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現役“東大門ブランド”16ブランドが、日本最大規模のファッション総合展示会「ファッションワールド東京」に出展。
レポート
2018.12.01
この記事のカテゴリー |  ファッション |   カルチャー | 

現役“東大門ブランド”16ブランドが、日本最大規模のファッション総合展示会「ファッションワールド東京」に出展。

DDM(Dongdaemun Design Manufacturing)Square SEOUL, 2018

ソウル市が全額出資して設立した「ソウルデザイン財団」のインキュベーター・イニシアティブの実際。


ここ1、2年、ご縁あって韓国ファッションについて継続的に取材をしているが、2018年10月22日(月)〜24日(水)の3日間開催された日本最大規模のファッション総合展示会「ファッションワールド東京・秋」に、ソウルコレクションを主催するソウルデザイン財団が運営する「DDM Square SEOUL(以下、DDMスクエアソウル)」が、東大門に拠点を持つ優秀ブランドを引き連れて、その名も「DDMスクエアソウル」という専用ブースで出展するというので、取材に訪れた。


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「東大門デザインプラザ」(Dongdaemun Design Plaza)通称「DDP」のの全景。建築デザインを手がけたのはザハ・ハディド。
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「ファッションワールド東京」は、噂は聞いていたものの、実は訪れたのは今回が初めて。大型合同展示会としては、昨年アメリカの最大規模の「MAGIC」を誘致し、「IFF MAGIC Japan」という名称でリニューアルを図った展示会も有名だった(残念ながら2018年で終了とのニュース)が、アパレルだけでなく、バッグやアクセサリー、さらに生地や服資材などの展示会との合同開催と年々規模を拡大している点や、ファッション業界で活躍する著名人が登壇するトークイベントも人気だ。

9回目となる今回は、合計40カ国から約1,030社が出展。トークイベントには、スペシャルゲストとして、あの高田賢三氏が登壇されたことでも話題となった。

来場者数は主催するリードエグジビションジャパンの発表によると約25,000人というから、文字通り日本最大規模の展示会といえそうだ。

会場は東京ビッグサイト。今回取材した「DDMスクエアソウル」のブースは、会場の入口からほど近い比較的見つけやすい場所にあった。ウェアが11、バッグが3、ジュエリーが1、シューズが1の合計16ブランドだ。

「応募者を書類専攻し、残った24ブランドの中から、韓国のファッションメディアの方やバイヤーなど6名を交えて選びました」と言うのは、本プロジェクトを主催するデザイン財団のプロジェクトマネージャーのリー・ヒュンジさん。

審査基準は、デザインの独創性が30点、市場性(価格、量産化の能力など)30点、商品性(品質)30点、経営能力およびマインドが10点、そして東大門ファッションタウン内での販売店舗実績が5点の加算点だったそうだ。

個々のブランドについてはこの後紹介するとして、そもそも「DDMスクエアソウル」とは何なのかについて、少し説明しておきたい。


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ソウル市が運営するファッション・インキュベーション・イニシアティブ、SEOUL FASHION CREATIVE STUDIO(SFCS)のエントランスのディスプレイ。多数の選ばれたデザイナーが、同団体によるプロモーション、マーケティング、トレーニング、コンサルティングなどのサービスに参加している。

「DDMスクエアソウル」とは、既に東大門を基盤に活動する優れたファッションブランドを選抜してつくった共同ブランドの総称で、運営するのは、ソウルコレクションを主催するソウルデザイン財団
2015年、“東大門ブランド”として海外のファッション展示会への参加やマーケティングをサポートし、海外販路の開拓および輸出増大の機会を提供しようとスタートし、ソウル特別市も共同で運営しているという点もとても興味深い。

「ブランドによっては既に日本市場に進出しているところも多数あるのですが、“東大門ブランド”を通して“Mad in Korea”というイメージも高めていこうと出展することにしました」(リー・ヒュンジさん)。
これまで中国と香港などの展示会には出展してきたが、実は日本は今回が初めてだという。今回の出展にあたっていろいろリサーチしたところ、若い人たちを中心に再び韓国人気が高まっていることを確信し、決断したのだそうだ。

「今回の出展で、参加16ブランドの大半が日本のファッション市場へのアプローチは初めてだったのにもかかわらず、予想を上回る合計約250件、約1億6千万円以上の受注相談があり、たいへん喜んでいます。今後も海外進出のサポートは積極的に行なっていきたいと思います」(リー・ヒュンジさん)と言うように、実際に複数の百貨店や小売店のバイヤーとは、「DDMスクエアソウル」のポップアップストアのイベントの企画が進行した他、個別のポップアップの企画や、日本のオンラインストアとの契約、小物類のオーダーの契約が成立したりなど、かなりの成果があったようだ。

ということで、具体的に今回出展していたブランドを紹介しよう。
 
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昨今人気のKファッションっぽいポップでトレンド感のある色使いやデザインが目を引いた「PEOPLE'S」(左)とスポーティなテイストやメンズライクなアイテムがユニセックスな印象の「THE COUPLE」は同じ会社が運営するブランド。既に東大門の他にカロスキルにショップがあり、そこでは他の韓国ブランドの「ANOTHER YOUTH」の他、日本のブランドなども扱っているそう。「グローバルな時代らしく、もっと積極的に会社を紹介していきたいです」と、CEOのLee Jeoung Hyuさんと出井レクターのKangja Leeさんは話す。
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「シルバーの番号“47”をブランド名にしました」と言うのは、2005年にスタートしたシルバージュエリーブランドIYAGI Incの代表のJulia Choiさん。既に海外の展示会にも出展しており、日本にも卸先が数件あるのだという。自社工場もあって量産体制もあるというからすごい(左)/ブランドを立ち上げてまだ2年という「PHILOCALY」のディレクター、Seulgi Hanさん。実家がアパレルの製造会社でファッションデザインの企画などもしており、オンラインにも力を入れていると話してくれた(右)。
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2011年にデビューしたブランド「De Marc」は、インディーブランドフェアにも参加したことがあり、さらに来年3月は、神戸開催される「FASHION KOBE」にも国からの支援で出展するとクリエイティブディレクターMarc Kangさんは嬉しそうに話してくれた(左)/実はデビューから18年目というベテランブランドの「JENERAL EVE」。東大門以外に新沙洞(シンサドン)や、カロスキルにも店舗があり、オンラインを通して中国やドイツなどのお店とも取引があるのだそう。「日本の展示会はなかなか個人では参加できないのでいい機会を頂きました」と代表のYongmin Kimさんは話してくれた(右)。
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“デニムニット”が目を引いたブランド「Spring Bom」は、30年以上のOEMの実績のある韓国国内のニットメーカヌルボム社による初めての自社ブランド。「撚糸から染色、デザインまでトータルに行なっています」とCEOのKimさん(左)/カラフルなバッグや財布が目立ったブランド「RAINBOW」はすべて鰻の革によるもの。その加工技術は、ブランドディレクターのLee Chae Heeのお父さんが40年以上前から手がけてきたのだそう。工場は釜山にあるそうで、日本には小銭入れ、オーストラリアや東南アジアなど、免税店などでも取り扱われているそう(右)。
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ソウルのストリートボーイ3人組が対応してくれたブランド「DEAN」は2017年にスタートしたばかり。イギリスとミラノでそれぞれファッションデザインのキャリアを持つデザイナーのSungho KoさんとShioon Kimさんは、「知り合いを通じてイタリアなどに卸しているが、日本でプレゼンテーションするのは初めて」とのこと。CEOのHaneul Kimさんを含み、3人とも大の東京好きで代官山や中目黒に10回以上も通っていると話してくれた。
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大人の女性がターゲットのブランド「secondhotel」は、既に東大門のお店に直接買付けに来る日本人バイヤーの顧客が30アカウントもあるそう。「日本で展示会に出展するのは初めてです。既に取引のあるバイヤーさんも来てくれましたが、新規アカウントを増やしたいですね」とCEOのRiver Lim Jungheeさん。ちなみに、イエローのダウンジャケットで卸売り価格が9,400円だそう!(左上と下)/「ファーのポンポンとか、ファーのバッグがウチの売れ筋です」と言うのは2005年にスタートした「STANd.BY.ME」のCEONa, Mun Kyuさん。今回はバッグを中心に出展していた(右)。
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既に年商2、3億円はあるという2016年春にデビューしたブランド「SLOW ACID」。日本ではラフォーレ原宿内のセレクトショップをはじめ、全国数カ所に卸されているそうだが、今年初めて「ZOZO」にも出店したそう。ディレクターのLee Han CheolさんとマネージャーのKim Yeong Jeさんは大の日本好きで、「昨日も原宿に行きました!」と話してくれた。
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頂いた名刺のイラストがデザイナーのPark Hyeranさんそっくりでかわいかったブランド「B BLISS」はブランドデビュー2シーズン目。お姉さんが社長で姉妹で起業したそう。今シーズンのテーマはLipだそうで、いろいろなサイズに多様な素材でモチーフ使いされていた(左)/31年の歴史を持つバッグメーカーが手がけるブランド「RosaBonheurKorea」は“Made in Korea”のレザー製品というのもアピールポイント。「既に日本や台湾に卸先があります」と大兵のHwang Mi Kyungさん(右)。
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20017年に設立された女性のニット専門ブランド「THANKYOUGOD」はデザインが豊富なボトムスが日本でも受けそう、と思いきや、既に関西の複数の百貨店でのお取り扱いがあるのだそう。「ニットは気楽に着られて女性の美しさが感じられるのが魅力なんです」と大兵のSong Kyu Hongさんは話してくれた(左)/今回唯一のシューズブランドだった「JUPITER OPERA」は、27年間靴のデザインと製作を“Made in Korea”で行なってきたのが特徴。パンチの効いたヒールやトゥのデザインなどは韓国のアイドルも着用しているだけでなく、実は「スタイルナンダ」の靴も手がけているのだそう(右)。


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DDP(Dongdaemun Design Plaza)DREAM LAB。6月に訪問した際は既に夜遅かったためメインエントランスは閉まっていたが、奥ではまだメンバーたちが仕事をしていたようす。ライブラリーもあるそう。
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2014年、イラク出身の建築家ザハ・ハディッドによって建てられたDDP(Dongdaemun Design Plaza)。3次元の立体設計技法による独特の非線形建築は、ソウルの新しいランドマークとしても多くの人で賑わっている。ミュージアムの他、ファッションや建築、デザイン、アートなどのインキュベーションのためのラボやマーケットなどがある。


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ここ数年、日本でもファッションにおける若手育成、インキュベーションがある種のブームになっているが、韓国ソウルデザイン財団は、幅広いマーケティングのトレーニングをはじめ、コレクションの支援(会場の提供や照明などのサポートなど)や、今回のような海外の展示会への出展のサポートなどデザイナーサイドの支援の他、東大門のビルの上層階に、「DDP(DDP(Dongdaemun Design Plaza)) DREAM LAB」という、縫製教育共同作業室を設け、縫製産業の向上や、各種職人の教育や育成など、ファッション産業を取り巻くさまざまなプレイヤーを対象に、ベテランの人たちの組織化と教育プログラムの運営なども行なっているという。

一方、東大門にある商業卸売りモール「DOOTA MALL(ドゥータモール)」では、「SURVILL FASHION K」というプロジェクトを進めており、“CEO型新進デザイナー”を選抜し、養成しようというプロジェクトも始動。優勝者にはドゥータモールの売場無償出店や、冒頭で紹介した「SFCS(SEOUL FASHION CREATIVE STUDIO)」への入居、さらにSEOUL FASHION WEEKでのショーを披露する機会も提供されるインキュベーション・プログラムもあるというから、日本も、ファッション業界はもちろんのこと、各自治体もいろいろ参考にしてみてはどうだろうか。

ということで、編集部では継続して多方面から“K Fashion”を取材していきたい。

取材・文/高野公三子(本誌編集長)
 


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