report : 2006 | 
10 / 14

第310回 定点観測 | 2006/10/14(土) | 天候 : 曇り時々晴れ | 最高気温 : 22.2℃ | 最低気温 : 16.2℃




COUNT ITEM

■ 定義

  • 全体=ワンピース
    トップスとボトムスがつながっているアイテムすべて。コートやカーディガンといったアウターは除く。下にパンツやスパッツなどを重ねていても可。色や柄、丈は問わない。
  • うち=ミニ丈ワンピース
    丈が足の付け根とヒザの半分より短いものすべて。色や柄、素材は問わない。



COUNT DATA
女性通行人: 52.6%(4,611人) 男性通行人: 47.4%(4,150人)
うちスカート着用: 29.6%(1,367人)↑
 女性 ワンピース: 9.7%(446人)
 うち、ミニ丈ワンピース: 3.4%(159人)
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■ 街のようす:秋ものの立ち上がりが年々早くなっていることもあり、ひと通り出揃う10月は冬もの待ちの中途半端な時期。いつもより人通りが少なかった。
■ 女性ワンピース、うちミニ丈ワンピース:ワンピースの着用率は9.1%だったが、ミニ丈ワンピース着用率は3地点中もっとも高い5.2%だった。いわゆる「リトルブラックドレス」のようなシフォンやジャージーといった軽やかな素材のものが多く、ギャルは生足+ピンヒール系のメタルパンプス、ストリートMIX系はカラータイツやスパッツといったレギンス+ぽってりとしたプラットホームパンプスというバランスになっていた。
■ ビッグバッグ:平日に比べると少なくて残念。女性よりも男性のほうが多かった。もっとも多かったのは数年前に取り上げたギャザーバッグ。ボストンバッグは少なく、ストラップが長めで、装飾が少ないシンプルなのものが多かった。
■ メンズのセットアップ:数年前に大流行した黒ジャケット+ジーンズとは異なり、今秋のジャケットは素材が薄手でシルエットもスリム。ボトムスは相変わらずデニムが多かったものの、リジットで細身のシルエットと、上下ダークトーンでまとまっており、上品でクールなスタイルへと移行しているようすが伺えた。
■ ボリューム化していたアイテムやスタイル:スキニ−デニム、スパッツ、ぴったりボトムス、足首でゆるく弛んだブーツ、ブーツと連動したタイツ、もこもこ靴下、グリーンのタイツ、モード系の母娘(10 代後半ぐらいの娘と母)、外国人観光客、ギャル男のブラックスタイルなど
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:黒×白×赤のコーディネート、ハードなスタイル、ボリュームのあるキュロット、ちょっとダサい感じのコーディネート、上質なグローブ、男の子のユルパーマヘア、Tストラップの靴、エナメルシューズなど
■スタッフが次に欲しいアイテム:ロングブーツ、ビッグバッグ、ワンピース、肌ざわりのいいニット、ブルゾン、柄タイツ、ダウンジャケットまたはベスト、太ヒールのパンプス、ルーズなパンツ、ドレッシーなドレス、レペット、チェック柄アイテム、グレーのニットなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 渋谷 ]
女性通行人: 51.9%(897人) 男性通行人: 48.1%(830人)
うちスカート着用: 22.6%(203人)↑
 女性 ワンピース: 9.1%(82人)
 うち、ミニ丈ワンピース: 5.2%(47人)
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23歳 女性/フリーター

アイロニーが大好き。豆乳にハマってます。

25歳 女性/会社員(金融)

次に欲しいアイテムはブーツ。洋服はすべて直感で選びます。

23歳 女性/大学院1年生(文学研究科)

ドレッシーすぎないワンピが好き。『Arne』をよく読みます。

21歳 女性/大学3年生(経済)

ワンピ+レギンスの組み合わせが好き。インテリアに凝ってます。

22歳 女性/会社員

よく行くのはアメリカンアパレル。スキンケアにハマってます。

グレーとベージュで統一した着こなしが旬。ブーツの履き口からハイソックスを覗かせるスタイルが多く見られた。


20代前半のモード系の女性には、ロング丈のワンピが支持されている。複雑なパターンのものが人気。

長袖のワンピースが多いのも今年の特徴。ギャルやモテ系はボトムスをレイヤードせず1枚でミニワンピを着こなす。

チュニックのようなロング丈トップスが増えている。スキニーパンツなど、細身のボトムスとの組み合わせが多い。

60年代風の柄ワンピ。昨年末からのドレス志向は一段落し、比較的カジュアルな丈の短いものが支持されている。

ミニワンピの人気に伴い、足もとのアイテムが多様化している。レギンスの他、スキニーデニムやニーハイソックスも人気。

パフスリーブの延長で今季人気なのがバルーンスリーブ。ワンピースの他ジャケットにも多く見られた。


バルーンスリーブと並行して増えているのが袖が広がったベルスリーブ。ハイストリート系に支持されていた。

今月に入り急増しているのがニットのロングカーディガン。全身をモノトーンでコーディネートするスタイルも旬。

裾と袖口にパネルプリントが施されたワンピ。ギャルを中心に60年代風のデザインのミニワンピが支持されていた。

ワンピースはドレープ感のあるジャージ素材が主流に。ウエストのベルトマークはギャル以外にも波及。


24歳 男性/会社員(販売員)

ドリスとマルニが好き。同系色コーディネートが気になります。

22歳 男性/専門学校生(美容)

レディースのアイテムをよく着ます。美容室を出したい。

プレーンなグレーにシルクの光沢が華やかな大人のセットアップスタイル。フォーマルさを小物で緩和。

ジャケットにTシャツの定番スタイルだが、今年はレザーシューズでクラシカルなスタイルが人気。

上下でのセットアップ・スーツスタイルはハイストリート×モードでキレイめに倒れた渋谷ならでは。

本格的なスーツに黒シャツを合わせたオールブラックが今年らしいスタイル。メンズにもドレスアップが浸透。


05年よりモード系のメンズに支持されているブーツインスタイルも、スキニーパンツ人気でさらに拡大。

Tシャツ+ジャケットの外国人風スクールスタイルを好むストリート系メンズには、ショルダーバックが人気。

05年秋冬より黒ジャケに飽きたエッジー層から拡がったグレージャケット。06年はさらにセットアップで登場。

ディオールオムに見られる、メンズのスリムスタイル。やや重ためカーリーヘアがトーキョーモード系を中心に支持されている。

06年に入り男女共に支持されているスキニーデニム。全身黒を白ベルトと白コンバースなど小物でカジュアルダウン。


ZoomUp Item2  ビッグ・バッグ

22歳 男性/大学3年生(社会学)

伊勢丹で働くのが夢。ラブレスによく行きます。

19歳 男性/大学生(経済)

ベルンハルトの奇抜さが好き。将来は喫茶雑貨店を開きたい。

23歳 女性/保育士

ナノユニバースが好き。パン教室とカメラが楽しいです。

21歳 女性/幼稚園教諭

ドライマンゴーにはまってます。トレンチコートを買いました。

29歳 女性/会社員(アパレル)

バッグはジバンシィ。ケイトモスは憧れです。

22歳 女性/大学4年生(国際政治)

バッグはリメイクして作りました。国際協力NGOで働きたい。


存在感がありつつもソフトレザーで柔らかな印象のビッグバッグ。スキニーデニムは幅広い層に支持されている。

高級感のあるレザー小物でワンランク上の大人カジュアルに。ワーク風のベルト付きブーツも浮上。

春夏にボリューム化したウェッジソールは+ニーソックスの秋冬仕様で引き続き支持されている。

レザーアイテムでカジュアルアップしたスタイル。インパクト小物は『ViVi』系ギャルの定番。

モノトーンコーディネートはフェミニンな愛され系〜セレブ系ギャルまで今季急速にボリューム化した。

ピンクのがま口が印象的なビッグバッグ。クラシカル人気に伴い、ノスタルジックなモチーフが浮上。


カジュアル色が強いトートバッグは、レザー使いなどやや高級感のあるものが支持されている。

肩ラインのキレイめロン毛が急増している。シンプルなボストン型のビッグバッグはメンズでの人気が高い。

タイトシルエットが主流になりつつあるメンズでは、バッグやブーツなど小物にボリューム感を求める傾向。


23歳 女性/フリーター

アイロニーが大好き。豆乳にハマってます。

25歳 女性/会社員(金融)

次に欲しいアイテムはブーツ。洋服はすべて直感で選びます。

23歳 女性/大学院1年生(文学研究科)

ドレッシーすぎないワンピが好き。『Arne』をよく読みます。

21歳 女性/大学3年生(経済)

ワンピ+レギンスの組み合わせが好き。インテリアに凝ってます。

22歳 女性/会社員

よく行くのはアメリカンアパレル。スキンケアにハマってます。

24歳 男性/会社員(販売員)

ドリスとマルニが好き。同系色コーディネートが気になります。



■ 街のようす:表参道ヒルズや周辺のラグジュアリーブランドのショップが街の顔になりつつあることを再認識した原宿地点。新宿よりも通行人数は多かったものの、街の主役は、Over40sかティーンズという「中抜け」の状態になっていた。
■ 女性ワンピース、うちミニ丈ワンピース:「中抜け」の状況を受け、レトロな柄か黒のシフォン系の胸元切り替えの甘系ワンピースにニーハイ+ロングブーツというネオコンサバなスタイルが主流。ショートパンツ率が高かったティーンズには、バルーンワンピースやボリュームのあるトップス+スキニーデニム/スパッツというシルエットが目立った。
■ ビッグバッグ:レザーのボストンからメッセンジャー、キャンパス地のものなど幅広く見かけたが、インパクトは今ひとつ。メインは男子で、B4サイズが入る大きさに似合わずペタンコのまま持っている人が多かった。
■ メンズのセットアップ:原宿地点では苦戦したスタイル。黒ジャケットはまあまあ見かけたものの、ストリート系は相変わらずの色落ちデニムでギャル男はブラックのダメージドデニム+大きめのバックルと期待していた「クールなメンズスタイル」からは程遠い結果となった。
■ ボリューム化していたアイテムやスタイル:スキニーデニム、ストール、メンズのレースアップブーツ、バルーンスカート、袖の短いジャケット(メンズ)、薄手のロングニット、グレーカラーアイテム、重ためボブヘアなど
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:ロングニットカーディガン、ニーハイブーツ、ふんわりパーマ、バレエシューズ、ボリュームのあるマフラー、リブ編みタイツ、ファー小物、もこもこソックス、チェック柄、男の子のスカート、ブラックミリタリーなど
■スタッフが次に欲しいアイテム:バレエシューズ、グレーのロングニットカーディガン、タートルでバルーン袖のセーター、学生風の紺色ジャケットやプリーツスカート、ダウンジャケット/ベスト、レペットのパンプス、ヌードカラーのヒール靴、白シャツ、もこもこレッグウォーマー(手編み)、アンクルブーツ、ブラックのスキニ−デニムなど
COUNT DATA
■ カウントデータ [ 原宿 ]
女性通行人: 55.2%(2,167人) 男性通行人: 44.8%(1,761人)
うちスカート着用: 34.7%(751人)↑
 女性 ワンピース: 10.9%(237人)
 うち、ミニ丈ワンピース: 3.0%(67人)
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19歳 女性/大学1年生(栄養)

ファッションの参考にするのはYUKIとYOU。 食品関係の仕事に就きたい。

21歳 女性/大学生(作曲)

TOPSHOPやオプティチュードが好き。作曲家になりたい。

20歳 女性/専門学校生(ウェディングプランナー)

ワンピースはレイヤードで着ます。

原宿ではエンパイアワンピやバルーン、コクーンスカートなど、ボリュームスカートが拡大している。

トレンド大本命のニットワンピだが、ストリートでの出足は思いのほか遅い印象。ギャルは1枚で着用する。

ワンピース風のロング丈トップスが旬。ストリート〜コンサバ〜ギャルに加えメンズなど幅広い層にグレーカラーが拡大。


正統派コンサバ系だがトップスレイヤードでのワンピース着用が新鮮。ベルト付きが今年らしい。

90年代を思わせるボディコンシャスなシルエットが復活している。それに伴いジャージー素材もボリューム化。

スキニーパンツが急速に浸透したためか、注目されていたレギンスの拡がりが予想以上に緩やかだ。

裾リブのコクーンシルエットワンピース。05年は七分袖だったジャケットは今年五分袖などさらに短くなった。

ニット×シャツのレイヤードが109系ギャルにボリューム化。各ブランドからセット商品もリリースされている。

ミニワンピのなかでも最も多かったエンパイア型。ギャル〜over30'Sまで幅広い層に浸透している。


原宿ではミニワンピの足元はほとんどがロングブーツという印象だった。素足をチラ見せするのがポイント。

『Zipper』系などのティーンズにはワンピース+アイテムとしてショートブーツが支持されている。


23歳 男性/大学生

次に欲しいのはジャケットとパンツ。将来は映画監督になりたい。

セットアップ風のコーディネートでは黒ジャケ+ブラックジーンズなど色みで統一感を出したスタイルが主流。

04年より続く黒ジャケットのトレンドは、06年さらに本格的な美シルエットのテーラードジャケットへと進化。

デニムを始めブラックチノやブラックミリタリーなどカジュアルアイテムを黒でモードに倒したアイテムが拡大。

今季に入りストリートモード色の強いモノトーンコーディネートが急増。ブラックデニムは本格的な拡大が予想される。

こちらは茶系のセットアップ。細ネクタイや細ストールはティーンズ〜20代前半に支持されている。


メンズの間でもスキニー+ブーツのコーディネートが浸透。シルエットもさらにタイトになっている。

ギャル男には黒ジャケにダメージドのブラックデニムのコーディネートが定番に。モノトーンが主流だ。

オン・オフの判断をしかねるスーツ姿もギャル男的。タイトシルエットでつま先が尖った靴を履くのが特徴。

30代以上の大人のジャケットスタイルは丈が長め。パンツは旬のブラックデニムでカジュアルダウン。


ZoomUp Item2  ビッグ・バッグ

19歳 女性/専門学校生(美容)

G2?やユニクロによく行きます。次はズッカの腕時計が欲しい。

23歳 女性/会社員(印刷/校正)

音楽関係に従事するため英語を勉強中。アローズやパルコによく行きます。

19歳 男性/専門学校生(美容)

参考にするのはヨーロッパのスナップ。将来は美容師になりたい。

20歳 男性/会社員(アパレル/バイヤー)

夢はクリエイティブディレクター。発信する側にありたい。

ダークになりがちな秋冬はカラフルな小物が支持される。タイツ+ソックスなどの足元レイヤードに注目したい。

ギャルにはインパクトあるヴィヴィッドカラーのビッグバッグが支持されている。しっかりした形のものが人気。


学生などの若者に多いのが、布製のビッグバッグ。洋服の一部としてレイヤードしている印象だ。

注目カラーのグレーが急増。フライターグのバッグを斜め掛けではなくあえて肩掛けで上品に。

ブランドバッグとエディターズバッグを無造作に持つ姿が玄人風。実用性も魅力の一部だ。

原宿では早くもレザージャケット着用が多かった。今年はさりげなくファーを取り入れたアイテムが増加しそう。

この存在感がビッグバッグの醍醐味。モノトーンがボリューム化するなか、小物のインパクトが求められている。

ビッグバッグにバルーンミニワンピ、ニーハイソックス+ウェッジソールと、06年の旬が凝縮されたスタイル。


モード回帰からカラス族のような正統派モードスタイルも今また新鮮。ビッグバッグはモード系の定番といえるアイテム。


19歳 女性/大学1年生(栄養)

ファッションの参考にするのはYUKIとYOU。 食品関係の仕事に就きたい。

21歳 女性/大学生(作曲)

TOPSHOPやオプティチュードが好き。作曲家になりたい。

20歳 女性/専門学校生(ウェディングプランナー)

ワンピースはレイヤードで着ます。

23歳 男性/大学生

次に欲しいのはジャケットとパンツ。将来は映画監督になりたい。

19歳 女性/専門学校生(美容)

G2?やユニクロによく行きます。次はズッカの腕時計が欲しい。

23歳 女性/会社員(印刷/校正)

音楽関係に従事するため英語を勉強中。アローズやパルコによく行きます。



■街のようす:通行人数が原宿地点を下回った今月の新宿。夕方になるまで人出は少なく、ふだんよりも地味な印象を受けた。これまでもっとも目立っていた「モテ系のピンク」が減少していた点にも注目したい。
■ 女性ワンピース、うちミニ丈ワンピース:ギャル系にはボディコン風ニットワンピが人気で、ブーツやニーハイと合わせてピンヒールまたはロングブーツというスタイル。白シャツと重ねて衿や袖口を覗かせるスタイルも人気だった。ティーンズやトーキョーモード系には、ロング丈のモノトーンが多く、裾がバルーンになったジャージ素材にショートブーツやハイカットスニーカーと合わせてドレスダウンしていた。コンサバ〜モテ系のOLさんには、ダイアン・フォン・ファステンバ−グ風の柄もののテロテロ素材のワンピースが支持されていた。
■ ビッグバッグ:見つけるのにかなり苦戦したなか、エディターズの大きい版、レザーのキャメル色のトートバッグの他、キャスキッドソンやディーン&デルーカのトートバッグなどカジュアルなエコバッグも少なくなかった。タテ長:ヨコ長の比率は4:6でヨコ長が多かった。
■ メンズのセットアップ:場所がら20代前半の専門学校生やショップ販売員に多く、ロン毛やレザーバッグと合わせているのがポイント。もっとも多かった黒ジャケット+黒パンツは3地点中もっとも多く、胸元のあいたカットソ−やシャツ+細いネクタイでロックなエディー・スリマン・テイストが浸透していた。
■ ボリューム化していたアイテムやスタイル:レギンス、ロールアップ、ロングニットカーディガン、チェック柄、ペイズリー、ストール、ショール、ギャルの全身黒コーディネート、グレーアイテム、チェーン・アクセサリー、パーマヘアなど
■ 今後注目したいアイテムやスタイル:Aラインコート、ダウン、ウェーブヘア、ライディングブーツ、ムートン、アンクルブーツなど
■スタッフが次に欲しいアイテム:ワンピース、カラーストール、パメラマンのタイツ、モンゴル製の遊牧民のブーツ、ビルケンシュトックのスリッポン、厚手のニットソックス、(ジャ−ナルスタンダ−ド風の)スウェットパンツ、フィッシャーマンズ・セーター、カラーのスパッツ、黒のセーターなど

■ カウントデータ [ 新宿 ]
女性通行人: 49.8%(1,547人) 男性通行人: 50.2%(1,559人)
うちスカート着用: 26.7%(413人)↑
 女性 ワンピース: 8.2%(127人)
 うち、ミニ丈ワンピース: 2.9%(45人)
COUNT DATAの年間推移グラフを表示します

26歳 女性/会社員(幼稚園教諭)

モデルの竹下玲奈さんが好き。グリーンやアンシェヌマンは憧れブランドです。

27歳 女性/会社員(アパレル販売)

最近結婚したばかり。ワンピースはレイヤードで着ます。

23歳 女性/会社員(金融/営業)

ファッションの参考にするのは浅見れいな。ゴルフを習いたい。

ボタニカルプリントのワンピースが多いのも今季の特徴。新宿のコンサバ層にはダイアン風の柄ラップワンピも人気。

おしゃれ長靴人気は継続中。ストリート系の女の子の間ではブーツ感覚で長靴を履くスタイルも見られた。

パフスリーブはマスにまで浸透。コレクション発のトレンドカラーであるグレーが街でも浮上している。


チェーンストラップのワンピース。05年から人気のエンパイアワンピだが、今年はバルーンシルエットが目立つ。

ベージュも今季のトレンドカラー。ワンピースの他、レギンスやハイソックスもベージュのものが多く見られた。

ウエッジソールや大きめのバッグが旬。今月に入り、ワンピースにタートルネックを重ねるスタイルが増えていた。

モテ系のピンクが激減。甘めのスタイルから、黒ベースのクラシックなスタイルへ移行していた。

ギャルに人気のボディコン系ニットワンピ。白シャツにニットを重ねる着こなしが増えている。

ギャルの全身黒スタイルが急増。ゴールドの小物を合わせるコーディネートが支持されている。


茶色のブーツが主流だった05年秋冬とはうってかわって今季は黒いブーツが人気。

モテ系にはボレロを重ねるスタイルが人気。ボトムスは重ねず、1枚でワンピースを着こなす。


23歳 男性/専門学校2年生(服飾)

セットアップは髪型でハズします。最近サーフィンを始めました。

20歳 男性/専門学校(デザイン)

次に欲しいのはスーツ。外国人とスナップを参考にしています。

今季はスタンダードな2つボタンが人気。金ボタンが印象的な紺ジャケットにコンバースでオールドスクール風も多かった。

定番のミリタリーは今季エレガントでアーバンな方向にシフト。高級感のある金ボタンも増加している。

コンパクトなレザーブルゾンにきれいめパンツをあわせる、シンプル&シックなネオモッズスタイル。

ロックテイストを好む層もセットアップスーツを取り入れている。ウォレットチェーンでストリート感を演出。


ここ数シーズン注目されていたワイドパンツもリアルスタイルで急浮上。トップスはコンパトにして縦長のシルエットを形成する。

エポーレットやウエストベルトなどミリタリーの要素を取り入れたアイテムが拡がっている。ブラックミリタリーに注目したい。

04年より女性に支持されているショート丈ジャケットもメンズに波及。ユニセックスなスタイルはストリート系に人気。


ZoomUp Item2  ビッグ・バッグ

22歳 女性/大学4年生(被服)

ディータ・ヴォン・ティースが好き。仮装パーティーが楽しい。

21歳 女性/フリーター(編集/インターン)

よく行くのはロビーやデュアル。将来はスタイリストになりたい。

ビッグバッグはファッションアイテムとしてはもちろん、仕事用としても人気。新宿のコンサバ層にも支持されていた。

03年にブレイクしたギャザーバッグもひと回り大きくなって登場。斜めがけではなくショルダーが主流。

ギャルに人気が高いゴールド小物。チェーンやスタッズ使いのバッグをシンプルなスタイルに合わせるのが目立った。