report : 2008 | 
08 / 02

第332回 定点観測 | 2008/08/02(土) | 天候 : 曇後一時晴 | 最高気温 : 31.7℃ | 最低気温 : 26.1℃




COUNT ITEM
Count Item

女性柄アイテム

うち、柄ワンピース・柄チュニック

■ 定義

  • 全体=柄アイテム
    何らかのモチーフが連続しているトップスまたはボトムス。色や素材、デザインは問わない。
  • うち=柄ワンピース・柄チュニック
    いわゆるワンピース、または下にパンツやレギンスなどを重ねて着用する必要のあるロング丈のトップス。色や柄のモチーフ、素材は問わない。



COUNT DATA
女性通行人: 51.2%(3,995人) 男性通行人: 48.8%(3,808人)
うちスカート着用: 35.6%(1,423人)↑
 女性 柄アイテム: 30.2%(1,205人)
 うち、柄ワンピース・柄チュニック: 14.1%(563人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

■まちのようす:全体的に人が少なく、地方から上京した母親といっしょの大学生らしき若者が目立った。夏休み映画の公開初日だったり、サザンオールスターズの広告トラック(これは、環境への配慮が求められている今の時代に逆行するとんでもない広告だ)が行き交っていたり、日焼けした子どもたちもいっぱいだったり、と慌ただしい雰囲気。ファッションというよりは、夏休みムード満点で、花火大会があるらしく、浴衣を着るカップルも目立った。

■女性柄アイテム、うち柄チュニック・柄ワンピース: 春に多かった小花柄から一転。ギャル系はインパクトのある大きい柄やエスニック柄のロングスカート、「SEDA」っぽい子は小花柄のチュニックやトップス、素材は透け感のあるものが目立った。合わせるボトムスは、スリムストレートのデニムやショートパンツが圧倒的に多く、マス層や30代は+七分丈/六分丈のレギンスをレイヤードするスタイルが多かった。

■ストローハット:予想していたよりもストリートで多かったのがこのストローハット。男女ともに見られ、男性はアタマの上のちょこんと乗せるスタイルが多く、女性はゆるめの服に+帽子で花柄チュニック+ショートパンツというスタイルが定着しそうな勢いだった。
「InRed(コマザワンヌ)」系では、やや柔らかい素材の麦わら帽子を深めに被るなど、ワンピースを甘くなり過ぎないようにするためのハズしアイテムとして支持されていた。

■フリンジ付きアイテム:盛夏もミネトンカが大人気! 平日はみられたバッグよりもブーツが圧倒的に多かった。なかには三段、四段とフリンジだらけのミドル丈ブーツも少なくなく、超ショート丈パンツにはこれくらいのボリューム感が足下に欲しかったと思われる。

■マス化していたアイテムやスタイル:グラディエーター(セール後に急増!)、ロンパース+Tシャツ、デカサングラス(これも先月に輪をかけて急増!)、かごバッグ、ヌーディーカラー白シャツ、ボヘミアン、ローファー、ぺたんこサンダル、アフリカンテキスタイル、夏のブーツ、レギンス、Cherのトートバッグなど

■今後増えそうなアイテムやスタイル: ベスト、メンズ風スタイル、マニッシュ系スタイル、梨花っぽいふわふわヘア、てっぺんのおだんご、ラバーシューズ、カラフルスニーカー、カラフルニットバッグ、クラッチバッグ、ボウタイ、ペイズリー柄、サリエルパンツなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 53.6%(1,309人) 男性通行人: 46.4%(1,131人)
うちスカート着用: 38.0%(498人)↑
 女性 柄アイテム: 27.0%(353人)
 うち、柄ワンピース・柄チュニック: 13.8%(180人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

24歳 女性/会社員

福岡でアナウンサーをしていました。土屋アンナのスタイルが好きです。

20歳 女性/会社員(販売)

ワンピースはヒステリックグラマーのもの。参考にしているのは外国人モデルです。

25歳 女性/会社員(事務)

好きなブランドはVIVIENNE TAM。英ロックバンドのMuseにハマっています。

26歳 女性/会社員(事務)

好きなブランドはTOP SHOPやH&M。将来の夢はでかいクルマに乗ること!

22歳 女性/会社員(販売)

参考にしているのは海外のストリートスナップ。インパクトのある服が好きです。

今春人気だった小花柄が盛夏に入り大きい花柄に移行。大胆な色遣いもポイント。


スカーフを思わせるエスニック調のペイズリー柄が浮上。ペイズリー柄は秋冬に向け増加しそう。

プレッピー人気に伴い、チェック柄がボリューム化。赤やグリーンなど彩度の高い色が人気。

30代の大人の女性には黒をベースにしたシックな花柄が支持されていた。ジャージーワンピは相変わらず人気。

今年はキュビズム絵画を思わせる大胆な柄が特徴。暑さが厳しいなかでもレギンス人気は継続。

今年、ギャル系の間で人気なのが一枚で着られるロンパース。レギンスを合わせてカジュアル過ぎない印象に。

モード系にはウエストが絞られたコルセット風のワンピースが人気。ヒール靴と同様にビーサンダルも支持されていた。


今春人気だった小花柄も、盛夏になりカラーバリエーションが豊かに。古着風のペイルトーンが多く見られた。

ティーン〜20代前半のストリート系には、ジェレミー・スコットに代表されるような、一風変わった柄が人気。

今年はギャル系を中心にダルメシアン柄が浮上。夏のブーツは定番化するなど、シーズンレスなスタイルに注目したい。

30代以上の女性に多いシフォンワンピース。+オーバーベルトでちょっとシャープに着こなすのが今年流。

ヒッピーテイスト人気に伴いグラデーションが浮上。ワンピースのほかにTシャツやショートパンツも。


ZoomUp Item1  ストローハット

27歳 男性/会社員(接客・運輸系)

好きなブランドは妻も僕もツモリチサト。将来は英語教師です。

29歳 女性/主婦/パート

マーガレット・ハウエルが好き。今カゴバッグ教室に通っています。

28歳 女性/主婦

子どもの洋服選びと子育てに夢中です。

27歳 女性/会社員(営業)

日除けと色を加えたくて昔買った帽子を被ってみました。

『InRed』を読むような30代のコマザワンヌにもマニッシュ感の演出するアイテムとして人気。

編み地が特徴のパナマ帽。+サングラスで、セレブのリゾートスタイルも見られた。


ライトカラーのウォッシュドデニムが今年に入り復活。一部のギャル系には美脚デニムが支持されていた。

盛夏になり、20代後半の大人にはUV対策からブリムが広い女優帽タイプが人気。コットン素材が多く見られた。

多色使いのストローハットがフェミニンな印象。白いシャツワンピースは『InRed』系の30代の女性に支持されている。

30代以上の女性に人気なのが、ヘレン・カミンスキーの帽子。天然素材で柔らかく、持ち運びに便利なのが特徴。

足下がスニーカーでも中折れ帽を合わせることで、カジュアルすぎない印象に。

かごバッグとストローハットなど、盛夏に入り小物も天然素材が人気。大柄ワンピはアミナコレクションのもの。


コード飾りと縁取りがクラシックな印象のストローハット。シンプルなシャツスタイルもカジュアルアップ。

カンカン帽風の平天タイプのデザイン。花のコサージュなど、ディテールで表情が変わるのもハットの魅力。

20代のストリート系の男の子にはアメカジが完全復活。盛夏は80年代風にハットを浅く被るのがポイント。

レースのような編み目のハットも浮上。フリンジを配したボリューム感のあるサンダルがポイントか。


25歳 女性/会社員(製作)

好きなブランドはonespo(ワンスポ)。デザインが派手なものが好きです。

19歳 女性/大学2年生(社会学)

よく行くのはZARA(ザラ)と古着屋。サロンスタッフのファッションを参考にしています。

歳 女性/会社員(派遣)

今ハマっているのはヤフオク(ヤフーオークション)に出品することです。

21歳 女性/大学3年生(英文学科)

ジェニファー・ロペスと杉本彩が好き。将来はMTVに就職したいです。

デニムはリジットからウォッシュドへ。カットオフのミニ丈ボトムスが多く見られた。

80年代風のコーディネート人気から、ポシェットが浮上。ギャル系にはブランドバッグのモノグラムが人気。


茶や黒が主流のなか、モテ系に人気のピンクとも相性がいいペイルトーンのブーツも登場。

フリンジはボリューム感を演出する要素のひとつ。ミニ丈ボトムスに合わせた、ボリュームのある足下が目立った。

『sweet』を読むようなギャルミックス系には黒が人気。ファッションとしてタトゥーを入れる女性が増えている。

今夏に入りロング丈トップスはAラインが主流に。ベストを合わせたマニッシュなスタイルが人気。

ストリート系にはカジュアルな印象のミネトンカ系のショート丈ブーツが多い。足首にポイントを置くことで美脚効果も。

モテ系にはバッグでフリンジが取り入れられていた。華美にならない控えめなデザインが人気。


07年秋冬にボリューム化したムートンブーツがギャル系に人気。ショートパンツとの組み合わせが多かった。

アメカジ人気に伴い、ベースボールTシャツがギャル系を中心に増加。フリンジバッグが着こなしのポイント。

ショートパンツのデザインは多様化。裾にレースやフリルがついたデザインがギャルミックス系に支持されていた。

ギャル系で定番になった夏のニット帽。長め&二段のフリンジのバッグが着こなしのポイント。


24歳 女性/会社員

福岡でアナウンサーをしていました。土屋アンナのスタイルが好きです。

20歳 女性/会社員(販売)

ワンピースはヒステリックグラマーのもの。参考にしているのは外国人モデルです。

25歳 女性/会社員(事務)

好きなブランドはVIVIENNE TAM。英ロックバンドのMuseにハマっています。

26歳 女性/会社員(事務)

好きなブランドはTOP SHOPやH&M。将来の夢はでかいクルマに乗ること!

22歳 女性/会社員(販売)

参考にしているのは海外のストリートスナップ。インパクトのある服が好きです。

27歳 男性/会社員(接客・運輸系)

好きなブランドは妻も僕もツモリチサト。将来は英語教師です。



■まちのようす:韓国、中国のアジア系とヨーロッパ系の観光客がものすごく多かった原宿地点。通行人中の三分の一は外国人では? という雰囲気だった。スタッフは、表参道の「元禄寿司」や「ユニクロ」の場所を聞かれていたよう(ちなみに、昨年まではバーバリーのブルーレーベルだった)。また、副都心線の認知度が上がってきたのか、以前よりも乗降客数が増えており、GAP前のエレベーターの利用者も多くなってきた。

■女性柄アイテム、うち柄チュニック・柄ワンピース: 柄は小花柄がもっとも多く、ワンピースだけでなくTシャツのプリントやショートパンツなどの他のアイテムへと広がっていた。1枚でさらっと着こなし、足下はぺたんこサンダルやジュート素材でウエッジソールのサンダルなどシンプルなコーディネートが台頭していた。
一方、バティック風の大柄なワンピースやチェックや花柄などがパッチワークされているものなど、エスニック調のスタイルが目立っていた。

■ストローハット:男女ともに多かった。そのほとんどが中折れ帽で、ナチュラルカラーの他、ピンクやライトブルー、イエローなどカラフルなものも目立った。
一方、ブリムが大きくお嬢様風のハットも少なくなく、+デカサングラスで日よけ対策万全&セレブ風というスタイルが支持されていたようだ。

■フリンジ付きアイテム:全体的に少なかったものの、ミネトンカ(風)のブーツなど、スエード素材のフォークロア調のものが目立った。フリンジ付きベストやバッグはモードっぽい印象。一部のファッション・アディクト層にはフリンジ付きのトップスやスカートも支持されていた。

■マス化していたアイテムやスタイル:全身黒コーディネート(色からの反動でオシャレに見えた)、背中出しスタイル、デカサングラス、蛍光色アイテム、メンズのショートパンツ、ストラップサンダル、グラディエーター、ウエッジソールサンダル、重めのヘアスタイル、カラフルなビーチサンダルなど

■今後増えそうなアイテムやスタイル: ヌーディーな色、おだんごヘア、重ためバングス、男の子のボブヘア、アシンメトリーヘア、ゆるふわロングヘア、レオパード柄、チノパンツ、ワークパンツなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 52.8%(1,560人) 男性通行人: 47.2%(1,394人)
うちスカート着用: 35.4%(552人)↑
 女性 柄アイテム: 30.6%(477人)
 うち、柄ワンピース・柄チュニック: 12.1%(188人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

22歳 女性/会社員(販売員)

『美人百花』『sweet』を買っています。花モチーフのグッズを集めています。

26歳 女性/会社員(ネイリスト)

よく読む雑誌は『NAIL MAX』。今は仕事に夢中です。

26歳 女性/主婦

ワンピースはアクアガールのもの。女の子らしいデザインが揃っていて好きなブランドです。

20歳 女性/通信制専門学校1年(イラストレーション)

将来の夢はロリータ服のデザイナー。火事で服が燃えないか心配です。

23歳 女性/会社員(美容)

昔は『Zipper』や『CUTiE』を読んでいましたが今は雑誌は全然読みません。

19歳 女性/大学2年生(英文)

洋服はアパレルでバイトをしている彼氏のアドバイスを参考にしています。


ノースリーブワンピースのインナーにTシャツを重ねるスタイルも定番化。肌の露出が苦手な層にはマストのコーディネート。

今月に入りダークトーンの柄アイテムが増加。今秋冬のトレンドのボヘミアンのムードが感じられる柄へとシフトしている。

白やベージュなど爽やかな色がボリューム化。盛夏になり足元も楽ちんなフラットシューズが増加している。

蛍光色でテクノ風にアレンジされた迷彩柄。20代にはショート丈ボトムスにソックスを合わせるスタイルが浮上している。

マキシ丈×サングラスのセレブ風スタイルが急増。ベアトップワンピも今年は一枚で着用するのがトレンド。

ギャルには60年代風のサイケ柄も取り入れられていた。足元はリラックス感のあるトングサンダルが多い。


ギャルから人気に火が付いた星柄は、ストリート系、コンサバ系にまで波及。派手さはなくダークトーンで選れ癌後に。

ティーンズにはショート丈のコンビネゾンが支持されていた。ボーイッシュになりすぎない花柄やシフォン素材が人気。

8月になり急増したのが「背中出し」。ギャルには定番だが、今年はストリート系〜コンサバ系にまで波及。

華やかで大人っぽいバティック柄はコンサバ層に人気。表参道カジュアルの流れからか、かごバッグが急増している。

モテ系にはフリルやレースでさらに華やかさをプラスした柄ワンピースが多い。ヘアスタイルもロング〜セミロングを下ろして女らしく。

モノトーンでシックな柄ドレスの韓国人シューズデザイナー。シャネルのバッグなど小物でドレスアップしていた。



ZoomUp Item1  ストローハット

24歳 女性/会社員(アパレル企画)

モデルのリナなどかっこいい女性が好き。mixi、My Space、You Tubeなどをよく見ます。

25歳 女性/会社員(栄養士)

参考にしているのは『PS』モデルの菊地亜希子さん。派手なものをきれいにまとめるセンスが好き。

ワンピースのフェミニンさをマニッシュな帽子で緩和したスタイル。コットンの白ワンピは『PS』等のカジュアル系に人気。

ストリート系にはノスタルジックなカンカン帽が浮上。盛夏になり太めのルーズパンツも増加。

ハットはお兄系ギャル男にも人気。カジュアルな装いもちょっとキレイめになる便利アイテムだ。

帽子のなかでも最も多かったのがハット型。ストロー素材の他にウール素材のものも再浮上している。


今季はツバの短い帽子が多く登場している。大げさになり過ぎずどんなコーディネートにもハマるのがポイント。

今季は幅広い層にTシャツがボリューム化。総柄や80年代風グラフィック、フォトプリントなど大胆なプリントが目立つ。

原宿のティーンズ男子に多かったのが白Tシャツ+黒べストのコーディネート。ややお兄系の大人っぽさに憧れているよう。

透かし編みのストローハットでリゾートな印象。ワンピースに重ねるTシャツやカットソーは襟ぐりが大きく開いた短い丈のものが多い。

一部の男性に早くもグランジスタイルを発見。Tシャツやデニムなど、90sとは異なり、控えめなクラッシュ感がポイント。

清涼感のあるストローハットはロングヘアのメンズにも人気。目が細かいパナマ帽でさらに洗練された雰囲気に。


ティーンズにはカラフルなストローハットが人気。ピンクやイエローなど女の子らしい色みが特徴。

今夏トレンドのショートパンツとマキシスカートにもラフなデザインの帽子でマニッシュに。


19歳 女性/短大2年生(栄養)

ニコール・リッチーが好き。ニコール風にワンピ+ブーツのコーディネートにしました。

20歳 女性/会社員(広告系スタイリスト)

オールジャンルで活躍できるスタイリストになりたいです。

23歳 女性/大学院3年生(作曲)

今日は『SEDA』の撮影帰りです。作曲家になるのが夢!

フリンジブーツを着用していたのはギャル系とストリートカジュアル系。レースや薄手のシフォンなど透ける素材が広がっている。

フリンジブーツは07年よりボリューム化。今季の特徴は2段フリンジでショートパンツとのコーディネートが主流。

原宿のフリンジアイテムはミネトンカ調ブーツがダントツ人気。梨花に憧れる『sweet』系ギャルのマストハブアイテムだ。


フリンジ飾りがアクセントになったバッグ。原宿ではまだ少なかったフリンジアイテムだが、秋冬に向け増加が予想される。

ギャル男はゴローズに代表されるネイティブアメリカン系のアイテムを好む。フリンジバッグでワイルドな印象に。

真夏でもヌバックやムートンブーツが着用されるなか、ドラッグストアでは足の消臭対策グッズが店頭に並ぶようになった。

盛夏のまとめ髪アレンジとして、横結びが浮上。デニムはシャンブレーやウォッシュドなど薄い色みが支持されている。

フリンジ巻きものでストリート色を取り入れたスタイル。今季は『BAILA』系カジュアルコンサバ層に巻きものコーディネートが目立つ。

原宿で目を引いたのが、真夏の全身黒コーディネート。夏のカジュアルな様相に反し、エッジー層はモード系スタイルに移行していた。



22歳 女性/会社員(販売員)

『美人百花』『sweet』を買っています。花モチーフのグッズを集めています。

26歳 女性/会社員(ネイリスト)

よく読む雑誌は『NAIL MAX』。今は仕事に夢中です。

26歳 女性/主婦

ワンピースはアクアガールのもの。女の子らしいデザインが揃っていて好きなブランドです。

20歳 女性/通信制専門学校1年(イラストレーション)

将来の夢はロリータ服のデザイナー。火事で服が燃えないか心配です。

23歳 女性/会社員(美容)

昔は『Zipper』や『CUTiE』を読んでいましたが今は雑誌は全然読みません。

19歳 女性/大学2年生(英文)

洋服はアパレルでバイトをしている彼氏のアドバイスを参考にしています。



■まちのようす:ふだんに比べて子連れファミリーやバギーが多く夏休みっぽい雰囲気。小学生はスタンプラリーをしていて、アタマにポケモンのお面を付けて歩いていた。
街は15時を過ぎた頃から一気に人が増えたが、遠方からの来街者も少なくないようで、ティーンズがいっぱい。夜に花火デートをするのか、浴衣を着用するカップルも目立った。

■女性柄アイテム、うち柄チュニック・柄ワンピース: 新宿地点でもっとも多かった柄アイテムはチュニック。やはり小花柄が根強く支持されていたが、秋冬〜春夏のはじめに多かった黒や茶色ベースのものは減少。代わりにシフォン素材でパステル調、裾がフリルになっていたりワンブレイクしたフェミニンな雰囲気へとシフトしていた。
また、ストリート系や「InRed(コマザワンヌ)」系にはマドラスチェックのマキシ丈スカートが人気。オレンジやグリーンなどの多色使いのカラフルなものが支持されていた。

■ストローハット:ギャル系を中心に白やアイボリー系の中折れ帽が目立った。「sweet」っぽい(または梨花っぽい)ギャルミックス系は、ロングヘアをおろしてフェミニンなスタイルか、ボブでクール系かに二分。一方、ギャル男には編み目の粗いパナマ帽が多かった。

■フリンジ付きアイテム:残念ながら、バッグはほとんど見られず、ミネトンカ(風)ブーツが圧倒的に多かった。もっとも多かったのは足首までのアンクルブーツで、ミニ丈のワンピースやショートパンツに合わせていた。
また、コットンのストールの縁にフリンジが施されているものは、30代以上のアダルト層に支持されていた。

■マス化していたアイテムやスタイル:ベスト、男の浴衣、グラディエーター、日傘、白コットンのチュニック、マキシ丈スカート、夏のモノトーンスタイル、フープピアス、ロングネックレス、シュシュ、おだんごヘア、ギャルのショートヘアなど

■今後増えそうなアイテムやスタイル: ウォッシュド・デニム、オールインワン、美脚デニム、アギネス風のショートヘア、金髪、バレーシューズ、太バングル、ゴシック風のロングネックレスの重ねづけ、サリエルパンツ、ジョッパーズ、ハイウエスト・スタイル、ボディコンなど

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 46.7%(1,126人) 男性通行人: 53.3%(1,283人)
うちスカート着用: 33.1%(373人)↑
 女性 柄アイテム: 33.3%(375人)
 うち、柄ワンピース・柄チュニック: 17.3%(195人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

26歳 女性/フリーター(販売)

ワンピースはトップショップのもの。Lovefoxxxが好き。

19歳 女性/短大2年生(文学)

今日はアディダスのTシャツと合わせてボーイッシュにしました。

19歳 女性/大学1年生(被服)

大学のサークルでファッションショーをします。

23歳 女性/会社員(アパレル販売)

将来は仕事もプライベートもできる女性になりたいです。

08年末から人気の小花柄ワンピース。黒や茶にかわり、ピンクや水色、白などのものが主流に。

07AWコレクションでプラダが発表したグラデーション。ワンピースやマキシスカートが見られた。


コンサバ系に支持されているのがジオメトリックプリント。今月に入って日傘の着用が急増している。

01年にメンズの間でブレイクしたタリバンストールが復活。女性にはピンクや赤などのものが支持されている。

ギャル系の定番となっているレオパード柄。ヒョウ柄をはじめゼブラ柄やキリン柄など様々。

ステラマッカートニー風の水彩画調花柄ドレス。多色使いでカラフルな柄が多いのが今季の特徴。

トップスはふんわり、ボトムスはコンパクトなシルエットが人気。チュニックはミニ丈ボトムスとの組み合わせが多い。

コンサバ系の間で定番になっているボタニカルプリント。膝丈スカートやラップワンピースが人気。


80年代風のグラフィックを施したTシャツが増えている。超ショートパンツやスキニーデニムとの組み合わせが多い。

春頃から増えているチェック柄。20代後半〜30代の『BAILA』系OLにはギンガムチェックが人気。

ギャル系に支持されているのが裾にフリルが付いたショートパンツ。多色使いのマドラスチェックが人気。

盛夏になりアジアンテイストのバティック柄が浮上。ワンピースやマキシスカートが人気。


ZoomUp Item1  ストローハット

27歳 男性/小学校教諭

今の仕事は30歳で辞めて、MASHで働きたいと思ってます。

28歳 女性/会社員(化粧品)

今朝サーフィンをしてきた帰りです。これからヨガスタジオに行きます。

24歳 男性/会社員(銀行員)

ティファニーに結婚指輪を買いに来ました。ハットだとワックス要らずで楽です。

25歳 女性/会社員(アパレル)

将来は自分のブランドを作りたいです。

26歳 女性/会社員(保育士)

部屋を姫系にしたくてフランフランでベッドを買いました。

27歳 女性/会社員(アパレル関係)

子ども用のぬりえに本気でハマってます。好きな街は下北沢。


ストロー素材のハンチングも登場。ちょっぴりトラッドでクラシカルな印象。

頭頂部が平らになったカンカン帽。今季はリボンが付いたちょっぴりノスタルジックなタイプが主流。

今月に入って夏のモノトーンスタイルが急浮上。全身を黒で統一するスタイルも多い。

07年秋冬に男性の間でブレイクしたフェルト素材のハットが、今春夏、茶やベージュの天然素材へ。

ストローハットはギャル系を中心に支持されているアイテム。天然素材のかごバッグも人気。

糸やテープを巻くように作られるブレードハット。つば広帽は女性らしいエレガントな雰囲気。


日よけ効果の高いつば広タイプ。20代後半〜30代のコンサバ系の女性に支持されている。

ティーンズにはピンクやオレンジのストローハットも見られた。カラーバリエーションが豊富なのも今季の特徴。

マニッシュさを演出できるのが中折れ帽の魅力。脱フェミニンの傾向が強まっている。

90年代前半にブレイクしたベレー帽も復活。フェミニンなスタイルのハズしとして取り入れられている。

カラフルな柄ものや差し色コーディネートが増える一方で、モノトーンスタイルが浮上している。

ラフィア(椰子の葉)や麻など天然素材の帽子が主流。リゾートっぽさやリラックス感が演出できるのが魅力。



22歳 女性/会社員(事務)

フリンジでアクセントをつけています。5年以内に、フランスへ留学したいです。

24歳 女性/学生

アナザーエディションが好きです。流されやすい性格なので、しっかりした、流されない女性になりたいです。

22歳 女性/フリーター(カフェ)

今年の夏はたくさんフェスに行っています。エスニックやヒッピー系のファッションが好き。

ブラジルブランド、ジュリアナ・ジャボールのフリンジブーツ。今季はヒールなしのカジュアルなブーツが人気。

02年以降、夏のブーツはすっかり定番化。シーズンに関係なく1年中着用されるアイテムに。

ストリート・モード系にはミネトンカのショートブーツが人気。ハイカットスニーカー感覚で取り入れられている。


今季はカラフルなスウェード素材のアイテムが多数登場。グリーンやピンク、オレンジなどが多い。

ミニ丈ボトムスにフリンジが短いブーツでカジュアルな印象。

今季はウエストや袖口にフリルではなくフリンジが施されたワンピースも登場。ちょっぴりロマンティックな印象。

レースのショール。マクラメ編みやかぎ針編みなどボヘミアンテイストの巻ものが増えている。

ブーツの次に多いのがフリンジ付きバッグ。ゴージャス感やインパクトを出せるのもフリンジの魅力。

07年、ギャル系・ギャル男系を中心に浮上したチェックシャツの腰巻き。腰にストールを巻くスタイルも見られる。


フリンジ付きのグラディエイターサンダルも登場。ミニ丈ボトムスの人気に伴い足首までのサンダルが人気に。

春先にメンズの間で浮上したモカシンやデッキシューズ。ショップスタッフの間で着用が多い。

フリンジブーツは茶やベージュなどが多い。夏でも重くなりすぎないカラーが人気。


26歳 女性/フリーター(販売)

ワンピースはトップショップのもの。Lovefoxxxが好き。

19歳 女性/短大2年生(文学)

今日はアディダスのTシャツと合わせてボーイッシュにしました。

19歳 女性/大学1年生(被服)

大学のサークルでファッションショーをします。

23歳 女性/会社員(アパレル販売)

将来は仕事もプライベートもできる女性になりたいです。

27歳 男性/小学校教諭

今の仕事は30歳で辞めて、MASHで働きたいと思ってます。

28歳 女性/会社員(化粧品)

今朝サーフィンをしてきた帰りです。これからヨガスタジオに行きます。



構成・分析・インタビュー・撮影:高野公三子、中矢あゆみ、菅原三知代、生田目恭子(以上編集部)
/伊藤裕美、佐々木健太郎、桜田岳俊、野村睦子、奈良清志、松本あゆみ、野口郁子、富澤亮介
/撮影:伊藤彰浩、小柳博一、阿部智将、練子真美