report : 2006 | 
12 / 02

第312回 定点観測 | 2006/12/02(土) | 天候 : 快晴 | 最高気温 : 16.2℃ | 最低気温 : 6.2℃




COUNT ITEM
Count Item

ビッグバッグ


■ 定義

  • 全体=ビッグバッグ
    A4サイズがすっぽりと入るサイズのバッグすべて。素材やバッグのデザインは問わない。トートバッグも含む。
  • うち=(今回はなし)
    (今回はなし)



COUNT DATA
女性通行人: 50.9%(4,466人) 男性通行人: 49.1%(4,308人)
うちスカート着用: 40.4%(1,806人)↑
 女性 ビッグバッグ: 24.5%(1,095人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ビッグバッグ: 21.2%(915人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

街のようす:予想外の暖冬続きのなか、急に冷え込んだ12月2日の渋谷・公園通り前。通行人数は女性よりも男性のほうが多い結果となった。
■ 女性ビッグバッグ/男性ビッグバッグ:女性のビッグバッグ率は29.4%と3地点中もっとも多かったが、男性ビッグバッグ率は11.3%ともっとも少なかった。平日に目立った横にワイドなかっちりとしたデザインのものは少なく、両サイドがくしゃっとなるフリンジやスタッズ付きの黒や茶のソフトレザーのフェミニンなものが多かった。
■ ミリタリーコート:平日にはカウントアイテムか、と思われるほど見かけたミリタリーコートだが、調査日はショート丈がちらほらいた程度で苦戦。気を取り直し街を観察すると、細身のトレンチコートの類も色がカーキだと今季注目しているミリタリーコートに見えることを発見。一方、ビッグなシルエットの古着のミリタリーコートは「裏原系」をルーツとするアメカジ男子に支持されていた。
■ ソックス+ブーツのレイヤード:06秋冬の足下はレイヤードスタイルが定番と思いきや、調査日はタイツやスパッツが目立ち、黒ブーツ+黒ソックスのギャル〜モテ系を除くとこちらも苦戦。一方、スキニーデニムがすっかりタイツの代用アイテムと化しており、スカート(ワンピース多し)+スキニーデニムのレイヤードスタイルも目立った。
■ マス化していたアイテムやスタイル:スキニーデニム(マスアイテムに!)、赤いパンプス、トレンチコート、黒×黒のコーディネート、折り返しブーツ、ブーツインスタイルなど
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:アーミーコート、ワイドパンツ、バギーパンツ、ケープ、ポンチョ、太ヒール靴、足首ストラップ靴、ニットの上にネックレス、前髪がベリーショートなボブなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 40.1%(586人) 男性通行人: 59.9%(877人)
うちスカート着用: 41.8%(245人)↑
 女性 ビッグバッグ: 29.4%(172人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ビッグバッグ: 11.3%(99人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

28歳 女性/会社員(インテリア関係)

参考にするのは外人モデル。旅行が趣味です。

18歳 女性/高校生(通信)

以前は『ViVi』系でした。将来は何かで有名になりたい。

21歳 女性/大学4年生(キャリアデザイン)

ZARAとマウジーが好き。自立した女性になりたい。

レイヤードしないシンプルな着こなしが増える中、ビッグバッグをポイントにしたスタイルが増加している。

コンサバ系を中心にモノグラムのトートも復活。写真のような横長のほか、縦長タイプも人気が高い。

ビッグバッグは男性にも人気。タイトなシルエットの着こなしでビッグバッグをポイントにしたスタイルが多い。


ギャルに根強い人気のメタリックバッグ。なかでもゴールドは人気で、小物で取り入れた着こなしが多く見られる。

05年秋に大ブレイクしたフライタグのメッセンジャーバッグ。現在では様々なサイズや形のものが登場している。

ギャルに指示されているヴィヴィドカラーのビッグバッグ。エナメルやキルティング、クロコ風など質感も様々。

エナメルバッグなど、ツヤ感アイテムの人気が高まっている。持ち手がチェーンのタイプはギャルを中心に人気。

ビッグバッグはモテ系にも浸透。モリボンやハートモチーフなどフェミニンなディテールが施されているものが多い。

今季はダウンのバリエーションが多用化している。ロング丈で細身のドレス調ダウンも多い。


エディターズバッグ人気の影響から、片肩に掛けるスタイルが主流に。斜め掛けバッグの持ち手を短くするアレンジも登場。

Jas.MBのボストンバッグ。男性から火がついたアイテムだが、ビッグバッグ人気に伴い女性の間で人気が高まっている。


ZoomUp Item1  ミリタリーコート

23歳 女性/会社員(編集)

次に欲しいのはルブタンのパンプス。DSにハマってます。

24歳 女性/大学院生(心理学)

YUKIが好き。安くて軽く暖かいのでミリタリーアウターを選びました。

-歳 男性/-

ミリタリーコートは軍物のM-65。60年代の古着が好きです。

21歳 女性/フリーター(カフェ/居酒屋)

ローズバッドとビームスが好き。将来はビッグになりたい。

ウエストシェイプされたシルエットが女らしいミリタリーコート。今年は袖口にファーが付いたタイプも人気。

シャイニーなナイロン素材のモッズコート。ギャルに人気のN3Bだが、今年は黒が多く登場している。


ティーンズやストリート系にはファーが付いていないカジュアルなタイプも見られた。

フェミニンテイストへが飽和となり、ややマニッシュなミリタリー調アウターの人気がが高まっている。

男性に支持されているのがモッズコート。ゆったりしたアウターをスキニーデニムに合わせるスタイルが多く見られた。

今季は裾や袖口のリブが長いアウターが多い。ミニスカやショートパンツと合わせる脚見せスタイルが目立つ。

今季はタイトなシルエットのミリタリーコートが多数登場している。フェミニンなディテールが今年らしい。

きれいめの男性に人気のM65タイプ。フィールドJKT型から派生してデザインが多様化している。


ギャル男にはショート丈のミリタリーアウターが支持されている。


24歳 女性/販売員(古着雑貨店)

バランスをよくするためソックスを重ねました。自分探し中。

20歳 女性/フリーター(販売員)

ブーツはナノユニバースのもの。自分磨きにハマってます。

24歳 女性/会社員(事務)

ジーナシスが好き。街の人や雑誌のスナップを参考にします。

23歳 女性/会社員(アパレル)

人とかぶらないから古着が好き。デザインカットソーが欲しい。

ギャルに多いハイソックス+ミュールのスタイル。超ミニ丈ボトムスも大胆に足を出した着用が目立つ。

ショートパンツ+ブーツの組み合わせはさらに増加。ハイソックスとコーディネートするのが旬。


蛍光色の裏地が印象的なブーツ。膝上ボトムス全盛の今季足元がポイントとなるような小物使いが増えている。

パーカーにベストを重ねたアメカジ風スタイル。今年はギャルの間でもローヒールブーツが増えている。

ストリート系にはニット素材の厚手のハイソックスが人気。雪の結晶柄は今季注目のモチーフ。

定番のストレッチブーツとニーハイソックスをレイヤード。ソックス+ブーツはモテ系にも浸透。

ウエッジソールのブーツも今年浮上しているアイテム。歩きやすさとデザイン性からじわじわ増加。

昨年冬にブレイクしたムートンブーツ。今年は折り返してムートンを見せる履き方も見られた。


ブーツの履き口からスポーツソックスをチラ見せ。ギャルの間ではピンヒールブーツが主流。


28歳 女性/会社員(インテリア関係)

参考にするのは外人モデル。旅行が趣味です。

18歳 女性/高校生(通信)

以前は『ViVi』系でした。将来は何かで有名になりたい。

21歳 女性/大学4年生(キャリアデザイン)

ZARAとマウジーが好き。自立した女性になりたい。

23歳 女性/会社員(編集)

次に欲しいのはルブタンのパンプス。DSにハマってます。

24歳 女性/大学院生(心理学)

YUKIが好き。安くて軽く暖かいのでミリタリーアウターを選びました。

-歳 男性/-

ミリタリーコートは軍物のM-65。60年代の古着が好きです。



■ 街のようす:いつもよりはやや早い時間帯から賑わっていた原宿地点。秋冬ものはすべて出揃っている上に、セール前ということもあってか、キメキメのファッションの子は少なかった。
■ 女性ビッグバッグ/男性ビッグバッグ:男性ビッグバッグ率はもっとも高く、すっかり定番ブランドとなったJas MBのボストンやショルダーをはじめ、ナナメがけのメッセンジャーバッグが目に付いた。一方、女性のあいだでは、ヴィトンやコーチなどのモノグラムの四角い大きめのバッグが再浮上していた。
■ ミリタリーコート:女子より男子に多く、M-65やB-3などビッグシルエットのモッズコートは裏原宿系の男の子に人気だが、女の子は丈がショートで+ブーツやパンプスで女子なスタイルに仕上げていた。
■ ソックス+ブーツのレイヤード:原宿の女の子のブーツは、ティーンズを中心にショート丈が多く苦戦。ビッグなトップスやワンピース、ミニスカートで上半身をショートにまとめ、タイツ足をすっくと出したアクティブなスタイルが多かった。
■ マス化していたアイテムやスタイル:ロングカーディガン、細長いマフラー、赤いパンプス、上下同色のセットアップスタイル、、レペット、ショートパンツなど
■今後注目したいアイテムやスタイル:部分ファーコーディネート、ワイドパンツ、ピーコート、ムートンアイテム、レザーのブルゾン、男性のロングヘアなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 55.0%(2,274人) 男性通行人: 45.0%(1,857人)
うちスカート着用: 42.2%(960人)↑
 女性 ビッグバッグ: 24.1%(548人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ビッグバッグ: 24.6%(456人)
 うち、(今回はなし): %(人)
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21歳 男性/専門学校生(美容)

次に欲しいのは革ジャン。DC古着屋によく行きます。

20歳 女性/専門学校2年生(美容)

ジャンティークとカフェプラハが好き。美容師になりたい。

24歳 男性/会社員(アパレル/販売)

洋服はほとんどイエロールビーで買います。バイクが欲しい。

19歳 女性/専門学校生(服飾・休学中)

フリマやアンティークが好き。mixiと編み物にハマってます。

22歳 男性/会社員(CGのパースデザイナー)

デザイン事務所を出すのが夢。ズッカにハマってます。

ボッテガ・ヴェネタ風のレザーメッシュバッグは20代後半のハイストリート〜エレガント層にも人気。


06-07AWコレクションでは多くのビッグメゾンが巨大なバッグを発表。ストリートでも06年10月頃から増え始めている。

トーキョーモード系には持ち手が1本で布製のバッグが支持されている。ボリュームのあるハイカットスニーカーも旬。

ビッグバッグはソフトレザー素材が主流。シャーリングやギャザーなど柔らかい質感を活かしたデザインも多い。

男性に根強い人気のメッセンジャーバッグ。フライタグのようなカラフルなものは減り、現在は黒の単色が主流。

原宿では持ち手を長くして持つスタイルが人気。あえてバランスを崩すハズしアイテムとして取り入れられている。

ビッグバッグはボリュームシルエットの洋服と好相性。全身のバランスを取りやすい事も人気の理由。


ファッションのドレス志向はバッグにも波及。レザーのきちんと感のあるバッグが増えている。

ストリート〜モード系の男の子に大人気のJas.MBのボストンバッグ。スラックスは今後さらに増えそう。

エディターズバッグに引き続きクロエやバレンシアガのビッグバッグも人気。大容量で外ポケットなど機能性も高い。

メッセンジャーバッグはナイロン製からレザーに移行。なかでも艶のあるエナメルの黒がボリューム化している。


ZoomUp Item1  ミリタリーコート

23歳 女性/会社員

Y'sとギャルソンが好き。将来は沖縄県民になりたい。

19歳 男性/専門学校1年生(美容)

『さらば青春の光』を意識してモッズコートを着ました。

今季はM-51タイプが女性にも人気。後ろ裾部分が魚の尾のようなフィッシュテール状に割れているのが特徴。

ウエストをベルトで縛ったドレス調の着こなし。今季はレディスブランドからもミリタリーコートが多数発売されている。

裾やウエストのひもを絞りバルーンシルエットを形成。男性のブーツインスタイルはマスにまで浸透。

ギャルに支持されているのがショート丈のブルゾンタイプ。ひざ丈のものに比べカジュアルな印象。


今年はミリタリーテイストながらも、ファーやシルエットでエレガントさをプラスしたコートが多い。

メンズはスキニーパンツにミリタリーコートを合わせるスタイルが主流。ボトムスの細さを強調するゆったりサイズが人気。

男の子を中心に人気のM-51のモッズコート。軍物の古着が最も多いが、今年は洗練されたデザインの新品も目立つ。

女性の間ではスカートやパンプスのフェミニンさを打ち消す要素として取り入れられている。

ショート丈のブルゾンタイプ。ティーンズやストリート系の女の子にはファーなしのタイプが支持されていた。


20歳 女性/会社員(アパレル/販売員)

憧れはzipperモデルの池田泉。ニットワンピが欲しい。

25歳 女性/会社員(事務)

下北沢と吉祥寺が好き。今年から英会話を始めました。

19歳 女性/短大1年生(英文科)

ミスティックが好き。アパレルの販売員になりたい。

ブーツの上から色や柄を覗かせるテクニックが増えている。ブーツインにソックスを重ねるスタイルも浮上。

くしゅくしゅブーツは20代前半の女の子に人気。同系色のソックスを重ねて長さを調節。

タイツ+ハイソックスのレイヤード。ストリート系を中心に色違いのソックスの2枚重ねも見られた。


露出の量を調節できるのもハイソックスの魅力。全トライブで黒ベースの着こなしが主流に。

今月に入り109系ギャルを中心に急増しているニーハイブーツ。“太もも見せ”のスタイルが今年らしい。

ウエスタンブーツのV字の履き口からソックスを覗かせたスタイル。ストリート系には厚手のソックスが人気。

06年春夏コレクションでプラダが発表したグレーのハイソックス。06年頭頃から東京のストリートでも人気に。

乗馬ブーツはハイストリート系や30代以上の大人に人気。ゴールドの金具が付いた高級感のあるものが目立つ。

複数の着方ができるアイテムの人気に伴い、折り曲げることで長さを調節する2wayブーツも増えている。



21歳 男性/専門学校生(美容)

次に欲しいのは革ジャン。DC古着屋によく行きます。

20歳 女性/専門学校2年生(美容)

ジャンティークとカフェプラハが好き。美容師になりたい。

24歳 男性/会社員(アパレル/販売)

洋服はほとんどイエロールビーで買います。バイクが欲しい。

19歳 女性/専門学校生(服飾・休学中)

フリマやアンティークが好き。mixiと編み物にハマってます。

22歳 男性/会社員(CGのパースデザイナー)

デザイン事務所を出すのが夢。ズッカにハマってます。

23歳 女性/会社員

Y'sとギャルソンが好き。将来は沖縄県民になりたい。



■ 街のようす:セール前ということもあってか、かなり地味だった新宿地点。暖冬の影響もあってか、秋からの服や昨年のアウターを無意識に着用しているような印象を受けた。
■ 女性ビッグバッグ/男性ビッグバッグ:ギャルにはメタリックまたはベルトやスタッズがたくさん施されたフェイクレザーが多く、コンサバ系にはハードレザーで黒や茶のシンプルなもの、Over35sにはヴィトンやグッチなどのブランドトートが再び人気となっていた。ハイストリート系にはJasMBやメッセンジャーが復活していた。
■ ミリタリーコート:トレンチコートがひと段落し、代わりに増えていたのがこのミリタリーコート。薄手(ライナーをまだ取り外している?)で細み、ジッパーも華奢なデザイナーズ・ミリタリーなのがポイント。+スカートやスキニーデニムで『PS』風女子ミックスなコーディネートが多かった。一方、ギャルはショート丈でボトムスもショートでアメリカンな着こなしが目立った。
■ ソックス+ブーツのレイヤード:意外にも目立ったのがコンサバ・モテ系の薄手ハイソックス(またはニーハイ)+ブーツのコーディネート。なかにはポンポン付きのものも。また、モテカジュアルな『PS』系には黒のタイツ素材のソックスが支持されていた。
■ マス化していたアイテムやスタイル:ストール、ピージャケット、グレーのタイツ、ハイウエストのドレス、レペット、衿元のファー、多数連リング、おだんごヘアなど
■今後注目したいアイテムやスタイル:白シャツ+グレーニット、足首ストラップのぺたんこ靴、ハイテクインナー、ダウンジャケット、前髪ありのボブ、ガマ口バッグ、小さいMP3プレーヤーなど

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 50.5%(1,606人) 男性通行人: 49.5%(1,574人)
うちスカート着用: 37.4%(601人)↑
 女性 ビッグバッグ: 23.3%(375人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ビッグバッグ: 22.9%(360人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

18歳 女性/大学1年生(体育)

よく読むのは『Soup』。ローリーズとハンジローによく行きます。

20歳 男性/大学2年生(経営)

憧れはディオールオム。フットサルにハマってます。

23歳 女性/会社員(アパレル)

古着やフリマが好き。落語のおもしろさに目覚めました。

キャンバス地のトートバッグも復活している。肩に掛けられる持ち手が長めのタイプが多い。

縦長で深さのあるバッグが増えている。エディターズバッグに比べビジューが少なくシンプルなものが人気。

メンズのドレス志向が強まるとともに、メッセンジャーバッグも高級感のあるレザータイプに移行。


コンサバ〜モテ系には白バッグが人気。これまで手持ちが多かったこの層にも肩掛け持ちが増えていた。

A4がすっぽり入る実用性から、ビッグバッグはコンサバOLのビジネスバッグとしても支持されている。

マチが広いバッグが現在の主流。手持ちと肩掛けの2通りの持ち方ができる2wayタイプも人気。

一泊旅行ができるほど大きなビッグバッグも登場。キャンバス×レザーのバッグはハイストリート系に人気。

ティーンズや20代前半のストリート系に多いのがストラップを長くした斜めがけ。ハズし感覚で支持されている。

男性の間では袋部分を後ろにもってくる斜めがけスタイルが根強い人気。ストラップを短めにする持ち方が多い。


06年は艶のある質感がトレンド。バッグのほか、パンプスやダウンジャケットなどもシャイニーなものが増えている。

先月からさらに増えているのが、男性の全身黒スタイル。スーツ風セットアップのほか、レザーブルゾンも多い。


ZoomUp Item1  ミリタリーコート

21歳 男性/学生

『STUDIO VOICE』『美術手帖』が好き。猫を飼い始めました。

23歳 女性/-

アーミーブルゾンはZARA。映画鑑賞にハマってます。

20歳 男性/大学生

よく行くのはナイチチとNICO。コートは実用性で選びました。

28歳 女性/会社員(事務)

ロックテイストが好き。ライブに行くのにハマってます。

ビットのような留め金が付いたミリタリーコートは昨年バレンシアガが発表し人気に。ギャルに多く見られた。

今季は人気ブランドが続々とモッズパーカーを発表。きれいめで洗練されたデザインのものが数多く発売されている。


ライナー付きやファーが取り外し可能なタイプなど、機能面が優れたミリタリーコートがたくさん登場している。

ミリタリー調のダウンベスト。裾リブが長く、着ぶくれしないスリムなデザインのアウターが増えている。

トレンチコートに代わり大人にもミリタリーアウターが支持されている。Over30'sにはファーの毛足が長いものが人気。

ショート丈ボトムスにあわせやすいことから、今季は着丈の長いひざ丈アウターが支持されている。

迷彩柄は少なく、オリーブグリーンやカーキなど単色が多いのも今年のミリタリーアイテムの特徴。

今季、ギャルの間では全身黒のコーディネートが支持されている。ミリタリーコートも黒が人気。


キルティングの縫い目が柄になったダウンが増えている。写真のようなバイアスのほか、丸や星柄も登場。