定点観測

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2018 11

カウントアイテム

女性プルオーバートップス

うち、ニット

定義

いちばん上に着たトップスの前後に開きがなく、頭からかぶって着るものを着用している女性すべて。色や素材、丈は問わない。

うち、ニット

ウールや綿、シルクな等の素材で編んであるものを着用している女性すべて。色や柄、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 程よくゆとりのあるタートルニットは20代後半〜30代の女性に多い。なかでも「GALERIE VIE(ギャルリー ヴィー)」定番「ファインウールタートルネックプルオーバー」はSNSで着用画像をアップする女性が多く、話題に。

  • 色や糸がミックスされた楽しいニットは「MURUA」。前回2018年10月に取り上げたヘリテージチェック柄のパンツに合わせてマニッシュに。パンツイン+厚底靴で脚長効果も。

  • 裾や袖がゆるっとしたモヘアニット。ノンアウターなら、ニットの素材感を存分に楽しめる。

  • 半分がファー素材になっているアシンメトリーなデザイン。袖やポケットにファーが付いたものはよく見かけるが、身頃の大部分を占めているのは珍しい。

  • 完売になるほど人気だったZARAのニット。インパクトのあるウッドストックのプリントとロング丈が女の子らしい。

  • 鮮やかなイエローカラーのケーブルニット。前回2018年10月の定点観測で取り上げたハイライズデニムに合わせて短めトップスを合わせる人も増えてきた。

  • ベロアっぽい素材やブラウン、さらにダークグリーンのヘアが秋っぽかった女性。アウターがないとグッとラフな印象を受ける。

  • 重心が後ろに感じられるシルエットはここ数年、襟抜き・肩落ちシャツなどトップスでしばしば見られるスタイルだ。ニットも背中側の空きが広いものや後ろ身頃に膨らみのあるものが多い。

  • 鮮やかなニットの2人組。シンプルなアイテムを合わせたニットが主役のスタイル。

  • 暑かったのか、コートをバッグに引っ掛けてノンアウター、更に袖を捲り上げていた女性。チェックオンチェックのコーディネートも散見された。

  • コンサバなファッションの女性にはフレアスカートにニットをインするコーディネートが人気。トレンチコート風の前ボタン付きスカートは様々なブランドからリリースされている。

  • 重ね着か元々のデザインかは不明だが、透け感のある素材のハイネックトップスを合わせたレイヤード。秋頃はシャツと合わせる人が多かったが、気温が下がりニットでも登場。

  • 袖にバラの刺繍がほどこされた「jouetie」のタートルニット。アウターを着ると隠れてしまうデザインを楽しめるのはこの時期ならでは。

  • 雪山のような柄のニットをコーデュロイのパンツに合わせた”ほっこりコーデ”。ニット以外にも、左の女性のようにスウェット1枚の着こなしも散見された。

  • 原宿

  • 手の込んだ立体的な編地に紐のようなケーブルを通したニットがおもしろい。デザイントップスがボリューム化した今年はニットのデザインも多様化している。

  • 久々にニットポンチョも登場。ボリュームがありながらもケーブル編みにタートルネックが上品な印象だ。

  • 厚手のニットもボトムスにインしてしまうのが昨年~今年の流れ。ノスタルジックな印象のアランセーターも急浮上している。

  • カットソーのように着こなせるボックスシルエットのニットトップスが新鮮。黒以外のカーキやベージュカラーが増えている。

  • ニットワンピースも増えている。こちらはトップス部分はケーブルやハニカム模様、スカート部分はプリーツのような畦編みになった複雑なデザイン。

  • 左肩だけ開いたデザインのニット。今季はデザイン性の高さに加えオーバーサイズのビッグシルエットのニットが人気のため、あえてアウターを着ない人も多いと思われる。

  • 原宿のティーンズにはニットよりもカジュアルなスウェットが多かった。この層にはミニ丈ボトムスによる素足出しも多い。

  • ボリュームボトムスと相性のいいコンパクトなリブニットも今季の人気アイテム。ボリューム化しているヘリテージチェック柄のレトロさともマッチ。

  • 存在感たっぷりのデザイン性が高いニット。主役級ニットを見せたくてアウターなしという人も多い。

  • 伝統的な編地のアランニットも増加しているが、ヘリテージチェック同様“野暮ったさ”“ヴィンテージ感”がキーワード。

  • モコモコニット+太パンツによる双子コーデ。袖にボリュームがあるデザインのニット/スウェットが非常に多い。

  • 先月の定点観測で取り上げたチェック柄は今月もマス層に拡大中。こちらはトレンド感たっぷりのチェック柄ニット。

  • ショート丈のニットも増えている。ハイウエストボトムスが主流のなか、バランスが取りやすいと人気だ。

  • 背中を露出するシャープなデザインでモード感たっぷりのニットトップス。裾のデザインが凝ったものも多い。

  • 新宿

  • ボリューミーなニットや厚手のスウェットなどをオーバーサイズで着用する女性が今月急増。ノルディック柄のニットも人気だった。

  • もっとも多かったケーブル編みも畦編みなどとのミックスになっているのが今季の特徴。ニットのセットアップ&大胆な肌見せというフェミニンなコーディネートが人気。

  • 2014年11月にズームアップアイテムで取り上げた「ニュアンスニット」のような、単体でもインパクトがあるデザインニットが浮上している。

  • 今春夏のトレンドであるデザイン袖。もちろんニットでも数多く見られた。コートやニットなど、アイテムの一部にヒモを通したデザインのアイテムが増えている。

  • 2015年のデザイナー交代後、ブランドイメージの大幅なリニューアルが大成功したGUCCI。ダサかわいいセーターも代名詞的なアイテムのひとつになっている。

  • シャギーニットやループヤーンニットなど、昨年ヒットしたモコモコ系のアイテムも引き続き多い。テクスチャー感のあるニットが人気だ。

  • 袖にポンポンの飾りがついたニットはアウターレスでも過ごせるこの時期ならではのアイテム。フレアパンツがじわじわと増えてきた。

  • 編み地や組み合せがユニークな柄ニットも散見された。モコモコアイテム大ヒットの流れでブレイクしたフライトキャップは今冬もまだまだ多そうだ。

  • 新宿のニットスタイルで目を引いたのは白いもの。モヘア素材など柔らかくフェミンンな雰囲気がより強調されていた。

  • オールホワイトコーディネートのママを発見。ニットのセットアップスタイルも徐々に増えている。

  • モテ系ファッションのティーンズ〜大学生には白のニットワンピースが支持されていた。双子コーデが多いのも新宿の特徴だ。

  • 切り返された袖部分にレタードが施されたニットトップスも登場。一部のファッション好きの間ではライムグリーンカラーが人気だ。

  • ざっくりとした編みのローゲージニットも多かった。先月取り上げたチェックに秋っぽいマスタードイエローは今秋冬の王道のトレンド。

  • 厚手のトップスもタックインするスタイルが主流。共布ベルト付きのボトムスがすっかり一般化している。