report : 2008 | 
02 / 02

第326回 定点観測 | 実施日 : 2008/02/02(土) | 天候 : 快晴 | 最高気温 : 11.2℃ | 最低気温 : 1.1℃




COUNT ITEM
Count Item

ダウン


■ 定義

  • 全体=ダウン
    いちばん上に着用したものが、ダウン素材または中綿入りのトップスすべて。色や柄、丈は問わない。
  • うち=(今回はなし)



COUNT DATA
女性通行人: 57.6%(4,469人) 男性通行人: 42.4%(3,289人)
うちスカート着用: 37.0%(1,652人)↑
 女性 ダウン: 30.0%(986人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ダウン: 32.7%(1,463人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します
ZOOMUP ITEM

・ 街のようす:久しぶりの大雪となった日曜日の前日、2月2日土曜日に実施した定点観測。渋谷地点は、15時ぐらいまではかなり通行量が少なく、ひっそりとした土曜日となった。そんななか、目立ったのは30代後半の家族連れ。全体的にモノトーンが多く、差し色コーディネートをしている若者がオシャレに見えた。また、ケミストリーの新譜「face to face」のキャンペーンで、宣伝用のお面とジャンパー姿のアルバイト君の集団がゾロゾロと公園通りを歩いていた。
・ 男性/女性ダウン着用:男性はなんと61.2%と他地点と比べてダントツで着用率が高かったが、ファッションというよりは防寒という人が多かった。その大半は黒。20代のオシャレ君にはカラーのダウンベストでアメカジが浮上していた。一方、女性は年齢が高いほどヒザが隠れるくらいの細身のワンピースのようなダウンが多く、色はグレーがかった茶色が目立った。定番となったモンクレーは黒ツヤやネオンから、レザー、ウールと幅広いデザインのものが支持されていた。興味深いのはギャル系のダウンが少なかったこと。今秋冬はモッズコートが主流のよう。
・ リュック:コレクションなどで発表されているトレンドがアウトドアということで平日はかなり見られた「アウトドアミックス」のコーディネートだが、実査日は見つけるに苦戦。ようやく「Libro(リブロ)」などで立ち読みをしているような「文化系女子」が、トレンドのミニワンピースにカラフルなリュックを差し色のようにコーディネートした「ストリート×アウトドア」ミックスの子を見つけた。
・ カラーパンツ:『NYLON』の特集記事でもあるような、パステル、マルチカラーパンツとボリュームのあるぺたんこブーツを合わせる子はショップスタッフのみ。109の店頭では売れているものの、『spring』や『PS』にはまだ普及していないようだった。一方、オシャレなカルチャー系の男の子間ではエンジ色やグリーンなどのカラーパンツが浮上していた。
・ボリューム化していたアイテムやスタイル:ファーの帽子(ロシア風)、エスニック柄のストール、カラータイツ、ロングブーツ、モッズコート、ムートンブーツ、モカシン、Cherのエコバッグなど
・今後増えそうなアイテムやスタイル:グラディエーターサンダル、ショートヘア、ヴィヴィッドカラーアイテム、パステル調のアイテム、カラフルスニーカー、ベスト、フライターグのバッグ、柄もののワンピース、オープントゥサンダルなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 72.8%(1,003人) 男性通行人: 27.2%(374人)
うちスカート着用: 34.1%(342人)↑
 女性 ダウン: 43.5%(436人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ダウン: 61.2%(229人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

23歳 女性/会社員(事務)

よく行くのはルミネやサマンサモスモス。落ち着いたテイストが好きです。

22歳 女性/大学4年生(人間社会)

洋服はブランドよりも価格と質で選びます。兼業農家になりたい。

21歳 女性/警察官(2月から入社)

『PS.』読者モデルの山本麗子が憧れ。警察官1年生です。

22歳 男性/公務員

落ち着いたモノトーンの洋服が好き。散歩して街並みを観るのが楽しい。

33歳 男性/会社員(音楽関係)

元気が出るのでカラフルな着こなしが好き。アウトドアアイテムをよく着ます。

38歳 男性/会社員(パソコン販売)

1枚で格好が付くからダウンが好き。北極に行きたい。


21歳 女性/会社員(事務)

おしゃれの参考にするのは梨花。ワンピースにも合うのでこのダウンを選びました。

今季はロング丈のダウンコートが多い。ヘチマ衿やAラインシルエットなどエレガントなデザインのものが人気。

ギャル系にはシャーリングダウンが人気。丈が長めでタイトなタイプをまるでミニワンピのように着こなす。

モテ系には白いダウンが支持されている。ウエストがくびれた女性らしいシルエットが人気。

ジャケット感覚で着用できる薄手のダウンも登場。キルティングの縫い目が柄になったタイプは06年から人気継続。

ギャル男系にはチェックシャツ+ダウンベストが人気。ブーツカットジーンズを合わせたアメカジ風スタイルが多い。


衿と袖口にファーが付いたダウンコート。より一層エレガントなデザインのダウンが増えている。

昨年末タイツや巻物で人気だったフューシャピンクがダウンでも浮上。男女ともに着用が見られた。

コンサバ系には黒やベージュのロングダウンが人気。ウエストをベルトでマークしてAラインを強調。

08年1月頃から増えているのが80年代風のプリントロングTシャツ。ギャル系にはポップなアメコミプリントが多い。

ダウン+ジーンズのブーツインは今季のギャル男の定番スタイル。パープルのダウンはギャル系を中心に人気継続。

ミネトンカのようなスウェードフリンジブーツは夏から人気継続。ストリート系にはショート丈が多い。


衿がアシンメトリーになったデザイン。アウトドアっぽくないデザインのダウンがたくさん登場している。


ZoomUp Item1  リュック

23歳 男性/大学4年生(油絵)

夢はアーティスト。カジュアルなアイテムが揃うビームスによく行きます。

30歳 女性/会社員(パタンナー)

趣味はスポーツ観戦。最近ジョギングを始めました。

28歳 女性/会社員(書籍関係事務)

エレクトロニカが好き。Megや太田莉菜を参考にします。

21歳 男性/大学2年生(商学)

夢はベンチャー企業の社長。カフェ巡りが趣味です。

1月に入って急増しているのがメンズのアメカジスタイル。ジーンズはスキニーから太めに移行している。

「ポーター」のリュック。マットなレザー素材のリュックは30代の男性を中心に着用されている。


バイクや自転車に乗る男の子にもリュックが支持されている。大容量で安定感のある機能性が人気の理由。

08SSコレクションでラフシモンズやD&G、アンダーカバーなどのメゾンがリュックを発表。ストリートで早くも人気に。

B系には大きめのリュックが人気。肩ひもを伸ばし低めの位置で背負うスタイルが定番になっている。

パーカーやリュックなどを着用するストリート系のメンズが復活。00年冬に取り上げた全身黒コーディネートも増加。

20代後半〜30代の女性にはキャンバス地のリュックも見られた。ナチュラル感のある生成りが人気。

今シーズンのリュックは高い位置で背負うスタイルが多い。大人にはスクエア型のリュックが人気。


かなり大きいドラム型のリュック。今月に入りスポーツテイストのアイテムが浮上している。

リュックはゼロポイントのもの。男女ともに本格的なアウトドアブランドのリュックが増えている。

パッチワーク素材のバッグ。カラフルなリュックを差し色にしたコーディネートが多い。

アメリカの老舗バッグブランド「EASTPAK」のリュック。カラーバリエーションの広さと手頃な価格で人気。


ZoomUp Item2  カラーパンツ

23歳 女性/専門学校1年生(放送)

韓国から留学しています。将来はTVのディレクターになりたい。

26歳 女性/会社員(販売)

木村カエラの影響でカラーパンツを購入。インディーズバンドが好き。

28歳 女性/会社員(デザイナー)

X-girlとミルクフェドが好き。世界遺産検定を受けたい。

-歳 男性/会社員

ファッションの参考にするのは街のおじさんやおばさん。古着が好きです。

07年秋から女性に人気のマークジェイコブズのキルティングバッグ。現在でがメンズにも着用が見られる。

丈が短めのパンツをレギンス感覚で着用。ロング丈トップスとカラースキニーの組み合わせが多い。


彩度の高い色味が多いのも今季の特徴。ギャル系にはヴィヴィッドなイエローやグリーン、ブルーなどが人気。

今季は色を全面に押し出した着こなしが目立つ。黒×原色の差し色コーディネートが多く見られた。

ゴールドのラメパンツも登場!20代前半のトウキョウモード系の男女を中心に80年代風の着こなしが浮上している。

ストリート系を中心にカーゴパンツも人気復活。フェミニンテイストが飽和となりボーイッシュなスタイルが増えている。

イヴサンローランのミューズバッグ風の台形型のバッグ。109系ブランドから続々と発売され人気に。

男女ともに最も多いのがパープルのカラーパンツ。メンズの間で丈が短めのパンツが増えている。


ストリート系の男の子の間でディッキーズのパンツが人気復活。パーカーやスニーカーと組み合わせた定番スタイル。

ノースフェイスのダウンジャケット。アウトドアアイテムはロゴが小さめでシンプルなデザインが増えている。

一部のトレンドに敏感な層に浮上しているのが白パンツ。紺ブレやローファーなどのプレッピーなアイテムはさらに増えそう。

スニーカーの丈が長くなったスニーカーブーツ。アディダスやナイキを始めとするブランドから続々と発売されている。


23歳 女性/会社員(事務)

よく行くのはルミネやサマンサモスモス。落ち着いたテイストが好きです。

22歳 女性/大学4年生(人間社会)

洋服はブランドよりも価格と質で選びます。兼業農家になりたい。

21歳 女性/警察官(2月から入社)

『PS.』読者モデルの山本麗子が憧れ。警察官1年生です。

22歳 男性/公務員

落ち着いたモノトーンの洋服が好き。散歩して街並みを観るのが楽しい。

33歳 男性/会社員(音楽関係)

元気が出るのでカラフルな着こなしが好き。アウトドアアイテムをよく着ます。

38歳 男性/会社員(パソコン販売)

1枚で格好が付くからダウンが好き。北極に行きたい。



・街のようす:『Men’s Knuckle(メンズナックル)』のスナップ隊の影響で、ギャル男で賑わっていた原宿地点。全体的にモノトーンの装いが多かったのは30代、40代の来街者が多かったせいか。また、20代のファミリーも目立った。
・ 男性/女性ダウン着用:着用率は、男性が28.6%、女性は30.8%とかなり高かったダウン。
女の子はフード付きで裾がラウンドしているモードっぽいフェミニンなデザインのものが多かった。男性はほとんどが+パーカーのコーディネートで、色は圧倒的に黒が多いが、+ブルーデニムでアメカジ風のコーディネートが目立った。
・ リュック:原宿地点らしく、『Zipper』系の20歳前後のカジュアル系リュックスタイルが多かった。男の子は、トラッドやプレッピーなアイテムとして、Pコートと黒縁メガネに+リュック浮上。奇抜なデザインの装いを好む「トーキョーモード系」には、柄のリュックが支持されていた。
・カラーパンツ:アウターが真冬のものになってしまったからか、残念ながら先月または年末の方が多かったような印象。とはいえ、ピンクやブルー、イエローなどのカラーパンツがギャルミックス系を中心に支持されていた。ほとんどがスリムシルエット。+スカートでスカパンスタイルにする子もいた。男の子は青や深めのグリーンが多かった。男の子はさらにパッツンパッツンのスリムが人気!
・ボリューム化していたアイテムやスタイル:ファーの帽子、ファーの巻物、ボヘミアン×スポーツのミックススタイル、エコバッグ、モッズコート、Aラインコート、小花柄ミニスカート、ハイテクスニーカー、ロングヘア、
・今後増えそうなアイテムやスタイル:ボリュームのあるサンダル、淡い色のニットやカーディガン、カラフルアイテムなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 56.7%(1,755人) 男性通行人: 43.4%(1,343人)
うちスカート着用: 35.4%(622人)↑
 女性 ダウン: 30.8%(541人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ダウン: 28.6%(384人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

20歳 女性/専門学校生(服飾)

ダウンはごつく見えないデザインが気に入りました。YOUや梨花が憧れです。

21歳 女性/専門学校3年生(看護)

将来の夢は看護士。LADWINPSにハマってます。

23歳 男性/大学3年生(グラフィックデザイン)

ファッションは色重視。クリエイティブディレクターになりたい。

ティーンズには古着風のカジュアルなカラーダウンも見られた。今季はボリュームのあるダウンは少ない。

デザイン性の高いダウンが充実しているのが今季の特徴。こちらはへちま襟のもの。

07AWに欧米のコレクションで発表された「フューチャリスティック」なアイテムがストリートでも増えている。


40代母と10代娘の母子づれ。ダウンジャケットは幅広い年齢層に着用されている。

トレンド感のあるバルーンシルエットのダウン。今年はミリタリーアウターが減少し、ダウンがボリューム化している。

寒さが本格化した今月、防寒効果の高いダウン+ブーツのコーディネートが増えている。ギャル系にエンジニア風のブーツが人気。

原宿で急浮上していたのが白スニーカー。メンズにはダウンベスト×メッセンジャーバッグなどのカジュアルなスタイルが増えている。

ギャル男にはジーンズとダウンのアメカジ風コーディネートが多い。ブーツカットデニムがお兄系の代表敵スタイル。

ギャルやギャル男に多く見られたのがエンジやパープルなどのカラーダウン。タイトなシルエットで光沢のあるものが人気。


コンサバ系にはベージュ〜白のファー付きダウンの人気が高い。シフォンのスカートとの組み合わせが非常に多い。

07年末から、20代後半〜30代のコンサバ層にボリューム化していたロングダウンがギャルやストリート層にも広がっていた。

over40'sにもダウンジャケットが広がっている。コンパクトなデザインできれいめに着こなせるものが主流。


ZoomUp Item1  リュック

22歳 男性/ミュージシャン

バンドをやっています。アメリカでライブをやるのが夢。

23歳 男性/大学4年生(哲学)

ジュンヤワタナベが好き。雑誌にコラムを掲載したい。

17歳 女性/高校3年生

ヴィヴィアンやミルク、リミフゥが好き。社会学に興味があります。

18歳 女性/フリーター(飲食/アパレル)

男の子っぽいスタイルが最近のテーマ。DSにハマっています。

今季人気のリュックは大きすぎずシンプルなデザインが特徴。デイパックタイプが人気だ。

以前は大きなリュックを着用していたB系も小ぶりのシンプルなものに移行。男女ともにカラフルなコーディネートが増えている。


コーディネートのポイントになるカラフルなリュックが人気。定番のレッドやブルーに加えイエローやパープルも登場。

『Zipper』系の原宿っ子にはルーズに背負うリュックスタイルが定番。パンツのロールアップがじわじわと広がり始めている。

07年に急増したパテント素材のバッグ。光沢のある小物は減少し、マットな質感に移行している。

モード化してきれいめになっていたメンズにアメカジが復活している。それに伴いリュックやスニーカーなどカジュアルアイテムが人気に。

「EASTPAK」や「OUTDOOR」のシンプルなデイパックが急増。フード出しが男女共にボリューム化していた。

パンク系はリュックもワッペンや鋲で自らカスタム。エンジニアブーツやレザージャケットなどハードなアイテムをタイトに着用。


メンズにも今春注目されるカラーアイテムでのコーディネートが見られた。チェック柄アイテムは男女共に拡大した。

B系に人気のブランド「ICECREAM」はインパクトのあるポップな柄が特徴。NIGO×PHARRELLが手がける。

原宿ではレザーのリュックも見られた。ナイロン素材よりもカジュアルにならないのがポイント。

アウトドアブランドの定番、ノースフェイスのリュック。原宿の男の子は一時に比べカジュアルにシフトしていた。


ZoomUp Item2  カラーパンツ

20歳 男性/大学1年生(社会学)

夢は教師。『chokichoki』のスナップを参考にしています。

18歳 女性/専門学校1年生(服飾)

男の子っぽいファッションが好き。マンガが好きでよく読みます。

20歳 男性/専門学校生(美容)

参考にするのは外国人。モデルの仕事に興味があります。

19歳 男性/フリーター(工場)

アバンギャルドな洋服が好き。デザインの仕事に就きたい。

レディースから広がったカラーパンツはメンズにも拡大。カラーアイテムはさらなるボリューム化が予想される。

メンズのパンツもかなりローライズ化が進んでいる。細身のストレートパンツがじわじわ人気に。


あえて反対色を合わせたスタイルも見られた。カラーアイテムを多用するコーディネートは今後本格化すると思われる。

メンズのカラーパンツは黒アウターとのコーディネートが主流。キャップなどスポーツアイテムも浮上。

先月に引き続き差し色としてピンクが人気。ギャルはカラータイツ感覚でカラースキニーを着用していた。

今季はフードの代わりにボリュームのあるへちま襟のダウンが多くリリースされている。

原宿ならではのインパクトのあるコーディネート。レオパード柄は昨年に比べ減少していた。

パーカーは今春ボリューム化が期待されるアイテム。フード部分は大きく存在感のあるものが旬。


男女共にビビッドなブルーが浮上していた。メンズにはカラーパンツ+ローテクスニーカーが人気。

ファーアイテムの人気がピークと思われた原宿。今季は部分使いのちょこっとファーが主流。

メンズのカラーパンツは暗めのパープルやグリーンなど比較的取り入れやすい色みが主流。

原宿のメンズには赤いカラーパンツが人気。黒とのインパクトのあるコーディネートが好まれていた。


20歳 女性/専門学校生(服飾)

ダウンはごつく見えないデザインが気に入りました。YOUや梨花が憧れです。

21歳 女性/専門学校3年生(看護)

将来の夢は看護士。LADWINPSにハマってます。

23歳 男性/大学3年生(グラフィックデザイン)

ファッションは色重視。クリエイティブディレクターになりたい。

22歳 男性/ミュージシャン

バンドをやっています。アメリカでライブをやるのが夢。

23歳 男性/大学4年生(哲学)

ジュンヤワタナベが好き。雑誌にコラムを掲載したい。

17歳 女性/高校3年生

ヴィヴィアンやミルク、リミフゥが好き。社会学に興味があります。



・街のようす:午後2時過ぎくらいからかなり寒くなってきたが、他の地点に比べ多くの人で賑わっていた。このところ新宿地点は、渋谷や原宿よりもオシャレさんが多い。また、13時過ぎくらいから東京都が主催らしい「緑の東京募金」の集団が。配布パンフには、2016年のオリンピック誘致のメッセージが記されていた。また、分煙化が進んでおり、歩き煙草をする男女も激減。ちゃんとスモーキングエリアで喫煙していた。
・男性/女性ダウン着用:昨年のプレミアムダウンブームを経て定番化しているなか、40代以上の男性は冬のとりあえずの防寒アイテムとして着用している人が多く、サイズが大きめの黒いBearのものが多かった。30代の男性はパタゴニアやノースフェイスなどのアウトドアブランドのカラフルなものが多く、ギャルミックス系にはモンクレーのパープルや艶黒のもの、コンサバ系にはベージュやグレーの淡い色のロングダウンが支持されていた。『PS』系のストリートモードには袖も着丈も短いボレロ調のものが人気だった。また、新宿地点でも、ギャルは今秋冬はダウンではなくモッズコートが支持されていた。
・リュック:新宿地点では苦戦。女の子はほとんど見られず、オシャレ系の男子にのみ、 EAST PACKやoutdoorなどのシンプルなミドルサイズのリュックが支持されていた。00年頃に流行ったビッグサイズでヒモが何本も垂れ下がっているものではなく、ロゴやプリント柄でもなく、カラフルな色を強調するようなデザインが目立った。
・カラーパンツ:定番のシルエットに色で変化をつけるためのアイテムとして、数はまだ少なかったものの、オシャレさんの着用が多く、今後さらに増えそうな印象を受けた。明るめのブルーやピンク、パープルが人気で、+エナメルのパンプスでドレス調コートとのコーディネートはまるでカラータイツのように着用されていた。
・ボリューム化していたアイテムやスタイル:小さめのメッセンジャーバッグ、黒髪、ボブ、重ためのバングス、カラータイツ、モッズコート、ヴィヴィッドカラーのストール、イントレチャートのバッグ、小花柄のミニスカート、ワンピース、ブーツインスタイル、ビッグボタンのアウターなど
・今後増えそうなアイテムやスタイル:トレッキングシューズ、ローファー、レッグウォーマー、赤い口紅、バイカラーコーディネート、カラフルスニーカー、超スキニーパンツなど

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 52.1%(1,711人) 男性通行人: 47.9%(1,572人)
うちスカート着用: 40.2%(688人)↑
 女性 ダウン: 28.4%(486人)
 うち、(今回はなし): %(人)
 男性 ダウン: 23.7%(373人)
 うち、(今回はなし): %(人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

26歳 女性/学生(ビジネススクール)

ダウンはモンクレーのもの。次はメガネとMacが欲しいです。

19歳 女性/大学2年生(国際)

海外のリゾートが好き。内面からきれいな女性になりたい。

-歳 女性/-

好きなブランドはデイシー。平子理沙と美香を参考にします、

38歳 女性/看護助手

好きなブランドはオゾックやマウジー。サーフィン歴20年です。

ストリートモード系にはワンピースとダウンの組み合わせが人気。フェミニン×アウトドアのミックスコーディネート。

20〜30代の男性にはアウトドアブランドのカラフルなダウンジャケットが人気。グラデーションは春にかけてさらに増えそう。


ギャル系の間では06年に引き続きナイロン素材のミリタリーアウターが大人気。裾や袖のリブが長いものが多い。

コンサバ系や30代以上の女性に人気のロングダウン。ベルトをしめてまるでドレスのように着用。