん(右)。
中村さん遠山さん.jpg「JUN OKAMOTO」デザイナーの岡本順さん
「初めて何かをやるというものに対するパワーみたいなものの中にいたいと思って応募しました」。
jun-okamoto.jpg
イベントでは、出資者とデザイナーの交流会に加えて、両デザイナーによる今後の計画発表とプレゼンテーションが行われました。

my pandaはOHPを使って、出資者によるオリジナルTシャツを作るというユニークな試みを行いました。
出資者が色の組み合わせを選び、OHPで白いTシャツに投影してオリジナルカラーのTシャツを作るというもの。皆さん真剣にカラーチップを選んでいました。

マイパンダTシャツ.jpg 色決め1.jpg 色決め2.jpg
OHP.jpg

こちらはJUN OKAMOTOのブース。
新作のサンプルに真剣に見入る出資者の皆さん。

ジュンオカモトラック.jpg
岡本順さんとchangefashion編集長の滝田さんによる公開インタビューも行われました。
ジュンオカモトインタビュー.jpg

当初は、6ヶ月の募集期間を設けていましたが、想定していた以上に早く満額となり、募集を早期終了しました。

「my panda」は渋谷パルコ Part1のB1Fに10月5日オープンする、初の直営店に向けた2012年秋冬の商品開発に活用され、「JUN OKAMOTO」は、2013年春夏の東京コレクションでのショーと、渋谷パルコ Part1の1Fに10月11日からオープンするポップアップショップへ向けて2013年春夏そして秋冬の商品開発、生産、販売活動に充てられます。


ファイト ファッション ファンド
http://www.parco.co.jp/fight-fashion/

my panda
http://my-panda.com/

JUN OKAMOTO
http://www.junokamoto.com


Fri, 03 Aug 2012 20:14:43 +0900

「舞踏の国のアリス」〜飲食にも「コスプレ」のトレンドが波及

渋谷スペイン坂のZERO GATE(ベルシュカのビル)地下1階に、8月6日(月)、不思議の国のアリスをテーマにしたコンセプトレストラン「舞踏の国のアリス」がオープンします。
オープンに先駆けて行われた内覧会に行ってきました。

まるでディズニーランドのようなファンタジックな店内↓

ライティング.jpg
ステンドグラス2.jpg
壁.jpg
こちらはスタッフさん。アリスをイメージした水色の制服です。
アリス.jpg
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メニューもメルヘン感覚いっぱい。
チェシャ猫特製 牛肉のラグーソーススパゲッティー /1,080円
パスタ.jpg

小さくなったアリスの大きな大きなハニートーストハウス/1,580円
アリスの家.jpg



いもむしおじさんの抹茶ロールケーキと帽子屋さんムースのお茶会セット/800円
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ACROSSでもたびたび紹介しているように、2010年以降、
Grimoire(グリモワール)The virgin mary(ザバージンメリー)など、作り込んだ内装と品揃えで「非日常」な世界観を提案するまるでテーマパークのようなアパレルショップが続々と登場。
アラウンド90年代生まれの若者の「日によってテーマを決めてファッションを着替える」コスプレ感覚とマッチして人気になっていきました。

そういったトレンドが飲食業界にも波及し、同店のようなコンセプトレストランが生まれているといえそうです。




舞踏の国のアリス(ぶとうのくにのありす)

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町16番9号 ゼロゲート 地下1F
TEL:03-3770-2750

営業時間:ランチ11:00~16:00(L.O.15:30) 
ディナー17:00~23:30(LO.23:00)
ホームページ   http://www.diamond-dining.com/shop_info/alice-shibuya/index_flash.html

Fri, 27 May 2011 21:00:03 +0900

アキバカルチャーとファッション・アート・テクノロジーの融合! 〈編集部S〉

 ここ数年の定点観測では、まるでアニメのキャラクターのようなポップでキッチュなファッションのアラウンド90年生まれが台頭。日によってテーマを決めてファッションを着替える「コスプレ」感覚も、この世代の特徴です。

 そんな感覚がぐんぐん一般化するなか、渋谷PARCOのロゴスギャラリーで、「最前ゼロゼロ 虎の巻~Perfect☆ROOMs~」がスタートしました。『最前ゼロゼロ』とは、イラストレーター、アニメーションディレクターのファンタジスタ歌磨呂の呼びかけにより生まれた文化祭的企画。

 テーマはズバリ、
「アキバカルチャーとファッション・アート・テクノロジーの融合! 」 売りつくし.jpg 最前00店内.jpg  秋葉原のライブハウス"ディアステージ"に所属するアイドルグループ"でんぱ組.inc"を素材にSemitransparent Designミキオサカベさん、ファンタジスタ歌磨呂さん、もふくちゃんがクロスオーバー!

 5/26に行われたオープニングレセプションは、ファッション好きやディアステ・でんぱ組のコアなファンと思われる男性、そしてアート・カルチャー好きetc...で賑わっていました。

 東コレブランドMIKIO SAKABEのデザイナー坂部さんによるライブソーイング。
 「白衣をおしゃれにします!」 ライブソーイング.jpg ファンタジスタ歌磨呂さんとめーちゃんは白衣にライブペインティング。 hakui.jpg その後もふくちゃんによる「競り」がスタート!1万6,000円で落札されました! seri.jpg  他にも、でんぱ組の変身前の部屋を再現されていたり、ねむきゅんがCDジャケットで着用したスク水が販売されていたり、かなり萌えます。 ねむきゅん.jpg ウイッグ.jpg ブロマイド.jpg 花.jpg スク水.jpg 会期中は、『最前00』メンバーによるトークショーや、でんぱ組.inc一日店長&ミニライブ、「ねむきゅん&セミトラとつくる手作りサイリウム」ワークショップなどのイベントも行われます。 

去る4月にTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで行われた、MIKIO SAKABEの2011/2012 AWコレクションでは、『最前00』と共同イベント形式でコレクションを発表し、話題になりました。 でんぱ組2.jpg うたておどて.jpg
集合写真.jpg ■会 場: LOGOS GALLERY ロゴスギャラリー 渋谷パルコ パート1 / B1
■期 間: 2011年5月26日(木)-2011年6月6日(月)
※会期中無休 10:00am - 9:00pm
※最終日は5:00pmにて終了
■入場料: 無料
■お問合せ: 03-3496-1287(ロゴスギャラリー)

Fri, 15 Apr 2011 19:47:14 +0900

Bershka(ベルシュカ)渋谷オープン

 「ZARA(ザラ)」の姉妹ブランド「Bershka(ベルシュカ)」の日本1号店が、今日2011年4月15日に渋谷にオープンしました。世界49カ国で720店舗を展開しています。

  場所はZARA渋谷のななめ向かいにある、ZEROGATE SHIBUYA。
あまり知られていませんが、この井の頭通り沿いにあるZARAは、1998年8月28日にアジア初&日本第1号店のショップだそうです。

1〜3階がレディス、4階がメンズです。 1階は白がテーマカラー。トレンド/セクシーカジュアルの「Bershka」のフロア。 トルソ.jpg 2階は黒。「Bershka」と、ティーン向けのリラックスカジュアル「BSK」。 マネキン.jpg Tシャツ,デニム.jpg IMG_8462.jpg 3階はシューズ、アクセサリーのフロア。 シューズフロア.jpg そして4階のメンズ。 mens.jpg  プライスはワンピース1,990-5,990円、ブラウス2,990-3,990円、Tシャツが1,590円〜。
ZARAよりもロープライスでヤングをターゲットにした品揃えです。

  2008年以降、H&Mやフォーエバーが相次いで日本に上陸。その後ファストファッション旋風が一気に盛り上がり、今ではすっかり(若者の)日常に浸透しています。

去る3月5日には、センター街に(株)スタイルホルダーの新業態「LOAVES(ローヴス)」がオープンしており、さらに今回の同店のオープンによって、渋谷井の頭通り周辺は、SPAブランドの集積化が進んでいます。

Tue, 01 Mar 2011 20:44:56 +0900

軍艦クロッシングに行ってきました〈編集部S〉

 印刷工場をコンバーションした「TABLOID」や小学校を再利用した「3331 Arts Chiyoda」、奈良県の職員宿舎を再利用した「LLOVE」など、リノベーション物件を利用したイベントスペースやオフィスが沢山登場していますね。

 そんななか、新宿区大久保で存在感を放つ「軍艦マンション」がリノベーションし、シェアハウスや、シェアSOHO、オフィスとして生まれかわりました。

  軍艦マンションは、1970年に竣工した地上14階、地下1階建てのビルで、正式名称は「第3スカイビル」。 もと陸軍船舶兵の建築家渡邊洋治氏の代表作で、かなり奇抜なデザイナーズマンションです。

 先週、その再出船を記念し、内覧会をかねて行われたイベント「GUNKAN crossing」に行ってきました。 GUNKAN-crossing.jpg エントランス.jpg 地下駐車場を利用した展示↓地下.jpg こちらは子羊クラブによるライブペインティング↓ ライブペインティング.jpg 渋谷にあるFree Paperの専門店「Only free paper」のブース↓大盛況。 ZINE.jpg 三件茶屋のCafe Obscura (珈琲) 。コーヒーの挽き方を教えてくれます↓ コーヒー.jpg ミリタリーやワークテイストを取り入れたバッグ・ウォレット・ベルト・アクセサリーといった小物に定評のある『TORAI DU MONDE』。 bag.jpg そしてこちらがSOHO部分。 かなり独特な間取りで、通路がY字路だったりします。 間取り図.jpg Y字路.jpg もちろん室内、共有スペースはキレイにリノベーション済み。 室内2.jpg シェアスペース.jpg そして何といっても屋上!まるで魚雷のような給水タンクは圧巻です↓ デッキ.jpg 窓.jpg ところどころに70年代風のデザインもみられます。
 リノベーション前の内装が見られなかったのは残念だったのですが、とにかく前々から気になっていた軍艦マンションに入れて感無量でした。 外観.jpg エレベーターホール.jpg 取材記事は改めて掲載しますので、どうぞお楽しみに。

http://www.realrole.jp/gunkan/
軍艦マンション再出航イベント [ GUNKAN crossing ]
期間:2011.2.22(tue)-2.27(sun) OPENING PARTY:2.25(fri) 18:00~22:00
会場:軍艦マンション(新宿区大久保1-1-10) 都営大江戸線、副都心線「東新宿」駅A1出口よりすぐ
時間:11:00~18:00(会期中無休)
協力:株式会社ハイホーム・株式会社デザインワークスプロジェクト
企画:realroleproject, nozaki&development, analog co.

Fri, 04 Feb 2011 22:08:07 +0900

アラウンド90年代生まれの「ちょい足し」感覚〈編集部S〉

 定点観測でもたびたび取り上げているように、2010年以降、ヘッドドレスソックスおリボンスカーフなど、なくてもいい小物をあえてプラスする、デコラティブなスタイルが増えています。
 
そんなスタイルを牽引しているのが、アラウンド90年代生まれの若者たち。

 ACROSS編集部では、これをお願い!ランキング風に「ちょい足し」アイテムと名付け、続々と街に浮上する「ちょい足しアイテム」は何かと日々目を光らせている訳なのです。

 1月に取り上げた「ソックスのちょい足し」もそのひとつ。 カラフルだったり柄入りだったり、レースやフリルが付きなど、ハデでデコラティブなものが人気。着こなしも、タイツの上にソックスを重ねたり、左右違う色を履いたり、とにかく自由! ソックス.jpg  他に分かりやすいものだと、黒セルフレームのデカメガネ。08年にメンズから火が付き、レディスにもじわじわと拡大。今シーズンはギャル系にも大人気です。 メガネ.jpg  さらに、缶バッジも増えていて、バッグやジャケットに大ぶりの者をたくさん付けるスタイルが浮上しています。アンティーク風のちょっと錆びたようなものも人気。 バッジ.jpg 過去の定点観測のアイテムを振り返って見てみると、00年以降、同じようなアイテムやスタイリングが出ては減り、再び増えてはまた減る、という繰返しになっていることに気づきます。

 1年目にトレンドに敏感な一部の層があるアイテムを着用して小さなブームに→2年目にそれらが30代~40代に着用され→3年目には郊外のマス層、フォロワーにまで浸透しビッグヒットアイテムになる、という波及構造になっているためで、「トレンド3年越し」現象が引き起こされています。

 加えて、大手ドメスティックブランドやSPAブランドからは、ハイブランドの商品をコピーしたアイテムが発売され、さらに、前シーズン売れたものを継続して繰り返し作る(販売する)というマーケットイン発想も影響して、どこのショップやブランドでもMDがそっくりの"MD似すぎている問題"となってしまっています。

 その結果、去年と今年のトレンドが大きく変化していないどころか、一昨年と比べてもほとんどトレンドに動きがない、という状況に。。。

 そんな、「変化しないトレンド」や「似すぎているMD」に飽きた若者たちの、人とは違ったスタイルを作りたい、昨年と異なるスタイリングに変えたいという心理からうまれたアレンジが、「ちょい足し」スタイルなのかもしれません。

Thu, 09 Dec 2010 23:18:44 +0900

Aquvii Circus(アクビサーカス)in渋谷PARCO

「ギフト」をコンセプトに、ちょっと変てこな雑貨を展開するショップAquvii(アクビ)
 ポテトチップスのリングや絆創膏ピアス、マンガの吹き出しイヤリングなど、他にはないユニークなモチーフのアクセサリーは定点観測でも大人気です。

 そんなAquvii(アクビ)が、12/3(金)〜12/26(日)まで、渋谷パルコパート3でをオープンしています。サーカスをテーマにした『Aquvii Circusアクビサーカス』という新プロジェクト!

サーカスのテントをイメージした内装は手作りだそうですが、ファンタジックでかっわい〜!!! 店内.jpg オリジナルのアクセサリーはもちろん、今回のために買い付けたというアンティーク雑貨や、ふたごのアーティストHAMADARAKA(ハマダラカ)とのコラボグッズ、古着店GARDE-N(ガーデン)とのコラボによるリメイク古着ラインなど、「ここでしか買えない」アイテムいっぱいです。 アクセサリー.jpg GARDE-N.jpg 靴.jpg 去る10月には、渋谷と原宿の間(宮下公園向かい)に、「土産物屋」をテーマにしたAquvii TOKYO(アクビトーキョー)もオープンしました。
こちらはAquvii CIRCUS(アクビサーカス)とは一風異なる、ニュースタンダードな感じ。海外からの観光客向けに和ものもあります。 AQUVII-TOKYO.jpg くま.jpg 帽子.jpg オーナーの川辺さん↓(USO電話中)
kawabe_san.jpg
2005年、代官山に1号店がオープンした時にの取材記事はこちらです↓
http://www.web-across.com/todays/d6eo3n000001db80.html


Mon, 22 Nov 2010 12:39:37 +0900

定点観測 in 大阪を実施しました。

 ほぼ1ヵ月ぶりの大阪出張。前回はJMRさんのセミナーにお招きいただいき、しかも日帰りだったので、あまりまちあるきをする時間がなかったのですが、今回はまあまあ、心斎橋〜南堀江は半年ぶりに「定点観測」できたという感じでしょうか。

 まず感じたのは、全体的に「ギャル」が激減していたことでしょうか。もちろん、ツケマをしている人は東京よりも多いですし、ヘアカラーも茶色で派手め。長さもセミロング〜ロングヘアでゆるふわ巻きが多く、最近東京では増えているクールビューティなショートヘアの女子はほとんどいませんが。。。ウィッグ重ね付けの「盛りヘア」は確実に減っており、ややアウトドアテイスト≒森ガール風のテイストが盛り込まれ、イメージが<SWEET系>へと緩やかにシフトしているチームと、全身黒で<オン・モード>チーム、あとはロールアップした色落ちデニムにヒョウ柄のコートなどを羽織った<モードな日常着>チームという感じでしょうか。

 つづく...


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