

W006 古屋荘太

すこしはやいですが、 明日から遠出のため2009年最後のエントリー。 ちなみに昨年末は、 「あたりまえに良いことをあきらめない」。 http://d.hatena.ne.jp/sotacafe/20081231/1230726266 習慣は時間とともに生活の一部になる。 声高に語らなくてもあたりまえになる。 そんな一年でした。 ・・・ 個人的な時代感について。 内田樹さんの『昭和のエートス』の冒頭から。 〈昭和の精神〉から、わたしたちがいま学ぶべきことはなにか? 生きるうえで必須であったはずの「貧し ...
前回の、苦労という自己満足に関連して。 「才能の測り方」2009/3/14 http://d.hatena.ne.jp/sotacafe/20090314 ・・・ 才能は「アウトプット」(作品)ではなく、 その活動で引き出される「快楽の総量」で測るという。 「快楽の総量」に明確な基準はない。 けれど、作品をみてその人の仕事にひかれることがある。 小説がおもしろい、映画に感動する、写真に絶句する。 作品というモノより、生み出すヒトにひかれる。 ・・・ ただし、それはマネやあこがれではたどりつかない。 「 ...
ある人とのやりとりで、なるほどとおもった。 「苦労というのは、ときとして自己満足になってしまう」 ・・・ たしかに苦労は、自己満足(陶酔?)になりがち。 がんばること、無理をすることも含めて、 それだけでなにかをやったような気になってしまう。 自戒の意味でこの言葉が、響く。 黙々とやることも必要。 ▼ たまには、ただ淡々と、やる。
引っ越しをした。 いつも、引っ越しの度に 3000冊近くある本を10分の1にする。 これが、個人的な引っ越しの通過儀礼。 ・・・ 時間のなさをいいわけに、今回は 10分の7くらいにしかなってない。 そこで、少しずつ減らしはじめる。 ・・・ 長く本棚に残る本にはある共通点がある。 読むことは、本にのこされた 沈黙を聴くことである。 無闇なことばは、人を幸福にしない。 「聴くという一つの動詞」 (『世界はうつくしいと』長田弘) 読むことは聴くこと。 沈黙が聞こえてくる本は、自然と長く残る。 それは、長 ...
先週、京都に行ったとき ふと思いついて携帯からTwitterで 「東龍なう」とつぶやく。 東龍は京都の北白川にある有名なラーメン屋。 「なう」は「今、ここにいる」=nowという意味。 すると、5分もたたないうちに友人から電話がくる。 「おれの家、歩いて10分もかからないよ」 S「じゃあ、今から行っていい?」 「いいよ、むかえにいく」 夜の1時近く。3時ちかくまで久しぶりに語る。 ・・・ Twitterは「今、この瞬間の1次情報」が共有できる。 ただ、時間と場所が一致しないといけない。 それは、今回のよ ...