定点観測
2014/02
2014
02
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第398回

  • 実施日:2014.2.1(土)
  • 天候:
  • 最高気温:12.3℃
  • 最低気温:3.8℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女リュック

    定義

    全体=全体=リュック背中に担ぐようデザインされたバッグを着用する男女すべて。色やサイズ、素材などは問わない。2本のストラップの両方に腕を通して背負っているスタイルの男女だけでなく、片方のストラップだけで背負っていても可。 うち、

  • スウェーデンのアウトドアブランド、フェールラーベンのカンケンバッグ。ストックホルムの電話帳をモチーフにした形で、本国では学生カバンとして人気が広がった。

  • スティーブジョブズ氏も愛用していたことで知られるCOTE&CIEL(コートエシェル)のリュック。ラップトップPCをを簡単に取り出せるデザインから、ノマドワーカーたちに支持されている。

  • バットマン柄のナイロンリュック。無地でシンプルなリュックが主流の今季、柄のタイプは比較的少なかった。

  • MCMのミニリュック。日本では80年代に大ブームとなったブランドだが、ドメブラの別注アイテムが登場したり、K-popアイドルやLAセレブらが愛用したことで、近年人気が再燃している。

  • 丸眼鏡、ライン入りソックス、ニューバランスのスニーカー…など、今季男性の間で流行のアイテムが少し遅れてそのまま女子にも広がっている。

  • 大容量のアウトドア用ザック。アウトドアテイストのファッションの「山ガール」ブームはひと段落したものの、その便利さから定着していた。

  • 最も多かったのが、荷物によってサイズ調整ができるストラップ付きのナイロンリュック。ゴアテックスなどのパフォーマンスシェルも復活しており、機能への意識が再び高まっている。

  • 今シーズン、国内外のファストファッションブランドからたくさん発売されていたミニリュック。赤や青などのヴィヴィッドカラーを黒ベースの着こなしの差し色にするスタイルが多かった。

  • 80年代末〜90年代頭のコギャルブームを彷彿とさせるシャネル風ミニリュック。黒キルティング素材×ゴールドの金具がバブリーな印象。新人類ジュニア世代の女子に支持されていた。

  • カップルでお揃いのリュックを着用。アメリカのナイロン素材バッグメーカーEASTPAC(イーストパック)のオーセンティックなリュック。

  • アディダスオリジナルスのナイロンリュック。スポーツブランドのロゴ入りアイテムの人気が高まっており、トレフォイル(三つ葉マーク)が大きく入ったタイプが支持されていた。

  • 角型リュックが増えている背景には、PCを携帯している人が増えていることも関係していそうだ。iPadなどのタブレットやノートパソコンを収納できるように設計されたリュックも登場している。

  • 男性の間で大人気の「シティボーイ」スタイル(アメリカントラッドベースのカジュアルスタイル)は女性にも波及。キャップにチェスターコート、スニーカーという男性と変わらないコーディネートが増えている。

  • スポーツブランドのロゴ入りアイテムがさらに増えている。アディダスやナイキはもちろん、FILAやチャンピオンなど懐かしのスポーツブランドもリバイバル。

  • ズームアップ
    アイテム1

    男女ソックス・スタイル

    定義

    全体=全体=ソックス・スタイル

  • ヴィヴィッドなショッキングピンクのソックス。モノトーンのファッション全盛の今季、ソックスで差し色をプラスする着こなしが目立った。

  • パンツを短めにロールアップしてソックスをアピール。まだまだスキニーパンツが主流だが、新たにやや太めのストレートデニムが浮上している。

  • ソールが白い厚底靴がたくさん登場している。ヴィヴィッドなブルーのソックスでカラーブロッキングな足元を形成。

  • 20代までの若者がスポーツに移行する一方で、30代〜の大人の男性にはまだまだアメリカントラッドブームが継続していた。特にアウターではトレンチコートが増えている。

  • NYのロゴ入り白ソックス。新人類ジュニア世代にはビッグシルエットアウター+スキニーパンツの80年代風シルエットが主流だ。

  • 「POPEYE」が提唱する“シティボーイスタイル” はさらに拡大。白ソックスは少年ぽさ、制服っぽさを演出する欠かせない小物として浸透している。

  • 2008年前後のアウトドアブームの終焉共に、レギンス男子は激減。レギンスもモードな着こなしにアレンジされていた。

  • ストリートでは、14年春夏のトレンドカラーである白がいち早く登場。黒を全く使わないヌーディカラーコーディネートも見られた。

  • 14年春夏のトレンドカラーである白がいち早く街で浮上していた。ティーンズにはタイツの上にソックスを重ねる足下レイヤードも人気だ。

  • バイカラーのスタジャンとボーダーソックスをポイントにした着こなし。なくてもいいものをあえてプラスする80’s感覚が継続している。

  • 男性の間でわずかに浮上しているのが赤いソックス。ダークトーンのローファーやウィングチップなどレザー短靴に合わせて、ハズし効果を演出。

  • モックネックやハイネックなど、首の詰まったトップスが男女ともに人気。アイビールックのようなクリーンなスタイルが男性に多かった。

  • ウェアでは無地が主流で、柄物は非常に少ない。そんななか、着こなしを簡単に差別化できる柄ソックスが取り入れられている。

  • ストッキングやシアーな黒タイツとソックスのレイヤード。ティーンズにはライン入りやスポーツブランドのロゴ入りなどスポーティなソックスが人気だ。

  • ワンレングスヘアー、ビッグシルエットアウターに白ソックスと、80年代後半の渋カジ風ファッションを思わせる着こなし。太めの色落ちデニムも絶妙。

  • ズームアップ
    アイテム2

    男女ハット

    定義

    全体=全体=ハット

  • RUN DMCなどヒップホップのアーティストが着用し人気になったカンゴールのバミューダハットがリバイバル。今シーズンはトラッドベースの着こなしに合わせられている。

  • 起毛素材の中折れ帽。今シーズンは柄のハットは非常に少なく、無地でウェアと同系色の帽子が主流になっている。

  • 中折れ帽は、ニット帽やキャップではカジュアルすぎる、という「セレクトショップ系」男子に支持されている。

  • マニッシュでかっこいいトレンドが台頭すると共に、中折れ帽が女性にも着用されるように。こちらはベージュでやさしい印象。

  • チェスターコートとハットの組み合わせが非常に多い。どちらも若者にとっての「大人っぽさ」の象徴的なアイテムとして取り入れられているようだ。

  • ストリート系ブランドのロゴ入り帽子が人気だ。
    左:Supreme(シュプリーム)のジェットキャップを被った女の子。
    右:Stussy(ステューシー)のクラッシャーハット。

  • 男性のパンツはしばらくスキニー一辺倒だったが、ここにきてやや太めのストレートジーンズが浮上。色落ちしていない生デニムが増えている。

  • エディ・スリマンが手がけるサンローラン13ssコレクションで発表されたハット。真っ黒でつばが広いタイプが新たに浮上している。

  • クラウンの部分が大きい、マウンテンハットが復活している。代表的なのはヴィヴィアン・ウエストウッドとマルコム・マクラーレンのブランド「WORLDS END」から発売されたウール製のもの。

  • 中折れ帽はマニッシュさを演出するアイテム。ジェンダーミックスの着こなしに欠かせないアイテムとして女性にも拡大している。

  • 帽子が増えている背景には、凡庸になりがちな着こなしを差別化したい、という気持ちも少なからずありそうだ。

  • ツーブロックの刈り上げや七三分けなどのヘアスタイルのトレンドがひと段落。大きなヘアスタイルのトレンドがなくなったタイミングでハットが浮上していた。

  • 一部の男性の間で、ロン毛が浮上しつつある。伸ばしている途中の髪を帽子でまとめていると思われる男性も多かった。

  • オーセンティックな超定番アイテム同士の組み合わせが増えている。NYやブルックリンで流行しているヒゲは東京のストリートでもトレンドになりつつある。