定点観測
2014/11
2014
11
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第407回

  • 実施日:2014.11.8(土)
  • 天候:曇一時雨
  • 最高気温:15.4℃
  • 最低気温:12.9℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    ニット・スタイル うち、ニュアンス・ニット

    定義

    全体=全体=ニット・スタイルいちばん上に着ているものや、アウターから見えるように着ているトップスやワンピースなどがニット素材の女性すべて。色や柄は問わない。 うち、ニュアンス・ニット編み目が緩め(ハイゲージではない)で、表面の仕上がりに何らかの加工などが施され、表面がラフで空気を含んでいるかのように毛羽立ち、雰囲気が感じられるものすべて。色や柄は問わない。

  • カラフルなマルチボーダー柄のニット。無地が基本のニットアイテムだが、中には創意工夫がされた個性的なものも目立つ。

  • 上下オーバーサイズでビッグシルエットを形成したコーディネートが今後増えそう。ニットならオーバーサイズでも体に馴染みやすい。

  • 上下ともロング丈アイテムによるコーディネートが今年らしい。古着と思われる個性的なニットも多い。

  • ノスタルジックな雰囲気のケーブル編みニットをモノトーンで大人っぽく着用したスタイル。眉毛の上で前髪をカットしたオンザ眉毛のヘアスタイルが増えている。

  • 90年代グランジブームを思わせるダメージドデニム×ニットロングアウターの組み合わせ。ダメージドデニムはギャルを中心に増加中。

  • カットソーのようにも見えるワッフル編みのニット。肩のラインが落ちるドロップショルダー&ショート丈のトップスは継続して人気。

  • ハロウィンは終わったが…のび太くんのようなコスプレで揃えた双子コーデのティーンズ。イエローのニットに半ズボン姿で目立っていた。

  • ティーンズらしいパステルカラーの組み合わせ。イヤリングで取り入れられているファーのポンポンは密かなヒットアイテム。

  • タートルネックなど首回りが詰まったトップスは2013年から増加しているアイテム。女性にはシンプルながらも存在感のあるニットワンピースが増えていた。

  • ティーンズはWEGOやKINJIなどで手頃に手に入れられる古着のニットを上手に取り入れていた。それにしてもスカートは膝~膝下丈が本当に増えた。

  • ティーンズや20代前半の若者にはニットをボトムスインするスタイルも見られた。11月に入っても素足(ヌーディストッキング)×ソックスが多いのもヤングの特徴。

  • ボーダー柄に加え、編み模様やボンボンのような飾りなどアレンジが効いたニュアンスニット。女の子らしさが際立つデザインだ。

  • 実は男性の着用が多かったニュアンスニット。縄状の模様が編み込まれたケーブルニットなど、オーセンティックなニットが目についた。

  • ミックスニットの柄感はニットならでは。先月の定点観測で取り上げたハットがさらに増えており、既にマス層にまで取り入れられるアイテムに。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女MA-1

    定義

    全体=全体=MA-1

  • スタンプのようにカラフルなプリントが施されたMA-1。男性には全身黒のモード系にMA-1が人気だった。

  • ガーリーなファッションにMA-1をプラスしたボーイズミックスコーディネート。11月になりさらに膝下丈のスカートがボリューム化していた。

  • そもそもボリューム感のあるMA-1だが、今年はオーバーサイズでさらにビッグシルエットを形成する着こなしが人気。

  • GジャンとMA-1をひとつにしたようなブルゾン。

  • 11月になり全身黒のモード系の男性が急増。MA-1はカジュアルダウンするアイテムとして取り入れられていた。

  • 今季のアウターはブルゾンタイプとロングタイプに人気が二分されている。MA-1は軍モノの古着はほぼおらず、アパレルブランドが新しくリリースしたものが主流。

  • 袖がニットで切り替えされたフェミニンな印象のMA-1。昨年は黒が主流だったMA-1だが今季はカーキが人気。

  • MA-1は黒と合わせたスタイルが多かった。カジュアル過ぎずメンズライク過ぎずのバランスで取り入れられているのが今季の特徴。

  • 今季のMA-1はバリエーションが豊富。こちらのは靴紐のようなレースアップが施されたMA-1。ギャル系ブランドに人気のアレンジだ。

  • 昨年から浮上していたMA-1だが、今季は20代後半以上のギャル~コンサバ系にまで拡がっているのが特徴。

  • MA-1はスカートと合わせた甘辛MIXスタイルが主流だった。WEGOで買い物するようなティーンズに、MA-1やスタジャンといったブルゾンが支持されていた。

  • MA-1が浮上し、スタジャン人気は昨年より下火に。上下ボリュームのあるアイテムでまとめた野暮ったくも感じるコーディネートが急増している。

  • 今季はデザイン性が高いMA-1が多くリリースされている。こちらはチマヨ柄のウールをあしらいネイティブテイストを取り入れたMA-1。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女太パンツ

    定義

    全体=全体=太パンツ

  • 主流だったスキニーパンツに代わって太パンツが急増中。スキニーパンツで育ったティーンズにはボリュームのある太パンツや膝下スカートのシルエットが新鮮に映るようだ。

  • 量感のあるワイドパンツでロングスカートのようなシルエットを形成。細身のパンツに比べてエレガントで大人っぽい印象だ。

  • 太パンツと相性が良いゴツめのワークブーツの組み合わせ。今年もトレンドとして浮上しているチェック柄だが、今季は格子が大きめなのが特徴。

  • 上下ダボダボのルーズなシルエットでストリート感を演出したティーンズ。太パンツ人気に伴いサスペンダーが浮上している。

  • 男性にはデザイン性が高い太パンツが多かった。こちらは片方だけ大幅にロールアップしたデザインがおもしろい。

  • 90年代に台頭したB系ファッションが今また増えている。ジャージなどカジュアル&スポーティなアイテムを大きめのサイズで着用するのが特徴。

  • 家着のようなガウンに太パンツでリラックス感のあるスタイルに。

  • 90年代に裏原ファッションの洗礼を受けたと思われる40代の大人ストリート系スタイル。ボトムスをワンブレイクさせる着こなしもリバイバルしている。

  • 2000年代前半に人気だったサルエルパンツも復活している。その他、ハカマのようなデザインや、バギー、パンタロンなど多様な太パンツに注目したい。

  • 取り入れやすいクロップド丈の太パンツは、コンサバOL系などきれいめのファッションを好む層にも取り入れられていた。

  • 20歳前後の男の子にコムデギャルソンやヨージヤマモトのようなモード系ファッションが浮上している。黒でゆったりしたコーディネートを好むのが特徴。

  • セットアップにもゆったりしたシルエットが登場。50'S風のクラシカルな装いに、リュックでスポーツテイストをMIXしているのが今っぽい。

  • 原宿ならではのユニセックスなファッション。80年代のカラス族を思わせるボリューム感のあるコーディネートが今また人気。

  • スカートでも膝下丈が人気だが、今後増えそうなのがふくらはぎ丈の太パンツ。黒のレザージャケットはファッション系の業界人(玄人層)に人気のアイテム。