・ 街のようす:久しぶりの大雪となった日曜日の前日、2月2日土曜日に実施した定点観測。渋谷地点は、15時ぐらいまではかなり通行量が少なく、ひっそりとした土曜日となった。そんななか、目立ったのは30代後半の家族連れ。全体的にモノトーンが多く、差し色コーディネートをしている若者がオシャレに見えた。また、ケミストリーの新譜「face to face」のキャンペーンで、宣伝用のお面とジャンパー姿のアルバイト君の集団がゾロゾロと公園通りを歩いていた。
・ 男性/女性ダウン着用:男性はなんと61.2%と他地点と比べてダントツで着用率が高かったが、ファッションというよりは防寒という人が多かった。その大半は黒。20代のオシャレ君にはカラーのダウンベストでアメカジが浮上していた。一方、女性は年齢が高いほどヒザが隠れるくらいの細身のワンピースのようなダウンが多く、色はグレーがかった茶色が目立った。定番となったモンクレーは黒ツヤやネオンから、レザー、ウールと幅広いデザインのものが支持されていた。興味深いのはギャル系のダウンが少なかったこと。今秋冬はモッズコートが主流のよう。
・ リュック:コレクションなどで発表されているトレンドがアウトドアということで平日はかなり見られた「アウトドアミックス」のコーディネートだが、実査日は見つけるに苦戦。ようやく「Libro(リブロ)」などで立ち読みをしているような「文化系女子」が、トレンドのミニワンピースにカラフルなリュックを差し色のようにコーディネートした「ストリート×アウトドア」ミックスの子を見つけた。
・ カラーパンツ:『NYLON』の特集記事でもあるような、パステル、マルチカラーパンツとボリュームのあるぺたんこブーツを合わせる子はショップスタッフのみ。109の店頭では売れているものの、『spring』や『PS』にはまだ普及していないようだった。一方、オシャレなカルチャー系の男の子間ではエンジ色やグリーンなどのカラーパンツが浮上していた。
・ボリューム化していたアイテムやスタイル:ファーの帽子(ロシア風)、エスニック柄のストール、カラータイツ、ロングブーツ、モッズコート、ムートンブーツ、モカシン、Cherのエコバッグなど
・今後増えそうなアイテムやスタイル:グラディエーターサンダル、ショートヘア、ヴィヴィッドカラーアイテム、パステル調のアイテム、カラフルスニーカー、ベスト、フライターグのバッグ、柄もののワンピース、オープントゥサンダルなど
| ■ カウントデータ [ 渋谷 ] |
| 女性通行人: 72.8%(1,003人) |
男性通行人: 27.2%(374人) |
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| うちスカート着用: 34.1%(342人)↑ |
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女性 ダウン: 43.5%(436人) |
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うち、(今回はなし): %(人) |
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男性 ダウン: 61.2%(229人) |
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うち、(今回はなし): %(人) |
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