report : 2004 | 
08 / 07

第284回 定点観測 | 2004/08/07(土) | 天候 : 曇のち一時雨 | 最高気温 : 32.1℃ | 最低気温 : 25.1℃




COUNT ITEM

■ 定義

  • 全体=ノースリーブトップス
    いちばん上に着用しているトップスが袖のないものすべて。色や素材、丈などのデザインは問わない。上に何か袖のあるものを羽織っていたり、ノースリーブのワンピースは含まない。
  • うち=レイヤードスタイル
    ノースリーブトップスで、トップスを二枚以上重ねているスタイルのすべて、色や素材、丈などデザインは問わない。



COUNT DATA
女性通行人: 59.5%(4,632人) 男性通行人: 40.5%(3,152人)
うちスカート着用: 26.0%(1,204人)↑
 女性 ノースリーブトップス: 26.4%(1,222人)
 うち、レイヤードスタイル: 8.5%(395人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

お盆休みということもあり全地点で通行人数が減少。なかでももっとも男性が激減していた渋谷地点だが、シャツの着用率は高く、「メトロセクシャル率」も高かった。ノースリーブ率、レイヤードスタイル率も最低値をマーク。分類すると、トーキョーモード系は原色のもの、09系ギャルにはヘンリーネック、「Over 30s」にはキラキラが付いたタンクトップが人気のよう。ボリュームネックレスは暑さのせいか若干少なめ。ユニークなモチーフのものよりも、リゾート風、エスニック風のものが『In Red』系30代に支持されていた。また、海外からの観光客がものすごく増えた。
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:ショートパンツ、コサージュ、ラウンドトゥ・パンプス、ボブ、肩かけバッグ、ロングストラップ・バッグ、アニマル柄、ゼブラ柄
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 68.6%(1,632人) 男性通行人: 31.4%(748人)
うちスカート着用: 18.8%(307人)↑
 女性 ノースリーブトップス: 14.8%(241人)
 うち、レイヤードスタイル: 6.8%(111人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

24歳 女性/会社員(栄養士)

雑誌よりもショップ店員を着こなしの参考にします。ボクササイズを習いたい。

21歳 女性/大学4年生(体育学部)

今日は女の子っぽいコーディネートに挑戦しました。ストリートスナップの雑誌を作りたい。

17歳 女性/高校生

大学見学で東京に来ています。カラフルな柄物のアイテムが好き。

29歳 女性/会社員(グラフィックデザイナー)

形が個性的なズッカが好き。体を鍛えるため、ジョギングや自転車通勤をしています。

さりげない同型でのタンクトップのレイヤード。モノトーン使いやメンズライクなタンクトップでロック色の強いコーディネート。

B系ギャルは潔い腰出しのタンクトップ。スポーティーなアイテムに肌見せで、カッコよさにちょいセクシーを加えるのがポイント。


カジュアルなL.A.風スタイルを取り入れているのはギャル。ショートパンツとテンガロンハットはギャルに目立ったアイテム。

黒×黄色などコントラストの強い色を差し色にするのが今年的。リュックはおしりの辺りまで下げて背負う。

シンプルなスタイルも、レイヤードでちょっとアレンジ。ちょっと前に『Zipper』系に流行っていたスカーフをアクセサリー感覚でベルトにする姿が、ここにきて他の層にも広がってきた。

バックに刺繍が施されたタンクトップは今年っぽいアイテム。カジュアルなスタイルも真っ白なかごバッグでボーイッシュさを緩和。

大胆に描かれたモチーフが旬を感じさせるキラキラトップス。遊び心のあるトレンドものを取り入れるようになった30代は大注目!

カジュアルながらもゴージャス感を漂わせてセレブのサマースタイル風に。サングラスやペット(!)は欠かせないアイテム。



21歳 女性/大学3年生(商業)

好きなブランドはツモリとアンドエー。ショップスタッフになりたい。

23歳 女性/会社員(帽子メーカー企画)

アメリカに住んで仕事するのが夢。英会話を習い始めました。

21歳 女性/美容師アシスタント

この秋買いたいのはパンプスとブーツ。地元で美容室を開くのが夢です。

瑠璃色のボリュームネックレスとクロスの重ね付けで顔周りに華やかさをプラス。クロスモチーフは男女共に根強い人気が続くアイテム。

リングが幾連も連なったロング&ボリュームネックレス。こういったシンプルなスタイルのアクセントとしてボリュームネックレスを取り入れる姿が目立つ。

トップスのレイヤードに、さらに胸元にアクセサリーをプラスしてレイヤード感を演出。8月に入り柄アイテムが増加している。


『In Red』世代ど真ん中、大人カジュアルの見本ともいうべきスタイリング。大人感はラグジュアリーなアクセサリーなどの小物で演出。

秋冬注目されているクラシックを先取りしたようなヴィクトリア調のボレロ。モノトーンのコーディネートにネクタイモチーフのビーズネックレスで遊び心をプラスしたスタイル。

アダルトな層に目立ったのが、エレガントなパールのロングネックレスや重ね付け。カジュアルなコーディネートもぐんと大人っぽくゴージャスになるのが魅力。


ZoomUp Item2  男性半袖シャツ

25歳 男性/会社員(事務/データ入力)

古着が好き。海外出張に行くようなエリートサラリーマンに憧れます。

25歳 男性/会社員(アパレル)

よく読む雑誌は『ku:nel』。フセインチャラヤンはコンセプトが面白くて惹かれます。

これぞ急増する今話題のメトロセクシャル!細身シルエットのスーツを、第3ボタンまで開けたシャツに清潔感のあるヒゲやサンダルを合わせている。

タンクトップのレイヤードに夏らしいリネンシャツをプラス。女の子アイテムのようなゴシックな花柄が新鮮。

ギャルの大人化に伴い、遅ればせながらも急速に進行しているギャル男の大人モード化。シルエットはジャスト〜タイトでキレイめにシフト。

シャツの中でも古着などストリートカジュアルを好む男子に支持されているのが、ハワイアンシャツ。こちらはインパクトのある和柄。


すっかりシックな大人系にシフトしたギャル男は要注目。日焼けサロンで焼いた肌を、シャツのボタンを開けてセクシーさを強調する。

こちらはストリート系の定番のシャツ羽織り。男子もボリュームネックレスの重ね付けで、今年の要素をプラス。


24歳 女性/会社員(栄養士)

雑誌よりもショップ店員を着こなしの参考にします。ボクササイズを習いたい。

21歳 女性/大学4年生(体育学部)

今日は女の子っぽいコーディネートに挑戦しました。ストリートスナップの雑誌を作りたい。

17歳 女性/高校生

大学見学で東京に来ています。カラフルな柄物のアイテムが好き。

29歳 女性/会社員(グラフィックデザイナー)

形が個性的なズッカが好き。体を鍛えるため、ジョギングや自転車通勤をしています。

21歳 女性/大学3年生(商業)

好きなブランドはツモリとアンドエー。ショップスタッフになりたい。

23歳 女性/会社員(帽子メーカー企画)

アメリカに住んで仕事するのが夢。英会話を習い始めました。



夏休みということもあり、全国各地からのオシャレ好きの若者が集まっていた感のある原宿。ノースリーブ・トップスも、ロング丈のものとショート丈のもの、デザインの施されたもの同士を重ねるなど、まだまだレイヤード全盛という印象を受けた。
20代後半を中心に、パールのロングネックレスが急増。トーキョーモード系の子には大きく不思議なモチーフのネックレスをじゃらじゃらとぶら下げる子が目立った。
一方、男性のシャツスタイルは、バンド系、ロカビリー系、スカっぽい感じの着こなしが顕在。「メトロセクシャル系」は少なかった。
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:小さいキラキラバッグ、ブーツ先取り系、男の子のロン毛、横長バッグ、花モチーフ、「神戸系OL」など
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 59.6%(1,562人) 男性通行人: 40.4%(1,061人)
うちスカート着用: 24.6%(385人)↑
 女性 ノースリーブトップス: 31.1%(486人)
 うち、レイヤードスタイル: 9.3%(146人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

21歳 女性/美容師

カジュアルで女の子ぽっぽい格好が好き。夜中にコンビニやスーパーに行くのが楽しい。

16歳 女性/高校2年生

普段心がけているのは、プチ・ゴージャスなスタイリング。秋はかっこいい女を目指します。

20歳 女性/専門学校3年生(服飾)

ワンピースは自作です。メンズアクセサリー作りに興味があります。

無地のコーディネートに大ぶりのバッグがポイント。80年代の小泉今日子のようなオンザ眉毛のショートボブスタイルが今また新鮮なのか、一部の層で復活している。

ティーンズから30代まで、幅広い層に広がっているのがピンクアイテム。『non-no』系のティーンズも足元はピンヒールを取り入れ大人っぽく倒す。

モノトーンで大人のマリンスタイルの完成。レイヤード感と、肩出しに抵抗があるという層にも支持されて急増したのが肩に羽織ものを巻くスタイル。


ハイウエストで切り替えられたベビードールのようなデザインが今年的。レイヤードされたで2枚セットの商品はお得感も手伝い人気が高い。

モード人気により支持されているモノトーンは、重くなりがちなこの時期ノースリーブの肌見せで重さを軽減。

昨年末からいつの間にか浸透してたのがハンチング。マニッシュになりがちなオールインワンも、柔らかな素材でフェミニンな印象に。

スモーキーな配色をふわふわとした素材感でフェミニンに。ふわふわのスカートはショート丈が主流。

男女共に増加しているのがベスト。こちらは襟付きのジャケットの袖を切り落としたかのような個性的なデザイン。


16歳 女性/高校2年生

ネックレスはデザインされていて大人っぽいところに惹かれました。お豆腐にハマってます。

21歳 女性/専門学校3年生(服飾)

嫌いな食べ物を克服するのにハマってます。将来はロンドンに住みたい。

ヘッド部分が垂れ下がるタイプのネックレスも今年的。昨年ブレイクしたロングピアスの流れから、“揺れる”はアクセサリーのキーワードにもなっている。

夏対応のレイヤードとしてボトムスのスカートのように透ける素材が増えた。パンプスは素足でなく何かしら靴下のようなアイテムと合わせる。

ガーリーでクラシカルな雰囲気のワンピを基調にレトロなアイテムでまとめたスタイル。ワンピースは今年、柄ものが旬。

以前に比べレイヤード感は減ったものの、ストリートではワンピースを一枚で着る姿はまだまだ少ない。とはいえ、今年は幾分か軽減され比較的すっきりとしたレイヤードになっている。


コケティッシュなトロンプイユ(だまし絵)のTシャツは、遊び心とその大胆なグラフィック効果により、東京モード系に目立つアイテム。

ファクトリーやカンナビスに代表される旬の東京モード系。インパクトのあるアイテムを複数重ね“みんなとは違う”コーディネート。


ZoomUp Item2  男性半袖シャツ

20歳 男性/大学3年生(建築)

好きなショップはヴィリディアンとアメリカンラグシー。建築家目指してます。

23歳 男性/会社員(スタジオマン)

50’sの音楽やファッションがすき。将来はプロのカメラマンになりたい。

男の子も上下ともにレイヤードしているのが今年らしい。東京モード系らしく、胸元にはまるでB系のような大きな金ネックレス。

どこか音楽的なニュアンスを漂わせるピンストライプのシャツ+スリムパンツのコーディネート。

昨年末より徐々に広がっていたハンチング人気もひと段落。白ベースのシャツに朝顔の線画グラフィックが爽やかなイメージ。

細分化によりギャル男の定義がかなり曖昧になりつつあるストリート。ちょっといやらしいぐらいの金縁グラデーションのサングラスも増加している。


古着好きに人気が高い渋めの和柄ハワイアン。まるで女の子のように髪の上部分のみを結うのは、今季浮上してきたヘアスタイル。


21歳 女性/美容師

カジュアルで女の子ぽっぽい格好が好き。夜中にコンビニやスーパーに行くのが楽しい。

16歳 女性/高校2年生

普段心がけているのは、プチ・ゴージャスなスタイリング。秋はかっこいい女を目指します。

20歳 女性/専門学校3年生(服飾)

ワンピースは自作です。メンズアクセサリー作りに興味があります。

16歳 女性/高校2年生

ネックレスはデザインされていて大人っぽいところに惹かれました。お豆腐にハマってます。

21歳 女性/専門学校3年生(服飾)

嫌いな食べ物を克服するのにハマってます。将来はロンドンに住みたい。

20歳 男性/大学3年生(建築)

好きなショップはヴィリディアンとアメリカンラグシー。建築家目指してます。



観光客が目立った新宿地点。ノースリーブスタイル:『VERY』や『Oggi』系のマダム層には無地のタンクトップを一枚で着用する外人風のスタイル/『In Red』系大人のモード系の子の間では、麻やコットンのエスニック風のタンクトップのレイヤード/『Zipper』+ギャル系には、背中がXになったスポーツ系タンクトップにキャミソールなど、異なるデザインのものをレイヤード、ショート丈でヘソ出しスタイルも目立った/『MORE』系には、ラウンド型の襟ぐりタンクトップの下にレースの付いたキャミソールを重ねる「ちょい甘スタイル」と、大きく4つに分類された。
■今後注目したいアイテムやスタイル:持ち手の長いバッグ、ちょい結びヘア、男の子のロン毛、20代メンズのピタTシャツ、「ギャル男」、キラキラベルト、メンズのタテ長トートバッグなど

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 51.7%(1,438人) 男性通行人: 48.3%(1,343人)
うちスカート着用: 35.6%(512人)↑
 女性 ノースリーブトップス: 34.4%(495人)
 うち、レイヤードスタイル: 9.5%(138人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

22歳 女性/会社員(事務)

髪型を変えるのが趣味。タンクトップは重ねた方がボリューム的にいいんです。

21歳 女性/美容師

タンクトップを着る時には下着にもこだわります。楽しく厳しく人生を送りたい。

24歳 女性/会社員(グラフィックデザイナー)

簡単に色の組み合わせが楽しめるからレイヤードは好き。写真を撮るのが趣味です。

25歳 男性/フリーター(カメラマン)

夢はかっこいい大人になること。洋服は友達からもらうことが多いです。

今季109でバカ売れしているというのがヘンリーネックのタンクトップ。こちらはワンピースタイプをピンクのインナーとレイヤード。

カリフォルニア・ギャルを思わせるベアトップのセットアップ。今さら?と思うような、首から下げるタイプの携帯ストラップがなぜか今夏ギャルにリバイバルしている。


ママになってもオシャレをしたい!というカジュアル派『In Red』世代も目立つようになった。もちろん子供にもオシャレをさせる。

ギャルっぽいアイテムであったホルターネックも、今年は甘めのデザインのものが増えた。黒のベアトップで甘さを抑えて。

ノスタルジックで南国っぽいプリントが健康的な印象。ピースフルなネイチャー・ナチュラル志向はファッションにも影響している。

アジアテイストのワンピースを基調としたエスニックなスタイル。透ける素材で、軽さを出しつつレイヤード感をプラス。

ヘルシーに露出するのがB系ギャル。ローライズのジーンズと合わせて、背中出しトップスをよりグラマラスに。

今っぽさを醸し出し出すのはワイドパンツのシルエット。ゆったりシルエットはなく、ワイドぐらいの太さは今後ますます増加の傾向が伺える。



18歳 女性/専門学校生(外国語)

今秋欲しいのはファーコート。大ぶりのゴージャスなアクセサリーが好き。

20歳 女性/会社員(アパレル販売)

趣味はスパめぐり。アナザーエディションは女らしい毒気があって好き。

カラフルな配色や小物使いなど、リゾート感のあるスタイル。今年はオシャレアイテムとして大人もビーチサンダルを着用。

ネックレスはボリュームがあるが、白で上品な印象。シルバーのサンダルや大ぶりのネックレスなど小物でトレンド感を取り入れ、定番のマリンスタイルを一新。

まるで3本を重ね付けしているかのようなネックレス。華奢で繊細ながらも重ね付け効果で存在感アップ。

エスニックなコーディネートを引き立てる、ウッドのネックレス。素材が木といえども、ゴージャス感が演出できる。


セレブから火がついたというミッキーマウスは、アメカジ人気の流れに乗り浮上しているモチーフ。キャラクター×パールのミスマッチさもポイント。

胸下ほどのロングネックレスに大ぶりのペンダントヘッドは、03年夏ごろからストリートの若者に目立つ。


ZoomUp Item2  男性半袖シャツ

22歳 男性/フリーター(アパレル販売)

沖縄で居酒屋を経営するのが夢。夏はいつもアロハを羽織ってます。

34歳 男性/フリーライター/エディター

趣味はアウトドア。もともとアロハ好きで2〜30枚持ってます。

決して今っぽいとは言い難い、定番のシャツ羽織りが実は一番多い着こなし。白シャツを羽織ることで、ぐっと爽やかな印象になる。

派手な柄アイテムにシャツを羽織ることでインパクトを緩和。帽子はスポーツカジュアルなキャップよりもトラッドなハットが復活してきた。

B系のシャツスタイルはもちろんオーバーサイズが基本だが、徐々に気持ち小さめのサイズにシフトしている点に注目したい。

今年、柄シャツの中で支持されているもののひとつが和柄。男っぽいイメージが演出できるアイテム。


ディオールオム旋風の影響からか、ストリートでも久しぶりにシャツをインするスタイルが復活の兆し。


22歳 女性/会社員(事務)

髪型を変えるのが趣味。タンクトップは重ねた方がボリューム的にいいんです。

21歳 女性/美容師

タンクトップを着る時には下着にもこだわります。楽しく厳しく人生を送りたい。

24歳 女性/会社員(グラフィックデザイナー)

簡単に色の組み合わせが楽しめるからレイヤードは好き。写真を撮るのが趣味です。

25歳 男性/フリーター(カメラマン)

夢はかっこいい大人になること。洋服は友達からもらうことが多いです。

18歳 女性/専門学校生(外国語)

今秋欲しいのはファーコート。大ぶりのゴージャスなアクセサリーが好き。

20歳 女性/会社員(アパレル販売)

趣味はスパめぐり。アナザーエディションは女らしい毒気があって好き。



構成・分析・インタビュー・撮影:高野公三子、桜井志保、中矢あゆみ、菅原三知代(以上編集室)
/吉野直子、溝田恵美子、生田目恭子、鹿野巧真、又江原薫、田中みゆき
/撮影:練子真美、伊藤彰浩、広安省吾、松井聡、編集室