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聖路加健康ナビスポット「るかなび」。
レポート
2018.10.25
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聖路加健康ナビスポット「るかなび」。

現代社会を生きていくために「ヘルスリテラシー」をアップしよう!

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子どもたちを対象に特性Tシャツを用いてからだのしくみを学ぶワークショップを行なうことも(左)。専門書だけでなく、一般の雑誌もあり、ランチタイムに訪れる会社員の人も少なくない(手前の雑誌ラック)。最近増えているのは「がんの相談」。1日何回も相談を受け付けている(右)。


なにかと話題の築地駅から歩いてすぐの場所にある聖路加国際大学の施設内、表通りに面したタリーズコーヒーの店舗奥に、ブルーの小熊の看板を掲示した小さな図書館のような明るい空間があるのに気づく。地域に開かれた健康情報サービス「聖路加健康ナビスポット:るかなび」と名づけられた、聖路加国際大学研究センターの学術関連施設である。先日友人が、健康診断を受けた際このスポットの存在を知り、今回の取材となった。

同大学院准教授の高橋恵子先生とナースマネージャーの中村めぐみさんに話をうかがった。
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聖路加国際病院で看護師として勤務していた中村さん(右)が現在「るかなび」のチーフナース。難しいことをやさしい言葉で説明してくださるのはプロならでは。

学術関連施設とはいえ、一般に開放されているので誰でも利用が可能なこの施設。壁一面の書棚には、健康関連の書籍が揃い、同スペースおよびタリーズ店内で読むことができる。

他にも、骨密度や体組成などの健康チェック(測定料500円~1,000円、血圧測定のみ無料)ができるが、なんといっても、聖路加の看護職または健康や医療に携わる専門職のスタッフが、利用者1人ひとりの健康に関する個別相談、疑問や不安に応えてくれるというから頼もしい。相談料は30分500円〜。病院の来訪者や近隣地域の人びとに利用してもらうことで、“ヘルスリテラシー”の向上を目指すとともに、学生実習や研究活動に活かしていくのが目的だという。


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「るかなび」には現役の聖路加国際病院の学生たちも研修などで訪れている。医者や看護師になるための心構えは実践から、というのが教育方針だそう。医療関係者も学び、患者(未来の患者)も学ぶのがポリシー。

「研究センターには保健医療従事者が市民とパートナーシップをとりながら、社会で起きている多様な健康問題の解決に役立てていく『PCC実践開発研究部』(PCCとはPeople-Centered-Careの略)という事務局があり、その事業(現在は14事業)のひとつとしてこの『るかなび』があります』と高橋さん。

つまり、市民と保健医療従事者が活動を通してお互いに学びあうという、キリスト教の精神の下に設立した聖路加国際病院らしいスタンスが貫かれており、“市民ボランティア”にも協力してもらい、一般と健康医療業界との垣根を低くした体制を作っているといえる。

そもそも私たち一般人にとって健康に関する情報はあいまいなことが多く、何を信じたら良いのかわからないといった不安も大きい。医療職に従事する人たちにとっては常識でもなかなか市民レベルとは情報量や質がかけ離れているという現状がある。その情報量・質の差を埋めようというのが本プロジェクトの始まりだったという。
 
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最近増えているのが、家族のがんのケアについて。具体的な治療とケアに関する書籍も豊富だ。

2004年にスタートした「るかなび」は当初聖路加国際大学2号館に設置されていた。その後2016年に今の場所(聖路加臨床学術センター)に移転。チェーン系カフェが入口となったこともあり、ぐっと親しみやすい印象になった。すぐ目に付く場所に絵本が多く並べられているのも、親子連れが入って来やすくする工夫だという。実際に利用者数は倍増。図書閲覧や立ち寄り、健康チェックの測定をする利用者も増えたそうだ。
 
「ほんとうに1人ひとりの相談内容はさまざまで、それぞれ適切かつきめ細かい情報の提供が求められます」と中村さんは言う。

わからないことを解決するだけでなく、利用者自身が情報を見極められるようにする、いわゆる、情報リテラシーを高めてもらうことで、自身の健康を守っていこうというスタンスをサポートするのが目標だという。

また、当初は無料だったそうだが、有料にしたことで、利用者側も訪問する前に抱えている問題点を自分でまず整理するようになり、結果的に相談内容の精査に繋がっているそうだ。最近は、自身のことではなく、自宅での家族の介護やがんの相談などが増えているそうだ。

もっとも利用者が幅広く、数も多い「健康チェック測定」に関しては、単に数値が良いか悪いかだけでなく、その結果どうしたらいいのかを具体的に提示し、利用者からの満足度や感想なども必ずアンケート形式で確認。今後のさらなる改善に努めている。
 
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そう広くない「るかなび」は、食事はNGだが、飲みもの持ち込みはOK。書籍や雑誌も貸出しは行なっていないので、ここに日常的に通って少しずつ学ぶ場所、と考えると親しみやすいかもしれない。
そのほか、毎月1回イベントも実施。ミニ講座やミニコンサート、英語のレッスンなど、直接健康に関係する講座だけでなく、健康に関連づけたプログラムもいろいろ企画されている。

中央区内での周知活動も増加し、着実に地域に浸透してきている「るかなび」。SNS等での告知はまだまだこれからのようだが(あまり大勢来てもらっても対応しきれないというのもあるそうだが)、コーヒーを飲みに行く感覚の延長で、誰でも気軽に、とはいえ真剣に、適切な情報を得ることができる「健康スポット」は、直すための医療を補完する現代を生きていくための“健康のよろずや”といえるかもしれない。

[取材/文:柳原由加子+「ACROSS」編集部]
 
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関連書籍のなかには、他には置いていない実際の闘病記も。また、長寿社会を生きていくため、という観点からは哲学や心理学、民俗学、さらにはコミュニティにまつわる本もある。
聖路加健康ナビスポット「るかなび」

東京都中央区築地3-6-2
大村進・美枝子記念 聖路加臨床学術センター1F

(タリーズ奥)
営業時間:
10:0016:00

土日、祝祭日、8月、年末年始、年度末休

TEL03-6226-6390


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