今日は、来月の撮影のための衣裳合わせがありました。
天宮奈津子ちゃん(仮名)という女優さんにあったのですけれども、テレビでみるよりもずーっとかわゆく、華奢で、お肌もきれいで、まるで、14、5才の穢れのない少女みたいです。私よりも微妙に年上なはずなのに。この世の奇跡だと思いました。
それに、芸能人なのに全然えらぶったところもなく、自ら椅子を運んだり、下っぱの私にも挨拶してくださったり…。天使がそこにいました。
新人歓迎会。
宴会の出し物というのは、純粋にその内容を問われるのではなく、その場のノリによって良し悪しが評価されるのだなァと思わされました。でも、これは、ある水準を満たした芸には当てはまらないことであってほしいと思いました。
(わけわかんないこと書いて、すみません。過労で…)
いよいよ明日に迫った、新人歓迎会。二年生の私たちはクイズ大会の司会をします。今日は、その時に着用するTシャツを制作しました。
素材は「バカドリル」から無断引用ですが、同期のデザイナーちゃんが腕によりをかけて、イカしたアイロンプリントを作ってくれましたよ。
ところが“うっかりミス”発覚。プリント紙、反転してないじゃん!!明らかにマヌケな仕上がりに…。
(←例えていうなら、こんな。)
この「マヌケ力」で本番を乗りきりたいと思います。
うちの会社には、残業する人のために「残業食」が無料で提供されるという、夢のようなサービスがあります。今夜のメニューは天丼。そしたら、マァ、全長20cm、直径3cmはあろうかという立派な海老っこが。
…きっと、ほんとは鉛筆程度、衣の哀しいマジックね…。過度の期待を持たぬように。心の準備をして。がぶりついたら…、
?!なんとマァ、例えて言うならドクターグリップほどの重量感。充実ぶり。ぷりぷり。
お母さん、あたし本当にいい会社に入ったと思います。
(←君は信じられるか!こんな海老が、しかも無料で…!!)
土曜日、私はゴキブリコンビナートのイベントで乾貴美子を見たのち、ポツドールの芝居(昼の部)を鑑賞しましたが(25日参照)、サークルの先輩は、土曜日のポツドール、夜の部で乾貴美子と遭遇したそうです。
今日はこういうことが明らかになりました。だからといってどうっていうわけでもないですけれど。
画像はゴキブリコンビナートの人達です。
木曜日に迫った、新人歓迎会のための買出し。同期と打合せのため、談話室滝沢に行ったのですが、かの喫茶店のウエイトレスは「婦人」という呼び方がしっくりくる、物腰柔らかな女性ぞろいで、お見合いの話がたくさん来そうでした。処女率も高そうですし…。
ゴキブリコンビナートのHPに、新宿タワレコ前でイベント決行、とあったので、中国語教室の帰りに行ってみた。7階のJ-POPコーナーで開始時刻1時を待つ。
…?何もおこらなかった。1時を過ぎても、タワレコには、相変わらず土曜の午後の平穏さが流れており、イベント告知ポスターも見当たらないし。何かの間違いだったのかもしれぬ、身を翻し帰りかけたときに、きゃつらはやってきた!
上半身裸の土方風の男性数人と、双頭のパンダが。戸惑う店員をよそに、一団は、彼らのCDがあるであろう「コ」のコーナー付近を視察、すみやかに、売り場を去っていきました。(その間3分程度)私は後を追いました。(途中、一団に、なんかカワイイ娘がいる!と思い、よく見たら乾貴美子でした。)で、フラッグス前で、花子2号の歌を歌ったり、「おマ×コ様に謝れ!」とか、微妙なパフォーマンスを見せてくれました。横をとおりかかった女子高生が「頭おかしいんじゃないの!」と吐き捨てるように評していたのが、印象に残りました。
小田急線に乗り、下北沢で観劇。ポツドール「熱帯ビデオ」。
夜は、大学時代の友達に2年ぶりに会う。留学していた中国の話を聞く。話術が冴えてて、うれしかった。
念願の給料日!!さっそく、家賃も払ったし、これで当分は誰に憚ることなく生きていけそうです。
ついでに、芝居のチケットや、映画を見に行くアテもないのに、ミニシアター回数券とか買っちゃいました。しかし、その様子を見た同期に「毎月毎月、給料日前になると厳しくなるのだから、来月から『給料日の自分に宛てた手紙』を書け」と言われました。内容はこうです。
「あっこちゃん。お給料日おめでとう。今月もよくがんばったね。あっこちゃんの銀行口座には一体いくら振り込まれたのかな?とにかく、すごいウキウキしてるよね、何を買おうかな、何を見に行こうかな、ってすごいワクワクしてるよね。(中略)…でもね、今の私、5000円しかないの。(中略)お金はね、無尽蔵にあるわけじゃないんだよ。お給料だって、今週一週間のあっこちゃんのためだけにあるんじゃなくてね、あっこちゃんの一ヶ月の生活のためにあるんだよ…(後略)」
明日はいよいよ給料日。期待に胸が震えます。気がついたら、会社に向かう電車で真剣に「買うもの、やることリスト」を作っていました。ちゃぶ台・サンダル・夏っぽいバッグ・スカート・「フローズンビーチ」チケット・うなぎ食べにいく・髪の毛切る・清水宏が出る芝居のチケット・Oliveの定期購読・ビール・「少林サッカー」見に行く・どぜう食べにいく・「春子ブックセンター」当日券で絶対見る・コタツ布団クリーニングに出す…などなど。絶対に足りません。
これといっておもしろいことのない会社生活ですが、月末の新人歓迎会では同期と二人で、クイズ大会の司会をします。それで、揃いのTシャツを作ることに。資料として、「バカドリル」(心のバイブル)を再読したのですが、やっぱり、すげい。会議室で大笑い。お給料が出たら、文庫を常備しておきたい。仕事でつらくなったとき用に…。
少しずつ書き進めていた原稿が、案の定、全て書きなおしを命じられました。この仕事を続けていく上で、婦女子の気持ちを理解することの重要性を改めて認識させられました。次のお給料がでたら、とりあえず自腹で「Olive」の年間定期購読を申し込み、隅々を真剣に読みこむことを誓います。苦行。今晩も残業です。そうそう、聞いてください。凄い雑誌を見つけました。妊婦雑誌「マタニティ」。内容のほとんどが、妊娠中のハウ・トゥー・セックス!妊婦に負担がかからなければ差し支えないそうです。イッてもOK。但し、妊娠中の女性は、性欲がそれほど高くないため、イカせるためには、男性側に高度なテクニック等が要求されるようです。
ファミリーマートのクーポンには連日大活躍していただいているが、いくつか困ったことが。,気垢にクーポンだけ使うのも気まずいので、何かしら要らないものも買ってしまう、買わざるをえない(キットカットやら、ゼリーやら)こと。▲ーポンのレジ処理方法が浸透しておらぬようで、バイト君をパニックの渦に巻き込んでしまうこと。新橋のファミマではバイト君が3人集結、「ああでもない、こうでもない」と会計が終わるのに5分程度かかりました。…まあ、私がクーポンに頼らざるを得ない生活をしているのが一番困りものなんですけどね。給料日まであと5日!
起きると、猛烈に頭が痛い。また二日酔いだ。私が、苦しんでいるのを尻目に、同期二人は爽やかに帰っていった。ていうか、私が、大きな地震にも気づかずに寝ている間、二人になにか間違いがあったとしてもおかしくないくらいに、二人は爽やかに帰っていったのだ。昼過ぎまで眠り、なんとか日常生活を営めるまでに回復しました。このまま週末が終わってしまうのも虚しいので、知り合いの男子に電話して夜ご飯を一緒に食べました。
会社の同期のバーベキュー大会が雨のため中止になった。大学の友人に、ロフトプラスワンでのSMイベントに誘われていたものの、そういう気分にもなれなくて、結局、同期二人(男・女、中央線在住)と吉祥寺で飲む。調子にのって、ぐわんぐわん飲んで、飲んで、玉砕。
仕事なんかもう、どうでもいい!!田島貴男(オリジナルラブ)のライブへ。薔薇の花束を持ってステージに現れた、伊達男☆田島。ふぎゃあ。た☆じ☆ま☆ぁー。二曲目で、(ほぼ)自我崩壊。ただ、私の前にカップル(女はLISAをもっと不細工にしたかんじ、男はなんか、岩みたいな…)がいて。あんましよく見えないんだよなあ、もうちょっと前に行きたいなあ。と悶々としていたのですが、自我崩壊した私は、田島がステージから縄跳びを投げたことによる混乱に乗じ、封印石を突破!ああ、田島が良く見えるよ。と勝利を確信したのもつかの間。後ろの方から変な歌声が。歌ってる!LISA(丙種)がなんか知らないけど、大声で田島と一緒に歌っており、それがうまいんだか下手なんだか、判断つきかねるような歌いっぷりで、否ここでは巧拙はさしたる問題ではないな、何で歌ってんだよ!とイライラしながらも、私はステージ上の田島に集中。田島は変なクスリでもやってるんじゃないかと思うほど、妙にテンション高く、明らかにおかしかったです。でも、そこが好き。あの歌声も。田島は楽器なんだよ!!んで、親兄弟のこともすっかり忘れ、「世界は、田島と共有している、今この時、この空間しか存在していないのだ」と悟った最後の一曲。…ハモってる!LISAが、また!でも、明らかにずれてる!!こうして、LISAによって、現実世界に引き戻された私は、トボトボと渋谷を後にしたのです。
リポD飲んで、くるりのライブへ。岸田さんの、ボンヤリしてて、曲によっては諦めに聞こえ、でもなんかきゅんとくる声が好きです。ライブは後半にいくほど俄然よくなってきて、キュンとしたり、ぐわあと盛り上がったり、しんみりしたり、私のハートはフル稼働です。くるりを聴くと、毎日時間だけ持て余してて、でもなにか焦りみたいなものを感じつつ、結局井の頭公園でうだうだ過ごしてしまった、学生の日の午後を思い出します。こういう思いが強いから、ライブの前半をうまく受け入れられなかったのかもしれないな。ゆく川の流れは絶えずして、またもとの水にあらず。
節約生活、つづいてます!会社が終わったら、寄り道しないでまっすぐ家に。実際は、やることが一杯ありすぎて、それどころじゃないんですけど。今日なども、生コマーシャル(みたいなもの)に使用する13秒の映像を編集してもらうためだけに、片道30分かけて、映像センターへ。作業自体は10分くらいで終了、また30分かけて会社に戻り…。効率悪いことこの上なし。体力が乏しいので、往復するだけで、ぐったり。駅のホームでリポDを飲み干して。来月の撮影の打合せや、(…中略…)月末の新人歓迎会の出欠確認(110人の出欠って!)でぐったり。ぐったり。ぐったり。お母さん、私、お仕事がんばってるよ!!
昼休み、電車で一駅のところで働いている兄のもとに、お金をもらいに。生まれて初めて、お兄ちゃんが輝いて見えました。ありがとう!これで今月も生きていけそうだよ、この東京砂漠で。
友人の海ちゃんは学生の身分(大学6年生)で、キャッシングで借金数十万円。これまで随分、馬鹿にしてましたが、私もそろそろそっちの世界に行かなければならないかもしれません。キャッシングという甘美な世界。4ケタの数字をピッポッパと押すだけでお金がいっぱいおっぱいキャッシング。現金無尽蔵。ばんざーい、ばんざーい、カントリーマアムがお腹一杯たべれるぞう!ああ、なんだかあったかいよ!…ポワワ〜ン。取りとめもなく、キャッシングワールドを夢想。しかし、キャッシングは獣道。無限地獄。はまりこんだら戻れない予感がしたのと、今後、海ちゃんのことを馬鹿にできなくなるのがやっぱり悔しいので、心を鬼にして、我慢。で、夜。勇気を振り絞って実家に電話しました。すると、こっちが拍子抜けするくらいに、あっさり貸してくれることに。私がよく、甘やかされて育っただろう、と指摘されるのは、こういうことがあるからかもしれません。早く自立しなければなりませんが、今月はとりあえず。
男子と「みうらじゅんキョーレツ3本立」を見に行く。特に、部屋一面のエロスクラップが迫力満点。よく見てみると、普通の水着グラビアに、エロ雑誌から切り抜いたであろうエロ記事を貼りつけるなど、巧妙に編集されていた。軽く感銘をうけたりしたが、やっぱりマヌケな空間だった。お土産に「テングー」のTシャツが欲しかったが買えるわけもないので、ぐっと我慢した。また、帰りに「じゃあご飯でも…」ということになったが、お金がない、なんて(女子として)口が裂けても言えるはずなく、クールに「ええ、そうしましょう」なんて応えながらも、高いお店じゃなくって本当によかった、と思いながらそんなことはもちろん顔には出しません。家に帰って仕事をしてると、後輩から電話。吉祥寺で軽く飲んだ。後輩のおごりで…。
「アッコちゃんは4500円持って外出しました。途中、銀行に寄って5000円下ろすと、預金残高は7200円でした。アッコちゃんの全財産はいくらでしょう?」ジーザス!給料日2週間前。こんなにお金がないとは!明日は男子とお出かけだし、来週はくるりのライブに行くし(チケット代まだ払ってない…)、光熱費の引き落としもあるはず。ど〜う考えても足りま千円。生活費などは、クレジットカードにがんばってもらうしかない。それから、ファミリーマートの商品引換券。先日、アイスやお茶や、カップラーメンなどの商品と引き換えできる(つまりタダ!)夢のようなクーポンブックが当たったのですよ!私は、神様の存在を確信しました。
首都高でトラックが横転したせいで、会社の真横の川にはホタテがいっぱい!更に、お魚も転落したようで、付近の浮浪者風の男性が大きくて立派な鯛を釣り上げていました。今夜は鯛祭りですね…。一方私は、仕事の打合せが延びに延び、楽しみにしていたPE'Zのライブ行けませんでした。代わりと言ってはアレですが、上司が夕食をおごってくれました。転んでもタダでは起きません。
連休が明けてから、仕事がいっぱいおっぱい。ところで、Tという映画監督が、AV女優のSとの「純愛」を綴った本を出版したらしいのですが、そのAV女優・Sというのがまさしく、私の大学時代のゼミ仲間(実際、ほとんど話したことないけど…)なんですよね。偶然、エロ雑誌で、Sの姿を発見して以来、Sウォッチャーとして地道な活動を続けてきましたが、いよいよ本が出版されるとは!売れない芸人を応援しつづけ、いよいよブレイクしたときのファンの気持ちって多分こんなんではないかな、と思います。
仕事のこと、自分の将来について考えて、暗澹とする2日目。商品紹介の文章(5、6行)に3時間かかった。書いては消し、書いては消し。読み返してみたら、糞!向いて〜ない〜向いて〜ない〜(心のBGM)夜、一人凹む。しかし、「物事は三年くらいやらないと、わからない」誰かがそう言っていたので、あと二年弱はがんばってみようかと思う。胃に穴があくのとどっちが先だろうか。
おのれの企画力、センス、文章力のなさに直面する(薄々気がついてはいたが…)。どれかひとつでもあれば、他方を補うことができようものを、なにもなければ、なんにもない。暗澹。美術系の人は、どうしてあんなにポンポンとナイスアイディーアが浮かぶんだろうか。生得的なもの?生まれ育った環境?がががががががが。しかし!こんなセンスのない私ですが、昨年、雑誌広告のコピーを書いたのですよ。そして今日、その調査結果が出まして。評価も悪くはなかったので(良くもないんだけれど。中庸ってことですかね)ほっと一安心。とりあえずの目標は、会社に損失を出さないことです。まあ、存在自体が損失なんですけどね…はははははは。ぎゃは。それなのに、夜、ドラマで押尾学がともさかりえに「俺、給料手取り24万5千円!」とか言ってるのを見て、やはり自分の給料は安すぎるのではないか、と会社に対する不満が噴出してきたが、大した働きもしない自分に、毎月律儀に給料を振り込んでくれ、時々余った口紅とかを呉れるのだから、やっぱり、いい会社なんだ、と思い直す。
夕方、適当に肴を作って窓辺でビールを飲んだ。少し気分がよくなったので、もう3年くらい会ってない、高校時代の友達(男子)に電話した!今月から整形外科医として、大学病院で働くのだそうです。すごいなあ。色々、高校の友達についての情報交換をしたけれど、某君は宗教にはまってしまっていたり、同じ学年でもう3人も亡くなっていたり、明るい話ばかりではなかったです。高校を卒業してからの月日について、考えてしまいました。
大学時代のサークル仲間が久しぶりに東京に来たので集会。ロンドンに一年留学し、帰国後半年は実家で過ごしていたらしいので、一年半ぶりの再会なんだけど、留学先での話はまったく話そうとはしなかった。話もかみあわず、みんな苦笑。分裂症の初期症状ってこんな感じらしい。解散後、数人でサザンテラスでビールを飲んだ。みんな口にはしなかったけれど、漠然と、不安とか心配とか、そういう感情を抱えてたようにも思う。天気がよくて、空がきれいだった。こういう夕方は、どこか遠出しなくても、空を見上げてるだけでいいなあ。
サークルの後輩と、念願のシティーボーイズを見に行った。ナマ斉木!ナマ大竹!ナマきたろう!!キャアア。
筒井君の舞台挨拶があるというので、会社の先輩と、「KT」を見に行く。金大中拉致事件を扱った映画。筒井君は在日韓国人の役で、いつものの朴訥さがいかんなく発揮されておりました。で、肝心の舞台挨拶ですが、筒井君は終始落ち着きがなく、腕をぶらぶらさせたり、インタビュアーの質問に口篭もってみせたり、いいぞいいぞ筒井!これまでテレビでしか見たことがなかった筒井君が、自分と同じ世界に生きていて、同じ空気を吸っているのだと思ったら、なんだかうれしくなりました。その後、友人たちと、根本敬の「映像夜間中学」に行ったのですが、(パリ人肉事件の)佐川君がゲストということもあってか、長蛇の列で、開講1時間前に並んだものの、立ち見。佐川君をあきらめて、道頓堀劇場にストリップを見に行きました。最近、女子力というものをよく考えるのですが、踊り子さんたちは、おしなべて女子力高そうです。かわいいこばっかりだし、肌もきれいだし、無駄毛の処理、色素の除去…ぬかりありません。うるさい客にも嫌な顔ひとつせず。女子は一度、ストリップに行って学ぶべきだと思いました。夢野ひなた、という子がかわいくて、踊りも演技も上手でした。
会社、誰もいないので早引きして、「JAM展」を見に行ってきました。目当ては、都築響一のラブホテルスライドだったのですが、他の展示もよかった!文化祭に来たみたいでした。夜、ゴキブリコンビナート「粘膜ひくひくゲルディスコVER.2」を見に行きました。すごく大まかに説明すると「犬人間が、母親の胎内に戻る」というような話です。今回は円形ステージの周辺に客立ち見、という仕掛けで、原材料不明の液体とか、ドッグフードとか役者とか、いろんなものが飛んできました。ゲルディスコの初演も見たのですが、明らかにストーリーも装置も洗練されていました。いい芝居をみました。その後、吉祥寺で高校の友達、後輩と合流、焼肉。
Sくんが子供のころから通っているという、餃子屋に行った。こんな餃子初めて!本当においしくて、ぱくぱくぱくぱく(まさにこんなかんじ)食べてしまいました。にんにく臭い息をはぁはぁさせて、掟ポルシェの話をしながら帰りました。
1977年10月15日
血液型 :-----
身長 :168cm 体重:53kg
居住地 :東京都武蔵野市 1人暮らし
給与収入:月約20万円
アルバイト収入:
仕送り:
親からの小遣い:
家賃:7.5 万円
自由になる金額:4〜5万円
ファッション代:0〜1万円